Re:ゼロから始めるゲーマー生活   作:ラーク

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エグゼイドって毎回ラスト五分を見逃すなって展開が続いてる気がするなぁと思いながら作ってましたw


第2話 I’m a 仮面ライダー!? 運命の出会い

side?

 

「も〜 一体どこにいるのよ〜 天才ゲーマーM!?」

 

仮野明日那はCRのエージェントとして天才ゲーマーMを探していた

 

明日那「全然見つからない… 一体どこで何してるんだろ?」

 

探しても探しても見つからない

 

「仕方ない 仕事に戻ろう…」

 

諦めて戻ろうとする明日奈の横を1人の青年が駆け抜け

 

 

れなかった

 

 

「うわっ!」

 

青年はすっ転び顔を強打する

 

「ちょっと! 大丈夫!?」

 

「ってて 大丈夫 大丈夫…」

 

あははははと申し訳無さそうに頭を搔く青年

 

「しまった! 時間に間に合わなくなる!!

 

それじゃ!」

 

 

 

 

 

 

 

「なんだったんだろ?」

 

 

 

 

 

side永夢

 

「いやぁ迷った迷った まさかあんなに恥ずかしいことをしちゃうなんて」

 

女性の前ですっ転び 時間にはギリギリ遅刻

挙げ句の果てにはまた転ぶ

 

どこぞのイマジンブレイカー並の不幸である

 

「しょうがない 今は医者としてしっかり働こう!」

 

今日の患者は颯汰君という少年だ

 

「子供にかっこ悪い所は見せられないからな〜」

 

そういって歩き出す永夢

 

「うわっ!」

 

走ってきた少年にぶつかりまたコケてしまう

 

「ぐふっ 不幸だ…」

 

「悪い 急いでて周りが見えてなかった…」

 

「いや こちらこそごめん」

 

「俺の名前は菜月 昴 アンタは?」

 

「僕の名前は宝生 永夢 」

 

「そうか っとヤバイヤバイ 時間押してやがる

それじゃ!」

 

「うん じゃあね」

 

(目つき悪かったけど悪い子じゃ無さそうだな)

 

 

 

 

 

 

 

運命は変わり始める

 

 

 

 

side黎斗

 

「やぁ よく来たね 昴君」

 

「久しぶりですね 黎斗さん 新しいゲーム作りは順調ですか?」

 

「まぁまぁって所かな

 

それじゃあ 新しいゲームのベータテスターとして次はこれを頼むよ」

 

「了解っと」

 

VRスコープをつけ専用のベットに横になる昴

 

「じゃあ行ってらっしゃい 昴君」

 

「おう GAME START!」

 

 

 

 

何故こんな事になったのかは半年ほど時間を遡る

 

 

 

 

 

 

 

「ゲームのベータテスター!?」

 

いきなり訪ねてきた男の言葉に耳を疑う

 

「そう 実はゲンムコーポレーションのゲームにはある仕掛けがあってね ゲームプレイヤーの中からランキング上位のプレイヤーに抽選で次のゲームのベータテスターになる権利が与えられるんだ 君はランキング上位だったから選ばれたんだ!」

 

「えっマジかよ! ドッキリとかじゃなくて!?」

 

「あぁ もちろんドッキリなどではなく本当の事だよ」

 

「よっしゃラッキー!」

 

「できればベータテスターとして一度家の会社に来て欲しいんだが 時間は大丈夫かな?」

 

「もちろんです! そういえばあなたの名前は?」

 

「おっと 名乗るのが遅くなってすまない

 

 

 

私の名前は檀 黎斗だ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とまぁ色々あって菜月昴はゲンムコーポレーションのベータテスターとなったのだ

 

 

 

 

 

 

 

 

side永夢

 

おかしい 一体なんでこんなことに

 

宝生 永夢は今回の患者のことで揉めていた

 

患者である颯汰君の体の中に今まで見たことがない動くウイルスを発見したのだった

 

それについて調べようとすると灰馬院長と朝

出会った女性 仮野明日那さんにこの件に関わるなと止められた

 

「颯汰君にストレスがかかると何故か体にノイズがはしってた」

 

つまり患者にストレスがかかるとノイズがはしり患者の体にダメージを与えていく

そんなウイルスが颯汰君の体の中に潜んでいる

 

「これ以上颯汰君にストレスを与えちゃダメだ」

 

しかし颯汰君はあのウイルスが分かった途端 電脳救命センター CR と呼ばれる施設に隔離されてしまった

 

「隔離なんてしてたら余計にストレスが溜まるだけだ」

 

しかしストレスを止める方法なんて人によって変わるしましてや子供

大人よりも感情の変化が大きい

もし要らない事をすればウイルスが活性化してしまうかもしれない

 

「! そうだっ」

 

颯汰君はゲンムコーポレーションから新発売されるマイティアクションXの発表会に行きたいと言っていた

 

「これに連れていけば何とかなるかもしれない!」

 

 

 

永夢は急いで駆け出す

 

 

side明日那

 

「うわぁ どうしよう…

天才ゲーマーMが見つからない以上治療もできないし かといってこのままだと颯汰君がウイルスに飲まれちゃう!」

 

1人グルグルと回りながら悩む明日那

 

そんな彼女の元に更なる悲報が届けられる

 

羽馬院長「明日那君! 大変だ 患者が脱走した!」

 

「∑( °口° )!?」

 

「どうやら宝生君が連れ出してしまったらしい」

 

「あの 医者は〜!!(╬▔^▔)」

 

「ちょっと明日那君 素が出てきちゃってるよ…」

 

「あ〜もう!追いかけてきます!」

 

「どうやら宝生君はマイティアクションXの発表会に患者を連れていったらしい」

 

「分かりました!」

 

 

 

 

side永夢

 

「はぁ 何とか逃げきれたな…」

 

颯汰「お兄ちゃん大丈夫?」

 

(颯汰君にストレスを与えちゃダメだ

不安はストレスの一番の原因に繋がる)

 

「もちろん! それじゃあマイティアクションXを見に行こうか!」

 

「うん!」

 

 

マイティアクションX発表会 会場

 

「よかったね 颯汰君 ギリギリ間に合ったみたいだよ!」

 

「うん! やっぱり面白そうだなぁ!」

 

「コラー!(;`O´)o 颯汰君を連れ出すなんてなにしてるの!」

 

「ゲッ! 明日那さん…」

 

「もぅ 勝手なことして!

颯汰君に何かあったらどうするの!?」

 

「すっすいません でも」

 

そんな中 颯汰君にバクが起こったかの様に大量のノイズがはしる

 

「うわぁぁぁ!!」

 

颯汰君の体はみるみるうちに茶色いお菓子のような物体に包まれ巨大化していく

 

「しまった! 怒った明日那さんを見て颯汰君にストレスが!」

 

巨大化が止まるとそこにはお菓子で出来たモンスターがいた

 

「もうダメ 止められなかった…」

 

「明日那さん! しっかりしてください!」

 

「天才ゲーマーMがいたら…」

 

「っ 明日那さん その箱は!?」

 

明日那は頑丈そうな箱を持っていた

 

「あのモンスターを止める為のアイテムよ

でもダメ…」

 

「大丈夫! それ貸してください!」

 

「返して!それは素人が扱えるゲームじゃない!」

 

「安心して下さい」

 

『MIGHTY ACTION X!』

 

「俺が天才ゲーマーMだ!」

 

「ウッソ〜!?」

 

 

ガシャット!

 

レッツゲーム! メッチャゲーム!

 

ムッチャゲーム! ワッチャネーム!

 

アイム ア 仮面ライダー!!

 

「ゲームなら俺に任せろ!」

 

回りにブロックが飛び散り

 

そこには二頭身のキャラクター

 

仮面ライダーエグゼイドレベル1がいた

 

「まるで人格が変わってるみたい」

 

その通り

宝生 永夢はゲームをする時にだけ天才ゲーマーMとしての人格が現れる

 

しかし

 

なんというか その…

 

変身した姿は…

 

非常に頼りなさそうな そんな雰囲気だ

 

 

しかしそんな雰囲気とは裏腹に素早い動きでモンスターを翻弄していく

 

「ホラ ホラ! どうした? 攻撃が掠りもしてないぜ!」

 

「M! そいつはバグスター!

今は患者にくっ付いてるからレベル1

つまり今のその二頭身の状態で切り離して!」

 

「オッケー!」

 

ガシャコンブレイカー!!

 

Mの周りにディスプレイが現れその中からハンマーが出てくる

 

「行くぜ!」

 

空中に出現しているチョコのブロックに登りながら巨大バグスターをアタックする

 

「ハァァァ!!」

 

しかし如何せん巨大な為なかなかダメージが通らない

 

「ちっ 意外と硬い!」

 

「M ガシャットをガシャコンブレイカーに差し込んで!」

 

「そうか!」

 

『ガッシューン』

 

『ガシャット!キメワザ!』

 

ガシャコンブレイカーに莫大なエネルギーが溜まる

 

「ウォォォォ!」

 

『MIGHTY CRITICAL FINISH!』

 

辺りに砂埃が舞い散る中

 

「まさかこんな奴に引き剥がされるとは」

 

「お前は!」

 

そこにはマイティアクションXのボスであるソルティがいた

 

「フッフッフ そんな姿で戦えるのかな?」

 

「やってやろうじゃねぇか!」

 

「なんだと!?」

 

「大変身!!」

 

 

ガッチャーン!

 

レベルアップ!

 

マイティジャンプ! マイティキック!

 

マイティマイティアクションX!!

 

二頭身からパージしそこにはすらっとした姿の仮面ライダーエグゼイドレベル2がいた

 

「速攻で決める!」

 

『ガッシューン』

 

『ガシャット!キメワザ』

 

「なっ ちょっ 早すぎじゃ!?」

 

「うるせぇ!」

 

『MIGHTY CRITICAL STRIKE!』

 

「グワァァァ! もう少し話し た かった…」

 

「知るか 恨むんなら作者を恨みやがれ」

 

おい ちょっと待て!! メタイ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

side明日那

 

「それにしてもあなたが天才ゲーマーMだったんだね」

 

「えぇ まぁ」

 

颯汰君の治療も終わり永夢はCRにきていた

 

「それじゃあちょっと待っててね!」

 

「えっ?」

 

「コスチューム チェンジ!」

 

「うわっ!」

 

眩い光が明日那から放たれ目を開けるとそこには

 

「やっほ〜!

私はポッピーピポパポ!

ドレミファビートのバグスターなんだよ!」

 

「エェ!?」

 

 

 

 

 

side黎斗

 

「大丈夫かい?昴君」

 

「えぇ ただバグで見えない攻撃が何発かあったので修正はそこだけですかね」

 

「分かった 今日はもう帰っていいよ」

 

「お疲れ様でした」

 

 

 

 

 

 

 

 

「もう少しだ 奴のデータが集まるのは」




ハイ 第2話終了です

やはりリゼロ成分が足りない早くレムとか出したいのに!

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