大変長らくお待たせしました。こちらの方は絶賛ネタが尽きている状態なので早くて週一、最低でも月一には出せるように頑張ります。
なお今回は短めですがすいません。
それでは「模擬戦終了後」どうぞ!
「ふぅー」
模擬戦が終わりキリトは弧月をしまう。
「(もう、実戦で使えるレベルにはなったがまだまだだな。これからはアスナたちも入るし練習に付き合ってもらうおう)」
「桐ヶ谷先輩、とても強かったです」
「あんなのが使えるなら最初から使ってくださいよ」
「いやあのな、使ったら太刀川さんたちの模擬戦の勧誘が酷くなるから使いたくなかったんだよ」
「もう手遅れですけどね」
「そうだけど…………それより木虎」
「は、はい」
「前よりスコーピオンの太刀筋が良くなってる、銃とのコンビも良かったぞ。これからも頑張れよ」
「ありがとうございます!」
「おう、黒江も[韋駄天]から[旋空]に切り替えた判断は正しかった、剣にも重みが増してるぞ」
「ありがとうございます!桐ヶ谷先輩」
「それじゃ、戻ろうか」
「「はい!」」
キリトの予想していた通り訓練室から出ると男性陣にすぐに囲まれた。
「おい、次は俺とやろうぜ」
「待ってください太刀川さん、次は俺っすよ」
「和人兄ちゃんやろう!」
「桐ヶ谷、30本ほど付き合ってもらうぞ」
「おい、桐ヶ谷ぁ!今日は50本やるぞ!」
キリトに逃げ道はない。
「あ、あのー、皆さんちょっ「はーい注目」
すると迅が大きな声で言った。
「太刀川隊と風間さんとカゲはそろそろ行った方がいいんじゃない?」
「迅何を言って…………」
「あー!太刀川さん今日の防衛任務俺たちっすよ!」
「まじか!急がないと国近にどやされんぞ!」
「和人今度な!絶対に忘れんなよ!」
太刀川たちは走り去っていった。
「俺も今から会議だ。残念ながら桐ヶ谷また今度な」
風間も出ていく。
「チッ、俺も防衛任務だ。桐ヶ谷ぁ覚えとけよ!」
悪役が逃げるときに使いそうな言葉を吐いて影浦も出ていった。
「じゃ、わたしたちも行こうか」
「え、真由美さん?」
「そうね、あたしたちはまた今度話そっか」
「和人バイバーイ」
「また後で」
桐ヶ谷隊も空気を読んで自分達の部屋に戻った。
「迅さんありがとうございます」
「いやいや、この後は彼女たちと仲良く話してるといい。じゃな」
「キリト君お疲れ様」
「お疲れ様お兄ちゃん」
「ありがとう、二人とも。そういえばシノンもここに来ているのか?」
「うん、狙撃手だから別の会場に行ってるけど」
「だったら皆で行くか。加古さんたちはどうします?」
「私は遠慮させてもらうけど黒江、あなたは一緒に行ってきなさい」
「わかりました、ありがとうございます」
「駿は?」
「俺も行くよ。面白そうだし」
「木虎はどうする?」
「私も行きます」
「そんじゃ、行きますか!」
「おーいリズ、場所わかって走ってるのか?」
「あ、」
「おいおい」
リズの行動に皆が笑った。
「私が先頭で皆さんを案内します」
「頼む、木虎」
キリトたちは狙撃訓練室に向かった。
「後、キリト君。あとでボーダーの女の子たちとどんなことやっているのかたっぷり聞くからね」
キリトの精神的尋問が決定された瞬間であった。
ほとんど雑ですいません!
それでは次回もお楽しみに!