「ぐ…ぅ…」
京は森で痛みで呻きを上げていた。
闘鬼神前鬼になるための修行のようなものである。
使いこなせないなら他の能力を追加すればいい、そう思わないことも無い。
だがこの能力は他の能力とは比較にならないほど本来強いのだ。
経験だけは頭の中に入っているので使いこなせない訳ではない、第3段階に移行するためだ。
「む…ぅう」
痛みが治まってきたのでゆっくりと起き上がる。
修行の手応えのようなものはあまりなかった。
だがわかったことはあった。
前回に鬼神前鬼となったときよりも出力が上がっているように感じているのだ。
なにか影響を及ぼしているものがあるのか、はたまたトリガーのようなものが存在しているのか、今はまだ定かではない。
「…帰るか」
もう他の能力も全く使えない状態である。
ほぼ平和な世界なので安心して修行できるのが幸いだった。
クロノを激写した一件以来、特にこれといった出来事は無い。
待てどもなにも起こらないことに暇になり、こうして暇つぶしも兼ねて修行に打ち込んでいるわけだ。
痛みが伴うのだけは何とかしたかったが
夕暮れが夜に移り変わろうとしていた。
そして
帰ろうと、そう思ったときだった。
「っ!」
ビクリと京が固まる。
海の方から爆音が聞こえた。
見なくてもわかる、ジュエルシードだろう。
「…」
苦虫を潰したように顔をしかめ海の方角を見る。
今の京は見た目がちょっとアレなただの9歳児である。
今の状態はあまりに無力だ。
能力が元に戻るにはまだ時間が掛かるだろう。
なんとタイミングの悪いと思う。
「ちっ」
思わず舌打ちしてしまう。
手が無いわけではない。
反動で今ある能力が使えなくなるというのなら新たに追加する能力ならば問題は無い。
だがそれでも手札が激減したことには変わりはない。
後もう少し、後もう少しなのだ。
手を固く握り締める。
あともう少しで介入の功績が一定まで達する、そんな確信に近いものがある。
時間が無い、動き出すならば早いほうがいい。
手を掲げる。
何かを掴み取るように
そして京は紡いだ。
「十兵衛ちゃん2より、菜ノ花自由&柳生フリーシャ
ラブリー眼帯verスペードハートでマルだった
…発動」
夜闇を照らし出すように京の掲げる右手から光が溢れる。
そして輝きが止むと手に何かが握られていた。
それは黒い眼帯だった。
握る手から眼帯が脈動するよう力が溢れているのを感じる。
そして
眼帯を残りの左目につける。
京の周りが凄まじい風と光に包まれた。
そして収束するように収まった。
「二代目柳生十兵衛…見参」
現れたのは黒い髪の20代前半の男、ハートとスペードのイヤリングに黒い衣装と軽装をつけ腰に2本の太刀が刺されている、右目は3つの複眼、胸には勾玉が覗いている。大人化した京であった。
「よし」
問題なく発動してることを確認する。
そして海に向かって駆け出した。
猛スピードで走り出していく京、景色が早送りで進んでいく。
擦れ違う人々は何事かと振り向いて風と勘違いするほどに
海が見える。
そして近くには人影が2つ、フェイトとアルフだろう。
まだ封印には入っていない。
まずは
「無力化させてもらおうか」
京は海辺まで走り、海に向かって全力で跳躍した。
「こい!!」
海に潜む仲間に向かって号令を掛ける。
そして海を割り姿を現す仲間。
海から出てきたモノは100m以上の巨大なエイのような形をした怪物だった。
マイケルギョギョッペン、そう昔に名づけたアレトゥーサ最後の仲間。
魚の死骸を触媒として戦艦を元に成長を遂げたもはや魚とも呼べない化け物である。
京がマイケルに着地する。
頭上には6つのジュエルシード
「いけ!」
京が命令する。
それに合わせてマイケルギョギョッペンの体に開いている穴から凄まじい勢いでジュエルシードに水を叩きつける。
だがそう上手くはいかない。
6つのジュエルシードが輝きプロテクションを張って防御した。
「…」
それを見つめながら少々驚く。
あの攻撃は並みの空母や戦艦なら一撃で真っ二つにするほどの攻撃だったはずなのだ。
それだけ6つ集まったジュエルシードは厄介だということか
どう対処しようか思案する。
そして京は突如素早く太刀を抜き放った。
何かが弾かれるような金属音が鳴り響く。
フェイトが後ろから切りかかってきていた。
京は左手で太刀を抜き振り向きもせずに防御していた。
「いつも邪魔ばかりして…!」
「…悪いな」
ほんの少しだけ申し訳なさそうな顔をしてすぐに元の無表情に戻る。
京はもう片方の太刀を抜き、フェイトの持つ杖に向かって太刀を振り下ろし弾き飛ばす。
「っ!」
くるりと一回転しフェイトは空に留まる。
「サイズスラッシュ!」
フェイトは再び接近、三日月の刃を京に振り下ろす。
それを見越していたように京もまたそれに応えた。
再度鳴り響く金属音。
フェイトの鎌は京の2つの太刀によって受け止められていた。
ラブリー眼帯、それは二代目柳生十兵衛として体を変成するアイテムである。
柳生新陰流を完全に体得し、思いのままに使いこなす事が出来る。
そしてこの眼帯はハートとスペード、2つの二代目柳生十兵衛としての力が合わさった眼帯である、近接戦で引けはとらない。
そして一瞬だけ太刀に入れる力を緩める。
バランスを崩すフェイトの懐に入るように京が接近した。
「ふっ!」
太刀の柄でフェイトに打撃を入れようとする。
フェイトに直撃する、その瞬間
「!」
そこにアルフがすぐさま京にバインドを掛けた。
逃がさないと更にそこから二重三重に雁字搦めにしていく。
「さて、聞きたいことは山ほどあるけどね。しばらく大人しくしていてもらうよ」
「…」
今の身体能力ならバインドを避けることもできた。
雁字搦めの状態でも腕力で壊すこともできるだろう。
しかし、ここで戦闘を行い無駄に時間をとる気は京にはなかった。
京は再び紡ぐ。
「エイリアン9より久川めぐみ
共生型エイリアン「ボウグ」ver完全共生形態 …発動」
京の髪が生き物のように蠢く。
凄まじい速度で毛の1本1本が絡み合い無数のドリルのように編まれていく。
フェイトとアルフはジュエルシードに気をとられそれに気付いていなかった。
そして無数のドリル上の触手はフェイトとアルフを絡みとる。
「なぁっ!?」
「動くな…動けば喉を貫かせてもらう」
「ぐっ!」
フェイトとアルフの喉にはドリルの先端が向けられている。
「悪いな」
巻きついたドリルの1本の先が丸くなり2人の鳩尾に刺さった。
「ぐぅう…」
「フェ…イト…」
急所にモロに入った2人はそのまま気絶した。
共生型エイリアン「ボウグ」、宿主に装着されるという形で寄生し、その代わりに宿主を死守するエイリアンである。
その能力はドリルの触手、髪のような細胞を螺旋状に絡めることでドリルのようになる。ボウグの中でもドリル族と言われる所以である。
何故だか悪役を張っているようだと思う。
自分で思っていて悲しくなってきたがすぐさま気を取り直しジュエルシード封印に入る。
今の物理特化のままでは破壊どころかジュエルシードに近づくだけでも不可能。
今までの能力はあくまで対人戦用だ、ここで新しい能力が必要になってくる。
未だに暴走を続けているジュエルシードを黙らせるため最後の能力を発動させる。
「ジバクくんより爆、ジバクくん&サイキック能力 発動」
「ジ!!」
右手に20cmほどのピンク色の丸い球体にゴルゴ風の顔が彫られ、人間の手足が生えた謎の生物、ジバクくんが現れた。
通称ピンク色の丸い物体、ピンク色のナマモノ、聖霊である。
ジバクくんは張り切るように腕を前後させている。真意は定かではない。
「いくぞ」
「ジ!!!」
京がジュエルシードに向かって飛び上がる。
そのタイミングでマイケルギョギョッペンから水流が放たれた。
だがジュエルシードは再度プロテクションを張り水流破を防ぐ。
京はその瞬間を見逃さなかった。
シールド張った時、周囲の魔力の流出が極端に少なかった。
ならばやり易い。
ジュエルシードはシールドにかなりの魔力を消費していたのだ、これなら水流も防がれたのも頷ける。
京は瞬時にジュエルシードの張ったシールドの内側に現れる、サイキック能力のうちの1つテレポーテーションだ。
「聖華!!」
浄化の上位である封印術を放つ。
そこで6つのジュエルシードのうち2つが封印された。
「はぁっ!!」
封印したジュエルシードを二刀の太刀で両断、ボウグのドリルでもう1つのジュエルシートを貫き破壊した。
2つのジュエルシードが破壊され、大きく勢いが削れる。
まだ終らせない。
片腕をジュエルシードに向ける。
「サイコバズーカー!」
念が腕に集まりバズーカの形をとる。
緑色のエネルギーが腕に収束していく。
そして放たれた。
念砲を連射しジュエルシードを弱めていく。
反応が弱弱しくなったところで京が決めにいった。
「ジバクくん!」
「ジ!!」
任せろとジバクくんから声が上がる。
「〝大〟バクシンハ !!!」
「ジ!!!!!」
猛烈なピンク色の爆撃波がジュエルシードを襲う。
エネルギーの奔流にジュエルシードが呑み込まれていく。
そして
ピンク色の煙が晴れるとそこには何も残っていなかった。
全て消滅したようだ。
「ふぅ…」
結構な力を使い、マイケルの上で息を付く京。
しかし、まだ京の戦いは終わってはいなかった。
京の目の前に魔法陣が展開される。
咄嗟に身構える京。
「時空管理局執務官、クロノ・ハラオウンだ…詳しい事情を聞かせてもらおうか?」
そのセリフは前回言わせなかったのにと苦い顔でクロノを見つめる。
「武装を解除し、こちらに同行を願う。」
「断る。」
即答で返す。
その返答は予想済みだったのかクロノ
突如バインドが体に巻きつこうとする。
「ちっ」
咄嗟に京は二刀の太刀で力任せに切り裂く
「あなたともお話しないといけないと思ってたの」
背後になのはとユーノが現れていた。
「…」
内心京は焦っていた、かなり能力を乱発し消耗していたのだ。
画面のようなビジョンが現れる、リンディだ。
「時空管理局提督管理局艦船アースラ艦長リンディ・ハラオウンです。
こちらは無益な戦闘は望んでいません、同行を願います。」
「…」
京は黙って太刀を構える。
それは拒絶の意思表示。
「ならば拘束させていただきます」
「…やってみろ」
そう言いつつも一筋の汗が京の額をつたっていた。
実際、なのはの威力の高い固定砲台とユーノのサポート、そして戦闘経験豊富なクロノのメンバーは厄介だった。
「私は高町なのは!貴方の名前は?」
「………」
無言で返す。
「スティンガースナイプ!」
クロノが魔力弾を撃つ。
鳥のような魔力弾が京に向かって放たれる
咄嗟に避けようとするがそれに合わせるように魔力弾が曲がった。
「…追尾弾っ…!」
「スナイプショット!」
クロノの放ったキーワードで弾速が更に上がる。
「ちぃっ!」
魔力弾を足で思い切り蹴り上げ掻き消す。
「む…ぐぅ…」
ダメージは無いと踏んだが、違った。
言い表せない衝撃のようなものが一瞬体を駆け巡った。
非殺傷設定、その言葉が京の頭を過ぎった。
本来は相手に外傷を与えないことをコンセプトとしている技術。
だが当たれば昏倒するのだ。
言い換えるならスタンガン、要は当たればアウトなのだ。
「ディバインシューター・フルパワー!!」
8発までの魔力弾をなのはが放つ、1つ1つの威力が今までと段違いだ。
「っ、シンハ!!」
両手を前に突き出す。
エネルギー波を放ち6発を掻き消す。
「はっ!」
そして残りの2発を太刀で両断する。
「チェーンバインド!」
ユーノがバインドを放ち腕に魔力で構成された鎖が巻きつく。
「サイコボマー!!」
腕を爆弾に代え爆発させる。
衝撃によってバインドが砕けた。
だがその隙を見逃さずクロノが仕掛けてくる。
「ブレイクインパルス」
クロノがストレージデバイス・S2Uを振り翳す。
「ふっ!」
太刀で受け止め更に切り返し、クロノに追撃を加えようとする京
だが
「レストリクトロック」
京が踏み出した瞬間光の輪が現れ京を完全に固定した。
「っ!?」
京が目を見開く。
チームワークが過ぎる。
確実に京はそうなるように追い込まれていた。
本来なのは達はフェイトを助けようと転移するはずだったが、既にフェイトが倒されていたためクロノの制止を受け入れ作戦を練っていたのだ。
「これが私の全力全開…」
「ちぃぃい!?」
アレが来ることを察し京の顔が引き攣る。
必死に千切ろうとするがユーノが更に上からバインドを描け時間を稼ぐ。
なのはの杖、レイジングハートに魔力が収束され幾重もの魔法陣が展開される。
そして
放たれた。
「スターライトォォオブレイカァァァアアアア!!!」
京は咄嗟にボウグでなけなしの防御壁を展開ダメージに備えるがほぼ無意味に近い
「が゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!?」
スターライトブレイカーの直撃を食らう京。
スターライトブレイカーが収まる。
光が晴れるとそこには
立ち尽くし、ギリギリで意識をつないでいる京の姿があった。
「話をしよう?話し合いで解決できる事だって沢山ある!」
「…はは」
それを聞き京から笑みが漏れる。
「あぁ…なるほど」
確かにお話しせざる得ないだろうと
ボロボロになりながらどうでもいい事を考える。
バインドが解けていた。
後ろに引こうとするがそんなことはクロノが許しはしない。
「ブレイクインパルス!」
振り下ろされるS2U。
それをゆっくりと見つめる。
終ったなと、そう諦めかけるが
「なっ!?」
驚きはクロノから放たれた。
京の体から蔓が突き出てクロノの杖を弾き落としていた。
それに京もが驚いていた。
能力の復活が予想よりもかなり早い。
どうなっているのかと考えたくなるが今は目の前のことに対処するのが先決だ。
クロノは驚きから即座に切り替え肉弾戦でのブレイクインパルスを放とうとする。
「バクシンハ!!」
だが幾分か京のほうが早い。
今ある全てのエネルギーを使ってジバクくんの爆発をエネルギーとともに放つ。
遥か遠くまで吹き飛ばされるクロノ。
もうこれでサイキック系の能力は弾切れだ。
「チェーンバインド」
今度は腕だけではなく全身にバインドが巻かれる
「2度も食らってたまるかぁあ!!」
七ツノ魂の能力で腕と背から鎌が現れバインドを切り裂いた
「ディバインバスター!!!」
しかし切り裂いたときにはなのはの準備が整っている。
「ブレングリード血闘術
血でできた巨大な十字架の盾が現れディバインバスターの前に立ちふさがる。
そして直撃。
桜色の魔力で辺りが見えなくなる。
「…やった…?」
なのははが疑問に思いつつ眺めている。
「いや、残念だが違う。」
声が聞こえる。
京の声だった。
まだ動けるかと驚き次の行動に出ようとするが遅い。
「
拘束する支配者から全50本に及ぶ杭が地面…マイケルギョギョッペンに刺さる。
そして命令から起こることは
「えっ!?」
100mの巨体による、ユーノとなのはを巻き込んだ体当たりである。
それによってなのは達はマイケルに叩きつけられる。
これで空戦のアドバンテージは消える。
しかし、なのはと淫獣はまだ意識があり魔法の準備に取り掛かっていた。
「テバサキィイ!!!」
京の言葉に見えない誰かが応えた。
空から木のミサイルが落ち、なのはに向かって猛スピードで飛んでいく
「ディバインバスター!!」
打ち落とされ砕け散る木のミサイル
「まだまだぁ!!」
いつの間にかなのはの頭上に跳んでいた京
「ハァー!」
口を開け黒い煙を落ちていく木片に振りまいた。
同時に凄まじい数のキノコがなのはの上空に現れた。
「頼むぞ」
そしてキノコが広がる真下に向かってジバクくんを放り投げる。
「ジ!!!!!!!!!!!」
巨大な爆発が起こる、そしてその結果起こるものは…
空から降ってくるキノコの散弾雨だ。
「キャァァァアアアア」
咄嗟に張ったシールドも圧倒的な物量に負け脆くも崩れ去る。
そしてなのは達を飲み込んでいくのだった。
「ハ…ぁ…」
そして最後の能力を使う。
「
見つめる先は自分を監視しているサーチャー。
杭が放たれ全て刺さる。
「命じる、クロノに向かって特攻しろ」
クロノに吸い込まれるようにサーチャーが殺到した。
全てが終った。
京の目的もこれで終った。
周りを見渡しても大量のキノコと気絶しているなのはとユーノ、そして遠く瓦礫の山に埋もれているクロノしか見当たらない。
フェイトとアルフはいつの間にかいなくなっていた。
そこでやっと安心したのか大の字で倒れたのだった。
「痛い…」
しばらく桜色のものは見たくない。
「ジ!!」
京はなのは達を海辺に寝かせ、ボロボロになりながら帰宅していくのだった。
‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡
その後なのは達はフェイトと戦い和解した。
そして京がジュエルシードの大半を破壊したことで最終戦で起こるはずの次元震は魔力の暴走程度に収まることとなる。
プレシアは逮捕され、フェイトの献身的な介護もあり和解、今でも諦められないのかアリシアの蘇生方法を模索しつつフェイトとの残り少ない人生を送るのだった。
無印原作から考えればベストとはいえないまでもベターな終わりを迎えるのであった。
それを京は知る由もない。
そして…
「月村家の探査は終ったか?」
「はい、行動も全て把握しております」
京の知りえないところでイレギュラーが発生しようとしていた。
能力第9,10,11段追加
最初から最後まで戦闘でお送りさせていただきました。
の巻きでした。
これで無印編は終了となります。
これからオリジナル編を2話挟みAs編を送らせていただきます。
いかがだったでしょうか?
にじファンで投稿したものを8割以上書き直していますが良くなっていれば幸いです。
原作名:十兵衛ちゃん2
ジャンル:アニメ
使用者:菜ノ花自由&柳生フリーシャ
能力:ラブリー眼帯verスペードハートでマルだった
菜ノ花自由と柳生フリーシャのスペード型とハート型の眼帯が合わさり黒い丸い眼帯になったもの。
能力は二代目柳生十兵衛を襲名し近接戦闘に特化した肉体になり柳生新陰流を完全に使いこなす。
その剣技は人の域を超えており、ありとあらゆる技術からくるその強さは力押しでは崩れることはない。
と十兵衛ちゃん2でした。
江戸時代から年をとらずに生き抜いていくキャラ達、その長生きの理由がKIAIで片付けられるすごいアニメ。
戦闘シーンは必見の価値ありです。
知っている人は知っているコアなアニメです。
原作名:エイリアン9
ジャンル:漫画&アニメ
使用者:久川めぐみ
能力:共生型エイリアン「ボウグ」ver完全共生形態
髪型の形をした共生型エイリアン、髪のような組織を螺旋状に束ねることでドリルの触手にし相手を貫く、最大射程は約30m、最大本数は30本ほど
非常に器用に動くことができ尚且つかなり素早い、目でギリギリ追うことができる程度には速い。
応用力が高く、使用者によってその真価は変わる。
共生者の頭に取り付くことで共生をする。簡単に言うとカツラである。
ちなみに共生するのは全てオス、メスは共生できない。幼生時はカエルに天使の羽が生えたヘルメットのような形態で羽からドリルを出して仮共生主をを守る。
とエイリアン9でした。
かなりのドマイナー漫画&アニメ。
漫画のほうではかなりのハートフルボッコを体現し、グログロだったりします。
アニメの方は何気に良作でいい感じです。
原作名:ジバクくん
ジャンル:アニメ&漫画
使用者:爆
能力:ジバクくん&サイキック能力
ジバクくんは20cmほどのピンク色の丸い球体にゴルゴ風の顔が彫られ、人
間の手足が生えた謎の生物である。
ぶっちゃけググったほうがわかりやすい。聖霊である。
自身が爆発するという能力を持っており、使用者によるバックアップによりその能力は大幅にパワーアップする。
ちなみに普通に投げた場合は手榴弾の3倍程度の破壊力。
食い意地が張っている。
サイキック能力はテレポーテーション、念を体に纏わせ体の一部を兵器に変える技(サイコバズーカー、サイコボマーなど)ができる。
術では聖華という封印術も持っている。
2つの能力を合わせ、ジバクくんの爆発と念動波を高めて敵に叩きつけるエネルギー波を相手にぶつける(シンハ)でバクシンハという技ができる。
威力は3段階あり、かなりの威力を有する。
とジバクくんでした。
子供時代に見ていた人は多いのではないでしょうか
なんといってもジバクくんのインパクトがヤバイ
なんだかんだで纏まっている良作アニメ。
漫画も面白いです。
是非見てみてはどうでしょうか?