マイナー能力者が往く異世界記   作:じろー

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第44話

 あれから数日立った時のことだった。

 もうそろそろツェルニがセルニウム鉱山に着こうとしている。同時に合宿も始まろうとしているということだ。

 その為の買出しに京とメイシェンは連れ添って買い物をしていた。

 もう誰に正体がバレるという事もない。秘密にしていた者達には粗方バレた。

 後はもう気楽なものだ。悠々自適に動く事ができる。

 

「次は野菜を買おう」

 

「まだ買うの?」

 

 京が持つ食材の量は半端ではないことになりそうであった。

 

「~♪」

 

 メイシェンはやたらと上機嫌に次の目的地に向かおうとしている。

 それを京は苦笑いで付いて行った。

 京の正体が全員にバレるまでできるだけ2人での行動は控えていたメイシェンは久しぶりの京との出かけに少々はしゃいでいたのだった。

 そしてもう夜遅く、人通りが少なくなっていく。

 

「随分遅くなっちゃったね」

 

「まぁ、偶にはいいんじゃないかな」

 

「うん」

 

 偶にはいいのではないかと大量の食材を抱えたまま食事をして、その帰り道のことであった。

 

「あれ?」

 

「ん?」

 

 メイシェンがふと足を止める。

 それに合わせて京も足を止め、メイシェンが見ている方向に目を向けた。

 そこには金髪を後ろ髪で結った知り合いの男、シャーニッドが見える。

 

「……?」

 

 ゆっくりと誰かをつけているような感じ、はっきり言って不審だった。

 こんなところで何をしているのだろうか、2人の考えが一致する。

 そして目の前のシャーニッドは意識しなければ気付かないほどに存在が希薄だった。殺剄を使っているのだろう、視認する事ができたのはほんの偶然だった。

 

「行こう」

 

「ぁっ、ちょっと!」

 

 見失わないうちにと早足に近づいていく。

 今のうちに小隊メンバーの一人でも京を紹介しておこうという魂胆だった。シャーニッドに先に紹介しておけば色々と察してよくわからない空気になるであろう場を取り繕ってくれるだろうという打算もままある。

 段々と近づいていく。

 メイシェンは周囲が暗く、殺剄が働いていたこともあってシャーニッドの発する緊迫感のようなものが伝わっていなかった。

 

「先輩?」

 

「っ! ぉ…おぉ…メイシェンじゃねぇか」

 

 メイシェンの呼びかけにビクリと反応してシャーニッドが振り返る。

 振り返る間際、険しい顔を張り付かせていたシャーニッドはすぐにいつもの薄ら笑いの顔を取り繕った。

 そこにはもう緊迫感はなくなっていた。

 メイシェンの後ろをゆっくりと着いていきながらその様子を京は黙って眺める。

 

「ちょっと見かけたので、どうしたのかなって」

 

「あぁ、ちょっと夜の散歩をね。それよりこんな夜に一人でいちゃぁ…いや、連れがいるのか」

 

 メイシェンとシャーニッドを遠巻きで見つめる京にシャーニッドが気付き、こちらに目を向けた。

 

「……」

 

 京は荷物が崩れないようにペコリと会釈だけで済ませる。

 それを見てシャーニッドは少しからかうように笑った。

 

「心強いナイト様だ。もう隠す必要はなくなったってところか?」

 

「えと、まぁ、そんなところです…」

 

「まったく、うちの隊には隠し事する奴が多すぎる。困ったもんだなぁ」

 

 メイシェンがシュンとする。

 それを責めるでもなく、からかうようにしているあたりシャーニッドは怒っているわけではないのだろう。

 だがそれとは別に意図があると京は思った。

 

「それはあなたも?」

 

「あん?」

 

 京の発した言葉にシャーニッドが眉を顰めた。

 

「さっきまであそこの金髪の人を追ってたんじゃ?」

 

 京が指を刺す向こう側、夜闇に紛れて人の輪郭のようなものが見える。

 先程まで金髪縦ロールの少女がいたはずだった。

 それをシャーニッドが誤魔化しているように見えたのだ。

 

「…詮索は無粋じゃねぇか?」

 

「そうか、すまない」

 

 無用に思わず突っ込んでしまったことに京は素直に謝罪する。

 この隊も訳アリが多いようだと心の中で思うのだった。

 

「もう! えと、先輩、紹介します。京っていいます」

 

 少しだけ場の空気が悪くなったことを察してメイシェンが本題を入れる。

 

「京だ、です」

 

「へぇ、前と会った時はもっと姿が違った気がすんだけど?」

 

「それは…」

 

 そして何度目かの説明が始まる。

 それを流すように聞きながらシャーニッドは時折頷きながら京をじっと見つめていた。

 

「なるほどねぇ、前のアレを見ちまえば不思議と納得しちまうもんだ」

 

 全て話が終るとシャーニッドは満足したようだった。

 前のアレとはナイツオブラウンドのことだろう。あれのインパクトに比べれば京など些細な問題かもしれない。

 

「ま、俺は隠し事されたのがちょっと気になっただけで別に何とも思っちゃいないんだが、我らが隊長様は一筋縄じゃいかないぜ?」

 

 よく言えば実直、悪く言えば堅物で、思いやりがあればこそ厳しいニーナはどういう反応をするだろうか

 とりあえず怒るだろう。その後質問攻めと説教が待っているような気がする。

 悲壮そうな顔をするメイシェンとめんどくさそうにする京

 

「「その時はお願いします」」

 

 お願いの言葉を出したのは同時だった。

 この言葉を言うために態々近づいたのだ。

 

「わかった、わかった。多少フォローはするけどあんまり期待するなよ?」

 

 そう言って苦笑いしながらもシャーニッドは承諾をくれる。

 そして多少雑談を交わした後別れ、帰路に着く。

 

「よかったね」

 

「うん」

 

 少しだけホッとしながら、二人並んで歩く。

 怒られるならよい、ただ失望されるのは悲しいことだ。

 シャーニッドの反応はまだよいものだった。これから小隊メンバーに話しても上手くいくと思いたい。

 しかし、この先、全く別のことで暗雲としたものが待っているとは2人は知らなかった。

 

 

 

‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡

 

 

 

 次の日のこと。

 ちょっとした休日、少し外に出かけている時の事だった。

 久しぶりにナルキとミィフィ達と出かけることになり、準備をして出かける。

 ちなみに京はメイシェンの懐の中だった。

 呼び出されれば出るつもりだが女子3人の中に自分だけ入るのはだいぶ厳しいものだと思う。

 そして近道にと裏路地を通った時の事だった。

 

「ちょっと待って欲しいさ~」

 

 少し間延びした口調が聞こえたかと思うと首筋に冷たい間隔が伝わってきた。

 

「っ」

 

 悲鳴も出せないままに固まる。

 そこには刀をメイシェンの首筋に突きつけて薄ら笑いを浮かべて顔に刺繍をした男がいた。

 

「全然ダメさ~、修行不足、やたら特殊な武芸者だって聞いたから少し期待したのに期待外れさ~」

 

 突然襲い掛かってきてあんまりな物言いをする男。

 

「おれっちはハイア・サリンバン・ライア、知らないとは思うけどサリンバン教導傭兵団の三代目団長さ~」

 

 首筋に当たる刀は微塵も揺らぎもしない。

 

「ちょっと聞きたい事があるさ~、キリキリ話して貰えるとこっちとしては助かるさ~」

 

「なんの…ことですか…?」

 

 突然教われるいわれはメイシェンにはない。何故今こんなことになっているかも皆目見当もつかない。

 困惑と混乱のままになんとか言葉を口にする。

 

「廃貴族、ぁ~、あの廃都市で会ったあの妙な生き物のことを聞いて周ってるさ~、まぁそれは詳しそうな奴を見つけたからいいんだけど、あんたには別のことを聞きたいさ~」

 

 昼とはいえ、裏路地を人が通るとは思えない。助けも呼ぶ事もできない。

 息を感じるほどまで顔を近づかせて男が小さく言った。

 

「お前持ってるの、何さ?」

 

 ビクリとメイシェンは肩を震わせる。

 京のことを言っていると瞬時に理解した。

 

「なんで…それを…」

 

 何故知っている。それは当然思うことだろう。

 実体化も人がいる場所では行っていない。武芸者から見ても京の姿は普通の人間と相違ない。バレてしまう不手際などしていないはずだった。

 

「うちには優秀な念威操者がいるさ~、目立ちすぎなあんたを見張るのくらい当然のことさ~」

 

 他の武芸者とは全く違う戦い方、そして熟練したものから見れば剄が全くないことなどは簡単にわかる。だから異常に見える。そしてその能力は学内対抗戦で存分に発揮され、この都市に最近やってきたハイアの目に簡単に留まることになってしまった。

 そして後はフェリと同じように念威によって逐一見張られていたのだろう。京を装備するところから分離まで、戦闘の練習や人の姿をとるところまで、全て。

 その結果がこれだ。

 

「…それを知ってどうするんですか?」

 

 相手の目的が分からない以上、話すことを躊躇する。

 メイシェンは緊張で足元が震えていた。

 

「珍しいもんだからちょっと詳しく知りたいだけさ~、ただ」

 

 そう言葉を区切ってハイアは言った。

 

「おれっちたちが求めてるものなら頂いていくさ~」

 

 それを聞いてメイシェンは顔を蒼白にしながら固まった。

 頂いていくと言った。奪われる。そんなのは嫌だ。

 京も首筋に刀がある以上、迂闊に動く事ができず動きが取れない。

 

「話してくれるさ~?」

 

『話を合わせよう。隙を見て何とかする』

 

 気が抜けそうな声とは違い有無を言わせない雰囲気を発しながら迫った。

 京も緊張交じりに今は対抗する術がないことを悟り機を狙う。

 

「嫌、です」

 

『メイッ!?』

 

 それをメイシェンは躊躇なく断った。

 

「本気で言ってるさ?」

 

 触れる程度だった刀が少しだけメイシェンの首を切る。

 一筋の血が首から流れた。

 本当は恐怖で叫びだしたくなりそう。だが言わない。言えない。言ってやるものか、そう思う。

 京と引き離されることのほうがもっと怖いから、だから言わない。

 

「嫌…です!」

 

 恐怖をかみ殺して再度宣言した。

 ハイアの顔が少々険しくなる。

 

「ハイア…」

 

 するとどこからか声がする。

 少女のような声だった。

 

「わかってる。これも仕事さ」

 

 そう言って首筋に当てていた刀を外す。

 メイシェンはホッと胸を撫で下ろした。

 だが

 ハイアは手に持つ刀を逆刃に持ち変えメイシェンに再び振り下ろした。

 

『ちぃ!』

 

 振り下ろされる一瞬、 その隙を逃さす京はすかさず実体化し、ハイアの剣を片手で手で受け止め、もう片方の手でメイシェンを後方に押し倒した。

 

「ぐぁ…っ」

 

 京が吹き飛ばされ壁に激突し、そのまま倒れて消えた。

 実体化ではこの程度、実力者の武芸者相手では全く歯が立たない。

 

「京!? 京!!」

 

 メイシェンが呼びかけるも反応がない。

 今の一撃で気絶してしまったのだろう。

 ピンクローターがまだメイシェンの懐で健在である以上、無事なのは分かる。

 咄嗟の装備化などできない、突然の攻撃は対処できない。全く想定していなかった事態にメイシェン達は窮地に立たされた。

 

「どうして…、こんなこと…」

 

 ピンクローターがある部分を握り締めながらメイシェンが瞳に涙を浮かべて言った。

 バツが悪そうにハイアはそれを聞きながら頭を掻く。

 

「悪いけどこれも仕事、少し借りさせてもらう。違ったら責任持って返すさ~」

 

 そう言ってメイシェンに向かって手を伸ばした。

 その手をメイシェンはじっと見つめた。

 思うことは絶望か、悲嘆か、怒りか

 

「……」

 

 メイシェンがブツブツと小さく口を動かす。

 ハイアの手がメイシェンを掴もうとした時

 

「……GIVE&GREAT HER HAPPINESS!!」

 

 暴風と共にメイシェンが変化した。

 それに警戒してハイアが一歩下がりその光景を眺める。

 

「……!」

 

 ハイアを睨みつけながらメイシェンが構える。

 険しく、怒りで顔が歪んでいた。

 

「へぇ、面白いさ」

 

 その姿を見てハイアは薄く笑う。

 

「…さない」

 

 メイシェンの様子がおかしい。

 装備化が一定せず、装着した端から砕け、元に戻りを繰り返していた。

 

「許さない!」

 

 京の意思が介在しない状態で装備化を実行した。

 京は道具であるが故に持ち主の意思だけで扱うこともできるがそれでも京のバックアップ無しではそれは難しかった。

 そして使用者の問題、突然の出来事による混乱と怒りで錯乱状態に陥っているメイシェンは京を十全に扱うことはできない。

 

 相手はきっと強い。

 

 だけれどあれは許せない。

 

 力が足りない。だから力を、力を、力を

 

「京!」

 

 メイシェンの慟哭に、願いに、道具として京は無意識に力を発揮する。

 それは今のメイシェンに最も相応しい物を選び、発動させた。

 

「ァァ」

 

 突然頭を抱えてメイシェンが呻き声をあげる。

 同時に地面に幾何学模様を模った魔法陣のようなものが発生した。

 

「ァァァアアア」

 

 メイシェンの長い髪が白く変質し、全身に刺繍のようなものが這ってくる。

 

 

 

 

 

 

 

――――――すばらしきこのせかい より 南師猩、禁断サイキック「リザレクション」 発動――――――

 

 

 

 

 

 

 

「アハ、ハハハハハハハハハ!」

 

 狂嗤を上げながらメイシェンが笑い声を上げる。

 目の焦点は合っていない、完全に錯乱し、能力に乗っ取られていた。

 グリンと瞳がハイアに向けられる。

 その意思の矛先だけはハイアに指定されていた。

 

「虚数にしてやる」

 

 口調までもが変わり果てメイシェンはハイアに猛進する。

 恐ろしいレベルにまで達したメイシェンの特攻、それをハイアは余裕を持って対処した。

 疾剄によって瞬時にその場を離脱する。

 

「これは…当たりさ~?」

 

「わかんない、だけど確率は高そう」

 

 遠くから矢が放たれメイシェンが向かうがそれを何事もなかったように左手で弾いた。

 

「仲間が来るまで時間稼ぎする、遊んでやるよ、来い」

 

 それを聞こえているのかいないのか、狂ったようにハイアを追って突進を繰り返す。

 

「馬鹿の一つ覚えみたいに、そんなことしても無駄さ!」

 

―――焔切り

 

 メイシェンの突進に合わせる様に居合い抜きので放たれた斬撃と衝剄による二段攻撃、焔切りがメイシェンを襲う。

 斬撃によってメイシェンが吹き飛ばされ、それに追い討ちを掛けるようにハイアの刀身から放たれる赤くなった炎のような剄が襲い掛かった。

 

「ァァアアア!」

 

 吹き飛ばされ、そのまま地面に叩きつけられる。

 爆煙が辺りに漂う。

 

「こんなもんじゃないはずさ~、早く来るさ~」

 

 挑発するようにハイアがさっさと来いと促す。

 

「サンイシイコクニムカウ サンゴヤクナク サンフミヤシロニ ムシサンサンヤミニナク」

 

 返答はなんの意味を持つかわからない、不可思議な呪文。

 その呪文に反応して当たりにドクロを模った模様が現れる。

 

「クラッシュ!!」

 

 メイシェンの叫びと同時に、ドクロの模様は黒い輝きと共に形を作っていく。

 現れたのは人より一回りも大きな狼やカエル、熊だった。そしてその動物達には体のどこかの部位が存在しなく、変わりに平面状の刺繍を模した腕や足が取り付けられていた。

 禁断ノイズ、死神の使役する禁忌とされたノイズと呼ばれる化け物達。

 

「ヤレェエエ!」

 

 20以上の化け物を召喚し、怪物達がハイアに群がるように襲い掛かる。

 

「っ!? それはあんまりさ…!」

 

 そういいつつハイアは剣を振るい、襲い掛かる狼を一刀両断する。

 

―――焔切り

 

 続いて3体同時に襲い掛かるノイズを焔切りによって断ち切る。余波の衝剄によって遠巻きにいたノイズも被害を受け、一部が砕け散る。

 そして振りぬいた刀を上段に構えさらに追撃を掛ける。

 

―――焔重ね・紅布

 

 刀を振り下ろした瞬間、炎の爆布が前方を包み込み、一気にノイズを一掃した。

 しかしその時

 

「っ!?」

 

 炎を突っ切ってメイシェンが肉薄した。

 メイシェンの繰り出す真っ黒に染まった手甲をハイアに叩きつける。

 

「サイン!」

 

 殴る。

 

「コサイン!」

 

 蹴る。

 

「タンジェントォ!!」

 

 最後に右手からエネルギー波のようなものがハイアを襲い吹き飛ばす。

 ハイアは吹き飛ばされる中、空中で一回転し、着地した。

 

「っー! 効いたさ~」

 

 額から一筋の血が流れていた。

 ハイアは依然として薄ら笑いを浮かべている。

 

「でもこれで終わりさ~」

 

 それを聞かずしてメイシェンが動き出そうとする。

 だが

 

「…!」

 

 視界外から襲い掛かった鎖がメイシェンを締め上げた。

 見上げてみれば10人ほどの武芸者が鎖を持ってメイシェンを縛っている。

 

「ガァアァァアァア!!」

 

「無駄さ~、黒鋼錬金鋼(クロムダイト)製の特別硬い奴さ~、そう簡単に壊されて…」

 

 バキン

 

「おろ?」

 

 メイシェンに這っていた刺繍が更に蠢き、下半身を黒く染める。

 変化し、刺繍のように異形化した両足は錬金鋼の中で最も硬い黒鋼錬金鋼(クロムダイト)を難なく砕いた。

 同時に飛び上がり、体に巻きつけられた鎖を握る者達ごと薙ぎ払う。

 

「ちっ、面倒な奴さ」

 

 そう言って舌打ちをする。

 段々とノイズ化しているメイシェンは目を爛々と光らせながら叫ぶ。

 

「このヘクトパスカル共がァ! 虚数にしてやる!」

 

 そしてここに第二幕が幕を開けた。

 




申し訳ない。お待たせしました。
段々と先を見据えての展開で詰まり捲り中であります。

禁断化メイシェンVSハイア でした。
そろそろ一区切りが着きそうなのでこのまま突っ走れたらと思います。

ちなみに作者の脳内の設定では
天剣授受者>>サーヴァント>>>一般武芸者>>>>>人間
といった感じです。
この基準はあくまで身体能力だけで宝具によって多少変動します。
ただ天剣授受者と武芸者はやたらと汎用性の高い剄技がありますのでギルガメとかクーフーリン、バーサーカーじゃないと天剣授受者相手は厳しいかなと思ってます。
あくまで作者の見解ですので気にとめる程度でお願いします。

原作名:すばらしきこのせかい
ジャンル:ゲーム
使用者:南師猩
能力名:禁断サイキック「リザレクション」
自身を禁断化と呼ばれる強化状態にする禁忌のサイキック。
禁断ノイズと呼ばれる部分的にタトゥ化した化け物、ノイズを発生させることができる。
また自身をノイズ化「レオカンタス」とすることもでき、非常に強力。
自身をも巻き込んで放つ必殺技は…

とすばらしきこのせかいでした。
DSのゲーム。スクエニの本気。
BGMに凄まじく力を入れられており、一曲一曲が素晴らしいクオリティを誇っています。
またストーリーもよく練られ徐々に謎を解かれていく流れや、平行世界、上位世界などの深い世界設定は秀逸です。
ただゲーム操作だけは人を選ぶかなぁ…
とても面白いので是非やってみてください。
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