Not A Hero   作:聖奈

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はぁん。遅れてすいま尊。


三話 IS

こんにちは。あれから、またしばらく立って今は二年生の二学期だ。

 

近頃、束さんと高杉さんが私や箒ちゃんに構ってくれない。そこで、今日は束さんと高杉さんにちょっかいを掛けに行く事にした。

 

 

「束さーん!あーそーぼおおおぉぉ!!」

 

私は今、篠ノ之家を訪れていて束さんの部屋の前で大きな声で呼ぶが機械を整備するような音がうるさくて聞こえないのか返事はない。しかし、構ってもらいたいので帰るわけに「うるさいぞー」は…

 

龍韻さん、ごペンなさい。

 

気を取り直して…束さんの部屋にドアを開けてお邪魔する。やっぱり、何か機械をいじってるようで高杉さんもその様子を見ている。

「高杉さーん!束さーん!遊んでー!!!」

 

しかし、反応はない。やっぱり機械の音のせいかな?

 

「束さー…「やめとけ」ん?」

 

もう一人誰か居たみたいで、そっちを見ると姉ちゃんの友達・倉持和葉さんだった。怪我の手当とか機械いじり(束さんは天災だが、この人は天才止まり)とかが得意でいつも眠そうにしている人だ。

 

「あいつらは、今集中してるからな。あたしが話しかけてもだめだった」

「だめじゃないですよ。まず、高杉さんを振り向かせます」

「どうやって?」

 

不思議そうに和葉さんが首を傾げている。こうするのだ!

 

「やーい!低杉ィー!!姉ちゃんの友達で一番身長低杉ィー!!」

「ハッ、そんなんで振り向くワケ…」

 

あっ、低杉さんがピクッてしてスパナ持った。そしてこちらを振り向きスパナを剛速球のような速度で投げスパナが飛んできた。

 

「ぶべらッ!?」

「反応しただとぉっ!?」

 

「誰が低杉よ!ゴラァッ!!」

 

痛てて…この人が高杉大河さん。姉ちゃんと束さんと和葉さんの1歳下で身長はわたしより何cmか高い位だ。しかし、外見とは裏腹に身体能力が高く姉ちゃんと互角の力を持っている。

 

「はぁ、私達は今忙しいから和葉にでも構って貰ったら?「ざけんな。勝手に決めんな」束もIS作ってて忙しいし…」

「IS…?」

「何でもないわ。ほら、あっち行った」

 

高杉さんにめんどくさそうな顔で追い払われた。ムカつく、低杉のクセに。

 

「懲りてないのな。またしばかれるぞ」

「別に。てか、何で着いて来んの?」

「高杉に押し付けられたからな。ほっといたらまたちょっかいかけに行くだろ?だから、遊んでやる」

「分かったよ。和葉さんで我慢する」

 

 

 

この後、めちゃくちゃお医者さんごっこした。×××してもらった、実に気持ちよかっ「嘘つくんじゃねぇよ」…

「いや、それっぽく締めようと…」

「あたしがロリコンみたいだからやめろ」

「えっ?誰もそんな話してないんですけど」

「嘘松はだめだぞ。ネットで叩かれるからね」

「嘘松!?あいつら、七つ子だったの!?」

「あ?んなわけねぇだろ六つ子であってる」

 

そんなこんなで遊んでもらいました。

 




幼少期マジ苦痛だったけど、フェリシアちゃん参考にしてたら結構キャラが安定してきたのです
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