ちなみにこれ書くの2回目です...
1000文字書いたところで、BackSpaceキー押しちゃって
何故かページが前に戻って書いていた分、全部消えちゃった\(^o^)/オワタ
あと思ったのですが私の様な人間は
全ての話を書いてから、予定投稿した方が良さそうですね
「う~ん.....はぁー...」
重たい体を起こして辺りを見回す。普段とは一風異なるリビングを見ていると
なんだか新鮮な気持ちになる。
どうやら僕たちは、誕生日を祝っているうちに疲れて眠ってしまったらしい。
「.....」
僕の向かえの席には妹のくるみが寝息をたてて眠っていた。僕はゆっくり席から
立ち上がると自室からタオルケットを持ってきて、くるみの背中に掛けた。
僕の誕生日を祝ってバカ騒ぎしていた結果、風邪を引きましたなんて事言われたら
申し訳が立たないからだ。
今日は土曜日。今は午前10時、天気は快晴お出掛け日和だ。
とりあえず僕は食器や残った料理などを片付ける事にした。散らかったままでは
昼食も食べれないし不衛生だ。
食器はシンクへ、残った料理はラップをして冷蔵庫へ。そんな単純作業をしていると
目を疑うものが机の上に置いてあった。
「...ブランデー?」
ちょっと待て...ブランデー?ブランデーって確かお酒だったよな。
嫌な予感がした僕は昨夜自分たちが使っていたコップの中身を恐る恐る覗き込んだ。
そこには透き通った琥珀色の液体が入っている。
......マジで?
何処で手に入れたのかは知らないが、どうやら僕たちは昨夜お酒を飲んでいたらしい。
「んー...にぃに?」
僕がブランデー片手に困惑気味でいると、どうやら妹のくるみが起きた様だ。
まさかとは思いつつ、くるみに質問してみる。
「なあくるみ、このブランデー...」
「あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー!!」
僕の質問は突然のくるみの叫び声?に遮られしまった。
そしてくるみは僕を指さし、いやブランデーを指さしかなり同様している様に見えた。
「なあくるみー、お兄ちゃん怒らないから何でこんなものがあるのか
説明して欲しいな」
自分が今どんな表情をしてるかは知らないが、僕の表情を見てくるみはかなり怯えて
いる。しかし、未成年がお酒を手に入れるなどあってはならない事なのでここは心を
鬼にして問いただすつもりだ。
「酒屋さんで買いました...」
くるみは素直に白状した。酒屋さん、この近くにある酒屋さんと言えば気前の良い
おじさんが一人で経営していた気がする。
くるみにそこで間違いないか?と問うとこくりと頭を縦に振った。
「しかし未成年のお酒を売るとはな...」
僕がそう呟くとくるみは僕の服の袖を引っ張った。僕がくるみの方を向くと
耳を貸すようにジェスチャーして来たので、耳を貸した。
「お兄ちゃんを酔わして、あんな事やこんな事させる...って言ったら売ってくれた」
あんな事やこんな事って何?って聞こうとくるみの方を向くと、くるみは顔を真っ赤に
していた。それを見て全てを察した僕も顔を真っ赤にしてしまった。
お兄ちゃんを酔わして、あんな事やこんな事させる...
まあそんなことされたら、ラブコメじゃなくてそっち系の小説になってしまいますねw