一人の災悪   作:Classia

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ハーメルン初投稿です。
ヒロアカの世界観そのままにいきます。ただ展開は割とオリ展開メインでいきたいと考えてます‼︎今回は序章といった感じで、次からヒロアカ要素どんどん増やそうと思ってます。ただあくまで視点は主人公で‼︎


腐ったこの世に災悪を

世の中は変わった

 

人は儚く脆いものである。

「人は考える葦である」哲学者パスカルが残した言葉である。

人は自然界最弱である葦のように宇宙の偉大さから見ればなんとちっぽけな存在であるか。しかし人間はただの葦ではない、人間は思考をもつ、つまり人は人がなんと脆弱で儚い存在か認知し得る点において宇宙の偉大さをも凌駕し得る。なぜなら宇宙はそれがどれほど偉大であるか自分でわからないのだから。

これがこの言葉の真意である。つまり人間は単純にそう物理的には脆く儚い存在なのだ。それが今はどうか、個性の発現によってまるで自分が至高の存在、全ての頂点に立つものであるかのように考えているではないか。そしてその奢った傲慢な思考が世界を捻じ曲げる。力のない、徳のない、そんな人間が当たり前かのように偉そうに見た道を歩いているではないか。だからこそ俺はこの世に悪をもたらす。そう俺は災悪(ヴィラン)だ。畏れおののけ、そして自分の弱さを認めろ人間()ども。

 

 

 

アメリカ ニューヨーク

 

「what the hell he is?! I can't even realize where he is!!」

 

「俺か?俺はな.........思い上がったばかな人間どもに災悪をもたらしに来たルシフェル(堕天使)とでも言っておこうかな。」

 

 

「what are you talking, wait wait wait!! Did you just said Lucifer?!! Hold on, please sir! I will give anything I can, so please, please I don't want to die right now I have my family at this city so please, don't kill me God...」

 

「そうだそれでいいんだ、弱さを認めろ。自分がどれだけ愚かで脆弱かを。だが、残念だなヒーローと名乗るものがここで命乞いとは。まぁいい最初から殺すつもりだ。あぁこれじゃわからないか....shut up stupid you think I am the God but no I am. I am the disaster like seaton. So I don't care about you I just kill you because I want to. 」

 

「please sir! I will do everything so don kill m」

 

「儚くそして美しく散れ」

 

ザシュッッ

 

 

ニューヨークの真夜中の裏道で1人のヒーローが殺された。1人の災悪の気まぐれで。

 

「あぁ..今から楽しみでしかないよ待っててくれ日本。これから災悪の時代を日本にもたらそう。俺はそのために生まれて来たのだから」

 

 

これは個性の発現によってヒーロー全盛期のこの世の中に歴史上最も劣悪な災悪が日本の腐った正義に崩壊をもたらす物語である。

 

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