友人「お前の人生濃いなwww」作者「そうか?」   作:虎目

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(「・ω・)「ホイ
最初ちょいシリアス


少年期part2

疎外感や虚無感を言葉で表せと言われたら皆さんはどう説明しますか?よく、胸にぽっかり穴が開いたと表現する方が多い気がします。私の場合、そうですねぇ...

 

周りから弾かれる自分を少し後ろから三人称視点で見ている感じですね。親に甘える?方法を知りません。我儘を言ってみる?白い目で見られるかキレられるだけですよ。

この頃からですかね...人間不信が極限に高くなると自分以外の人間に対しどうしようも無い『恐怖』を覚える事が多々ありました。

 

他者の言葉に耳を塞ぎたかった...

 

家族が他人見えて仕方なかった…

 

外で会う全ての人間が敵な気がした...

 

学校に行きたく無かった...

 

何かした覚えは無い。ただの小学生特有の何となく苛められるタイプの人間なんだろう。だけど耐えられなかった。親に相談出来なかった、何を言われるか分かったものでは無い。教師に相談して無意味だった。自分はバカだから上手く説明出来なかったし、証拠があやふやで証拠にならなかった。

 

 

親を恨んだ...お前は仕事ばかりだと。家族を恨んだ...変なプレッシャーと気遣いを押し付けるなと。学校の奴らを恨んだ...俺が何をしたと。

 

父「K?何だその顔は?」

 

K「何でも無いです。気にしないで下さい」

 

父「ふーん、そうか」

 

K「はい、大丈夫です」(子供が言葉遣い変えた事にすら気遣いんだな...)

 

学校ではカースト制と言うものを嫌と言うほど教わった。家ではそう簡単に信頼出来る人間はいないと教えてもらった。その結果、Kがとった方法は...

 

『他者に不快感、また不機嫌を与えない自分』を作る事だった。よく、人の顔を伺う事を仕事ですると思うがそうでは無かった。別にいい子ちゃんである必要は無いのだ。だからこそ、その匙加減が難しい。相手に違和感を覚えさせず、自分と会話や接して不快にならないように取り繕った。学校では相手が望む振る舞いをするのに必死だった。

 

殴って来る相手には適当なオーバーリアクションで痛がって、少し我慢すれば良かった。陰口や集団で悪口を言う相手には落ち込んだ素振りを見せて流した。

 

え?辛くなかったのかですか?さあ...辛いとか寂しいってどんな気持ちでしたっけ?

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

K「...」

 

毎回コイツに出会うと思う。俺が何したって言うんだ。俺の何が悪かった?どうしてこんな事する...こんな事認めない!俺は認めん!お前は絶対許さねぇ!だから...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

K「お願いだからサラダにリンゴやらミカン入れるの辞めてくれない!?」

 

いや、マジ無理!なんで?なんで普通のご飯に果物入れるの?イミワカンナイ!ミトメラレナイワァ!酢豚も然り。ご飯と果物は別だ!別で食わせろ!ふざけんな!給食のオバチャン。頼むからこれ辞めて。いや切実に...

 

あぁ、そう言えば忘れてた。この頃に初めて乳歯が抜けたんだった。

 

父に殴られてね♪

 

part3が世界を救うと信じて!




_(-ω-`_)⌒)_
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