土浦女子が共学だったら   作:シデンカイ

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主人公は勝ち続けます。


第7話

俺達は合宿初日の日から3日が経った。転校生4人とも強くなったし俺としては嬉しいから良かった。俺の強さ?これ以上は強くならないよ。

 

 

「そういえば守東君に聞きたいのだけどいいかな?」

 

「何ですか?」

 

 

「守東君はオカルトあるの?」

 

 

「ありますよ。けど使いませんけどね」

 

 

「どうして?」

 

 

「俺のオカルトは強いんですよ。使った場合さらに相手の心が折れますから使わないと勝てないとか俺よりも強い雀士の人とかじゃないと使わないようにしてるんですよ。」

 

 

「そうなんだ?あのさ悪いんだけど・・・・・」

 

 

「使いませんよ?」

 

 

「どうしても?」

 

 

「どうしてもです。」

 

 

「使ってる所を見たいからお願い」

 

 

「・・・・・じゃあ条件が1つあります。」

 

 

「何かな?」

 

 

「今から俺と半荘1回やって半荘が終わった時に俺を1位にさせなかったら俺のオカルトを見せますよ。」

 

 

「つまり私達3人が守東君を2位3位4位に落とせばいいんだね。」

 

 

「そういう事です。けどノーテンとテンパイで順位が変わったのは無しですよ。」

 

「じゃあ半荘やろうか?」

 

「そうですね」

 

 

俺は部長達と半荘1回やったがオーラスの時に俺がツモした事で俺が逆転1位になって終了した。

 

「また守東君に勝てなかったか」

 

 

「もしかして勝てるかも知れないって思ってたんだけどな」

 

 

「けど勝ちは勝ちですからね。俺の勝ちなので残念ですがオカルトは見せませんよ。けど部長達は強いから良いかも知れないですけど転校生4人は今回の合宿で強くしないと来年と再来年はヤバイかも知れないですね」

 

 

 

 

「でも4人とも経験者なんでしょう?」

 

 

「初心者じゃないのは確かですよ?けど県予選は大丈夫ですが全国は無理です。仮に全国に行けても初戦で敗退するでしょう」

 

「なら仕方ないね」

 

 

「少なくても部長達ぐらいには強くならないと全国では厳しいですよ。個人戦なら自分だけですから何とかなるかも知れませんが団体戦は1人だけ強くても残りの4人が弱かったら敗退してしまいますからね。そうならない為には、どうすればいいか?練習して1人1人が強くなって自分達のチームが優勝できるように頑張るしかないんですよ。」

 

「まあ確かに1人だけ強くても残りの4人が弱かったら負けちゃうかも知れないよね」

 

 

「そりゃあ誰だって勝ちたいですし負けたくないですよ。けど優勝できるのは1人もしくは1チームだけですからね。負けて泣くよりも優勝して泣く方が嬉しいでしょう?」

 

 

「そうだね。確かに負けて泣くよりも優勝して泣く方が嬉しいね」

 

 

「部長達は団体戦で優勝できる力ありますから大丈夫ですが俺は個人戦だけしか出られませんが部長達の応援しますよ」

 

「問題あるとしたら私達の土浦女子はドコの学校と対局するかで勝敗が決まっちゃうからね。」

 

 

「白糸台は宮永照と大星淡の2人に気を付ければ何とかなります。」

 

 

「千里山は先鋒と中堅と大将の人達が強いですし」

 

 

「阿知賀女子は先鋒がドラを切れないから、わかりやすいですし」

 

 

「ちょっと待て!そのデータいつ調べたんだ。」

 

 

「時間ある時に調べましたよ。この人達は女子ですから勝てば部長達と対局しますからね」




転校生4人どこまで強くなるでしょうか?
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