言い訳をすると、テスト勉強があったんです。次の話はもっと早く出せるように頑張ります。←早くするとは言ってない!
「そいつらに土下座さして、溜め込んだ金やアイテム全部出してもらわんとパーティーメンバーとして命を預かれんし、預けれん。」
一層のボスの会議をしていると、やけに頭をトゲトゲさした人がそんな事を叫びはじめた。彼は頭が悪いんだろうか?だか、βテスターには意外とダメージがあるようだ。その証拠にキリトがさっきから青い顔をしている。キリトは優しいからな。
「はよ、名乗りでろ。」
「ちょっといいかな。」
「なんやお前βテスターか?」
「違うよ。ちょっと君と話したかったから。」
「なんや?」
うん。話してて分かるけど本当に頭悪いな。
「君はさっきβテスターは名乗りでろ。と言ったけど、本当に名乗りでると思ってるの?多くの人は自分の不利益になる情報を話すとは思えないよ。それに、僕達にはβテスターかそうでないか確認する方法がない。だから、簡単に嘘がつけちゃう。例えば、君がβテスターという可能性も0じゃない。」
「ワイはβテスターやない。」
「うん。僕もそうだと思うよ。僕が言いたいのはこの話は無駄ってことだよ。わかってくれるかな?」
ふー。言いたいことはとりあえず言えたし、座ろー。よいしょ。
「俺からもいいか?」
僕の次は、筋肉ムキムキの男の人が何か話すようだ。しかし、威圧感が凄いな。筋肉ムキムキ+スキンヘッドというセットだ。思わずトゲトゲの子もビビってしまってる。あんなのが目の前にきたら僕もそうってしまうだろうな。
「俺はエギルってもんだ。この中にこれを見た事のあるやついるか?」
エギルが持っているのは、この世界の指南書のようなものだ。僕も見たことがある。たしか、アルゴが作ったって言ってたな。
「これを作ったのはβテスターだ。これを読めば今のように多くの人が死ぬことはなかっだろう。俺は今日これを理解した上で会議をするものだと思ってたんだがな。」
「ふんっ。」
おぉー。流石だ大人だな。僕が言った屁理屈とは違い正しく相手の意見に反対していた。トゲトゲも大人しく席に帰っていった。
「それじゃあ会議を再開しよう。」
今日の会議を仕切ってるディアベルのその一声で会議元の話しへ戻っていった。1通り説明が終わった。
「それじゃあパーティーを作ってくれ。」
パーティーか。とりあえずキリトを誘ってみようかな。そう思いキリトの方へ向かって歩いていくと、向こうも気づき僕の方へ歩いてきてくれた。
「キリト僕とパーティーを組んでくれないかな?」
「いいぜ。あそこにもう1人いるから誘っていいか?」
「僕は構わないよ。」
そう答えるとキリトとフードを被った子の所へ行く。
「よう。パーティー組まないか。」
「別にいいわ。」
この声の感じだと女の子か?パーティー申請ボタンを押してパーティーになる。
「アスナっていうのか。俺はキリトよろしくな。」
「なんで私の名前知ってるの?」
「左下見てみろよ。パーティーメンバーの名前が書いてあるはずだ。」
「へー。ホントだ。僕パーティーなんて組むの初めてだから、今まで知らなかったな。その様子だとアスナも初めてかな?そうだ、僕はReaperだよ。」
「初めてよ。」
パーティー初心者が2人もいるけど、大丈夫なのかな?戦い方も大分変わってくるんじゃないか?
「お前らスイッチって知ってるか?」
「スイッチ?何かを付けたり消したりするやつのこと?」
「まじか。スイッチっいうのは片方がパリィして、その隙にもう片方がアタックすることだ。」
「思ったより簡単そうだね。それぐらいならぶっつけ本番で出来るんじゃないかな?」
「そうね。」
アスナはなんか元気がないな。というか覇気がない。もっと楽しく過ごせば良いのに。
「みんなパーティー組み終わったな。それじゃあどのパーティーの役割分担をしよう。」
どこの班がどれを相手にするかは意外と早く決まった。僕達は他の班より人数が少ないということで、ボスの周りの無限にポップするモンスターになった。名前は覚えてない。この世界のモンスターはやけに名前が長いので覚える気がない。
「Reaper。今から俺の部屋に来ないか?少し話しがしたい。もちろん、タダとは言わない。俺の部屋に風呂があるから、入ってるくれて構わないからさ。」
「大丈「お風呂っ言った?」夫だよ。」
「お、おう。」
アスナが急に勢いよく、キリトに聞くのでキリトが大分驚いてる。
「お風呂私にも使わしてくれない?」
「あ、ああ。いいぜ。」
確かにこの世界にはお風呂というものはあまりない。というか、お風呂があるなんて初めて知った。仮想の体なので汚れることはないが、何となく汚れる気がしてまうからお風呂に入れるなら入りたい。。アスナは女の子だし、余計気にするんだろう。そして、パーティーメンバーでキリトの泊まる宿屋に入っていく。ここは、一見ただの家だが頼むと部屋を貸してくれるらしい。しかも宿屋より安い値段でお風呂付き。とても、優良物件だな。部屋に入ると、アスナがお風呂の場所を聞き「覗かないでよ。」と言い残してお風呂へ入っていった。
「始まりの街ではごめん。お前らに何の情報も言わずに行ってしまって。」
「なに言ってんのキリト。始まりの街での事でキリトは責められるような事は何一つしてないよ。俺もクラインもキリトを悪くなんか思ってないよ。それにら情報はちゃんと他の人に教えてもらったからね。」
「そっか。ありがとう。」
「キリトは考えすぎだよ。もっとテキトーに生きな?」
ドンドンドン
「誰だ?」
キリトがドアを開けると、そこに居たのはアルゴだった。
「ようキー坊。ボス戦前にオレっちが激励しにきてやったゼ。」
「ありがとアルゴ。」
「久しぶりアルゴ。」
「リー坊?2人は知り合いなのか?」
「前ソードスキルの使い方とか教えてもらったんだけど。後ボス戦のパーティーメンバーだよ。」
「へー。そうなのカ。」
ガタンッ
「ん?何の音ダ?」
「あ、そっちは」
アルゴは勢いよくドアを開けると、そこには裸のアスナがいた。次の瞬間アスナは叫びながら僕達を殴った。殴られながら僕は思った。これは不可抗力でしょ。
この間、この作品をどうなっているかなーってみてみたら、お気に入りにしてくれる人がいて嬉しくてめっちゃニヤニヤしちゃいました。しかも学校帰りにです。傍から見たらただの変人です。これからお気に入りの数増えてけばいいなーと思います。今後もよろしくお願いします。よければ感想を書いてくれたりすると作者はめっちゃ喜びます笑