それでもいいという方は第四十五話をお楽しみください。
注意!!!!!!
今回はマジの百合話です!!百合が苦手な方はこの話を見なくてもストーリーには影響はあまりないので大丈夫です!!
百合が苦手な方はこれの次から見てください。
霊夢は美容には気を使っているらしいのか、しっとりと濡れている唇に私は夢中になってキスし続ける。
私も霊夢のように背中側に手を回して抱き寄せると、キスはさらに激しさを増していき、水気の混じった音が狭い寝室に響く。
「ぷはっ…」
私は霊夢から一時的に唇を離すと、十数秒も息を止めてキスをしていたため、全力疾走でもした後みたいに息が切れ、胸いっぱいに息を吸い込んで深呼吸をする。
霊夢も荒くなった息を整え、私ともう一度キスをした。キスはするごとにどんどん激しくなっていき、自分と霊夢の唾液が混ざり、それが唇を濡らして口の中を満たす。
キスをしていると息ができず鼻で呼吸をするしかないが、霊夢に鼻息がかかってしまうのが恥ずかしくて息を止めていたが、キスの回数が十回を超えたころには、お互いに興奮が高まってそんなことは頭の中にはなかった。
私の舌と霊夢の舌が口の中でいやらしく絡み合い、ぬるりと唾液で濡れてざらざらな舌の感触が想像以上に気持ちよく、彼女の唇と舌を無我夢中で貪る。
キスを初めてから一時間程度の時間が過ぎたころ、どこかに飛んで行っていた理性がようやく戻ってきて、十数分ぶりに霊夢の唇から口を離した。
「はぁ…はぁ…」
微妙に荒い息を整えて、私が乗っている霊夢を見下ろすと、唇には私のか霊夢の物かわからない唾液で濡れている。さらにキスの間も身を捩ったりしていて寝間着もかなりはだけているのが見られ、首筋や鎖骨、肩にかけて肌が露出している。
胸元も同様にはだけていて、いつもはさらしを巻いていて見えない彼女の胸元がちらりと見え、また理性が飛んでしまって襲い掛かりそうになるが、何とかこられられた。そんなときに、
「…魔…理沙……一緒…に……」
彼女の普段聞くことのない魅惑的な声に魅了され、私は霊夢の寝間着に手を掛けた。霊夢の服を上着から下着に至るまですべてを脱がせて裸にする。霊夢に夢中になって気が付かなかったが、いつの間にか私も霊夢に脱がされて下着だけになっており、彼女と同様に下着も脱いで裸になった。
布団に寝ている彼女に再度覆いかぶさり、濃厚なキスをする。数十秒に渡ってキスをしながらわつぃの小さな手のひらよりも大きい胸に触れる。
霊夢も興奮しているらしく、彼女の体がいつも以上に熱いのが服越しではわからなかったが、直接体温を肌で感じることができてそれが興奮する要因にもなっている。
体が熱くなっていることで少し汗ばんでいる霊夢の胸に触れると、掌に吸い付くようで気持ちがいい。
霊夢の膨らんで硬くなっている乳首を優しく軽く摘まんでみると、体がビクッと震える。反応が良くて摘まむ以外にもいろいろなやり方で触れてみると、だんだんと霊夢の体の震えが大きくなっていく。
「…な……に…これ…っ………ひぅっ……こんな…、…の……知ら…な………い…!………魔理…沙……!……まっ……て…!」
霊夢は途切れ途切れで体を震わせて言うが、興奮が最高潮に達している私にはその声は届かず、彼女の胸を触り続ける。
「…ひ……く…ぅ…っ…!」
しばらくそうして揉んだり乳首を刺激していると、一段と強く霊夢の体が震えて硬直し、少ししてから体を弛緩させる。
「…は……ぅ……」
息が荒く、小さく体が痙攣しているように小刻みに震えていることから、彼女が軽く達したのだとわかった。
それに慣れていないのか、彼女はボーッとしているようだったが、すぐに私は霊夢にキスをして同じ行為を繰り返す。
「…っ……!……っう…!……っ!」
一度達したことでさっきよりも感じやすくなっているのか、前回よりも早く達して体をビクンと硬直させる。
しばらくして霊夢の唇から離れると粘性の強い唾液の線が唇と唇の間でできていたが、すぐに線は切れて無くなってしまう。
改めて霊夢を見下ろすと、顔だけでなく体中がうっすらと赤くほてっていて、息を乱している彼女はとても官能的だ。
そのままもう一度霊夢の胸に触れて、さっきよりも少しだけ激しく触った。
「…うっ……ひっ……あっ……!?」
これぐらいまでならばまだ感じるらしく、霊夢が息を殺して声を漏らさないようにしているが、二度も達していて霊夢はだんだんと声が大きくなっていく。そして、三度霊夢が絶頂に達する。
「……っあああああああぁぁぁ……っ……!」
ビクビクと痙攣する霊夢の体が震えていたが、絶頂が通り過ぎると体を弛緩させる。その様子に更に興奮が高まり、霊夢にキスをしようとすると今度は霊夢が私の胸に触れる。
「…魔理……沙………も…」
私が上半身を下げてキスをし、彼女の胸に触れると霊夢は体を強く振るわせる。だが、霊夢も私の胸に手を伸ばしてきて触れていた手を動かし始めた。
私ももう二十歳だし、性に関する知識は人並み程度にはある。自分でしてみたことぐらいはあるが、気持ちよくはなったことないため霊夢みたいになることは無いだろう。
そう思っていたのだが、霊夢が私の胸に触れると電流が走ったような感覚がして、体がビクッと震えてしまった。
「ひ…ぁ…っ……!?」
体験したことのない快感が脳に流れ込み、何も考えられなくなってしまう。下にいる霊夢に体重を預けてしまうが、彼女は関係なく私の乳首を刺激してくる。
「もう……い…………っ…!…~~~~~~~~っ!!」
目の前が真っ白になり私も霊夢と同じように達してしまう。ビクビク震えて硬直していた体が脱力し、霊夢にのしかかった。
でも、霊夢は自分の体と私の体の間に滑り込ませていた手で関係なく乳首を摘まんだりして、休む暇もなく刺激を与えてくる。
「ひっ……あっ…!?……はぅ…!…霊…!…夢…っ…!…ま……っ………!?」
声を押さえることができない。だが、それを気にする余裕もすぐになくなり、物の数秒で達してしまう。
「はぁ……はぁ……!」
息絶えたえになっている私の胸から霊夢は手を離し、頬に触れると自分の方に私の顔を引き寄せて、キスをすると口の中に舌を滑り込ませ、舌と舌を絡ませてくる。
「んっ……」
数分間そうしてようやく体の震えが収まり、回らなくなっていた頭が機能し始めてきて、霊夢の唇から口を離さずに手を胸ではなく、もっと下の下半身に手を伸ばした。
股間部分に触れると膣部から分泌された愛液によってドロドロに濡れていて、そこに触れると温かい粘液が指に絡みつく。
触った女性器のぷっくりと一部分が膨らんでいるところがあり、そこに触れるとキスをして目の前にある霊夢の顔が驚きを示す。そこが敏感な部分だと聞いたことがあり、試しに触ってみたが本当そうだ。
太ももで私の手を挟もうとするが股の間には体があり、それによって霊夢は足を閉じることができない。
触れた場所に回りを円を描くようにして早すぎず、遅すぎない速度と強すぎない力で霊夢の敏感な部分を刺激すると、何度かイっていた彼女は胸よりも強い快感を感じているのか、体を背中側にそらして足の指先をグッと丸めて達する。
「…ふ……ぁ……は…っ……」
絡めていた霊夢の舌、少し待ってと自分のあそこに触れている私の手を掴もうとした手などの動きがだいぶ緩慢になり、ぴくぴくと小さく震える。
霊夢の体温がさらに上昇しているのか、うっすらと赤かった顔や体がそれを通り越して赤く、若干だが体温の上昇でかいている汗で髪の毛が皮膚にくっ付き、呼吸を乱している彼女に私の理性が飛びそうになった。
数秒の休みののち、霊夢の股間部分に触れている手を痛くないぐらいに少し早く動かし、刺激を再開する。
「…は…ぁぁ…っ…!!…ひ…っ…ああああああ…っ…!?」
霊夢も声を抑えているほどの余裕がなくなってきたのか、体が強く痙攣するとそれに合わせていつも落ち着いている彼女からは考えられない色っぽい声を漏らす。
彼女の愛液で動かしやすくなっている指先を動かすとクチュクチュと粘性の高い水をかき回す音がする。
「…あぁぁぁぁっ…!?……ふ…ぁあっぁぁぁぁっ……!!」
いい具合にとろけてきている霊夢の顔に顔を傾けて近づけ、口の中に唾液でドロドロに濡れている舌を絡ませ、キスをした。
「…ん…っ……んんっ…!……~~~~~~~~~~~~~~っ!?」
口を口で塞いでいたため、彼女の声が直接脳内に送り込まれたような感覚がして、私の霊夢に対する気持ちを押しとどめていたわずかに残っていた理性が吹き飛び、イッた彼女に関係なくすぐに指を動かし始めた。
「…ん…っ……ぁぁ…っ………魔……理沙……く…ぅ……ん…!……ま…っ……て……ふ…ぁっ!!」
霊夢が体をくねらせてあそこへの刺激をなくそうとするが、私がのしかかっていることで思ったよりも動かせず、霊夢は何度も連続的に達する。
「…だ…め…っ!!……ほんと…うに……まっ……て……っ!……なに…か…っ……来ちゃ……う…っ!!」
霊夢が待ってと涙目で訴えてくる姿に興奮した私は、もっと彼女を気持ちよくさせたいという感情が沸き上がり、指をもっと激しく動かした。
「~~~~~~~~~~っ!!!」
キスをしていてそれ以上は動かせないが、霊夢は体を丸める形で達しながら持ち上げると、膣口から出て来た液体が手に勢いよく飛び散る。
尿ではない。アンモニアの独特な匂いなどはしない。膣分泌液の一部だろうか。聞いたことはあったがこんなに勢いが強く出てくるとは思わなかった。
「…っ……はぁ…っ……」
しばらく快感の余韻に浸っていた霊夢が、恥ずかしそうに両手でもっと赤くなっていく顔を押さえて私から見えないようにしてしまう。
「…待って…って……言ったのに…お漏らししたみたいじゃない……」
「大丈夫だぜ…これは、お漏らしじゃないからな」
少し休んだことで少しだけ声がいつもの調子に戻っている。彼女の手を掴んで覆っている顔からどかした。
恥ずかしさから体温が上昇しているのか耳まで赤くした霊夢が、涙目で上目づかいで私を見上げる。
「……かわいいぜ、霊夢」
恐ろしいほどの破壊力を持っている彼女の上目づかいに無意識のうちに呟き、顔を下げた。
「…あんた…!」
霊夢が何かを言う前に彼女の唇を唇で塞ぐ。柔らかいが弾力があり、ちょうどいいぐらいに濡れている唇は、ずっとキスをしていたくなるほどに気持ちがいい。
私が霊夢の唇を吸い、舌を舐めている最中に動かしていなかった指の動きを再開する。
「…っ……っ…!……魔理…沙……いっ……しょ…に……」
指を動かすごとに小刻みに体を震わせている霊夢が私から顔を離し、抱き寄せて耳元で囁いた。
「………ああ」
私は霊夢の膣部から手を離し、霊夢と同じく粘性の高い液体で濡れている膣部を足を少しだけ開いて、彼女のあそこに優しく合わせる。
ヌルッとした感触が皮膚を通して感じる。ゆっくりとそのまま腰を上下にスライドさせると、何かがじんわりと私の体の奥で感じ始めた。
「ん…っ…」
自然と小さく吐息が漏れてしまう。動くごとに膣部を通して霊夢の体温や凹凸の形が伝わってきて、それが快感に変わっていく。
「……ふ……っ……う………」
体が勝手に震え、変な声が自然と口から洩れてしまう。腰が抜けそうな快感なのに、腰の動きを止めることができない。
「は…ぁ……っ!」
快感の波が大きくなっていくと、それに比例して体の震えも大きくなる。霊夢もそれは同じらしく、お互いの震える振動も膣部に刺激として加わる。
「…あああっ……ふああぁぁぁぁぁぁっ…!!」
霊夢は声を抑えることもできないらしく、喘ぎ声を部屋に響かせると体を硬直させて私よりも早く達する。
しばらくすると硬直した体を脱力させるが、私は下半身からくる快楽に身を任せて、腰を振り続ける。すぐに霊夢もなまめかしい声で喘ぐが、今度は途中で私が達してしまった。
「は…ぁぁあっ…!?…っ……あ…っ……ふ…ぁ……っ」
目の前にチカチカと星がチラつき、意識が飛びかけそうになる。手や足で体を支えることができず、霊夢にのしかかってしまう。
「ひぁ…っ……ぁぁ……っ…」
不規則な呼吸しかできず、しばらく腰を動かすことができなかった。膣部の快楽が強すぎて頭が真っ白になってしまったのだ。
そこからしばらくしてようやく快楽の波が引き、腰を動かした。また膣部から快感が伝わってくるが、それが強すぎて私と霊夢は体を震わせた。
水気の強い卑猥な音が静かに部屋に反響し、それと一緒に私と霊夢の押し殺した喘ぎ声が静かに重なる。
「「は…ぁぁっぁぁ…!!…ああぁぁぁぁぁっ…!!」」
何度目かわからないが、私たちは同時に達した。再度目の前に星がチラつき、意識が飛びかけてがっくりと霊夢に倒れ込むと、彼女は私のことを受け止めてくれた。
「…はぁ……はぁ…」
達した私たちは震えながら不規則に呼吸していたが、しばらく休んでようやく体を起こすことができた。
何度もイってしまったことで体がとても疲れているらしく、体が重い。
「……霊夢…もう限界だぜ……休まないか…?」
私がそう呟くと、霊夢は私の背中に回していた手を少し締めると、体を起き上がらせて私のことを押し倒す。
「れ、霊夢…?」
私がさっきとは立ち位置が逆になった霊夢のことを見上げると、彼女は私のことを見たまま体を下げてきて、数分にも及ぶ長いキスをする。
そうしている間にも霊夢は私の胸元に手を伸ばし、胸の先端にある乳首を優しく摘まむ。膣部を私の膣部に押し付け、上下だったり左右に動かした。
「~~~~~~~~~~~~~っ!」
体中のあらゆる部分からの快感にほんの十数秒で体を震わせてあっさりとイってしまう。だというのに、霊夢は私の舌に絡めている舌の動きも、胸と膣部を刺激する動きも止めようとはしない。
頭の中が快楽で埋め尽くされてしまい、キスをする霊夢や胸、膣部から感じる快楽以外のことを考える余裕など消し飛んでしまう。
彼女も達していて、体を震わせて痙攣しているが不思議と腰の動きは止まらず、性器からの快感が止まることはない。
「ん~~~~~~~~~~~~~~~っ!!」
段々イクごとにその間隔が短くなっているような気がする。霊夢が私の口をキスで塞いでいなければ、絶叫のような喘ぎ声が喉から絞り出されているだろう。
「ふぁっぁぁぁぁぁっっっっ!!!」
体の奥から何かが出そうになる感覚がした気がしたころには、尿道からではなく膣口から霊夢と同じように透明な液体が噴き出し、霊夢の股間や布団にまき散らされ、周りをぐっしょりと濡らす。
「~~~~~っ!!んんっ…んぁぁあっぁぁぁあぁぁぁぁぁぁっ!!!」
快楽に脳が痺れてきた私は彼女の背中に腕を回し、足を霊夢の足に絡めた。彼女の動きはそれに答えるように激しさを増していった。
「…その……ごめんなさい」
霊夢に攻められてから約40分、ずっとイカされ続けた。最後らへんはまったく記憶がなく、おそらく失神してしまっていたが、一時間程度の時間をかけてようやく回復した。
自分の汗なのか達するごとに出ていた液体なのかわからない物で濡れている布団に、ぐったりと寝そべっていた私に、申し訳なさそうな霊夢が呟く。
「……」
ずっと、嫌われたらいやだ。私にはそんな気なんてないのかもしれない。自分の気持ちを外に出すことなんてできない。ましてや女の子が女の子を好きだなんて周りに相談できるわけもなく、そうやって押しつぶしてきた感情が爆発したのだ。仕方がないだろう。
私だって前半は霊夢程とは言わないが歯止めが利かなくなっていたから、おあいこだろう。
「別に大丈夫だぜ…それよりもお風呂に入って体を洗ってこないか?このままじゃ寝れないぜ」
布団などで胸元を隠していた霊夢にあおむけで横たわたまま私が聞く。
「…ええ、そうね…そうしましょう」
霊夢がうなづき、よろけながらもすぐに立ち上がる。私もそれに合わせて立ち上がろうとするが、霊夢との行為で腰が抜けてしまっているようで。立ち上がれない。
「霊夢、すまないんだが…腰が抜けてるみたいで立ち上がれないぜ……立たせてくれないか?」
私が霊夢に伝えると、彼女は私の脇の下を掴んで立たせてくれ、私に肩を貸して風呂場に向かい始める。
「…大丈夫?」
「しばらくしたら歩けるようになるだろうし、大丈夫だぜ」
そう言って風呂に入ったわけだが、洗っている最中に体中が敏感になっている私が感じてしまい、それを見た霊夢が見逃すはずもなく。
風呂場で二回戦に突入したのはここだけの話だ。行為自体は短い時間で終わったが、私が歩けなくなる時間が伸びるのには十分だった。
五日から一週間後に次を投稿します。