れいたんです。
書いてしまいました!
クロスオーバー!
太宰さんと中也さんがやっぱ好きすぎる笑
楽しんで読んで下さい。
其の日、ヨコハマから二大異能力組織が消滅した。
たった一人の
──────────十分前。
桜が舞い散る春。
世の中では新生活やら新学期やら迎えている様だが、そんなイベントとは程遠い輩は少なからず居る。
其の輩────集団の一つ、武装探偵社では珍しく全員揃って雑談をしていた。
其の武装探偵社の社員の一人、中島敦も書類の整理を終えて、雑談に参加していた。
敦「本当に何も無くて平和ですねー。」
独「嗚呼。逆に不気味で仕方が無いがな。」
真向かいに座っている国木田にそんな事を云われて、敦は思わず飛び上がる。
敦「国木田さん・・・。縁起でもない事を云わないで下さい・・・。」
敦の気分は一気に下がる。
治「不気味かぁ。・・・今から私が入水しにいく事かい!?」
独「貴様は少し黙っておけ。」
敦は苦笑をする事しか出来ない。
晶「如何せなら、入水より飛び降りをしな太宰。そしたら、妾が治療できるからねぇ。」
治「否・・・・矢っ張り止めておくよ・・・。」
晶「何だい。連れないねぇ。」
雑談とは云えない内容になっている。
其の時、探偵社の扉から一人の少年が入ってきた。
「ここって武装探偵社で合っていますか?」
敦「はっはい!此処が武装探偵社です!」
「なら、話は早いです!今すぐ逃げて下さい!!!」
一同「・・・・!?」
少年から発せられた一言に探偵社の社員の誰もが驚きを隠せない。
敦「其れって如何いうこっ「大変です!」
今度は探偵社の社員の一人、谷崎潤一郎が血相を変えて現れた。
潤「空に大量のま
然し、其の言葉を訊きとれたのは居なかった。
何故なら、武装探偵社のビルが
時を同じくして、武装探偵社と同じヨコハマに拠点を置いているポートマフィアのビルも一瞬にして消えた。
──────────。
「おい!しっかりしろ!大丈夫か!?」
敦「ん・・・・。」
「!・・・ルーシィ!目が覚めたぞ!!」
「じゃあ私、皆に伝えてくる!」
「おう!頼んだ!」
「ほんとにどこから来たんだろうねー。」
「オレが知るか!んなもんこっちが聞きたいわ!」
敦「此処は・・・・・。」
気付いた時には敦は布団で寝かされていた。
そして、先程までの事を思い返す。
武装探偵社での雑談─────。
突然来た来訪者──────。
────────。
敦「あっそうだった!!!皆は!?」
「心配すんな。隣で皆寝てっから。」
そう云われて隣を見ると其処には、武装探偵社の皆が居た。
敦「善かった・・・。」
「いきなり倒れてんの見つけた時は焦ったよなーハッピー。」
「うん。オイラもびっくりしたよ。」
そう云って僕に声を掛けたのは桜髪の少年と喋る青猫・・・・。
敦「猫が喋ってるーーー!?」
「普通だろ。」
「あい。」
否否、何処が!!?
兎に角、落ち着く。
敦「此処って何処ですか・・・?」
「どこって・・・・マグノリアだけど。」
敦は其の後気絶した。