Not A Hero 作:聖奈
こんにちは。これから、皆さんには私の送った人生を語りたいと思います。
しかし、皆さんの中に興味がないか聞きたくない方が居れば回れ右をしてください。
何も時間を無駄にする必要は全くありません。
ちなみに、これは皆さんがご存知のヒーロー・織斑一夏の物語ではありませんのでご了承ください。
それでは、今言った事を全て受け入れられる方にお話を語ります。
それでは、お話します。
◇◇◇
私は、織斑千雪。ただの悪ガキである。
私には、織斑千冬という姉が居るが血はつながっていないのだ。
私は、姉ちゃんのお父さんの妹の子供らしい。しかし、私はもう顔も声も覚えていない。
それも、その筈…私が物心つく前に私を織斑夫妻に預けて出てってしまったからだ。
そして、そのパパとママも何処かに行ってしまった。
姉ちゃんは事故で亡くなったと言っていたが、それは嘘だとすぐに分かった。
それで、私と姉ちゃんは今は二人で暮らしている。前までは親戚の人に引き取って貰っていたけどある日親戚の人は、姉ちゃんの部屋に入って何かを探していた。
そして、○○銀行と書かれた小さな本を見つけて抜き取ろうとしていた。その時に、姉ちゃんが部屋に来てその本を奪って何か怒鳴り付けていた。
それから、姉ちゃんは親戚の人を家から出て行かせて二人の生活に戻っていた。その時、姉ちゃんは何故か私に謝っていた。
それから、二人の生活が何日か続いていた中、数人の大人が何度も家の前に来て引き取るだのわけの分からない事を言っていた。
しかし、その大人達は姉ちゃんを見ないで家の中を探るかのようにしながら話していた。そして、姉ちゃんは少し震えながら帰るようにその人達に言った。それでも、大人達は帰らず好き勝手に言いたい事をペラペラと言っていた。
私はその人達が大嫌いだった。
そんな、ある日姉ちゃんは教えてくれた。あの小さい本は通帳といってパパとママの残してくれたお金が入ってるらしい。しかし、そのお金も少しずつ減ってきていた。
その為、節約をしなくてはいけなくなり私達の生活は苦しかった。
そんなある日、一人の男性が私達の前に現れた。
「先生。何かご用で?」
「あぁ、千冬くん。今日は君に話があってな」
そのように会話していて、姉ちゃんはその人を家に上がらせた。
「すみません、何も出せなくて…」
「気にしなくていい。君達の事情は分かっている」
「ありがとうございます。それで、話というのは…?」
「君達を金銭面で支援したいと思っている」
「っ…!?いけません…友達のお父さんにそこまでしてもらうわけには…」
「子供が遠慮なんてするものじゃないよ。それに、私達は君達の事が放っておく事の方が嫌なようだ」
そう言って男性は姉ちゃんの頭を撫でていた。
「ありがとうございますっ…!本当にありがとうございます…!!」
姉ちゃんは泣いていたけれど特に嫌な気持ちはしなかった。
◇◇◇
以上が私達の家計と家庭の話です。
久しぶりで下手になってるかも…。
ちなみにこの小説で絶対に入れない要素は以下の通りです。
・ラウラがオリ主を「師匠」「先生」「お父さん」「お母さん」「嫁」「兄さん」等の呼び方をする。
・マドカ、クロエ等の過度なキャラ崩壊
・束の善人化
・亡国機業が味方になる(一時的な共闘はあるかも?)
・女尊男卑を頭ごなしに否定する