Fallout Fate/Zero   作:ミスターサー

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クラスの説明

「まず、アナタは何のサーヴァントを召喚したと思いますか?」

 

「詠唱は・・・バーサーカーだが、違うのか?」

 

「ええ、詠唱はバーサーカー用と思われますが・・・召喚されたサーヴァントは一人に一人です」

 

「そういえば、化け物ジジイも言っていたな

令呪で命じる回数は三回までで、切れた瞬間に契約が無くなるんだとか

そんな中、サーヴァントにはどんなランクにも属さない者が居るとか・・・まさか」

 

「はい、そのサーヴァントが運び屋さんと私、101なのです」

 

「・・・なるほど、だからあのジジイ(蟲の化け物)の魔術が効かなかったのか」

 

「あ、いえ実は、あの一撃は完全に不意打ちでした」

 

「・・・」

 

唖然、圧倒的な唖然である

 

「・・・偶然?」

 

「はい、まぁ・・・カッコよく登場したかったので」

 

「くだらない事でオレや桜ちゃんの命を賭けんな!!」

 

「いや、私は結構良い運の持ち主でして・・・

十段階で言えば、9です」

 

「・・・ふん、自画自賛か」

 

「ちなみにミスター雁夜の幸運度は2です」

 

「・・・」

 

本当のことを言われたら何も言えない雁夜で有る・・・初恋は破れるし、蟲の巣にされるからである

 

「とりあえず・・・お前のサーヴァントのランクは何だ

セイバー、ランサー、アーチャー、ライダー、アサシン、ファイターで無いなら何だ」

 

「はい、ジェミ二です」

 

「ジェミニ?」

 

「双子、二人というクラスです

このランクの特徴の弱点は一蓮托生です

片方死ねば片方死ぬ・・・」

 

「なるほど・・・なら弱点も共通なのか?」

 

「いえ、弱点が無いんです」

 

「・・・は?」

 

また驚いた

 

「スキルの一つ、弱点補強で

お互いの問題が無くなるんです

あとミスター雁夜の魔力が・・・その・・・」

 

「なんだ・・・言えよ

もう何も言われても驚かないからな」

 

「では、失礼して・・・

固有結界って知ってますよね」

 

「とりあえず・・・サーヴァントの力だろ?

詳しい事は知らないが・・・」

 

「はい、実は運び屋さんの固有結界ビック・エンプティが有りまして

その・・・ごめんなさい・・・実は、その・・・人で無くなりました

身体の一部が・・・」

 

「あー、はいはい・・・そうかいそうかい・・・ゑ?」

 

「実は運び屋さんが無断ですけど、その代わりに魔力が無限に生産します」

 

「・・・ノゾミガタタレター!!!?」

 

バタリと気絶した雁夜であった

 

 

 

 

おまけ、固有結界に居る酷い脳みそ達

 

「なら・・・蟲が食い尽くす部分を変えれば良いだろ」

 

「そうか、まぁ・・・生物学のプロ、ボロスが言うなら平気だろ

ところでミスターオー、人造臓器はできたか?」

 

「だから私はゼロだと言っているだろう!!

とりあえず出来てるから、オーと言わないでくれないか」

 

「vbんdkjcdh!!」

 

「なにかしらミスターエイト

ふむふむ、ロケットパンチ搭載しないか?ですってミスタークライン」

 

「オー、素晴らしい発想だ」

 

「ふむ、男のロマンだな

すまないメンタス切れだ・・・運び屋君、メンタスはあるかね?」

 

「いい加減にしろ!!モビウスが何で居るんだ!?」

 

「ハハハ、運び屋君に呼ばれてね」

 

 

 

「もう、やだ・・・こいつ等」

 

運び屋は、そう呟いた




固有結界に居る脳たちは、機械に脳を入れて生きてます
ちなみに脳だけであるためて足や手が無いロボットである
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