モンスター達の人理修復   作:蹴翠 雛兎

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さて、ノワールが炎上都市冬木に来たぞぉぉぉぉおおおおお!!!
ってなわけで、はい、特異点fです。
…なぜかな?ノワールが盛大に大暴れする気がする…。
まっ、気のせいだよね!(フラグ)

それでは、第十話/解き放たれし竜の力、どうぞ!


第十話/解き放たれし竜の力

「––––キュウ…キュウ。ホォーウ、ホォウホォーウ!(はぁ…早く起きやがれ!)」

「先輩方。起きてください。……起きません。ここは正式な敬称で呼びかけるべきでしょうか…?」

「うーん、必要…ないわね。私が起こすわ」

 

そう言って、私は蹴りを入れる。

 

「痛え!?」「いたい!?」

「ちょっ、ノワールさん!?なんで、先輩方を蹴ったんですか!?」

「えっ?私がいた所は、これが普通の起こし方だったわよ?まぁ、中には、思いっきり殴ったりしてた奴もいるけど」

「え、本当ですか…?」

「フォウ…フォホォーウ……(Oh…Crazy……)」

「フォウくん、何か言ったかしら?」

「ホォウ?(いいや何も?)」

「そう、なら良いわ。…にしても、ここはどこなのかしら?」

 

そんなことを言いながら、周りを見渡す。

 

見た感じをまんまで言えば、燃えている、いわば火の世界とでも言えばいいのだろうか?

管制室よりかはましだが、まだ暑さがある。

ざっと40℃くらいだろうか?

まぁ、それは置いといて。

 

「…まぁ、いいわね。とりあえずは、マスター二人が起きたことだし。私はこの周りにいる敵でも倒すとしましょうか」

 

そう言って、私は周りを見ると、そこには––––。

 

「GI––––GAAAAAAAAAAA!」

 

正真正銘の、骸骨のモンスターがいた。

にしても、骸骨、ね。

骨と言われれば、あのモンスターを思い出すのだけど、まぁ、それは置いとくとしましょうか。

 

「––––言語による意識の疎通は不可能。––––敵性生物と見なしていいわね」

「そうですか…。なら、先輩方、指示を!わたしとノワールさん、先輩方の四人で、この事態を切り抜けます!」

「えっ!?でも、ノワールは…」

「安心して、立花。私は普通に戦えるから」

 

私はそう言うと身体を完全に竜化させた––––。

 

––––立花side––––––––

 

「––––綺麗…」

 

最初に私の口から出た言葉はそれだった。

目の前にいるのは、黒く、妖しく、禍々しく、しかしながら、美しいドレスを着た一人の少女。

その美しさは、まさしく、暴力的であり、目を話すことが出来なかった。

 

「––––綺麗…か。ふふ、それは嬉しい言葉をもらっちゃったわね」

 

そう言いながら、にこりと笑う、ノワール。

私は思わず、その笑顔に顔が赤くなってしまった。

 

…うん、ひとつだけ言わせて。

 

何、この子。可愛い。

お持ち帰りしていいかな?

ねぇ、いいよね?

 

と、まぁ、それは置いといてだ。

 

「にしても、えっと、ノワーさんル…その服は、一体…?」

 

どうやら、お兄ちゃんも私と同じことを考えていたらしく、そう尋ねながら、服装を見る。

今、ノワールの服装を一言で表すならば、

《中世の姫君》

とでも言えばいいのかな?

そんな風な服装なんだけど、どこか、その服装に異質な感じを、違和感を、奇怪さを感じた。

まるで、ドレスであって、ドレスではないような感じがするのだ。

 

「ふふ、これ?ただの「ノワールさん!敵が来ます!」…マシュ、わかったわ。二人共、とりあえず、話は後でね」

 

そう言って、ノワールは、私達に微笑むと、マシュの方へと歩いていくのだった––––。




いかがでしたでしょうか?
それはそれと、皆さん。
ガチャはどうでしたか?
作者は色々な事情があり、そもそも論、fgo自体ができませんが…。
しかし、これだけは言える。
割と正式(ガチ)な英霊召喚は、fgoのガチャにも通用した…と。
もし、するならば、止めはしないし、それどころか、その方法をも教えましょう。だが、それをした時の結果は自己責任で頼む。
なお、これの効果は英霊召喚率上昇以上である。

次回!
ノワール、マシュ、初戦闘!
果たして、どうなる!?
お楽しみに!

ps
9/7にタマミツネのアンケートを締め切ります。
アンケートを出したい方は、お早めに!
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