ラギアクルスに転生したらしい   作:そこらへんの雑草

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希望は見えるとたのしくなる

さて、なにかものすごいメンツに出くわしたラギアさんだよ。

あれから半年立ったんだ。

イビルジョーに襲われないか心配しながら。

時にはあの時の臆病ルドロスを脅かしながら

体も母と同じぐらいになった。

あの大きさでも1年らしい。

目の前にブラキさんレウスさんがいるんだよ。

モンスター同士は戦わないらしい。例外を除いて。

まあこれは彼ら曰く「喧嘩」なのだが...明らかにおかしい。

ブラキさんは地面を殴るだけで小規模なクレーター出来てるし

レウスさんは体に炎まとって突撃しながら炎の玉吐き出してるし。

原作にねえよこんなん。

あっ気づいたみたいだ。話しかけようか。

「どうもこんにちは」

「おっカワイイ子だな」

先に声を掛けてくれたのはレウスだ。

なんか雰囲気がチャラい。

「いきなりナンパはやめろ。俺が恥ずかしい」

真面目系かつかっこいい感じがするブラキさんだ。

「たまたま通りかけて見たんだが凄いなぁ。」

これで彼らの気に触らなければいいけど。

「へへっ。お嬢ちゃんに言われるなんて嬉しいな。」

俺はどうあがいてもメスなのか...クソッ

「元はと言えばレウス。お前がちょっかい書けるからだろ。」

「あぁ!?そんぐらいできれんなよ...」

中がいいようで。

「そうだ嬢ちゃん。子供みたいだけど親は?」

「...喰われた。イビルジョーに。」

その場に重い空気が流れた。

「...ごめんな...ラギア...こいつ調子に乗るから...」

「すまない...嬢ちゃん。」

「いいんです。奴を倒せばいいんだから。強くなって、奴をぶちのめしたい。」

迷いもなく言った。知らない方に言うのもなんなのだが。

「...いい目をしてるな。嬢ちゃん。」

「なあ、こいつならいいんじゃないか?」

「...かもな」

何やら話が始まったようだ。

ん?なになに?ミラルーツ?人化?

えっなにそれは。

「ちょ、ちょっと話が見えない。」

「嬢ちゃん。聞いてくれ。お前は俺たち以上に幼い頃に過酷なことを見てきた。嬢ちゃんなら強くなれる。」

「そこで、だ。ラギア。人化を知ってるか?」

人化...興味あるな。

「詳しく聞かせてくれる?」

「いや、俺達から聞くよりはミラさんに聞いた方がいい。今暇なら行くんだが。行くか?」

あのイビルに復讐出来るなら正直なんでも良かった。でも卑怯な手は使いたくない。奴に正面からぶつかって勝ちたい。

「強く...なれるのか?」

「嬢ちゃん次第だ。」

俺には意志がある。強くなりたいと。

「行く。いや、行きます。」

「あ、でも重量オーバーだしなー呼ぶか?」

「まあそれが速いんじゃないか?」

え?呼ぶ?ここにミラルーツを!?

2人は息を揃えていった。

「「ロリババア!!!!!!!!!!!!!!!!」」

空から赤い雷が降ってきた。レウスに直撃した。

「うおっ!?なんだ!?」

「あぁ。この方がミラルーツさんだ」

この方が...って幼女じゃないか!?龍じゃないよ!?

「まあまあ。そんなに驚くこともなかろうて。」

王女系の喋り方ときた...萌え属性ありすぎだろ...

「妾の姿は人化した姿じゃ。ここで龍の姿で現れると異変だと思われるのでな。」

「へー。」

ん?まてよ?俺は一応メスなんだろ?...おっぱ(ry

「ほっほっほっ。胸があるかどうかはお主しだいじゃぞ?妾は邪魔だから消してるだけじゃよ。出すことも出来る。古龍じゃからの」

「古龍すげぇ...ってか人の考えを読まないで...困るよ...」

「あといい加減降りてくれないか?ロリバ(ry」

何も無いところから剣が落ちてきてレウスの翼に刺さった

「痛てぇって!悪かった!悪かったからさ!申し訳ありませんミラルーツ様!」

「良かろう。」

なんとも賑やかだな。

「おっと話が逸れてしまったようじゃの。それでラギアクルス。お主は人化して何を望む。」

空気が変わった。先ほどの楽しい空気がドンっと変わった。

「何を望むって訳じゃないが強くなりたいと思っている。それだけだ。」

「面白いやつじゃ。仕方ないのぉ...。゛我は祖なる龍。我の名の元に海龍を人化せよ。強さを与えよ。」

周りが強く光った。何だか身体が軽くなった気がする。

「これでお主は人化できるようになったぞ。ってもうなっておるの...ほれ、鏡じゃ。」

またまた何も無いところから鏡を出した。古龍怖いです。

さーて。俺の人化との対面か。どんな姿だ?

「嬢ちゃん...可愛いぜ!惚れた!結婚しよう!」

「...やめろレウス。殴るぞ。」

「...あぁあ...可愛い...俺可愛いぞ!」

髪は金髪ロング。服は濃い青のパーカー。被るところに角っぽいのが付いている。そしてスカート。青とオレンジが混ざっていてラギア装備の腰みたいな感じだがとても可愛くデザインされている。靴はサンダルだ。海竜だからかな。海を意識しているのかも。色は青。

そしてアクセサリーとして角で作ったと思われる雷の形をしたネックレスがある。

そして最後に、幼女だ。ちゃっかり尻尾も付いている。ひんぬーだが幼女だ。許される。

幼女っぽく喋ってみよう。

「わー!ありがとうみらおねぇさん!あたし、強くなるからね!」

「ほっほっほっ。意識したのかの?可愛いぞ〜よしよし。」

「ぬふふ〜♪」

自分でやってて気持ち悪い。だがせっかくなのだ。幼女を演じる。

「そうだ!レウスお兄ちゃん!ブラキお兄さん!2人とも人化出来るの?」

「見たいか?」「出来るぞ」

地味に気になる。

また当たりが光った。

「おー!2人ともかっこいー!」

レウスは赤毛。黒と赤のジャケットに黒っぽいジーパン。

耳に炎の紋章のピアスをしている。やっぱりちゃらい。

ブラキさんは以外にも黒毛。服装はスーツだ。かっこいい。真面目系イケメンだ。

「「どっちがいい?」」

レウスは分かるけどブラキさんが言うのはちょっと以外だ。

「んーじゃあーかっこいい方にぎゅーってするね!目瞑って!」

何度もいうが幼女を演じている。

個人的にブラキさんが好きかな。

「ぎゅー!」

「よーし、いい子だ。ほら見ろレウス。お前はチャラチャラしてるから好かれないんだ」

「う、うるせぇ!」

完全に幼女扱いされている。だがそれもしょうがない。

そろそろ喋り方戻すか。

「で、ミラさん。これどうやって戻るの?」

「「(急に戻ったなラギア...)」」

「戻りたい。と念じれば戻るはずじゃよ。」

辺りが光る。

「おお戻った。ありがとう。助かった。この恩は強くなって返す。」

「ほっほっほっ。頑張るのじゃぞ。」

母に似た雰囲気を感じた

「妾はこれでしつれいするぞよ。また会おうぞ。ほっほっほっ...」

亜空間へ消えていった。

「じゃあ。俺らも帰るわ。」

「また会おうラギア。」

「じゃあな。」

希望が見えてきた。明日から特訓だ。




本文ではろりば(殴
ミラさんの服装を書いていなかったのでここで
白、赤の混じった美しいドレス。頭には王冠を被っている。ウェディングドレスではない。

ここでキャラ紹介。
ラギアさん。実は異常に強い。子供の頃からジャンピング雷ブレスやってたからね。
今の強さは亜種よりつよい。

レウス。基本チャラい。だがやる時はやる男。レイアに惚れてるがなかなか振り向いてくれないらしい。
熱戦ビームを出せるようになってる。つよすぐる

ブラキさん。チョーかっこいい。遠くから威嚇しているジャギィもファンクラブを作るほど。粘膜の爆発で家一つ壊せる。えぐい。パンチ力は地面にクレーターが出来るぐらい。

ルドロス
後々キーマン。臆病。オス。ラギアさんに惚れてる。ショタかも?
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