ソードアートオンライン 〜鋼鉄の記憶〜   作:誠家

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第二十二層、レンガ造りの家。


その中の、小さな浴室の中。少し大きめの浴槽に浸かる、2人のプレイヤー。

カズマに重なるように座るユウキは、チラリと背後のカズマを見る。


「…ついに、明日だね。カズマ。」

「…あぁ。明日で、ようやく終わる。」

「緊張してる?」

「…まぁ、少し。」

「そっか。…ボクは、楽しみだなぁ。」

「へぇ…なんで?」

「だって、明日勝ってこの世界から出ればさ、現実世界の和真と会えるんでしょ?…それが、凄く楽しみ。」

「…SAOと同じだけどな。」

「そうだけどっ。気持ちの持ちようだよっ!」

そう言って、拗ねるように頬を膨らますユウキに、カズマは笑いゆっくりと頭を撫でる。

髪は湿気と掛け湯で、しっとりと湿っていた。

「…カズマ。」

「…ん?」

「今、ドナウの事は、どう思ってる?」

「……」

ユウキは、体の向きを変えて、カズマを正面から見た。
カズマに馬乗りになるように、彼の肩を持って顔を見合わせる。


「…本当に、殺せる?…かつての、親友を。」

「……」





第30話 親友

「シャアォッ!!」

 

 

独特な気合いと共に、ショウマの左手が閃き、短剣の切っ先がカズマに向かって突き出された。

 

一撃の軽いその攻撃はしかし、凄まじい速度であるため弾くのは容易ではない。

 

反射的にカズマは頭を後ろに下げて回避。

 

だが。

 

「まだまだァ!!」

 

息付く暇もなく、右手の短剣も閃き、カズマへと襲い掛かる。

 

「…ッ!」

 

2撃目を避け、体が宙に浮いたカズマを見た瞬間。ショウマは獰猛に笑う。

2本の短剣の刀身を、青色に染める。

ソードスキルーー。

 

「ヒィアッハァッ!!」

 

獣じみた気合と共に、体を回転させ2本の短剣は円を描く様に宙を翔ける。

 

元来の凄まじいスピードに加え、ソードスキルによるブーストが追加され、その剣戟は音すら置き去りにする。

 

「…チィッ…」

 

カズマは危機一髪で何とかバックステップで回避行動をとるが、避けきれなかったのか、彼の腹部に小さな赤い線が刻まれる。

 

そこから漏れ出る赤いエフェクトと共に、カズマのHPも少しずつ減少していた。

 

《出血》デバフーー。

 

 

「ハッハァ!どうだカズマ!俺の切り札の剣の味はよォ!!」

 

 

叫びながら、ショウマの腕はさらに閃き、両手に持った短剣を凄まじい速度でカズマに撃ち込んでいく。

 

その猛攻を、カズマは驚異的な反射と最小の動きで回避、迎撃していく。

 

しかし、またしてもショウマの左手の剣に体をえぐられ、そして今度はHPバー上部に現れる、緑色のデバフアイコン。

 

ーー毒。

 

『デバフ…それもランダムで種類の変わる武器か…。厄介だな。しかも、短剣2本を同時に操ることによって、さっきまであった攻撃タイムラグが無くなって、反撃も楽に出来ない…。ソードスキル使ってたから、エクストラスキルか…?』

 

頭の中で状況を整理していく。

 

ショウマの動きの中に、反撃に転じるための《隙》を何とか見つけようとする。

 

…が。

 

『…隙らしい隙が見つからん。』

 

そう、カズマは結論付ける。

 

カズマはすぐに少しだけバックステップで距離をとって、思考をまとめていく。

 

ショウマはニヤニヤと笑いながら、追い詰めて来ない。

 

 

『動きが早すぎて俺の剣を無闇に振ったところで当たらんだろうし、態勢崩そうとしても、コイツは剣が2本あるからカバーしてくる。…それに、あの武器…厄介だな。もう少し、距離をとって…!?』

 

半歩、後ろに下がった。

 

その瞬間。

 

カズマの背中に、押し返すような細い感触。

 

伸縮性のありそうなその感触は、彼もよく知ったもの。

 

「ワイヤー…!?」

 

「That's Right.」

 

驚きに包まれた後、流暢な英語を聞いた瞬間、カズマはしゃがみこむ。

 

頭上を通過する短剣を尻目に、目の前に見えた細い体へ、右手の紅剣を振り抜いた。

 

だが、紅剣は空を切り、ショウマは飛び、宙に浮く。

そして、まるで浮遊するように落下途中でその体が止まる。

 

だが、本当に浮遊している訳では無い。

 

カズマには見えていた。

彼の足元にある、細い線。

 

そして、その線が彼らの周りに無数に張られていることに。

 

「俺だってな、ただ無意味にビュンビュン走り回ってたわけじゃない。こうして、お前を捕らえる《鳥籠》を作るためにお前を追い回してたんだ。」

 

そう言って、ショウマは姿を消した。

 

ズバッ!

 

「グッ…!」

 

背後から繰り出される斬撃に、カズマは直撃を喰らう。

こうしてワイヤーからワイヤーに飛び移り、入射角度を変えることによって、標的に斬撃の狙いを分からせないようにできる。

 

 

「カズマ、お前が俺の速度についてこれていた理由が分かったよ。お前は、あらゆる情報の中で俺がどのような行動をとるか《予測》し、そこを迎撃することで俺のスピードについてこれている《ように》見せていた。」

 

「……」

 

「だが、もう終わりだ。《予測》出来なければ、お前に勝機はない。…残念だったな。」

 

 

ショウマのその言葉は正しくその通りで、的を射ている。

 

…だが。

 

 

「…やっぱ、その武器…そうか…()()()()…」

 

「…あ?」

 

「…『油断するな。』『絶対はない。』『どんな状況でも、逆転の可能性はある。』…俺はそう、教えたはずだぜ。ドナウ。」

 

「…強がりは結構ですけど、言いましたよね?貴方に勝ち目は無いですよ、カズマさん。」

 

「なら、魅せてやるよ。」

 

 

カズマはそう言って、下げていた剣を中段に構えた。

そして、いつも通り、不敵に笑う。

 

 

「…来い。師匠からの、最後の餞別だ。」

 

「…さようなら。僕の師匠。…俺の、シンユウ。」

 

 

 

 

 

 

…パヒュッ。

 

 

 

 

 

微かな音と共に、ショウマの姿が掻き消える。

 

凄まじい速度で移動するショウマが、ワイヤーに接地する毎に、張られたワイヤーが揺れる。

 

「行くぜェ!!」

 

ズバッズババババッ!

 

疾走の中、仕留める為にとショウマはカズマの体を削っていく。

 

その攻撃は、ワイヤーの伸縮性によるブーストのためか、先程よりも威力が増大されていた。

 

 

カズマのHPは、みるみると削られていく。

 

そして、彼の体にはありとあらゆるデバフが増蓄されていった。

 

…だが。

 

 

「…………」

 

 

カズマは、静かに待つ。

 

()()()が、来ることを。

 

 

 

息を整え、彼の獲物を手に持ち…

 

 

 

()()()()()…。

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

 

…ショウマ。

 

 

お前は、俺と同じだ。

 

 

お前はかつて言った。

 

「リアルワールドで色々あって、それからあまり人を信用しきれない」、と。

 

 

そして、それが「嘘」だとも。

 

 

だが、お前は甘く見過ぎた。

 

俺の()()()を。

 

 

そして…

 

 

 

 

()()の、()()も。

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

「シャァオッ!!」

 

 

響くショウマの気合い。

その手に持つ、青黒い短剣2本が鈍く光った。

 

流星の如く速さで、カズマに襲いかかる。

 

 

それを、カズマは。

 

 

「……ッ!!」

 

「なッ…!?」

 

 

 

()()()()()()()()()()

 

 

 

遅れることも無く、凄まじい速さで向かってくるショウマを、寸分の狂いもなく、確かに見据えた。

 

 

『何だと…!?』

 

 

カズマに《予測》は出来ないはず。

 

だというのに、音速とも言える速度にしっかりとついてきていた。

 

驚愕に包まれながらも、ショウマは動きを止めることは無い。

 

いや、止められないのだ。

 

これを最後の一撃としていたショウマには、この攻撃を制止する術はない。

 

 

「ウオオオオォォォアアアァァッ!!」

 

 

絶叫と共に、ショウマの手が動く。

同時に、カズマの手も動き始めるが、しかし。

 

凄まじいAGIを誇るショウマに、初動で勝つ手は無い。

 

…そして。

 

 

ドスッ

 

「…ッ」

 

 

囁かな音と、確かな手応えと共に。

 

ショウマの左手に持つ青黒い短剣は、カズマの右肩に撃ち込まれた。

 

そして、カズマのHPバーの上。

黄色いアイコンが点滅する。

 

 

『…勝った。』

 

 

自然と、そう確信した。

 

このままカズマが麻痺に倒れれば、後はHPを削りきるだけ。

 

この場には2人だけだから、彼を回復する手立てもないのだ。

 

 

 

 

 

 

ーーその瞬間。

 

勝敗が決した。

 

 

「…えっ?」

 

 

()()()()()()()()()()()

 

()()()()()()()()()()

 

 

絶対に有り得ない光景が、ショウマの目に映る。

 

そして…

 

 

 

ドスッ。

「…あ…」

 

 

先程と同じ、しかし立場が逆転した光景。

 

カズマの右手に持つ短剣が、ショウマの左肩を貫く。

 

そして、点滅する麻痺のデバフアイコン。

 

 

…その瞬間。

 

 

 

 

カズマの勝利が、確定した。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「…なぁ、ユウキ。俺って、結構人情深いんだよな。」

 

「…うん、知ってる。」

 

「…だから、俺は今もあいつを親友だと思ってる。」

 

「…うん。」

 

 

 

「…けど、それ以上に。俺は、お前を失って。兄貴や直葉、藍子や敦を失って。…攻略組の連中を死なすことの方が、怖い。」

 

 

 

「…だから、あいつが障害となるなら、俺は間違いなく殺す。…たとえ、それがかつて心を繋いだ相手だとしても。」

 

「…そっか。うん、それならいいや。」

 

ユウキは満足そうに笑い、ゆっくりと彼の肩に当てていた手を、彼の胸に持っていく。

 

そして、それと同時に顔を彼の胸にくっつけた。

 

柔らかい肌の感触が、カズマの体に伝わる

 

彼の心音がユウキの耳に届く。

 

 

「…ボクも、怖いんだ。君を…カズマを失うことが、何よりも。…だから、生きて?…そして、一緒に帰ろう?現実世界に、さ。」

 

「…あぁ、約束する。…絶対に、一緒に帰ろう。」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

 

「…ハハッ…マジ、かよ…」

 

 

倒れ込み、傷の見える体。

 

そんな状態でも、ショウマは笑う。

 

清々しそうな顔で、これまでとは違う笑顔を作る。

 

「…どうやって、俺の動きを…」

 

「…《聞き耳》スキルを発動して、聴力を強化した。それだけだよ。…このスキルがあれば、()()()()()の速度ならワイヤーの着地音で予測できる。」

 

「…デタラメなやつめ…。…それに、まさか状態異常を無効化する装備が、あるとはな…その指輪…」

 

 

短剣をしまう、カズマの右手の、逆。

カズマの左手。

薬指に光るその手には、白銀の指輪…ユウキとの結婚指輪が光る。

 

 

「…この指輪の情報が分かった時、あらゆるプレイヤーが獲得に動いた。けど、その効果を持つ指輪を引き当てることは出来なかった筈だ…。どうやって…」

 

 

ショウマの問いに、カズマは左手の指輪を見ながら答える。

 

 

「…俺も…俺とユウキも状態異常無効化を引き当てた訳じゃない。…いや、引き当てる必要は無かったんだよ。何故なら、この指輪の特殊効果はある条件を満たせば、誰でも取得可能だからな。」

 

「…何…?」

 

 

 

「この指輪は、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()、特殊効果が開放される。…引き当てる必要は、無いんだよ。」

 

 

 

「…信頼、ねぇ…」

 

カズマの言葉に、ショウマは苦笑する。

 

「そんな曖昧なもん、どうやって判断するって言うんだよ…馬鹿らしい。」

 

吐き捨てるような言葉。

 

それに、カズマはーー

 

 

「…あぁ、そうだな。お前の言う通り、信頼や、友情何てものは曖昧だ。信じる方が馬鹿らしいくらいにな。」

 

「…けど、それは誰でも持ってる。たとえ個人差はあっても、人を頼ろうとすれば誰でも出来る。だから、そんな馬鹿らしい物に頼ることも悪くはないと、俺はそう思うよ。」

 

 

 

「…お前は、俺と同じだと思ってた。」

 

ポツリと、ショウマは呟く。

 

「人を信用せず信頼せず、誰も愛さないまま、1人で生きているんだろうな、って。…ま、それは間違ってた訳だが。」

 

「…間違いなんかじゃないさ。」

 

「何…?」

 

 

 

「…俺も、この世界に来たばかりの頃は、人を信頼しようとは思ってなかった。来た直後に出会った家族にすら頼らず、1人で生きることを決めてたんだ。」

 

「…けど、そんな俺を、アイツは…ユウキは、ぶち壊してくれた。」

 

「なんの関わりも、関わっても意味の無い俺に話しかけて、触れてくれて、心を通わせてくれた。…もう、何も覚えてなかった筈なのに。」

 

…いや、それどころか。

ショウマが…ドナウが死んだと聞かされたあともカズマは、人を頼ろうとはしなかった。

 

彼の周りには、沢山の人が居たはずなのに。

 

…それを、ユウキが目を覚まさせてくれた。

 

 

 

「…そんな1人で、変わるもんかな。」

 

「変わるんだよ。…逆に、俺とお前の違いはそこだ、ショウマ。俺にはいた《1人》が、お前の《中》ではいなかった。…たった、それだけのな…」

 

 

 

それは、小さくも、とても大きな違い。

 

たとえ小さな歪みでも、その《違い》によって、道を共に進む筈だった2人の道は分かれてしまった。

 

 

 

「…お前は俺で…俺は、お前だ。」

 

「違う環境で、違う時間を過ごした…2人の、同一人物なんだよ。」

 

 

 

…その言葉に。

 

彼にしか分からないような、そんな言い回しに。

 

 

…ショウマは不思議と、合点がいった。

 

 

「…そっか…そう、かもな…」

 

 

 

 

 

 

そして、ショウマのHPバーに表示された黄色いアイコンが点滅を始める。

 

 

「…っと、そろそろか。おい、カズマ。早くトドメを…」

 

 

そして、カズマの顔を見た。

 

…そして。

 

 

 

「…何泣いてんだよ、お前。」

 

「…ッ……!」

 

 

 

ーー目から、大粒の雫を流すカズマの姿に、思わず苦笑した。

 

 

「…悪、かった…俺は…俺は、お前が同じ境遇であることを、知ってたのに…俺が、お前をもっと…助けられた、筈、なのに…!」

 

 

溜め込んだものを吐き出すように、カズマの目からは次々と雫が溢れ出す。

 

その姿を見て、ショウマは苦笑しながらため息をついた。

 

 

「まったく…。こちとら、お前に殺してもらえるからスッキリしてたのによ…。」

 

 

そんな事を呟いて、ショウマは笑う。

そして、少し間を置いて、また口を開く。

 

 

「…ま、でもさ。本当にお前がそこまで根に持つことはねえし、責任を感じる必要も無いんだよ。」

 

「…これは、俺の問題で、お前が悪いからこうなった訳じゃない。」

 

「…師匠で、()()だったお前を信用しきれなかった、俺の心が弱かったんだ。」

 

 

 

「…だからさ。終わらせてくれよ、親友。…お前の手で。」

 

 

 

ショウマの言葉に、カズマは目元を擦り、流れ出る雫を塞き止める。

 

…そして。

 

 

「……」

 

 

倒れるショウマの体を跨ぐように膝をつき、ゆっくりと背中の剣を抜き出した。

 

紅く光る剣を見てから、ショウマはHPバーを見る。

 

そこにはもう、黄色いデバフアイコンは存在しておらず、不快な体の違和感もない。

 

 

…だが、ショウマは動く気はなかった。

 

 

その、死神の刃が振り下ろされるのを受け止めるために、満足した顔で倒れ込む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…ショウマ。」

 

「あぁ?なんだよ。もう、泣き言は聞きたくねぇぞ。」

 

 

 

「…俺は、お前との思い出を、一瞬たりとも忘れたことは無い。…これまでも、これからも。絶対に、忘れない。」

 

 

 

「…あぁ、そうかい。…そりゃ、ありがてえこった。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…じゃあな、親友。…勝てよ、()()()。」

 

 

「…あぁ、約束する。…サヨナラだ。」

 

 

 

 

2人は、笑い合う。

 

それは、かつての2人が幾つも交わした、親愛の証。

 

 

頬に流れる一筋の雫を感じながら、カズマは…

 

 

 

 

静かに、その手を振り下ろしたーー。

 

 

 

 




…俺は、カズマと真っ向から戦いたかった。

だから、ステータスは上げても、須郷の野郎から勧められたチート武器だけはどうしても使わなかった。

このデバフ武器だって、昔俺があいつに渡すために作り上げた逸品だ。

…ま、その後、丁重に断られちまったが…。

なんでも、「そんないい武器は、自分の生存可能性上げる武器をつかえ」ってさ。

…本当に、お人好しだよ。

けど、だからこそ。
無愛想だけど、お人好しなその性格に、俺の心は惹かれた。

もう、誰も信じないと決めた心に、確かな亀裂を入れてくれたんだ…。


…だから、この結末は、その《殻》を破れなかった、俺の責任だ。

寄り添ってくれた親友に、心を開けなかった、俺自身の…。



だから、今は願おう。


最高に無愛想で、最高にお人好しで、そして…最高に格好いい、俺の親友と、その仲間の勝利を。


…そして、もし次に、会うことが許されるならーー


また、共に笑おう。




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