A級2位桐ヶ谷隊   作:三日月達也

1 / 14
2作品目です。物語は原作一年半前からとなっています。

それでは「A級2位桐ケ谷隊」どうぞ!


A級2位桐ヶ谷隊

   SAO事件

 

 2022年、世界初のVRMMORPG《ソード・アート・オンライン》がサービス開始当日にゲームマスター茅場晶彦がプレイヤー約10000人を仮想世界に閉じ込め、2年後のゲームクリア時まで約4000人を死に陥れた最悪の事件である。

 

 その最悪のゲームを終わらせた英雄、黒の剣士と呼ばれる少年とその相棒、ギルド《血盟騎士団》の副団長にして閃光と呼ばれる少女がいた。

 

  「アスナ!」

 

  「キリト君!」

 

 

 

   ALO

 

 《アルヴヘイム・オンライン》。妖精達や魔法をメインに世界樹の頂上を目指す物語。黒の剣士キリトはSAOクリア後も目を覚まさないアスナを救うため、キリトの妹リーファの力を借りて世界樹の頂上にたどり着きアスナを救った。

 

  「スグ!」

 

  「お兄ちゃん!」

 

 

 

  GGO

 

 《ガンゲイル・オンライン》銃をメインに戦うFPSゲーム。キリトは死銃(デスガン)と名乗る人物を倒すべく過去にトラウマを持った少女シノンと出会い共に自分たちの因縁に決別をつけた。

 

   「シノン!」

 

   「キリト!」  

 

 3つの事件を終えたキリト。しかし、彼の戦いはまだ終わっていなかった‥………

 

 

 

   第一次近界民侵攻時(だいいちじネイバーしんこうじ)

 

 三年前、三門市に異世界から黒い門が開き、ネイバーと呼ばれる兵器が全く効かない敵が現れ街を蹂躙した。だが、突如ネイバーを倒し、街を救ってくれた集団が現れた。

 

「我々はこの日の為に牙を研いできた」

 

 彼らは界境防衛機関、通称《ボーダー》。対ネイバー用の武器を使い、瞬く間にネイバーを殲滅した。その後ボーダーはその規模を拡大し、今や充実した防衛体制と、総勢500名以上の隊員を抱える一大組織へと発展した。

 

 そのボーダー部隊で今もネイバーと戦おうとしているもの達がいた。

 

  警戒区域

 

 

「ねぇ、まだ来ないの?」

 

「エリカちゃん、そうイライラしないの、来ない方が平和でいいじゃない」

 

「それは確かにそうだけど、ここんところ暴れたりないんだもん」

 

「エリカあまりイライラしない方がいい。血圧高すぎて病気になる」

 

「高い方がいいの!紗夜は低いから毎日寝坊するんでしょ」

 

「お布団には勝てない」

 

「あの‥………そこまでに………したほうが」

 

「お前らその辺にしておけ、綺凛がおどおどしてるぞ」

 

「は~い」

 

「………わかったー」

 

「そうそう和人君、今度うちに遊びに来ない?剣道教えてあげるからさ」

 

「エリカ、抜け駆けはずるい、和人私の家に来るべき。新しいトリガー開発してもらえるから」

 

「えっと‥………剣道なら私の家でも出来ますし………私の家に来るべきかと!」

 

「お前ら何で俺がお前らの家に行くことになってるんだよ!」

 

「そうそう私の家に来ない?妹たちも会いたがっているし」

 

「真由美さん、さりげなく誘うのやめてください!そうこうしてる間に来ますよ!」

 

「お、噂をすれば来たわよ、全員準備して!」

 

「やっと来ましたか!」

 

「いつでもオーケー」

 

「いけます!」

 

「よし、お前ら行くぞ!」

 

「「「「はい!」」」」

 

「戦闘開始だ!」

 




どうでしたか?書いたのは9日の夜なのでまじ眠いです。こちらも不定期更新となっていますのでご了承を。

 それでは次回もお楽しみに!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。