俺が校長先生に頼んだ日から1週間後また俺は朝だけど校長先生に呼ばれたので職員室に来ていた。他の先生達は、まだ来てなかったからか誰もいないけどね。
「失礼します。おはようございます」
「おはよう。いい時に来たね。それでは君に教えるけど、この子達は前の学校から転校してきた男子4人だ。私が4人に話をした所どうやら麻雀部に入ってくれると言ってくれてね」
「そうなんですか?」
「今日は転校してきたばかりだから手続きとかで色々と時間を使ってしまうから無理だが明日からこの4人を入部させよう」
「ありがとうございます。」
「それでは朝から悪かったね。」
「頼んだのは俺の方ですから、それでは失礼します。」
俺は職員室から出て教室に向かって歩いていた。
放課後は珍しいと言われるかも知れないが部長達と麻雀をする事になった。
半荘2回やる事になった。結果は2回とも俺が1位で勝った。部長達は全員の表情が死んでいた。
「大丈夫ですか?」
俺が部長達に話しかけてみるが誰も動かなかった。
「返事が無い。ただのしかばねのようだ。」
「生きてるよ!まあ魂が飛んでたけど」
「もう平気なんですか?」
「大丈夫よ。けど私わからないわ。ここまで強いのになんで守東君は私達と対局しなかったのか?」
「教室の事とか色々ありましたから高校で麻雀したくなかったんですよ。でも俺は小3からしてますが中学校を卒業するまでは毎日麻雀してましたよ。」
「今度から私達と毎日やらない?」
「別にいいですよ。」
「じゃあ今日はコレで終わりにしましょう。みんな帰るわよ」
俺は部長が4人に話しかけるのを見てから帰る準備を始めた。
「あっ!守東君それと明日から男子が4人増えるのよね?」
「そうですね。確か転校して来たとかで」
「なら守東君は4人が入ったら君は主将になりなさい」
「俺がですが?」
「守東君の実力的さっき私達4人が知ったからね。守東君は土浦女子で初めての男子なんだから名乗りなさい。守東君は明日から土浦女子男子麻雀部1年主将ってね」
「土浦女子男子麻雀部1年主将・・・・・長い肩書きですね。なら明日からそう名乗らせて貰いますね」
「それじゃあ今日は話す事は無いから明日また会おうね」
「そうですね。それでは、さよなら部長」
「さよなら守東君」
明日から男子が4人も増えるのは俺も嬉しいが出来れば早めに増えてほしかったな・・・・・そうすれば団体戦にも出られたのに本当に残念だ。しかし来年と再来年は団体戦に出られるから良しとしなければな
次回は男子が5人になります。