映画の続きを思いつかないので気分転換に違う話を書きました。そして徐々に増えていくお気に入り・・・本当にありがとうございます。
そしてひさしぶり過ぎてもう色々諦めた。
「・・・・・お」
その日はたまたま暇で朝から近所を散歩していた。特に予定も決めずにブラブラしていた時に面白そうな物を見つけた。
「オーラーイ!オーライ!・・・よしゃぁ!」
「アウト!!」
河川敷のグラウンドで女の子達が草野球していた。ぶっちゃけたまに見る光景なので普段は見ない。
「ヘイヘイ!バッタービビってる!」
「うっさいぞ!天!」
「ヘイヘイ!ヘイ!!」
問題は外野を守っているユニフォームを着て帽子を後ろに被ってるバカを見つけて、いい暇潰しを見つけたとまずは
↙ココの事を法面という・・・らしい・・
河川敷の_/ ̄\_
「行けぇー!かっとばせぇー!」
「落ち着いていけぇ!まずは打てぇ!」
どうやら天のチーム・・ブッ!?チーム名が埼王ベイブレードだっと・・?絶対天のアイディアだろ!?この辺は埼玉でも無いし埼王だし、ベイブレードも適当だろ!ちなみに対戦相手は北海道デストロイだった。北海道も関係ないだろ!そしてコレも考えたの天だろ!そして今気が付いたがユニフォームにロゴがマジで酷いな!?埼王ベイブレードはマジモンのベイブレードだし、北海道デストロイは釘バットだし・・
「ストラーイク!スリーアウト!チェンジ!」
「「「よっしゃぁぁぁ!」」」
攻撃をしていた北海道デストロイの短髪の子がスリーストライクで埼王ベイブレードの攻撃にチェンジした。全員が大声で叫び移動して攻守交替している。てかまだ2回なのか・・・え?開始してすぐこのテンションなのか?あんまり草野球とか見ないがそんなもんなのか?
「よっし!先制点は絶対取るぞ!」
「「「おぉぉぉぉッ!!!」」」
「よし!天取るぞ!」
「「「「「「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!!!!」」」」」」
「待てぇぇぇぃぃぃぃぃ!!!今の点の発音おかしかったぞ!!でなんで2度目の方が声大きいんだ!!お前らふざけんなよ!!」
ここからでも聞こえるほどの大声ではしゃいでる天を横になりながら眺める。そよ風が吹くと近くにあった黄色花が揺れる。
「ふぁぁぁ・・」
(アイツどこでもあんな扱いだな)
眠気に耐えながら試合の様子を見ると基本的に埼王ベイブレードが防御タイプ、北海道デストロイが攻撃タイプのようで中々見てて面白い。てかあの投手の子かわいいな。
「ツーストラーイク!」
「「オォォー!後一つ!後一つ!」」
「落ち着いて行けー!!」
「・・・・」
投手の金髪の子の威圧感がやべぇ。周りの音とか聞こえてないのか目が本気だ。草野球でやる目じゃない。
「ストラーイク!バッターチェンジ!」
「「「後一人!後一人!!」」」
ん~これは北海道デストロイの勝ちかな?あの投手の子だけ別格だ。あの子から点数取れると思えない。
「行けー!天!打てぇぇぇ!!」
「後はお前だけだぁぁ!!」
「へへへ・・任せろ!」
重いまぶたと戦いながら、後ろ帽子を前に直しながらキリッとした顔でベンチから出てくる
(・・・・これは絶対面白くなるな)
この草野球はお昼休憩はあるはずだ。まだ10時ぐらいなのに2回だし点数ボードの半分で区切られてるし。
「ファール!」
「「「おぉぉぉ!」」」
「あぶねぇあぶねぇ」
「流石ね。それでこそよ」
草野球は盛り上がってるが俺は今日は面白そうな事を追及する事にした。どうせなら本気で遊ぶ方がいいだろう。うん。そうしよう。
「ファール!」
「うおぉぉ!あっぶねぇ!!もう少しだったぞ!!」
「ふぅ・・命拾いしたな」
「貴方こそね」
さて、そう決まったら時間もギリギリだな。まずは軽く買い物をして・・・
「ファール!」
「「「・ぁ・・ぃ・ぉ・・!」」」
立ち上がり、スーパーへ歩きだした俺の後ろから微かだが大きな声がする。結果はどうあれ俺はこの遊びを全力でやるだけだ。
だ、大丈夫・・・続きは書くから・・・たぶん・・
今書いてるからもう少し待っててください。