BanG Dream!~あの時の約束~完結   作:レイハントン

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こんにちは。

久しぶりにたくさん感想いただいたので、モチベーションが上がりまくりでした!

高評価くださった方々、ありがとうございます!!


16.クライブ

「おーい。起きろけーい。寝てる場合ちゃうぞ~」

 

 後ろから肩を叩かれ声が聞こえた。重いまぶたを開け、黒板を見ると、計算式が書かれていた。これを解けってことか? ウトウトしてた俺にはさっぱりわからなかった。わからないのは仕方ない。先生に、「解けばいいんですか?」と聞く。呆れた様子で、「そうだ」と軽く言われた。すぐにノートに計算式を書き写して解いた。・・・・・なんだこれ。簡単だなおい。

 

「x=3分の1」

 

「正解だ。授業中に寝るなよ?」

 

「はい……。すいません」

 

 はぁー。いろいろやらかしたな……。意気込んでやってやるとか言った割には全然だな。あれからもう2日…………。ドラムは叩けるようになったし、テスト勉強も上々だ。だけど……とにかく眠い!! 寝ても最近疲れがとれないんだよ。おかげで今日も肩痛いし。

 

 …………ぶっちゃけなめてた。勉強と練習の両立くらいやっていけるとか意気込んだけど、時間が足りなすぎる。間に合わないおかげで今日は寝てない。エナジードリンクを飲んだけど……変わらん。

 

「珍しいな。お前が寝てるとか」

 

 授業終わりに徹が俺の前の席の椅子にズンと座った。

 

「まあな……。最近寝ても疲れとれなくて」

 

「お~。それは辛いな」

 

「今週はクライブもあるしなんとかしないと」

 

 そう……今週はクライブがある。家からドラム運ぶの大変だったんだよ…………。重いし、数多いし。

 

 ちなみにテストは来週の月曜日から。クライブが土曜日で助かったわ……。日曜日だったら死んでたな。

 

 そんなこんなで、頑張ってはいるけど大変なのは大変。今は疲れがなかなかとれないのが痛い所だけど、テストとクライブが終わればいくらでも寝れるから頑張るか。

 

 

 

 

 

 4時間の授業を終えて昼休み。授業中何度も眠気と格闘したけど、3戦2勝1敗ってところだ。昼休みはとりあえず寝よう………。

 

「おーい。恵さーん。愛しの戸山さんから電話きてるぞー」棒読みで机の上に置いてある俺のスマホの画面を見せてきた。

 

「その棒読みやめろ。あと眠い時にやられるとうざい。それと別に愛しの戸山じゃない」

 

 若干というか、かなりイライラする。そのイライラを隠しながらスマホを持って屋上へと向かった。教室だといろいろあれだし。

 

「どこ行くんだ~?」

 

「屋上」

 

 さっさと要件済ませて寝よ。

 

 

 

 

 

 屋上に向かう途中に電話がきれてしまったので、かけなおした。

 

「………もしもし?」

 

「あっ! 出た!」

 

「出たじゃねえよ。で、なんだ?」

                つうかいろいろ声が聞こえるな………。有咲に牛込さんに……沙綾か? 仲良くお弁当でも囲んでのかね。あー良いなー。・・・・どうした俺。こんなキャラだったっけ。

        

「クライブにゆり先輩来るって!」

 

「ふーん。そっか。・・・・・はぁ? お前、寝言は寝てから言えよ?」

 

 俺がこんなことを言えば反抗してこないわけがない。

 

「最近あくびばっかしてるお前に言われたくねえなー」

 

「うっせ!」

 

 否定が出来ないところが腹立つ! あとその言い方! つうかなんで牛込さんのお姉さんまで来るんだ?! べつに嫌なわけじゃないんだぞ? 嫌なわけじゃ………。バンド活動している人の前でいまいちの演奏は出来ないよな~。

 

「……マジか?」

 

「マジマジ! だから頑張ろう!」

 

 はぁー……。眠いとか言ってる場合じゃねえよな。……仕方ない。やるか!

 

「わかった。学校終わったらすぐに行くわ」

 

「わかった! じゃあ後でね!」

 

「はいよ」

 

 電話をきってスマホをポケットにしまった。屋上のベンチに座り一息つく。

 

「後には……引けねえか…」自分の震える手のひらを見ながら呟いた。手首が若干痛いな。湿布もらいにいくか。

 

 少しウトウトしながら外の景色を眺めて、保健室に行くために屋上をあとにした。

 

 

 

 

 

 

 

 放課後。蔵にて。今は花園指導のもと戸山が1人でギターを弾いている。俺は机に向かって勉強。それにしても前より出来てるよな~。花園の教え方が上手いんだな。それじゃあ俺が下手くそみたいになるけど、実際そうだしなんも言えない。  

 

「わー。また間違えた~」

 

「でも押さえ方良くなってたよ。恵ちゃんもそう思うでしょ?」

 

「ん? あー前と比べたら、良くなってるぞ。あとは練習あるのみってところだな」

 

「ホント?!」

 

「ギター弾いてる人の手になってた」

 

 花園の言葉が嬉しかったんだろう。戸山は後ろに振り返って、両手を見せながら、「だって」と言いながら笑う。

 

「わかんねえ」

 

「だろうな」

 

「お前の手は犯罪者みたいだけどな」

 

「どういう意味だこら。お前こそ、弾いてる時の顔が凄いからな」

 

 言われっぱなしの俺じゃない。たまに文句の1つも言いたくなるだろ? ずっと黙ってるのはしゃくだし。

 

「はぁー? どういう意味?」

 

「そのまんまの意味だけど」

 

「はぁ?! 中学の文化祭で無駄にカッコつけてたどっかの誰かさんよりはマシだと思いますけどー!」

 

「おまっ! その話をここで出すか?!」

 

 睨み合って悪口合戦の始まりだ。仲を戻したいんじゃないのかって? そんなの知るか! いや、違うんです。いくら仲を戻したいって言っても、ここまで冷たくされると嫌じゃん? だからだ。

 

「あれ~。それをカッコいいって言ってくれたのはどこのツンデレさんでしたっけ~?」

 

「うざっ。……誰でしょうね~。私は皆目見当つかないな~」

 

「はいでた~。とぼける時いっつもその表情だかんな! バレバレだぞ!」

 

「なっ!? な、なんのことでしょう」

 

「顔が若干赤くなるところ」

 

「なってねえー!」

 

 俺と有咲の終わらない戦いは続く。いつの間にか戸山達のことを忘れてた。ほら、熱中しすぎると周りが見えなくなるっていうじゃん? それと一緒だよ。・・・・ダメかそれは。

 

「有咲と恵ちゃんは仲良しだね」不意に花園が言った。

 

「「別に仲良くなんてねえ!」」

 

「ハモった」

 

「仲良いね」

 

 戸山達のおかげ? で一旦落ち着きを取り戻し、勉強と練習へとそれぞれ戻っていく。正直こんな関係でも良いのかな………有咲が幸せなら。

 

「じゃあ、ちょっと合わせて見る?」

 

 話をもとに戻して牛込さんが一度合わせてみようと提案。すぐに戸山は、「やる!」と乗ってきた。相変わらず早い。

 

「せーのね!」

 

「ゆっくりね」

 

「タン、タン、タンぐらい?」

 

「うん! ……せーの」

 

 一斉に私の心はチョココロネを演奏を始める……が。タイミングが合わずに止まる。タイミングが合っとらんぞ君達。

 

「ちょっとー!」

 

「ごめんね」

 

「タイミング合わせないと」

 

 すぐに花園がフォロー。

 

「せーの? せーのじゃーん?」

 

「せーのじゃーんで」

 

 タイミングが決まったところで、戸山のかけ声と共に再び演奏開始。またしても────

 

「あっ…」

 

 戸山のタイミングが合わず。自己中ですかー? あなたは。まあ、怒らないはずがない人が怒るよな。

 

「香澄ー!」

 

 有咲である。

 

「あー難しい! …おたえー!!」

 

「すぐに花園を頼るなよ……」

 

「そこはね……」

 

 花園が立ち上がって見本を見せる為にギターを弾く。流れるように手が動いていて普通に上手い。すると戸山は花園の手の動きを見ながら合わせて弾き始めた。思わず鉛筆を動かす手が止まる。そして───牛込さんと有咲も一緒に演奏を始めた。さっきまでタイミングが合っていなかったのが、驚き桃の木みかんの木。見事に演奏出来ている。驚いているのは、俺より花園。まあ、目の前で合わせてきたらそりゃあ驚く。……まあ仕方ない。こんなの見てたら。

 

 俺も勉強そっちのけでドラムのところに向かいそのまま演奏に割り込む。時折花園をチラッとみる。微笑みながら演奏していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 あれから数日。だいぶ仕上がって、明日はいよいよクライブ当日。そして何故か花園まで一緒にライブする事になった。花園をドキドキさせる為のライブではなかったのか? いつの間にか方向性が違ってるような気がする。

 

 そういう話はおいといてだ。今は商店街をグルグルしてたり。ちと、練習し過ぎて手首が痛いから、今日の練習は少し遅れていこうと思ってる。戸山達には、用事があるって言ったから大丈夫。

 

「クソ……夕方の時間帯にこの匂いは反則だぜ」

 

 今は北沢精肉店の前。美味しそうな揚げ物の匂いが、俺の空腹の腹を刺激する。

 

「旨そうだな……。今月まだまだあるけど」

 

「「買っちゃいますか」」

 

「「あ」」

 

 ものの見事にハモった。もう1つの声の主は、風間さん。ここに居るってことは、ここら辺に住んでる人なのかな?

 

「おっ、いつぞやの名人」

 

「め、名人?」

 

「そうそう。ギターの名人で略して名人」

 

 いやいや、ギターのしか略せてないじゃん。どっかの愚◯グミ略してグミグミくらいに略せてなきじゃん。

 

「名人だなんて。俺はまだまだ………」

 

 ふと前の有咲の言葉を思い出した。

 

 

『お前の技術で端くれだったら、私はゴミ以下。違うんですか? 天才さん』

 

 

「俺はプロの上手いわけではないし、名人ではないでよ」

 

「そっか。でも自分からすれば十分名人だって」

 

 風間さんはそう言うと北沢精肉店で店番をしている北沢に話かけた。一体なにを………。あっ、コロッケかなにか買うのか。

 

「コロッケとメンチカツ2つずつ」

 

「そ、そんなに食べるんですか?」

 

「お前の分だよお前の。そんじゃよろしく」

 

「毎度ありー!」

 

 相変わらず元気な北沢から、コロッケとメンチカツ2つずつを受け取った風間さんと俺は近くの公園へと向かった。時間は夕方近い。学校終わりの小学生が5、6人でサッカーをして遊んでいる。

 

「ほい」

 

 風間さんにコロッケとメンチカツを1つずつ貰った。

 

「ありがとうございます」と軽く頭を下げながら受け取る。

 

「最近ギターの調子はどうよ。動画出してないみたいだけど」

 

「あー。えっと、友達がバンドやりたいって言って、その手伝いしてるので最近は動画撮ってないんですよ」

 

「そうなのか。バンドって大変そうだよな~。予定合わせて数人と練習して、出来ない時は個人で練習して」

 

「そう……ですね。でも、みんなで演奏して最後までやりきった時は達成感が凄くて、楽しいです」

 

 実際そうだった。たまに間違えたとしても止まらず最後まで演奏しきると達成感があって面白い。牛込さんも戸山も有咲も同じことを言ってた。最初全然出来なかったのが、出来るようになっていくのが良いんだろうな~。俺のギターの時と同じだ。

 

「ん? ってことは名人もバンド活動してる感じ?」

 

「あっ、いえ。友達の家の蔵でライブがあって、今回のライブだけ参加してるだけです。普段はガールズバンドなので」

 

 慌てて訂正。風間さんもすぐにわかってくれたのか、「そかそか」と言って、メンチカツを一口かじった。

 

「そのライブいつなの?」

 

「明日です」

 

「自分も行っていいか?」

 

「えーっと。聞いてみますね」

 

 結構人が増えてるけど大丈夫か? 俺は対して緊張してないけど、戸山、有咲、花園は大丈夫かな………。牛込さんは多分やばいだろうけど。

 

「そんじゃ、これ自分の連絡先ね」

 

「あっ、はい」

 

「行っていいなら、連絡してくれ。いつでも待ってるから」

 

「はい。わかりました」

 

 連絡先が書かれた紙をポケットにしまい、変わりにスマホを出して時間を確認。そろそろ蔵に行かなくては。みんなに怒られる。

 

「それじゃあ、俺はここで」

 

「OK~。じゃあな」

 

「はい。コロッケとメンチカツごちそうさまです」

 

「良いって良いって」

 

 蔵に向かうべく俺は公園をあとにした。少し急ぐために走って。

 

 

 

 

 

 

 

────────☆

 

 名人を見送り、ふーっと一息。

 

「さっきから、そこに隠れてる奴。そろそろ姿見せてくれないかな?」

 

 精肉店辺りから尾行されてるんだよな~。自分狙いなら構わないけど、名人狙いだと危ない。

 

 すると何にも警戒することなく自分の前にストーカー? が現れた。厳つい男ではなく、ヤンデレそうな女の子でもなく。

 

「こんにちは」

 

 普通に可愛い女の子。

 

「へー。で、なんのようかな?」

 

「そうですね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

──────☆

 

 ライブ当日。前の日は寝れなかったと言ったら嘘になる。最近疲れが溜まってぐっすりだよぐっすり。おかげで寝坊しそうになったけど。

 

 今は朝ご飯を済ませて着替え終わって楽譜の最終確認中。

 

 ノックの音と共に雅史の声が聞こえた。

 

「あんちゃん。友達が来てるよ」

 

「わかった」

 

 結局風間さんもライブを見にくることになった。有咲の家が分からないから俺と一緒に行くってわけだ。2階の自室を出て、玄関に向かう。靴を履いて玄関を開けた。

 

「よっ! 待ってたぞ」

 

「お待たせしました。それじゃあ行きましょう」

 

「おけー」

 

 俺の家と有咲の家はそんなに距離はなかったりする。だからドラム運ぶのはそんなに時間かからなかった。

 

「そんで、今日は誰が来るんだ?」

 

「友達が1人と友達の妹さん。友達のお姉さんが来るみたいです。結構な人数になりますね」

 

「もしかして……男って自分と名人の2人?」

 

「まあ、そうなりますね」

 

 実際風間さんが来てくれて助かってる。男1人なんて心細過ぎるし。徹の奴は笑顔で「無理」って断られたから、頭にチョップをかました。

 

「よく行こうと思ったな」

 

「もう慣れました。向こうも普通に接してくれますし」

 

「まさにハーレムって感じだな」

 

「ですね」

 

 やっぱり話ながら歩くと早い。有咲の家に着くと、すでに集まっていた。

 

「あっ! けーちゃ~ん。ギターケースの袋破れちゃったよ~」

 

「知るかよ。また縫えば良いだろ。…………その顔はお前もか花園」

 

 よく見ると瞳をうるうるさせてこちらを見てくる花園の姿が。全く……そもそもギターケースに袋は要らないんだよ。牛込さんの持ち運び方が正解だ。

 

「うん……。あっ、前に会ったチャラい人」

 

「こんちわ~。まあ、ある意味合ってるよ」

 

「この人がけーちゃんが言ってた風間さん?」

 

 さっきまで目をうるうるさせてた戸山が気を取り直して、風間さんを見ながら俺に質問してきた。そう言えば戸山にはこのこと話してなかったか。ということは知ってるのは俺と花園だけか。

 

「自分は風間翔太。医療大学に通う1年生。みんな宜しくっ!」

 

 相変わらず軽いなこの人。1人ずつ握手していく風間さんを横に牛込さんのお姉さんが出てきた。おっと………これはー? 牛込さんって呼ぶとお姉さんまで反応してしまうパターンか? 俺はそのパターンをすでに知っている。

 

「あっ、風間さん。お久しぶりですね」

 

「おーゆりちゃん。ってことは君がゆりちゃんの妹さん?」

 

「はい。お姉ちゃんから、聞いてますよ」

 

 さすが風間さんだ。もう打ち解けてる。そのコミュ力は正直羨ましいくらいだ。風間さん達を眺めていると、沙綾が俺の隣にしれーっと寄ってきた。

 

「ねえねえ、けいちゃん」

 

「なんだ?」

 

 よく見ると沙綾の表情は何かを企んでるような表情だった。これは……めんどくさい状況になりそうだわ。前の例だと名前の件だな。

 

「りみりんとゆり先輩のことはどう呼ぶのかな?」

 

「……っ! お前はさ、なんでそういうことには気付くのかね?」

 

「なんとなく。牛込さんって言ったら両方反応しちゃうよ?」

 

「まあ、そうだな」

 

 マズい。ここはさっさと退散するのが逃げるに越したことはないな。

 

「さあ、とりあえず蔵に行きましょう皆さん」

 

「だな。楽しみしてるぞみんな」

 

 こうしてなんとかその場を切り抜け、蔵に向かった。

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ本番が始まる。みんな練習して、自信はある……のか? それはさておき、蔵で地下だからかな? なんとなく本調子じゃないような気が………。いや、気のせいか。気持ちを強く持て! 今はやるしかないんだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 結果から言えば大成功。目立った大きなミスもなく演奏しきった。パチパチと拍手が鳴り響く中、戸山達は喜んでいる。

 

「やったー!!」

 

「マジヤバかった! ホントヤバかったって!!」

 

「でも楽しかった!!」

 

「勝負じゃなかったんですか?」

 

「だって一緒に弾いた方がドキドキするもん!」

 

「ねっ?! おたえ!」

 

「香澄…りみ…有咲…恵ちゃん」

 

 俺だけおかしいんだよな~。まあ、そこはおいとくか。すると花園は戸山、牛込さん、有咲を抱きしめた。……あっ、疲れた目には効くな~。良い目の保養だ。

 

 1人戸山達の様子を見ていると、一緒に振り返ってきた。あら? もしかしてじっと見てたのバレた感じですか? なんて思っていると、全然そんなことはなかった。

 

「私達の演奏どうだった?!」

 

 今回の演奏の感想を求めてきた。そんなの決まってるだろ。

 

「超良かったぞ。その調子だな」サムズアップで答える。

 

 急なめまいに襲われ、俺の意識はそこで途絶えた。ただ頭を床? かなにかにぶつけて凄い痛かったのは一瞬だけ感じた。

 

 

 

 無理……し過ぎた……のかな……?

 

 

 確実に崩壊へ進んでいた。




さあ……果たしてどうなるのか。

少しだけ重い話になってしまうかもですが、見守ってくださるとありがたいです。
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