初投稿なので語彙力の無さは多めに見てください。
では、どぞどぞ
今現在、日本は壊滅の危機に瀕している。
直径1km。1兆4000億km。衝突速度15km/sの隕石が東京の首都に向かって突っ込んできている。威力は広島型原爆の354万倍。
本来、隕石というものはなかなか落ちるものではない。それも直径1kmほどのサイズになると0,3%。そしてピンポイントで東京に落ちてくるんだからもっと確率は低くなる。ほぼ0と言っていいだろう。
未然に防べく立ち上げられた全世界共同組織Global Defence Person 通称GDPが結成され、いまある技術すべてを駆使して何とか軌道を逸らせようとするが失敗。隕石の衝突が目前に迫っているにもかかわらず何もできていない。
「くそっ!どうすればいいんだ!なぜ何もできない!」
「なんとかならんのかね!」
「このままでは日本はおろか地球そのものに影響が出るぞ!」
「主よ、どうか!どうか我らをお守りください」
GDPの代表者たちがいくら嘆こうが現状は変わらなかった。
場所は変わって東京某所
この隕石については、全世界がニュースで毎日のように取り上げていた。最初は、現実味が無いためかパニックにはならなかったが、隕石が目視できるようになるにつれてパニックが起きた。まあ、当然の結果だろう。
最初は、金星と同じくらいの大きさだった。だが、しだいに大きくなり昼間でも目視できるようになった。隕石の衝突は時間の問題だった。こうしてる間にも隕石は迫ってきている。途中軍のミサイルが飛んでいったがまるで効果が無かった。
嘆いた。人々は嘆き、絶望し、自ら命を絶とうとする人もいた。
そんなときだった。
《彼》は現れた。空中に。全身を白のローブで身を包みフードを被っていた。顔には陽炎という名の狐面をしていた。面のせいで顔がわからない。
そして《彼》は嘆いている人々を一瞥した。まるで時が止まったように静かになった。
視線を隕石に戻し、《彼》は右手をかざし隕石を止めた。ぎゅっ!と手を握った瞬間隕石が消滅をした。
跡形も無く、だ。
一瞬の出来事だった。
「「「「「「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」」」」」」
人々の歓声が響いた。
あるものは、泣いて喜んだ。
また、あるものは腰が抜けたかのように地面にペタリと座り込んだ。
恋人と抱き合って喜んでいるものもいた。
みんな個々に喜んでいた。
そして、空には誰もいなかった。
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翌日。案の定ニュースや新聞は昨日のことでもちきりだった。
どれも違いはあれど、『隕石突然の消滅。あの狐面は何者?』というような内容だった。
そして人々は感謝と敬意を込め、《彼》のことをこう呼んだ。
【大空の守護者】と
最後まで読んでいただきありがとうございました
なんと1話目でタイトル回収です
実は今後の内容が一切決まって降りません
どうしよう
Global Defence Personは地球の守護者という意味です
陽炎は狐面堂さんのお面を見ていただければわかると思います