No.1 ネイト・朝野川
所属 なし
もともと借金を返すためとある傭兵斡旋会社の専属となっていたが、三年前に借金返済と共に離脱。それからはフリーランスの傭兵として活躍する。しかしその活躍を疎ましく思った他企業の連合部隊からの偽ミッションによっておびき出され、菖蒲の傭兵によって搭乗していたグリードを破壊され、死亡した。
No.2 ヴィダーレ・ギウス
所属 NFA
ダメコン区画を防衛していた第七防衛隊のオペレータ。場末のろくでなし収容用の小隊でどうにもならない日々を過ごしていたが、ある日司令官からの命令により新たに創設された特務隊へレオナルドと共にと移籍になった。なお彼の尊厳にかかわるため追記しておくが、彼自体はろくでなしとは上に考えられておらず、配属になったのは彼の体質上の問題からである。
No.3 メイ・ファウーメ
所属 NFA
近接格闘戦をメインとするパイロット。機体使いが荒いので有名で、現在の特務隊へ配属されるまでに壊した機体は軽く二十を超える。それと戦場での活躍から『壊し屋』と渾名がつけられており、転属になるたびに整備士を泣かせているようだ。
No.4 レオナルド
所属 NFA
ダメコン区画を防衛していた第七防衛隊の、たった一人のパイロット。場末送りにされたろくでなしであり、職務中に酒を飲む、賭博で周りを撒きこんだ大喧嘩を起こすなど、その問題行動は枚挙に暇が無い。
しかし能力だけは一流であり、バルドヴィーノ指令がその能力だけを見こんでテストパイロットに任命し、防術機でコブラやクルビットなどの戦闘機用のマニューバを披露するほどであった。
No.5 死神部隊01
所属 死神部隊
出会った者は必ずその場で死ぬとまでうわさされる死神部隊の隊長で、グレイブ一号機に搭乗し指揮と支援を行う。
彼の得意レンジは中距離から近距離で、グレネードでのかく乱してから二号機、三号機を突入させた、後方支援を行いつつ四号機の射線を確保してから二機に合流する……というのが彼の基本戦術であった。
No.6 現場指揮官
所属 フリーランス
戦況把握能力と戦術、戦略に長けた珍しい傭兵。47になってもなお傭兵を続けている自分のことを、『戦場から離れられない男』とよく自嘲する。
戦場からは離れたいと思っているのだが、諸般の事情により死ぬまで離れられないという自分の周囲をよく理解していたようで、ネイトたちと共に戦場に出で、エルフもどきにやられた際には潮時だと愚痴をもらしていた。