どもども、黒羽剣斗(くろはけんと)です。
俺は今母校IS学園の門の前にいます。卒業した日より綺麗になった母校を後ろに千冬に電話電話と。
「……もしもし、千冬。今学園の門の前にいるから五分以内に迎えに来てね。拒否は認めないから。それじゃ」
『まて、けn』
これでよし。残り時間四分四十二秒と
『プープープー』
「…………」
「織斑先生。どうかしましたか??」
「い、いや。山田君、私は少し出掛けてくる。SHRを頼んだ」
「えっ!!ちょっと!!織斑先生!!」
なぜ来たんだ。私はまだお前に答えを出していないぞ、剣斗。それに五分って・・・・まずい。あいつは時間に五月蠅かった。もし遅れたら・・・・・考えたくも無い。
・・・5・・・4・・・3・・・2・・・1・・・チーーーーン。千冬OUT。
さてと、このメイド千冬写真を誰に送ろうか??ここは無難に束かな??それだと『もっと頂戴!!』とか言いそうだな。
それに送ったら逆探知されそう。・・・・・ここは千冬に選んでもらおう。
「け、剣斗」
「お!!来たね。千冬、TとIとNどれがいい??」
「テ、ティデオネガイシマス」
「了解。・・・・送信と」
お!!紅いね。恥ずかしそうな顔の千冬も可愛いね。これはISの画像登録に入れて後でPCと携帯行きだね。これで、また弄れる材料が手にはった。
「き、聞いてもいいか?」
「送信先は束で、画像は昔の千冬のメイド服姿だよ」
「き、貴様ぁぁぁぁぁぁぁ!!」
千冬がIS用ブレイドで切りかかってくる。そんなに恥ずかしいかな??可愛いのに。
Pi Pi Pi Pi‥…
おっと。電話だ。
「もしm『けんくん!!けんくん!!この画像他には無いかな??あるなら束ちゃんに頂d』」
切る。あぁ~~この携帯もう使えないよう。どうしよう??
「誰からだ」
「束。『もっと頂戴』だって。どうする??あげるか??」
「頼むから止めてくれ」
「仕方が無い。今回は二秒だからこれで許してやろう。学園長室まで案内してくれるかな??」
「あ、ああ。こっちだ」
千冬の案内で学園長室に向かうと昔と変わらず俺の知っている学園長だった。卒業から十年立っても老けてない。むしろ美人になってるってどうゆう事ですか!?女性の神秘に触れた気がする。
「け、剣斗。どうして学園の実戦教師に。私はまだ答えを出してなぃ・・」
「ちょっとな。一応ナタルにも連絡したからあいつも来るんじゃないかな??」
「ナタルは今米軍専属のIS乗りだ。そうやすやすと来れまい」
「昨日電話したら『今度のISの試験運転終わったら来る』って言っていたぞ」
「・・・そうか」
「まぁ、IS学園三帝が今年の夏に揃うってわけだ」
「その呼び名は・・・」
「『ブリュンヒルデ』の方がいいか??」
「そうは止めてくれ」
「それ“は”なんだな」
「バ、バカモノ/////」
千冬の赤面顔ありがとうございます。
「さて、飯にしよう。俺腹減ったし」
「そ、そうか、もうそんな時間か」
「食堂のおばちゃん元気かな??」
「大村さんなら元気に此処で働いているぞ」
「マジ!!なら、早く行くぞ」
「お、おい!!」
俺は千冬の手を繋ぎ急ぎ食堂に向った。あの美味しい肉じゃが食べられるぞ。