機動戦士Dガンダム~悪魔の兵器の物語~   作:クニクニ

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相変わらずの文章力と設定の低さが憎いwww
というわけで投稿が遅くなってすいません。


第22話 新たな拠点

ユニウスセブンの落下を阻止する為にゲシュペンストで援護したが、

ブレイク・ザ・ワールド、のちの大時空震動でヴァルシオンがいる異空間へと飛んでしまった。

それから理由はわからないが、ヴァルシオンと戦うことになってしまい危うくやられそうになったがデビルガンダムのおかげでなんとか勝てることができた。

できれば今後あんな強い機体とはもう戦いたくない。

 

でもこの世界に来たんだから泣き言はいえない。

これからいろんな機体と戦わなくちゃならないかもしれないしな。

 

 

その後、無事異空間から脱出できてデビルガンダムに乗っていたが、今からセツコ達の元にいこうかと思ったが、デビルガンダムが勝手に動きだした。

 

どこに向かうのかと思い、デビルガンダムに任せて宇宙空間の中を進む。

それから2時間ほどしたら、宇宙空間にぽつんとコロニーが1つだけあった。

近づいてみると至る所がボロボロで場所によっては穴が開いている箇所もあった。

 

デビルガンダムはそのボロボロなコロニーの中へと入っていった。

中も損傷が酷く格納庫はボロボロになっており、鉄骨や道具などが空中で浮遊している。

 

さらに奥を進みコロニー内に入ると住区と思われる場所があった。

そこには所々にデスアーミーがいて、その中に東方不敗の姿があったので近くにデビルガンダムを降ろして東方不敗の元へと向かう。

 

「おお!ジョーカー殿。お待ちしておりました。」

 

「留守を任せてすまなかったな東方不敗。」

 

「いえ、ここでやることは多いのであっという間に時間が過ぎました。」

 

「それでこのコロニーは一体?」

 

「ああ、このコロニーですか?実は偶然見つけたのです。」

 

「偶然?」

 

「ええ、あれは・・・。」

 

 

----------------------

 

~1週間前~

 

儂はマスターガンダムでデビルガンダムと共に拠点となる場所を探していた。

 

デスアーミー等を使い、とにかく広い範囲で捜索した。

 

最初は色々と見つけたが、拠点としての条件があっていないのがいくつもあった。

 

「ウ~ム。どうも拠点にふさわしいところがない。」

 

儂はマスターガンダムのなかで何かいい案がないか考える。

もしこのまま手ぶらでいるとジョーカー殿に失望されてしまう。

そうなっては、地球の再生の希望がなくなってしまう。

失望されないためにも何か手を考えているときに東方不敗の目の前で突然耳鳴りがおきて、東方不敗はすぐさま戦闘体勢をとる。

東方不敗が構えて、警戒しているとき突然目の前から光が放たれる。

 

「なっ、なんだこれは!?」

 

光が眩しく咄嗟に目を瞑ってしまったが、敵がいると思い再び戦闘態勢を取る。

恐る恐る目を開いてみると、目の前には敵ではなく先程までなかったコロニーが出現していた。

 

「なんだあれは?」

 

東方不敗は目の前に現れたコロニーを不審に思いコロニーを見つめる。

 

 

東方不敗は不用意に近づかないようにしていたが、デビルガンダムが前に出てコロニーへと向かう。

 

「おっ、おいどこに行くのだデビルガンダム!」

 

東方不敗の制止を聞かずデビルガンダムはそのままコロニーに向かって進む。

 

コロニーは長いこと使われてないようで至るところボロボロだった。

場所によっては穴が開いており、瓦礫や資材が宙に浮いていた。

 

「ここは一体?」

 

中にも入ると住宅地と思われる場所もボロボロになっていて人の気配がなかった。

 

「ふむ、とりあえず誰かいないか探さねばな」

 

デビルガンダムからデスアーミーとゾンビ兵を出して周囲を捜索、あとはこのコロニーの情報収集をさせた。

 

 

それから、3時間経ったが人が一人もいなかった。

 

「なぜ、このコロニーには人がいないのだ?」

 

「グルルルル」

 

「ん?どうしたデビルガンダム?」

 

デビルガンダムが何かを言いたそうにするがさすがに言葉でないとなにを言っているのかわからない。

ジョーカー殿ならわかるかもしれないが。

 

「もしや、ここを拠点にしようというのか!?」

 

「グルルルル」

 

デビルガンダムが首を縦に振り肯定と示した。

 

考えてみれば確かにだれも使っておらず、この近くには誰もいないので、簡単には来れるはずもない。

その上コロニーなので、設備や土地の広さも文句はない。

拠点としては今まで探していた場所よりも条件がよかった。

 

「しかし、この場所は安全なのだろうか?」

 

そう、儂が危惧していたのはこの場所で安全なのかどうかだった。

突然現れ、しかもこのボロボロな状態のコロニー。

そんな場所が安全とはとても言い難い。

 

「グルルルル」

 

デビルガンダムは触手を地面に生やしてDG細胞を広げけて穴があった部分はふさがり、まるで自分の力があれば修復できると言っているみたいで、デビルガンダムはこの場所で問題ないかのように言っており儂は渋々承諾した。

 

 

拠点が決まったのはいいがまずやるべきことがある。

コロニーがボロボロをどうにかしないといけない。

なので先程と同じようにデビルガンダムのDG細胞を使ってコロニーの損傷箇所を修復し、デスアーミー達や他のMSを使って資材運びと修復をさせることから始めた。

 

----------------------

 

「・・・というわけです。」

 

東方不敗からコロニーにいる経緯を聞き、

 

「なるほど。だがこの一週間は特に何もないのだな?」

 

「はい、今のところはなにも。」

 

東方不敗の心配事は確かに俺も理解できる。

だが、折角見つけたのだ有効に活用しなければ。

 

「それじゃあ、ここを拠点にするか。」

 

「よろしいのですか?」

 

「東方不敗やデビルガンダムが探してくれたんだ。使わないともったいない。」

 

「わかりました。それではこのコロニーの名前は何にしましょうか?」

 

「名前?」

 

「はい、我々の新たな拠点です。名前をつけるのはここの主であるジョーカー殿に任せましょう。」

 

「なら、デビルガンダムの名前を使って、DGコロニーにしようか。」

 

「わかりました。」

 

「それじゃあ、少しこのコロニーの案内を頼めるか?」

 

「お任せください。ささ、まずこちらから案内致しましょう。」

 

俺は東方不敗の案内でコロニー内を案内してもらった。

居住区・工業区その他にも色々な設備などがあり、そこも至る所がボロボロになっておりデスアーミーやMS、ガンダム・・・・・・ガンダム!?

俺は目を凝らしてよく見るがどうみてもガンダムがいる。しかも1種類ではなく、良く見るといろんな所にガンダムらしき姿があった。

資材を運んでいるリジェネレイトガンダムやガンダム4号機。その他のガンダムの姿もあった。

しかも他の所に視線を向けるとガンダム以外にもMA、スーパーロボットのザコ敵や量産機などもいた。

 

「(というか同じ機体が何体もいるぞ!?まさか量産されている!?)東方不敗、あの機体たちは?」

 

「あれはジョーカー殿のご命令で作ったMS達です。」

 

(え?そんな命令したっけ?確か・・・・。)

 

俺は覚えのない命令を思い出す為、東方不敗と会話していた内容を思い出す。

 

『デビルガンダムの戦力増強の為に《《増殖等を任せる》》。』

 

 

(・・・あれかぁぁぁぁ!?)

 

東方不敗と出会って1日目の時に確かにそのようなことを言っていた記憶がある。

俺は東方不敗に言った内容を思い出したがまさかこんな形の内容になっているとは思ってなかったので仮面の下でかなり驚いた顔をしていた。

 

(確かに言ったけどあれはデスアーミーの増殖を任せるという意味で言ったんだけどなぁ。)

 

 

驚いてはいるがとりあえずもう量産してしまったのだから仕方がない。

それに前々から思っていたが戦争や戦いで活躍した機体を多数所持していると、目をつけられたら厄介だと思い悩んでいたがデスアーミーだけだと、どうしても戦力に心配があった為悩んでいた。

しかし、こうして見ているとこれなら少しは戦力はましになるだろうと思えた。

とりあえず結果オーライで。

 

「そうだったな、ご苦労。」

 

「ありがとうございます。」

(ジョーカー殿、何か悩んでおられるみたいで相当お疲れのご様子、案内はできるだけ早めに終わらせるとしよう。)

 

それから東方不敗のコロニーの案内を再開した。

次は居住区を離れ、工業区へと向かった。

 

「こちらが整備工場です。主にMSなどの設備を置いております。」

 

整備工場に入るとそこには多種多様の機体が勢ぞろいしていて、まるで博覧会みたいだった。

 

 

「こちらでは機体の修理や整備を主に利用しています。とはいってもDG細胞があればその必要はまったくありませんが。」

 

そう、DG細胞があれば修理も改造も簡単にできるので整備士は必要がないのだ。

おかげで機体の量産で必要になる人件費とか諸々が浮くことになる。

 

「本当は色々見せたいものがあるのですが、まだ修復作業が終わっておりませんので危険かと思われますのであまり立ち入らないでください。」

 

「わかった。」

 

「とりあえず、いまのところ案内できるのはこれだけですな。」

 

「意外と少ないんだな。」

 

「申し訳ありません。まだ修復作業を始めて1週間ですので。」

 

さすがに1週間じゃ、コロニーを修復させるのは無理か。

 

「いや、とりあえず。モビルスーツ達にはこのまま修復作業を続けさせてくれ。」

 

「わかりました。」

 

「あと、植林スペースも作っとかないとな。」

 

「植林スペースですか?」

 

「ああ、東方不敗の願いは自然を取り戻すことだろ?だから、余っている場所があるんだからそこは植林スペースにしよう。」

 

「じ、自分の為にですか?」

 

「そうだ。東方不敗には世話になっているからな。」

 

「あ、ありがとうございます。」

 

東方不敗はこれまで色々と助けてもらったんだ。せめて何かご褒美をあげないと、うちのDGはホワイト企業としていかないと。

もしこれでなにもあげないとかブラック企業になってしまうからな。

 

俺が整備工場を見ていると、とある一角でゾンビ兵の姿が見えた。

ゾンビ兵が集まっていて、何か準備運動みたいなのをしていた、

 

「あれは?」

 

「はい?ああ、あれはゾンビ兵の強化が出来るか試しているのですよ。」

 

「ゾンビ兵の強化?」

 

「ええ、いくら機体ばかりを強くしても、白兵戦が弱くては話になりませんからな。」

 

「それでゾンビ兵に白兵戦を?」

 

「はい。そして白兵戦の格闘術に流派東方不敗も教えています。」

 

ちょ、ゾンビ兵に白兵戦でしかも流派東方不敗を教えてるのか!?

 

「ただ・・・。」

 

「ただ?」

 

「少しずつ良くなっているのですが、やはり動きが遅いのがありますのでご期待には添えられないかもしれません。」

 

ああ、やっぱりゾンビ兵の動きはあまりよくないんだね。

ゾンビのゲームをしていたら、ノロノロした動きだからそんなに早く動けないんだろうね。・・・たまに走ってくるやつがいるけど。

 

「まあ、あって損するわけじゃないからやっといて問題ないだろう。」

 

「わかりました。ではこのまま、ゾンビ兵の強化は続けましょう。」

 

それにしても、東方不敗にはいろんな仕事押し付けているような気がするな。

少し気分転換に何かしてもらいたいが・・・。

あ、そうだ。

ずっとコロニーにいたら大変だし、東方不敗に少し頼み事をして貰うついでに骨休めしてもらうかな。

 

 

「実は東方不敗、それよりも頼みがある。」

 

「はい、何なりと。」

 

「実は・・・。」

 

「・・・わかりました。ではさっそく。」

 

「ああ、頼んだぞ。」

 

「では。」

 

東方不敗はその言葉を最後に姿を消し、行動に移した。

他の見事をしてもらったがずっとコロニーにいるよりかはましだろう。

これで少しは骨休めになればいいが。

 

とりあえずDGコロニーは現状このままにしておこう。

警備体制はまだまだだが、デスアーミー達には周辺警戒はさせておこう。

 

さて俺も行動を移すか。

俺もその言葉を最後にデビルガンダムのところへと向かった。

 

「あれ?」

 

俺はデビルガンダムに乗ろうとしたときあることに気がつく。

 

「前より・・・大きくなってる?」

 

そう、デビルガンダムの機体の大きさが以前と比べて大きくなっているのだ。

前にデビルガンダムに乗ろうとしたときよりも大きい感じがする。

 

「もしかして自己進化?」

 

DG細胞の自己進化で機体が大きくなったのはわかる。

しかし、何で大きくなっているのかは分からない。

 

(もしかしてヴァルシオンを吸収した影響か?)

 

覚えがあるとしたらヴァルシオンとの戦いが一番記憶に新しくそれが原因ではないかと考える。

 

だが俺は原因を考えるがどれもあくまで予想なので明確な理由がわからなかった。

結局原因が分からずデビルガンダムに乗りセツコ達の元へと向かうのであった。




東方不敗が便利www

仲間が東方不敗しかいないので、すべて東方不敗に任せているみたいな状態になってしまいました。

デビルガンダムの大きさを調べたら意外と小さかった。
ゲームとかでは大きい感じがあったんですけど・・・。
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