洋希「なんだ千歌」
千歌「この前ね!すっごい夢みたんだ!」
洋希「夢?」
千歌「うん!ちょっとうろ覚えだけど、自然豊かな大地と綺麗な青空が広がってて、島が浮いてたりしてたんだ!」
洋希「へぇ、随分楽しそうな夢みたんだな」
千歌「その時、お友達になった子がいたんだけど...また会えるかな?」
洋希「お前が会いたいって願えば、きっとまた会えると思うぜ」
千歌「そうだね!じゃあ今度はひろくんも一緒にいこう!私のお友達紹介するよ!」
洋希「ああ、楽しみにしてるぜ!」
千歌「うん!」
どうもみなさんこんにちは、団長のリオー...パンパンッ!!
ライド「団長!なにやってんだよ!団長!」
リオート「俺は...空牙団団長、リオートだぞ...」
オルガ「遊戯王じゃねぇか...」
茶番はさておいて、ラブライブが、グラブルとコラボしたので僕も始めてみましたが、弱すぎてイベントがほとんど回れないです...。とりあえずキャラだけ確保して、放置状態です...。
それでは!本編どうぞ!
灼熱地獄から帰還した俺と善子は、みんなが待つ図書室へやってきた。それぞれにアイスを手渡し、しばしの休憩をはかる。
花丸「ずらぁ〜」
ルビィ「ぴぃぎぃ〜」
善子「よはぁ〜」
この教室に唯一存在する扇風機の前で、1年生トリオは風を感じ、涼しんでいる。特に善子は先程まで外にいたのでより一層気持ちいだろう。
梨子「全然こっちに風こないんだけど...」
言うもののルビィたちは動く気配すらない。さらには首振りだったのを固定してしまったせいでますますこちらに風邪が来ない。梨子は諦めて自分のアイスを1かじりした。
曜「教室に冷房でもついてたらなぁ〜」
梨子「統合の話が出てる学校なのに、つくわけないでしょ?」
千歌「だよねぇ〜」
梨子のごもっともな意見に千歌は肩を落とす。そりゃ大掛かりな工事した後すぐに学校なくなります〜なんてなったら無駄だもんな。
洋希「そういや鞠莉さん、学校説明会の参加者っていまどうなってます?」
俺が唐突に尋ねると、鞠莉さんは図書室の机に尻をつけながら飛び越えた。それをよくないと思ったダイヤさんが、注意するが鞠莉さんはそんなこと気にせずにパソコンを起動させて、人数を確認する。
鞠莉「今のところ...」
千歌「今のところ...?」
鞠莉「今のところ...」
千歌「今のところ...!」
気を張りつめながら、鞠莉さんの答えを待つ千歌。そして、参加希望者のページまできた鞠莉さんの口から出たのは...。
鞠莉「ぜろ〜!」
それを聞いて、「ううっ...」と悲しみの声を漏らし、千歌は机に項垂れた。
千歌「この学校そんなに魅力ないのかなぁ〜。少しぐらいきてくれてもいいのに...」
魅力がない、決してそんなことはない。前にも言ったかもしれないが、この学校のいい所は沢山ある。ただ、みんなはそれを知らないだけなのだ。浦の星の良さ、それをどうにかして理解してもらえば、学校説明会のみならず、入学に至ってもらえるだろう。
洋希「そう毎回毎回落ち込むなよ。落ち込むぐらいなら、「今日も増えてなかったかぁ!!ならもっと頑張らないと!!」って前向きに考えようぜ!リーダー!」
依然として落ち込む千歌に、それらしい励ましをする。
Aqoursの活動はかなりやっているほうだ。しかしそれが今、直接浦の星に繋がらないのが問題だ。だからといって、またPV作ったりなんてする余裕はない。だったら今やるべきことをやり、Aqoursを、浦の星を知ってもらうのが得策だろう。
俺の励ましが効いたのか、机に横たわっていた千歌は、ガタッと音を立てて、立ち上がった。
千歌「そうだね!落ち込んでたって、人は増えないもんね!」
元気を取り戻した千歌は、残ったアイスを、勢いよく吸い込む。チューっという音が、弾むように響いた。
すると目の前の曜が、体を少しずいっと前にだして俺に話しかけてきた。
曜「洋希もだんだん、千歌ちゃんの扱い上手くなってきてるね」
頬杖をつき、悪そうな顔をする曜。扱いが上手くなったかわからないけど、千歌にどんな言葉をかければいいか、どんなことしたら喜ぶか、初期よりはだいぶ理解してきてる気はする。
洋希「まあ、ほぼ毎日関わってれば、嫌でも上手くなるもんだよ」
曜「うんうん、わかるってばよ...」
思考が一致したところで、俺と曜は互いにふふっと笑みをこぼす。そんな俺らを見て、千歌が不思議そうに尋ねてきた。
千歌「またなんか2人で話し〜?」
曜、洋希「なんでもな〜い!」
千歌「なんか...前にもこんなことあった気がする...」
デジャブを感じる千歌をよそ、また俺たちは小さく笑った。そんな時、図書室の扉が開き、見覚えのある人物たちが登場した。ファーストライブ、PV作りでもかなり世話になったむつ、いつき、よしみの仲良しトリオだった。
むつ「あれ?」
千歌「むっちゃん達どうしたの?」
むつ「うん、図書室に本を返しに...」
いつき「もしかして、今日も練習?」
いつきが尋ねている間に、千歌が3人によっていった。
千歌「もうすぐ地区予選だし」
よしみ「この暑さだよ〜!?」
洋希「まあ、ほぼ毎日やってるからな。慣れちまったよ」
むつ達のほうへよって行きながら、Aqoursの活動をちょこっと述べた。3人には衝撃的だったのか、全員目を丸くしていた。
むつ「毎日!?」
いつき「夏休み...」
よしみ「毎日練習してたの!?」
千歌「うん!」
息の合った問いに、千歌が笑顔で答える。3人は驚いた表情を隠せないままだった。
果南「二人とも!そろそろ始めるよ!」
ベランダの方から果南全員先輩に呼ばれた。
俺たちが話し込んでるうちに、いつの間にか他のメンバーは外に出てしまっていたようだ。
果南先輩の呼びかけに、千歌が「はーい!」と答えた。
千歌「じゃあね!」
洋希「じゃあな!」
3人に小さく手を振り、俺たちは練習再開のために屋上へ向かった。
〜〜〜
むつ「ねえ赤羽くん!」
屋上へ向かおうとする赤羽くんを、私は呼び止めた。彼は、すぐに動きをとめ、私たちのほうを振り向いた。
洋希「どうした?」
むつ「そのさ...赤羽くんも毎日練習に付き合ってるんだよね?」
彼はすぐにああと頷いた。
いつき「めんどくさい...とか思ったりしない?」
私に続いて今度はいつきが尋ねた。予想だしない質問だったのか、赤羽くんは、ん?と少し困った反応をした。
よしみ「聞こえが悪いかもしれないけど、マネージャーって楽しい?」
さらに追ってよしみが聞いた。これも予想してなかったものだったのか、今度は顎の辺りに手を当てて、うーんと唸りながら悩み始めた。なんで私たちがこんなこと聞いたのかというと、前々からなんで赤羽くんがAqoursのマネージャーをしているのかが気になっていたからだ。
洋希「確かに、めんどくさいとも思ったこともあるし、マネージャーが楽しいかって聞かれると、半々ってところかな...」
しばらく悩んだ末に彼は答えをいった。そして話を続けるつもりなのだろうが、なぜかため息をついた。
洋希「だって、話を聞かないみかんがいたり、ヨーソロー!とかいって制服に飛び込むやつとか突然海に飛び込むやつもいるし、先輩をおちょくってくる後輩もいるし、めちゃんこ可愛い小動物みたいな後輩や、意味不明な言葉連ねる堕天使がいたり、超マイペースな理事長とかポンコツ生徒会長がいたり、体力お化けがいたりで、正直、大変の限度超えてるよ...」
声に張りがないのから察するに、相当苦労してることが分かる。しかも今匿名で人物を提示したが、どれがどの人かがすぐにわかった。1人褒めてるのもあった気がするが気のせいだろうか?
呆れた表情をみせる彼だったが、次の言葉を発する前に、キリッとした顔をこちらに向けてきた。
洋希「でも、どんなにめんどくさいって思っても、マネージャーが楽しくないって思っても、俺はAqoursから離れない。あいつらの「希望」になって、Aqoursを輝かせて、この学校を救うって決めてるんだ。それを達成するまでは、何があってもマネージャーって役職から、降りるつもりはないぜ」
言葉の最後に、ニッっと微笑みを向けてきた。
同学年がいったとは思わないぐらい説得力のあるセリフに、私は心の底から関心した。
なんて芯のある言葉だろう。たった数ヶ月いるだけで、なぜここまでAqoursのため、学校のために動けるのだろうか。
思えばPVを撮った時もそうだ。彼は自分から提案し、そして実行に移した。人を信じ、人から信頼される彼だからこそ出来たのかもしれない。普段学校にいるときは、普通の男子高校生にしか見えない。しかしその本質は、心の太い、大きな男だということを、ここでハッキリさせられた。
千歌「ひろくんー!!もう練習始まるから早く〜!」
今度は彼が千歌に呼ばれた。それに対し、すぐに「今行く!」と答えた。そして私たちのほうに小さく手を上げた。
洋希「じゃあな3人とも!よい夏休みを!」
そういって颯爽と千歌のほうへ走っていった。私たちに向けられた川上くんの背中が、眩しく、とても大きくみえた。そして私の胸がドクンとなった。
むつ「かっこいい...」
無意識に、私の口からこぼれた。小さく呟いたおかげで、いつきもよしみには聞こえてなかった。しかし、私の顔は正直だった。
いつき「むつ?なんか顔が赤いよ?」
むつ「えっ?」
よしみ「もしかして、赤羽くんに惚れちゃったとか!」
むつ「そ、そんなわけないじゃん!!///ほら!早く本返して帰ろ!!」
誤魔化すようにして、本の入ったカバンを持ち直す。しかし返すのはいいものの、肝心の図書委員の子がいない。あれ、たしか図書委員って...
いつも「そういえば、図書委員の子、屋上いっちゃったよね?」
むつ「あ...」
結局、屋上に行ってしまった図書委員の子を呼び出して、本の返却を終えた。
千歌「ふぅ〜」
膝に手をついて、一息つく。図書室での休憩から、ほぼぶっづけで練習し、いつの間にか夕方になっていた。
千歌「今日もめいっぱいだったねぇ〜」
曜「でも、日に日に良くなってる気がする!」
洋希「この調子でいけば、地区予選までにはいいライブができるな」
まだ体力に余裕のありそうな2人が腰に手を当て言った。やっぱり果南ちゃんや曜ちゃん、ひろくんの3人は体力ありすぎだと思う。少しぐらい私に分けて欲しいぐらいだよ...。
ダイヤ「それで、歌の方はどうですの?」
梨子「花丸ちゃんと洋希くんと歌詞詰めて、果南ちゃんとステップ決めるところ」
鞠莉「聞いてる人のハートに、シャイニーできるといいけど...」
果南「ま、とにかく今は疲れをとって明日に備えよ?」
とかいいながら、果南ちゃんは真っ先に目の前にあるプールに飛び込んだ。それに続いて善子ちゃんと鞠莉ちゃんも入水。これもダイヤさんに注意されるが、お構いになしに水の掛け合いを始めた。
私は、疲れが溜まった体を起こし、上を見た。青とオレンジが入り交じる空に、一筋のひこうき雲が見えた。始まりと終わりの見えない、長い長い雲が空を突き抜けている。そんなひこうき雲に心惹かれている時だった。
むつ「あ!いたいた!千歌ー!」
突如として聞こえた声のほうを向くと、そこには手を振るむっちゃんの姿があった。その隣にはいつきちゃんとよしみちゃんの姿も。彼女たちは昼頃、本を返すためにやってきて、もうとっくに帰ってるはずなのだが。
千歌「あれ?むっちゃん!帰ったんじゃなかったの?」
私が尋ねている間に、3人が近づいてきた。なにか用事があるのかな?
むつ「うん...でも...」
いつき「なんか、ちょっと気になっちゃって」
鞠莉「それはもしかして、ヒロキのこと...」
洋希「鞠莉さん、話終わるまで静かにしててください」
鞠莉「シャイニー...ブクブク」
ひろくんに注意され、鞠莉ちゃんは顔半分をプールの中にいれ、泡を立てた。鞠莉ちゃん、ダイヤさんの注意はほぼ無視するのに、ひろくんの注意をよく聞くのはなぜなのだろう。まさか...ひろくんと鞠莉ちゃんは主従関係なのでは!
変な考えにいたりそうになった私は、頭をブンブン振り、むっちゃん達のほうにしっかり顔を向けた。
よしみ「千歌たちさ、夏休み中ずっとラブライブに向けて練習してたんでしょ?」
いつき「そんなにスクールアイドルって、面白いのかなって」
むつ「私達も、一緒にスクールアイドルになれたりするのかな?って。学校を救うために...」
少し控えめにむつが私にも尋ねてきた。スクールアイドルに...なる?
いつき「実は他にも、もっと自分たちもなにかできるんじゃないかって考えてる子、結構いるみたいで...」
ダイヤ「そうなのですか?」
ダイヤさんの問いに、いつきちゃんがはいと答える。そしてそのまま話を続けた。
いつき「統廃合の話、あったでしょ?みんな最初は仕方ないって思ってたみたいなんだけど...」
よしみ「やっぱり、みんなこの学校大好きなんだよね!」
むつ「だから!学校を救ったり!キラキラしたり輝きたいのは、千歌たちだけじゃない。私達もなにかできることあるんじゃないかって...」
むっちゃんの言葉を聞いて、私の胸の奥から、なにかこみあげてくるものがあった。私たちをみて、みんながそう思ってくれた。私たちがやってることは、ちゃんとみなにびびいてるんだって!
いつき「どうかな?」
私は込み上げてるくる涙を抑えながら、いつきちゃんの問いに答えようとした。
千歌「もちろんい...」
洋希「残念だけど、それはダメだ」
わたしの言葉を、隣で腕を組むひろくんが遮った。まさかの一言に、わたしは思わず声を荒らげて食いついた。
千歌「どうして!?やりたいっていってるから一緒に...」
曜「そうだよ!まだ予選まで時間はあるし...」
私と曜ちゃんで説得すると、ひろくんはため息をついて、真剣な口調で話し出した。
洋希「あのな、俺は別にこいつらがスクールアイドルをできるかできないかで判断してる訳じゃない。ちゃんと理由があるんだ」
千歌「えっ...」
「どういうこと?」と聞く前に、ひろくんはむっちゃん達の前に立ち、腕組みを崩し、腰に手を当てた。
洋希「実は、大会の規定で、ステージ上に立てるのは、事前に登録したメンバー...つまり、Aqoursの9人だけなんだ。さらに言えば、ステージ周りに行くことも禁止されてる。これが理由だ」
大会の規定というまさかの壁に、全員が驚愕した。全員...という中でも、梨子ちゃんはひろくんの言うことにしずかにうなづいていた。多分梨子ちゃんも、このことは知っていたのだろう。
千歌「ごめんね、むっちゃん」
むつ「ううん!!そういう決まりがあるなら仕方ないよね...」
私が謝ると、むっちゃんは「仕方ない」といいながらも、表情に曇りがみえた。ほんとは一緒に踊りたかった。むっちゃん達と、学校のみんなと。
せっかくやりたい!と申し出てくれたのに、それを叶えてあげられない。
洋希「でも、嬉しいよ」
むつ、いつき、よしみ「えっ?」
暗い雰囲気が漂う中、ひろくんは1人、明るい顔で口を開いた。いったいなにが嬉しいのか...。
洋希「お前達が、学校の人達が、千歌たちをみてそういう気持ちになってくれたこと。それが今知れて、俺は今すっごく嬉しいよ!」
目の前に立つむっちゃん達にひろくんが必死に訴えかける。
洋希「むつ達が踊れない分、こいつらには最高のライブをさせる。だから、むつ達...学校の人達には、他の学校にも負けないくらいの、最高の応援をして欲しいんだ!」
ひろくんの言葉に、いつきちゃんとよしみちゃんがハッとした。
洋希「頼めるか?」
小さく、そして優しく呟いた。
むっちゃんは、唇を噛み締めていた。しかしその口元が、ニコッと緩み始めた。
むつ「...当ったり前じゃん!」
いつき「私達、全力で応援するよ!」
よしみ「浦の星の力!他校にも見せてあげるよ!」
むっちゃんだけじゃなく、2人にも元気が戻った。ひろくんの想いが、3人に届いた証だ。やっぱり、ひろくんはすごいや。
洋希「ありがとうな!!」
そういってひろくんは、むっちゃんの手をとり、両手で握った。
むつ「ふぇ!?」
洋希「ん?どうした?」
ひろくんが首を傾げると同時に、むっちゃんの顔が、一瞬にして赤くなるのが、遠目からでも良く見えた。まさか...むっちゃんも...
むつ「い、いやなんでも...」
洋希「そういやむつ、なんか顔を赤くないか?」
むつ「そ、そんなことな...」
洋希「ちょっと貸してみろ」
すでにむき出しのむっちゃんのおでこに、ひろくんは自分のおでこを、髪をかきあげてくっつけた。ふぇぇ!と鳴くむっちゃんを気にすることなく、ひろくんは熱を確かめている。
瞬間、場の空気が変わった。辺りを見回すと、ダイヤさんとルビィちゃんは口を手で抑えていた。花丸ちゃんと曜ちゃんからは、なにやらただならぬオーラがみえた。梨子ちゃんは...なんで興奮気味なんだろう...。
果南ちゃんたちはというと、プールの中に身を潜めております。なんで?
洋希「特に熱はないみたいだけど...」
診断が終わったところで、ひろくんが離れようとした時、あまりの恥ずかしさからか、顔がトマトみたいに真っ赤になったむっちゃんは、ひろくんを突き飛ばした。いきなり突き飛ばされたひろくんは、たまらず尻もちをつく。
むつ「わ、私これから用事あるから!///」
いつき「あ、まってよむつ!」
よしみ「そ、それじゃあみなさん、さようなら!」
超特急で去っていくむっちゃんを、2人がすぐさま追いかける。
あんなむっちゃん、みたことない...。
洋希「いってぇ...なにも突き飛ばすことはないだろ...」
曜「あれは洋希がわるい」
花丸「左に同じずら」
洋希「え...」
曜ちゃんと花丸ちゃんは容赦なくひろくんを攻める。
座り込むひろくんに、今度はプールから上がった鞠莉ちゃんがいつも通り抱きついた。
鞠莉「ヒロキ、なんだか私も熱っぽいの...おでこを貸してくれない?」
洋希「それはいきなりプールに飛び込むからでしょ!あと、びしょびしょの体で抱きつかないでください!」
鞠莉「あら、海外では当たり前よ?」
洋希「なんでもかんでも海外の常識にしないでください!!」
叫ぶひろくんに、鞠莉ちゃんはさらに体を寄せる。
果南「やっぱり...洋希はたらしだね」
善子「リトルデーモンを狙う勢力がまた増えてしまった...」
そんな様子をプールからみる果南ちゃんと善子ちゃんが呟いた。
むっちゃんたちの願いは残念ながら叶えることはできなかった。だから、その分は私たちが全力で踊って、最高のライブをする。ラブライブで優勝して、浦の星を存続させる。
みんなで、絶対やってやる!!
むつ「はぁはぁ...」
いつき「大丈夫むつ?」
よしみ「いつき、むつは今、恋をしているのだよ」
いつき「こ、恋!?」
よしみ「うむ、赤羽くんにてをにぎられてあの反応、間違いない」
いつき「そっか...おめでとうむつ!」
むつ(いったいなにがおめでとうなのだろうか...)
すいません、また投稿時間遅れてしまいました。しかもこのペースでいくと...
リオート「夏休み中に1期が終わると言ったな」
読者「そ、そうだ!」
リオート「あれは嘘だ」
読者「うわぁぁぁぁ!!」
ってなりかねない状態です。いや思ったよりオリジナル書くのが楽しくて...えへへ♪(´>∀<`)ゝ))
まあ私からのお願いとしては...気長に見てください。
それではまた次回!ヾ(・ω・`)