土浦女子が共学だったら   作:シデンカイ

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やっと男子が5人になります。


第5話

今日は放課後になって部室に行くと部長達が5人いた。俺は部長達にあいさつをすると向こうもあいさつをしてきた。それから10分後に顧問が来たので全員が注目した。

 

「今日から男子麻雀部に入る4人だ。みんな経験者みたいだから仲良くしてやってくれ」

 

 

それだけ言って顧問は部室から出ていてしまった。俺は人数やっと揃ったので自己紹介しないといけないなっと思って自己紹介をした。

 

 

「初めまして土浦女子男子麻雀部1年主将の守東祐介です。よろしくな」

 

 

「じゃあ俺達も自己紹介をしないといけませんね。俺達は・・・・・」

 

 

男子と女子の全員が自己紹介が終わると部長が4人の実力を知りたいって事で半荘2回やる事になった。結果は半荘2回とも俺が1位だった。転校してきた4人は女子と同じように心が折れて動かなくなっていた。

俺は半荘2回やって思ったが4人の実力を言えば県予選は大丈夫だけど全国は無理って所だな。これなら部長達5人の方が強いからだ。部長達5人は1人1人がオカルトに頼らないで自分自身の力だけで対局しているので強い所だ。部長達は全国で上位に確実に入る実力だった。たぶん10位以内には入るなっと俺は思っていた。

 

 

「部長達は何でこんなに強いんですか?」

 

 

俺は転校した来た4人の内1人が聞いてきたので俺は話を聞いていた。

 

 

「それは去年いた部長が私達に言ってたのよ。1年は自分自身を強くする為にもオカルト無しで雀荘に毎日行くようにってね」

 

「けど毎日雀荘に行ったら結構お金かかりますよね?」

 

「そこは大丈夫よ。無料で出来る雀荘あるから毎日その雀荘で自分自身を強くする為に行ってたのよ。」

 

 

「それを毎日ですか?」

 

 

「部活が終わった後にね。それから数日後に合宿を始めて底上げをしてた感じだね。」

 

 

「まあ世間では俺達男子よりも女子の方が強いですからね。男子で本当に強い人は裏に行きますし」

 

 

「去年の今いる私達2年生5人全員は去年の大会には出て無かったけど自分自身を鍛えていたから今年の団体戦は楽だったな」

 

「そうなんですか?」

 

 

「部長が先鋒なんだが部長が団体戦を1人で終わらせたんだよ。今年の県予選をな」

 

「部長1人で・・・・・」

 

「次鋒まで来なかったんだよ。だから部長から後ろにいる4人は何もしないで優勝したって感じだな」

 

「ただ者じゃないですね」

 

「部長達5人全員に勝てるようになれば全国で団体戦だろうが個人戦だろうが勝てるさ。」

 

 

「じゃあ勝てなければ厳しいって事ですか?」

 

 

「県予選は大丈夫だが全国は無理って話だな」

 

 

「そうですか」

 

 

「なら勝てるようになる為には?強くなるには、どうすればいい?」

 

 

「去年の部長達みたいに雀荘で麻雀して自分自身を強くする事ですか?」

 

「確かにそれなら1人1人は強くなるかも知れないがメンタルまで強化しないと意味が無いな」

 

 

「そうですね」

 

 

「俺は県予選の個人戦に出たが優勝したぞ」

 

 

「マジっすか!」

 

 

「だからこそ今お前らが、土浦女子にいるんだがな」

 

 

「どういう事ですか?」

 

 

「俺は校長先生に頼んで男子を増やしてほしいって頼んだのさ。そしてその後に来た転校生っていうのが・・・・・」

 

 

「俺達なんですね」

 

 

「そういう事だ。今年は無理だが来年と再来年は団体戦と個人戦に出るから覚悟しておけよ」

 

「はい」

 




土浦女子の女子の強さは先鋒の部長が(臨海の辻垣戸)


次鋒(龍門斑の天江)


中堅(姫松の愛宕の姉)


副将(千里山のセーラ)


大将(去年の個人戦2位の荒川)


っとなってます。個人の強さでオカルト無しの状態です。
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