女子恐怖症な俺がIS学園とか地獄でしかない件   作:ソーミア

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長くなりそうだから一旦切ります!


宿敵との遭遇

目を覚ますと知ってる天井

身体を起こすと

 

「おいおいやっと起きたかよ!」

 

「いたっ!」

 

見ると周りにはいつもの友達

 

「お前急に倒れるからびっくりしたぞ?」

 

「え、まじ!?俺死ぬのかな?」

 

「お前は死んでも死なないだろうが」

 

「死んだら死ぬよね!?」

 

なんて笑いながら時間が過ぎていく・・・あぁ、そうだよこれだよ

これが求めていた日常ってやつだ。人生って素晴らしいよ全く

 

 

「お・・・・じょ・・・・か」

 

「え、何だって?もっとはっきり喋ってくれ」

 

「お・・・だい・・ぶ・・か」

 

「お前ら言葉も喋れなくなったのかよw」

 

「おい、大丈夫か!?」

 

はっと目を覚ます

そこには知らない天井が広がっていた

身体を起こすと白い制服を着た知らない男

 

「お!目覚めたか!」

 

「えっと・・・ここは?」

 

まるで知らない・・・拉致なのか?

 

「ここは医務室だよ。でも流石にあれはびっくりするよなーまさか気絶するとは思わなかったけどさ!」

 

「君が運んでくれたのか?」

 

「あぁ、そうだよ。男子が俺しかいなかったから必然的にな」

 

あ、思い出した。ここってIS学園か・・・教室に入った途端に女子達の悲鳴にも近い声で俺は気絶しちゃったんだっけか

ん??男子??何で俺の目の前に男子?・・・こいつか!!!

こいつが

 

「お前が織斑一夏か!!!」

 

「うぉっ!!」

 

俺はベッドから飛び起き織斑一夏の胸ぐらを掴んだ

 

「きゅ、急にどうしたんだよ」

 

「お前のせいで!お前のせいでな!!!」

 

「お、落ち着けって」

 

・・・確かに、少し落ち着こう。運んでもらったのにこの仕打ちはあんまりだ。

 

「悪かった」

 

「ゴホッゴホ・・・いや、大丈夫だ」

 

こいついきなり胸ぐら掴まれたのに責めないってイケメンかよ

イケメンだったわ

 

「んで、どうしたんだ急に」

 

「そうだな・・・お前には話しておこうかな」

 

俺は過去の女の苦い思い出を語った

 

「・・・そっかそれは」

 

「いや、いいんだ。お前のせいじゃないのはわかってるんだ」

 

こいつが悪い事なんて何もない

俺個人の気持ちで八つ当たりしていただけだ

 

「ごめんな。あんな事した後で悪いけど俺の名前は音無 刃だ」

 

「俺は織斑一夏!これからよろしくな刃」

 

「あぁ、よろしく一夏」

 

俺は一夏と握手した。これが友情ってやつだよね!!

 

「一夏そいつは目を覚ましたか?」

 

扉が開きポニーテールの女の子が入ってきた

 

「おぉ、箒今目を覚ましたよ」

 

「そうか」

 

箒と言われた女の子は少し安堵した顔をしていた

そしてこっちに近づいて

 

「久しぶりだな音無」

 

「・・・」

 

え?どこかで会ったっけ??




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