閃乱カグラ外伝 ヒーローは動く   作:智昭

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今回は、特に描きたかった戦闘シーンがあります。センスはダサいかもしれませんが、よろしくお願いしますm(_ _)m


第4話 変身!新生セクハラーメンマン

 自主練の為、裏山に来た葛城。

そこで、かつて共に激戦を繰り広げた焔紅蓮隊の春花が待ち侘びていた。

彼女の目的は、葛城に頼まれて造った変身ベルトを渡す為でありました。

ベルトを受け取った葛城は、決意した…自分を心配してくれる斑鳩や飛鳥、柳生、雲雀の4人を巻き込まないよう戦うことを…。

 

 「…いよいよかぁ…」

春花からベルトを受け取り、葛城はそれを見つめながら、山を下りていた。

葛城は、若干複雑な表情を浮かべていた。

「仲間を信じてください!」(回想)

「共に分かち合いましょう!」(〃)

そう、この間の斑鳩が言ってた言葉を思い出していたのです。

 

 しかし葛城は…。

「ごめんな…斑鳩。アタイは、やらなきゃいけないんだ。邪道ヒーローとして闘うって、アタイは決めたんだ」

そう、葛城は4人を巻き込まないように戦う事を、決断していました。

「あの4人を巻き込まないように、アタイは闘う!」

 

 葛城は、自信の大きな胸の谷間にベルトをしまいこんだ。

考えるのを辞めた葛城は、再び走り山を下降する。

 

 「さてと、ヒーローの必須アイテムは完成したものの、どういった場面で試そうか…」

葛城は、どういった場面でベルトを試そうか悩んでいた。

「ん~、強盗に出会った時とか…いや、それだと後にバレてしまう。なんなら、悪忍と闘う時とか…いや、任務以外で悪忍と闘う訳にもいかねぇし…」

 忍の存在は希少であり、世間ではその存在はあまり知られていないのだ。

いくら忍といえど、任務以外で力を発揮すれば、抜け忍として除外されるリスクも高い。

 

 「はぁ…何かねーかな。この力を試すきっかけは…怪人が出てきたりとか、悪の組織が動くとか…」

「ニッシシシシー。大量、大量」

「んっ?」

葛城が呟いていると、近くの木の陰から一人の男の声がした。

葛城は、こっそりと近くへと向かった。

「何だ?あのオッサンは?」

「これだけ儲ければ、あと数ヶ月もしない内に俺は大金持ちさ…。アノ男の言う事は、正しかった」

 なんと、一人の中年男性が笑みを浮かべながら札束を数えていたのです。

そして、札束を片手にもう片方の手には、謎の白い粉が入った袋を持っていた。

 

 「このまま、この薬を売って売って売りまくり、妻や息子に復讐してやる。ニッシシシシー」

「それは、犯罪だぞ。オッサン」

「ヒィッ!…き、貴様…いつの間に…」

葛城は、男の背後に回っていた。

「話は、大体聞かせてもらったぞ。悪いことは言わない、復讐なんて辞めた方がいい」

「う、うるさい!早く俺の前から離れろ!さもなければ撃つぞ!」

男は、服のポケットから拳銃を取り出し、葛城に向けた。

「風穴開けられたくないなら、今すぐに…って、あれ?」

なんと、男が持っていた拳銃がいつの間にか消えていました。

葛城が、一瞬のスキも見せない早さで拳銃を奪い取ったのです。

「ったく。こんなの持ってたら危ないじゃんか。銃刀法違反だそ」

「お、俺の拳銃を…いつの間に…」

 男は、葛城の素早さに驚いたのか、足が小刻みに震えていた。

 

「まだ間に合うぜ。自首するのなら今のうちだぜ、オッサン」

そう言った葛城は、手を差し伸べ男に近づこうとした。

「シノビ…コ・ロ・ス」

「はぁ?」

突然、男のしゃべり方が変わった。

「くわっ!」

男の手には謎のオーラが纏っており、それを地面に当てた途端、辺り一面は謎の結界に包まれた。

「なっ!これは…忍結界!」

忍結界とは、忍同士の決戦などに用いられる特殊な結界術の事である。

 

 「まさかこのオッサン、忍なのか?」

葛城が振り向くと、男はカバンの中から妖しげな白い粉が入った袋を取り出していた。

「おまえの力を…いただく。くわっ!」

男は、その粉を飲み始めた。

「お、オイ 何飲んでるんだよ!そもそも何だよその粉は」

葛城は止めようとしたが、常に遅かった。粉を飲んだ男は、体がみるみる化け物の様な形へと姿を変えていた。その姿は、もう人間ではなかった。

 

 「はぁ…はぁ…ぐっ!う、う、うゎ〰〰〰!!!」

「い、一体どうなってるんだよ…オッサンの体が化け物に…」

「はぁ…はぁ…シノビ…コロス…キエ〰!」

そのしゃべり方も、人間ではなかった。

不気味な発言を発した男は、葛城に向けて口を開いた。すると、長くて鋭い舌が、勢いよく葛城めがけて伸び、襲ってきた。

葛城は、察知して攻撃を避けた。

 

「舌が伸びた。あんなのまともに喰らったら、気絶どころじゃすまねぇ」

伸びきった舌は、背後に生えていた木を大砲で撃たれたかの様に貫いていた。

「オマエノ…チカラ…モラウ…シャッシャー!」

「おっと!」

「ニヤッ…ウォ〰〰〰!!!」

再び男は、舌を伸ばした。葛城は、また攻撃を避けようとしたが、男の狙いは葛城ではなかった。舌は、葛城の背後にあった蜘蛛の巣に目を付け、そこにいた蜘を舌で捕まえ飲み込んだ。

 

 すると、男は頭には角、口には鋭いキバが生えてきた。足の数は増え、不気味な縞模様の尻尾を出すなど、完全にその体は蜘蛛の化け物となっていた。

「なんだ?蜘蛛を取り込んだのか?」

葛城は、その姿に驚きを隠せません。

男は姿を変えただけでなく、先程とは違った謎の力を体中に纏っていました。

 

 男は、その不気味な目つきで葛城を見つめていた。

そして、うっすらにやけた次の瞬間、尻尾から糸が飛び出し、葛城を襲った。

「なっ!痛っ。この糸…なんて粘着力だ…」

糸は葛城の体を縛り付けた。

葛城は自慢の力で抜け出そうとしますが、中々ぬけだせません。

手足の自由が奪われ、忍転身も出来ません。

「捕マエタ…」

 

 その頃、半蔵学園でもこの異変に4人は気付いていました。

「「「「「!!!!!」」」」」

「この感覚は…忍結界!」

「間違いありません。これは忍結界です」

少女達が話していると、霧夜がすっと教室へと入り、少女達に言った。

「お前達、もうわかっているかもしれんが、急遽出動してもらう」

「霧夜先生、この忍結界は一体?」

「詳しい原因は、まだわからない。しかし、我々以外の別の忍が忍結界を張って事に変わりはない」

「雲雀以外の忍…」

「安心しろ、雲雀。誰が相手であろうと、俺が守る」

霧夜は、少女達に任務を言い渡す。

「今から行う任務は、今回の忍結界の原因を調査してほしい。もしかしたら、悪忍が絡んでいる危険性もあるから、しっかり用心するように」

「「「「はい!!!!」」」」

霧夜の指令に、少女達は合わせて返事をした。

 

 すると、霧夜はあの事に気づいた。

「ところで、葛城はどうした?」

「実は、数分前に自主トレでいつもの裏山に向かっていて」

「なっ!」

葛城の居場所を知った霧夜は、驚いた。

「霧夜先生?」

「まずいぞ…忍結界の場所は、その裏山だ…」

「「「「えっ!!!!!」」」」

 

 その頃、裏山では葛城が蜘蛛の糸に苦しめられていた。

「ぐっ…」

「ハハハ…忍ノ力…イタダク」

「オッサン、まさかアンタは悪忍か?」

「悪忍?フン、ソンナ事俺ハ知ラン。俺ハ、復讐ノ為ニ動イテイルダケサ…」

どうやら男は、悪忍ではないようだ。男の口からは、『復讐』という言葉が飛び出しました。

「復讐?」

「アア。数日前マデ、俺ハ普通ニ暮ラシテイタ」

 

 男は、自分に起こった出来事を葛城に話し始めた。

「アル日俺は、リストラサレタ。ソレカラトイウモノ、妻ヤ息子カラ酷イ虐待ヲ受ケル日々がツヅイタ…」

その真実は、苦しく痛いものでありました。

「トウトウ妻ト息子ハ、俺ヲ捨テテ家ヲ出タ。残ッタノハ、何モナイ家ト多額ノ借金ノミ…。ソノ時、俺ハ決メタ…俺ヲ捨テタ彼奴ラ二復讐スルト…」 

 

 男の話は終わった。

この話を聞いた葛城は、なにやら浮かない表情をしていた。

「…それだけか…」

「ん?」

「オッサンは復讐の為に、自分の人生を捨てるのかよ」

「何ガ言イタイ小娘!」

「復讐して、アンタ以外に誰が歓ぶ。駄目なときは、またやり直せばいいじゃねーかよ!」

葛城の言うとおり、復讐は自分自身だけではなく周りまで犠牲にしてしまいます。

犠牲になった人は、自身を含め誰一人得をしません。

「ナッ!!ウルサイ、オ前ニ俺ノ何ガワカル!」

「わかんねーよ。でも、アタイもアンタも同じなんだよ…」

 

 葛城は、自分が経験した出来事を話し始めた。

「アタイも今まで、負けて負けて負けまくっていた。でも、アタイはいつか勝つ事ができた。それは、その後の改善を惜しまなかったからさ…アンタだって、いつかは報われる!」

葛城は、熱く語っていたのに対し、男は馬鹿馬鹿しく思っていた。

「ウルサイ!モウ話ハ終ワリダ!死ネ~」

「ぐっ!」

男は、糸の締め付けをさらに強くした。

それでも葛城は、男を何とかして救おうと考えていました。

 

 「助けて…」

「あっ!?」

すると、突然謎の声が葛城へと聞こえてきました。その声は、葛城の心の中へ呼びかけている様な感覚でした。

「助けて…」

「何だ…この声は…」

葛城は、ゆっくりと目を閉じ声を改めて聞き直す。

「体が痛い…まだ死にたくはない…助…けて…」

「はっ!なんだ…そういう事か。アイツ、オッサンの体を乗っ取っているな」

 

 男は、姿形は化け物でも、心の中で葛城に助けを求めていたのです。

まるで男は、化け物に体を乗っ取られ操られてるかの様です。それを知った葛城は、目を開き決意した。

「言われなくても助けるぜ、オッサン。この…アタイがな!うぉぉぉぉ〰〰〰〰」

葛城は、体中のチャクラを解放し自身の力で蜘蛛の糸から抜け出した。

「ナニ!?俺ノ糸ヲ、力尽クデ!!」

「からの~どりゃ〰」

葛城は、胸の谷間から煙玉を取り出し、男へと投げつけた。

「ヌッ!!コ、コレハ目クラマシカ…前ガ見エナイ」

 

煙が充満している間、葛城は再び胸元に手を突っ込み、あるモノを取り出した。春花に造ってもらった、ラーメンどんぶりの形をした変身ベルトです。

「さ~てと。思っていたより早いけど、この力を使う時が来たみたいだな…」

葛城は、ベルトを装着した。そして、3つあるボタンの中から一番上のボタンを押した。

『オーダー通シマース』(ベルト音声)

音声とともに、ベルトが縦2つに開いた。

「邪道ヒーローとしての…第1戦目の幕開けだ!」

葛城は、忍転身の巻物を手に取った。

 

 「忍…変・身!!」

『オーダー入リマース!忍転身…セクハラーメンマン一丁(いっちょ)!!』(ベルト音声)

ベルトに巻物を挿入し、開いていたベルトを閉じると、葛城の服装が変化した。

頭にはラーメンどんぶりと白いヘルメットの様な仮面、すらっとしたグローブ(手袋)や武装、セクシーなアーマー、足にはいつもの足甲を装備。

その姿は、いつもの忍転身とは別物であった。変身の終了とともに、煙も晴れた。

 

「グッ…ハッ!小娘…ノ姿ガ変ワッタ!?」

男が、気付くと葛城はこう言った。

「小さき山(貧乳)が危機の時!大きい山(爆乳)の危機の時!!いやっ、地球(おっぱい)の危機はアタイが守る!!!セクハラーメンマン舞忍びます!!!!」

決めゼリフとともに、ポーズを決めた。

 

 「セクハラーメンマン…ダトッ。コンナノ、アノ男の情報ニハナカッタゾ」

「さーて、デビュー戦のスタートだ」

「くっ!姿ガ変ワロウガ関係ナイ。死ネ〰」

男は、葛城に再び糸を飛ばした。しかし、葛城は素早いスピードで避け、そのまま男へと向かった。

「どりゃー」

葛城は、その勢いを活かた強烈パンチを男に喰らわせた。

「グッ、グワ〰」

「うひょー、すげーパワーだな。忍転身の数倍はあるな」

そのパワーは、忍転身の時大違いでありました。

 

「ナメル小娘が〰」

突然、男は口の中に土を大量に含んだ。そして、マシンガンの様に葛城めがけて飛ばし始めた。

「甘い!おりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃ〰」

葛城は、自慢の足技で次々と土を弾き返す。

土は丸で銃弾の様な硬さで、周りの木々は傷と穴だらけになっていた。

男は、中々攻撃を辞めません。

「これは、やばいかもなぁ」

葛城はベルトの一番下のボタンを長押した。

『速サ…マシマシ(増し増し)』(ベルト音声)

すると、葛城の攻撃が先程と比べて(動きに)無駄がなくなり、スピーディーになった。

「おらおら〰!」

 

「小娘め〰。こうなったら、再び糸で…」

「そうは、させるか!」

葛城は、胸の谷間から透明色USBメモリを取り出し、ベルトにさした。。

『トッピングオーダー入リマース…コラーゲンボール!』(ベルト音声)

すると、腕の装備から透明の球体が出現した。葛城は、それを、男の尻尾めがけて投げつけた。

「ナッ!?糸ガ出ナイ」

なんと、コラーゲンが糸の入り口を包んでしまいました。

男は、糸を出そうとしましたが、いくら力んでもでません。

 

「くそ〰、こんな子供騙しが…」

「さーて、ちょっと物足りないけど、そろそろトドメといくか。ヒーローの一番の見せどころだ!」

葛城は、ベルトに挿入していた巻物を取り出した。そして、新しい巻物を挿入した。

その巻物には、『秘伝忍法』という文字が刻まれていた。

『オーダー通シマース…オーダー入リマース 秘伝忍法!』(ベルト音声)

「オッサン、アタイが必ず救ってみせるぜ…どりゃー!」

葛城は、空中に高く飛び上がった。

「くらえ!英雄忍法 ヘヴィードラグナー!いっけー!!」

体をドリルの様に回転させて、落下の勢いに載せた強烈キックを男にお見舞いした。

 

 「ぐわ〰〰〰〰〰!!忍…ツ・ヨ・イ…」

攻撃をくらった男は、人間の体と化け物の体へと分裂し、化け物の体は爆発し消えてなくなった。

葛城は、戦いが終わったのを察知し、元の姿へと戻った。

「よっしゃー決まった!おっと、オッサンは大丈夫か?オッサーン」

「ここはどこ?俺は、一体何を…」

男には大きな怪我はありませんでした。

でも、疲れ切ったのか、そのまま気を失って倒れてしまった。

「オッサン!?」

 

 一方その頃、飛鳥達も裏山の忍結界付近に向かっていた。

「皆さん、急ぎましょう」

「葛姉、大丈夫かな?」

「大丈夫だよ、葛姉は簡単にはやられたりしないよ」

「うん、アイツは頑丈だからな…」

それぞれ、4人はそれぞれ葛城の事を心配している様子。

すると、さっきまで見えていた忍結界がいつの間に消えている事に4人は気付いた。

「あれ?忍結界が」

「これは一体…」

突然の出来事に、4人は首をかしげました。

 

 「おーい、みんな!」

すると、山の奥から葛城が男を負ぶって下りてきた。

「葛姉!!」

 

 今回の件は、他の四人に気づかれる事なく、解決した。

しかし、男が話していた『アノ男』や白い粉など、今回の件は謎が多い。

少女達は、男を半蔵学園に連れ帰り、様子を見る事にした。

「霧夜先生、オッサンの体は…」

「心配はいらん、命に別状はない」

「よかった~…」

 

 「しかし葛城、今回の件はお見事だったな」

「へへーん、アタイにとってこのくらい当然」

葛城は、得意気に返した。

「しかし、忍でもない人物が忍結界を…」

「やっぱり、あのオッサンは忍じゃないのか?」

「詳しい事はまだわからん。あの男性には、まだまだ聞かねばならないことが沢山アリそうだな」

霧夜は、深刻そうな感じで話を進めていた。

「つまり、今回の任務は今後も続行という訳ですね」

斑鳩は、霧夜に聞いた。

「ああ、そうだな。だが、どんな任務であろうと心して掛かる様に!いいな」

「「「「「はい」」」」」

 

 霧夜は男の方へ向かい、少女達は寮へと帰った。

その帰り道、葛城は男の発言を思い出していた。

「アノ男の言う事は、正しかった…コンナノ、アノ男の情報ニハナカッタゾ」(回想)

「アノ男…一体誰の事だ?」

「どうしたの?葛姉?」

雲雀は、考え込む葛城を見て心配していた。

「えっ!いや、何でもない」

続けて飛鳥も、葛城に聞いた。

「そういえば葛姉、私達が来る間に戦ってたみたいだけど、一人で倒したんだよね?」

「え!?ま、まぁな…アタイの蹴りでビシバシとな!」

ヒーローに変身して戦っただなんて言えません。

なぜなら、4人を巻き込まないとを決意したからである。

 

 「まぁ、俺はオマエがやられるなんて、これっぽっち思わなかったけどな…」

柳生は遠回しに言ってても、葛城を心配しているようだ。

「何がともあれ、無事でよかったです」

「へへーん、アタイは無敵さ!ガハハハハー」

斑鳩の事はを聞いて調子に乗る葛城だが…心のみならず中は。

「あのオッサンといい、白い粉といい、一体何がどーなっているんだ?まあ、誰が相手だろうとアタイは勝つ!そして邪道ヒーローの上に立ってみせる!」

「葛姉、何してるの?早くしないと置いていくよ!」

「おっ!悪い悪い」

 

 こうして、セクハラーメンマンこと葛城の初めてのヒーローとしての戦いを終えた。

だが、この先にまだまだ強い敵や試練、真実が待ち受けている事を彼女はまだ知らなかった。

果たして、セクハラーメンマンの運命はいかに…。




クロス作品ですが、モウしばらくはカグラのキャラクターだけでがんばる予定です。ご愛読ありがとうございます。あと、今後もよろしくお願いしますm(_ _)m
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