なので、今回は原作とスパロボを混ぜています。
~主人公視点~
勝平くん達、神一家のビアル1世に乗って数日。
勝平くんのお爺さん兵左衛門さんが東京にカイザックと思わしき者がいると言う情報があり来てみて、勝平くんがザンボエースに乗り偵察してくれたが、そこにはカイザックではなくゼラバイアというメカだった。
ゼラバイアだったらここは『超重神グラヴィオン』の舞台の東京か。
さて考えている暇はないし、さっさとゲシュペンストに乗るか。
全員出撃できて、街中にはすでにゼラバイアがいている。
しかもあれはソルジャーゼラバイアか。
動きは早いが俺たちには問題ない。そしてさっそくセツコや勝平くん、ダイザーチームと共にゼラバイアの撃破を始める。
ゼラバイアの数が減ってきたときに水の中から艦1隻、グランフォートレスが出てきて、その中から機体と戦車や戦闘機が出てきた。
あの機体はグランカイザーか、ということはまわりにいるのはグランディーヴァか!
なら合体すればゴッドグラヴィオンになれるな。
グランナイツの登場した後、さらに増援が来てソルジャーゼラバイアと1体巨大な剣の形をしたゼラバイアもいた。
来たか、あの巨大な剣、ディクリール!
えっと、確か正式名が・・・掃討の剣神 ディクリールだったかな?
それに白いから間違いないあれは強化体だ。
原作だと黒なのにこの物語だといきなり強化体なんだよな。
ディクリールはエイジくんの乗る戦闘機Gアタッカーに向かって進み攻撃しようとしたとき援軍のGシャドウがディクリールに攻撃した為、ディクリールに隙ができたのでエイジくんは怪我はないようだ。
それから、原作通りにグランカイザーを中心にか各機体が集まり合体・・・いや合神する。
合神したゴッドグラヴィオンはディクリールを相手にしている間俺たちは周りにいるソルジャーゼラバイアを相手にする。
ディクリール1体ならゴッドグラヴィオンで倒せる相手だがどうやら苦戦しているな。
少し手助けした方がいいかな?
ゴッドグラヴィオンは3分しか合神することしかできない。そう、まるでウ○トラマンのように。
でも、普通の攻撃で倒せるかな?
ガトリングガン、ビームサーベル、キック・・・キック?
あ!だったら、高度が高ければ高いほど強力な一撃を喰らわせられるんじゃないか?
よし、そうと決まったら実行するまでだ。
俺はゲシュペンストのブースターを噴かして上空へと飛ぶ。
「隆司くん!?どこにいくんだ!」
デンゼル大尉がみんなから離れていく俺を見て、通信をかけてくる。
「ちょっとお手伝いをね。」
ゲシュペンストのテスラ・ドライブを使って上空高くまで上がり、雲の上まで来てしまった。
まあ、雲より上で攻撃するなんてよくあることだから気にしない気にしない。
それに止めはグラヴィオンがしてくれる。
さて、それじゃあやりますか。
俺は目標をディクリールへと合わせる。
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~エイジ視点~
俺の姉、アヤカからの手紙が届いて中を見ると、
彼女を見つけ出すべくサンジェルマン城に侵入を試みた。けどすぐ侵入がばれてしまいメイドたちに追いかけられた。
というか、何でメイドしかいないんだ!?
それから逃げるために適当にあった穴の中にはいったが、降り立った場所はどうやら何処かの滝がある場所だった。
けどそこでなんかよくわからない男と会ったので、アヤカの居場所を吐かせようとするけど、こいつは急に笑ったり、俺の体をベタベタと触ってくる。
俺はそんな趣味ないし、むしろゴメンだ。
アヤカの場所を聞き出してさっさとこんなところから逃げたいのに突然部屋が揺れ、地面が割れてしまい俺はそこから下へと落下してしまった。
落下して地面に叩きつけられた後、
目を覚まして光がある場所へと向かった。
そこにはエアバイクが置いてあり、
これを使えばこの城から脱出できると思い乗り込むが、エアバイクが突然動きだし、カタパルトから飛び出すと俺が乗っているのはエアバイクではなく戦闘機だった。
しかも外は何か戦闘が始まっていて今すぐ脱出したいがタッチパネルを操作しても反応しないし、わけのわからないツインテール女が何故か文句を言ってきた。
結局俺にはどうすることもできず、そのまま従うことになった。そして、さっきの天然野郎・・・斗牙って、野郎が乗っている青い機体が空中に上がり俺たちも上空へと上がるが、俺は初めてなので操縦なんてわかるはずもない。
けどそんなときあのデカイ敵がこちらに近づいてきて、もうだめだ、と思ったとき。
誰かの攻撃で敵はバランスを崩し隙ができたのでなんとか逃げれた。
そして再び青い機体が上空へと上がりその周りには俺を含め4機が青い機体を中心を周り、機体同士が合体して巨大な機体になった。
『いい?このゴットグラヴィオンは重力子臨界数を超えると、合神が解けるわよ。』
モニターにはさっきのツインテール女じゃなくて金髪巨乳の女がモニターに出てきた。
「重力子臨界数?」
『要するにゴッドグラヴィオンの合神の限界時間てことよ。』
「で、その時間は?」
『大体3分くらいね。』
「ちょ、3分って短過ぎないか!?」
『仕方ないじゃない、この合神状態は体に負担が大きいのよ。』
そうなったら無駄な時間を過ごすことができない。
ゴッドグラヴィオンがあの白い敵に向って攻撃をするが、あいつの装甲が固く、
攻撃は通じているようだが、致命的なダメージにはなっていないようだ。
そういっている間にも3分という制限が徐々に近づいてきた。
「なんとかしやがれ、この天然野郎!」
「言われなくてもわかってる」
けど、もう少しで予定の3分だぞどうするんだよ!?
『究極!』
ん?
いまどこからか声がしたような。
俺は周りをキョロキョロするが声の主の奴が見当たらなかった。
『ゲシュペンストォォォォ!!』
上空から声がしたので上空に視線を向けると黒い機体が空からものすごい勢いで雲を割って、ゼラバイアに向かって蹴りの体勢をとっている。
落下速度もかなりはやくてこのままじゃ機体が地面に向かって激突するんじゃないかと思った。
『キィィィィィィィィィィィック!!!』
そして黒い機体はそのままゼラバイアの胴体に強力な一撃を食らわせてゼラバイアはそのまま黒い機体に吹き飛ばされ爆発四散した。
「なんなんだよあいつは・・・。」
ゼラバイアを倒したから味方かと思うけど、あいつはあの敵をたった蹴り一撃で倒しやがった。俺は爆発を背にしているあの黒い機体を見ているとなぜか額から汗が吹き出てくるのであった。
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一方主人公は・・・、
「やっべ!やり過ぎた!!」
思いっきりディクリールに止めを刺してしまったことに狼狽えていた。
少し後悔しているのは・・・
「マジかよ!俺のハートもドッキングだぜ!」、というトビー中尉の台詞が入れられなかったこと。この台詞自分の中ではお気に入り。(入れる場所がねぇ・・・。)