この作品は僕がずっと作りたいと思ってきたものです
学園バトルなんてありきたりですが楽しんでください
俺はこの物語の主人公。名前は凛堂錯視(りんどう さくし)
子供の頃、ずっと憧れていたものに俺は……なれた。
人は常に成長する。
今の時代は4割の人が能力を持ち、さらにそれを悪用するものもいれば良い行いに使う者もいる。その能力は全てICELIFEという石がもたらしている。それに触れると「死」か「能力を持つ」かの抽選になる。能力を持つということはそれなりにリスクも高い
元となる石の居場所は未だ見つかっておらず欠けた石などが流れに流れてこの日本へとたどり着いた。という訳なのか分からないが
取り敢えずその抽選は直接肌で触れないと無意味らしい
まぁ、俺は能力なんかに興味もないし欲しくもない
死をかけるなら俺は平凡に生きたいんだ。
この物語は俺の一つの人生であり俺の勇姿を書いたものである
ってな(笑)
~10年前〜
祖父「さくし。錯視!!」
祖父は鳥を眺めていた僕に対して怒鳴るように叫んだ
錯視「うわぁ!ごめんじじ。あの鳥見てたんだ」
僕は高く自由に羽ばたく一羽の鳥を羨ましそうにとても羨ましそうに眺めていた
祖父「そうかそうか。鳥のように自由に羽ばたけよ。今の世の中は物 騒だ。個人自由など誰も尊重してくれはしない錯視には。自由に生きれる力がある」
祖父は意味深な面持ちで僕に託すように話した
だが、この頃の僕はまだ意味が分かるはずもない
錯視「そうなの?」
僕の疑問には答えず祖父はいきなり、
祖父「よし、わかった。わしが連れていってやろう」
そう言って僕の袖を掴み、半ば強制的に僕を車に乗せどこかも言わずに連れていった…
家を出て、着いたのは大体30分くらいだろうか
意外に家からも近く。大きな建物。例えるとするならティスニーラントが相応しいだろう
錯視「うわぁ。でっかい!!」
つい言葉に出してしまうほど大きな建物に少し興奮した
祖父「中に入るぞ錯視。」
祖父は入口へと足早に向かった
祖父が黒いスーツを着た男の人と少し話したあと
男は敬礼した。なぜだ?という言葉は口にしなかった
俺にはまだ早いこと。そう感じたからだ
祖父「よし、行くぞ錯視」
錯視「うんっ!!って、早いよ!待って〜」
こうして僕がこの場所に踏み入れたことが
僕の人生を変えたのかもしれない……。
これから僕は何をするのか何を目指すのかもしかしたらここで止まっていた方が幸せだったのかもしれない。でも僕はこれから踏み出した一歩一歩を確かに生きていくんだ
この世界を。歪んだ世界を更生するために。by凛堂錯視
ありがとうございました
まだまだこれからです
長くない1話を意識して作っています