ドラえもん のび太の切り札(ジョーカー)   作:のびえもん

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のびる「第5話だ!」

のび太「足、早く治らないかなー」

のびる「少なくとも2週間くらいは治らんね。諦めろ」

のび太「ええー」<がっくり

のびる「にしても、足折れてるときに敵がくるとは思わんかったな」

のび太「本当だよ。はぁ・・・・どうしよう」

のびる「まあなんとかなるでしょう。ま、おしゃべりはここら辺にして、本編どうぞ!」


折れた足で戦えるのか

アノマロカリス「さあ、死んでくれ」

 

アノマロカリス・ドーパントは歯を発射した

 

のび太「うわわっ!」

 

まあなんとかかわした。右足使えないのにすごいな

 

のび太「そりゃどうも!」

 

地の文に反応するなよ

 

のび太『っていうかほのかちゃんまったく声上げないな』

 

ほのかのリアクションがないのは未だびっくりしてるため

 

だっていきなり銃で撃ってくる人が現れたと思ったら、怪人に変身して、怪人の攻撃を右足折れてるのび太がかわしてるんだもの。驚かないはずがない

 

銃弾も避けてたしね

 

のび太『ど、どうしよう。ほのかちゃんがいるから変身できない!しかも右足折れてるから上手く戦えないし・・・』

 

のび太『こんなときドラえもんがいたらなぁ。ファングジョーカーに変身できるんだけどなぁ』

 

一応言っておくが、ドラえもんがファングジョーカーに変身しても、あの丸いボディではない。ちゃんとした人間の姿である

 

ドラえもんは事あるごとにファングジョーカーに変身したいと言っていた。理由を聞いたら

 

ドラえもん「だって早く走れるんだもん!」

 

だ、そうだ

 

『体の一部、とりかえっこ』でもドラえもんはしずかちゃんの脚を交換していた

 

のび太『どうやって戦おう・・・・・』

 

そう思った瞬間、のび太はひらめいた

 

のび太『トリガーで戦えばいいんじゃないか!?』

 

トリガーはジョーカーの次に適合率が高いのだ

 

なのでトリガーで戦ってもあまり違和感は無いはず

 

のび太『ってことでここでコピーロボットを使おう』

 

のび太はWの時にドラえもんからコピーロボットをもらっていた

 

のび太『にしてもあれだね。ここ空き地だからどこで使ってもバレるよね』

 

ヒュン!

 

どーん!

 

のび太が考えてるスキにアノマロカリスは歯を発射してくる

 

それを避けたのび太。砂埃が舞い、のび太はチャンスだと思いコピーロボットの鼻を押し、変身する

 

カチッ

 

トリガー!

 

のび太「変身」

 

トリガー!

 

トリガー「じゃ、後はよろしくね」

 

コピーのび太「うん」

 

砂埃が晴れ、トリガーの姿が見えた

 

アノマロカリス「ちっ、変身したか」

 

トリガー「さっさと決めさせてもらうよ。さっきのお返しも込めてね」

 

トリガーはアノマロカリスの足元に撃ち、砂埃を発生させる。自分の位置を特定されないためだろう

 

右足を骨折してて機動力0だしね

 

アノマロカリス「さっさと帰りたかったのに・・・・ダルい・・・・」

 

トリガーはアノマロカリスの左に移動していた

 

だが、一向に反撃してこないし、何か独り言を言っているので、キメにかかった

 

トリガー「今だ!」

 

トリガーメモリをマキシマムスロットに入れる

 

トリガー!マキシマムドライブ!

 

トリガー「トリガー!ええっと、ええい、ルナの時と同じでいいや!フルバースト!」

 

トリガーマグナムのトリガーを引き、溜めたエネルギーをアノマロカリスに撃つ

 

アノマロカリス「退くか、かったるいし」

 

アノマロカリスは逃げていった

 

 

 

 

コピーのび太「ふぅ、助かったね。ほのかちゃん」

 

ほのか「え、ええ。でも、あんな感じの怪物見たことないわね」

 

コピーのび太「へえ〜。ほのかちゃんが見た怪物ってどんなの?」

 

ほのか「ええっと、メダルが出てくる怪物ね」

 

トリガー『メダル?ってことはグリードか・・・・。また復活したのかな?』

 

まあ、このへんの説明は次回でしましょう

 

ほのか「そういえば、のび太くん」

 

コピーのび太「なに?」

 

ほのか「のび太くんって2人いるの?」

 

コピーのび太、トリガー『ギクッ』

 

コピーのび太「ど、どういうこと?ぼ、僕が2人いるわけないじゃないか」

 

ほのか「だってそこの青い人ものび太くんと同じ右足を骨折してるみたいだよ?」

 

ほのか「それに、砂埃が晴れたら突然居たし、さっきまで居たのび太くんが変身したとしか考えられないよ」

 

コピーのび太「す、凄い推理だけど・・・・さすがに僕は2人居ないからね?」

 

ほのか「じゃあ、そこの青い人に変身解除してもらってのび太くんじゃない証拠を見せてもらおうよ」

 

トリガー『マズい!このままでは僕が仮面ライダーだとバレてしまう!それだけはさけないと!』

 

コピーのび太「ここは覚悟を決めたほうがいいよ」ボソボソ

 

トリガー(コクン)

 

トリガーはロストドライバーを元に戻し、ガイアメモリを抜いた

 

ほのか「ほら、やっぱりね」

 

のび太「な、なんでわかったの?」

 

ほのか「のび太くんが人形の鼻を押してるところを見たの」

 

ほのか「そしたら人形がのび太くんの形になってこっちに来たからびっくりしたよ」

 

コピーのび太「じ、じゃああの2人がどうのっていうのは」

 

ほのか「嘘。自分から正体を明かしてもらいたかったから、つい言っちゃったの」

 

のび太「最初から見られてたのか。参ったなぁ」

 

のび太「このことはみんなには内緒に・・・・」

 

ほのか「どうしようかな?言ってもいいんだけど・・・・」

 

のび太「それだけは勘弁して〜!」

 

ほのか「嘘。言わないから安心して?でも、ちゃんと説明してね」

 

のび太「う、うん。わかったよ」

 

まさかのバレ。早すぎる




のびる「第5話終了」

のびる「今回は初変身&正体バレでした」

のび太「バレるの早すぎるよ!」

のびる「仕方ないだろ?その方が面白いと思ったんだからさぁ」

のび太「つまんないと思うな〜」

のびる「ええ〜?俺は面白いと思うけどな〜」

のび太「バレてしまったものは仕方がないね。てか、なんでグリードの話が出てきたのさ」

のびる「え?だってほのかが襲われたのがグリードだったから・・・・」

のび太「それは設定でしょ!まあそれはいいとして、オーズ出すの?」

のびる「その予定でござい。次回くらいには映司を出そうかな」

のびる「では、次回に」
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