東方 傘物語   作:小傘ちゃん@わちきおどろけー

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吸血鬼異変が起こる数日前の話。


忘れ傘の小さな物語

此処は人里のちょっと離れた場所にひっそりと建つ鍛治屋である。人がちらほらと居るようだが。そこには見知った顔も見える。

 

慧音「小傘は居るか?」

 

彼女の名前は上白沢慧音。人里で子供達の授業をしている、寺子屋の先生である。

 

そんな慧音の声が聞こえてか、でかい紫色の茄子傘が揺れて声がする。

 

小傘「慧音じゃない。どうかした?」

 

そんな茄子傘の下から顔を覗かせるのは、青い髪・青い服を来た少女だった。幼い容姿に見えるが妖怪である。

 

もともと忘れられた傘だったが雨風に打たれているうちに妖怪化した付喪神である。

 

何故そんな付喪神がこんな人里に店があるかと言うと。

 

小傘「誰も驚いてくれなくて、 【ひもじい 】からである。」

 

何で驚いてくれないとひもじいかと言うと。

 

彼女は心を喰らう妖怪。驚きが栄養になるのだか・・・

 

彼女は何分可愛い容姿をしているため、

「おどろけー」と言われてもあっ、可愛いで驚いてクレナイのである。

 

以前に博麗の巫女に針を緊急で治し出来が

良かった為これでいけるんじゃないと巫女が

 

そして人里の守護者の慧音に相談し店を出すに至ったのである。

 

慧音「あぁ、様子はどうかと思って来てみたが上々の様だな?」

 

小傘「これも、慧音が店のきょかを出してくれたお陰。私もお腹が膨れて大満足

 

小傘「それで、何か買い物?」

 

ここは鍛治以外にも日用品も売っていたりする。小傘は収集癖もあり、無縁塚に行って流れ物を拾っては持ち前の技術で使えるようにし売っている。

 

小傘曰く「ちょっと壊れたから、もう要らない・使えないって言われて捨てられる子達をもう見たくない。」

 

また、妖怪化したら困るしね?と小傘は笑いながら言う。

 

私みたいに無害な付喪神だったら良いけど凶悪なものになったらなんか申し訳なくて。

 

慧音「そうだな、物を大切に使うことは大事なことだ。ちょうど、寺子屋で使う物が切れてな。お前の顔を見る序にと思ってな?」

 

小傘「そうだったんですか。まぁ見てのとうりぼちぼちですけど」

 

そんな2人で雑談している所に奇妙な隙間があく。

 

紫「ご機嫌麗しゅうお二人方?」

 

慧音・小傘「うわぁー」

 

紫「わぁ如何にもめんどうくさいのが、来たって顔をするの辞めてもらっていいかしら?」

 

慧音・小傘「だって 、貴方が来たら録なことないし」

 

隙間から出てきた如何にも胡散臭いババA(ry)もとい綺麗なお姉様は八雲紫。この幻想郷の管理人である。

 

紫「小傘お願いがあるの」

 

先程の巫山戯た雰囲気とは一点真面目な顔ではなす紫。

 

紫「博麗大結界が破られて、吸血鬼が攻めてきたの」

 

小傘と慧音は驚きを隠せない。博麗大結界は博麗の巫女と紫が進化する現代の社会に対応するために引いた外の常識と中の常識を変えて妖怪の存在を否定させないためのものである。

 

小傘「結界が破られたって何で?」

 

紫「分からないのだから、力を貸して」

 

小傘「良いよ、幻想郷は紫さんにとって箱庭で愛すべき場所だからね」

 

紫「ありがとう、あなたは人里をお願いね?」

 

慧音「任せろ」

 

こうして、厄介事か舞い降りた訳だか彼女はそれはそれで良いと思うのだった。

 

紫「じゃあ次の満月に攻め込むわ」

 

そういうとまた隙間をあけ消えていく

 

慧音「忙しくなりそうだ」

 

小傘「しばらくは、臨時休業かな」

 

こうして火蓋は切られたのである。

 

 

 

 

 




本当にすみません。、深夜のテンションで変な文章となりました。次回はきちんとかけるかな(汗)次からは吸血鬼異変となります。はやくも紅魔館メンバー登場。私はルミーアのリボンは自由に外せる説の人。見てくださる方が居れば大変恐縮です。
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