感想返し〜
モンスター喋るの人によって拒絶反応でそう。
なるほど。だかやってしまったし無闇にモンスターは殺しません。ハンターは潰します★
よっ。俺はグラン。
昔からいる謙虚なハンターさ。
ギルドからは疾風迅雷って呼ばれてるらしい。
まぁ、狩るのが速いよ〜ってだけだ。
凄腕って言われてるけどそんな気もしない。
今のハンターはすげぇ能力持ってたりするからな...俺なんてもう引退寸前さ。ギルドから来た依頼も孤島の見回り。
楽なのばかりさ。
一応装備でも紹介しよう。
武器は片手剣。色んなのを使ってる。
装備は青電主シリーズ。
まあこんなもんだ。
手なわけで行きますか。
さてさていきなり異常発見した...
喋ってるよ...モンスター喋ってるよ...えぇ...
ちょっと聞こう...
「オイ、ブラキ、イイカゲンマケヲミトメタラドウダ?」
「ウルセェ、マケルカクソガ。」
モンスターって喧嘩するの...ってかこれ狩った方がいいのか?...よしやろ
ってええ!?ラギアクルスまできたよ!?とりあえずまだ潜伏...
「オイ、ケンカハソコマデダ...ミグルシイヨブラキサン」
「シツレイ、トリミダシタ」
なんだろう...狩っちゃダメな気がする...
「オイ、ソコニダレカイルゼ」
やばいバレた!?モドリ玉だ!
バシュッ
あぶねぇ...バレるところだった...とりあえず戻ってモンスターの情報を報告しよう...
喋ってたことは...書かないでおこう...
ギルド本部へ報告。
疾風迅雷から孤島のモンスター情報確認。
モンスターはブラキディオス、リオレウス、ラギアクルスの3体です。
恐らくG級となります。
クエストとしての登録を要請します。
ギルド酒場支部へ応答。
了解しました。G級レベル3としてクエスト登録します。続いて報告です。その孤島にはイビルジョーがいる可能性が高いと思われます。一部のハンターに個人的に依頼した方が良いでしょう。もう死者は出せません。最近上がってきたハンター【スザロ】をベースにパーティーを組んでもらうのが良いでしょう。
ギルド本部へ。
了解しました。スザロをベースにこのクエストを受けてもらいます。
そして彼はまだG級3なので緊急クエストとしてバルファルクとこのクエストを受けてもらうようにします。
ギルド酒場支部へ。
許可します。スザロには期待をしています。本人にもそう伝えてください。
ギルド本部へ。
了解しました。これで連絡を終了とします。
クエスト名:孤島の猛者たち
依頼者 凄腕ハンター
孤島の調査をしていたらブラキディオス、リオレウスが争っているのを目撃した。
そこへのラギアクルスの乱入も確認した。厳しい戦いになると思われる。自分も行きたいが別件で忙しい。誰か頼む。
俺はスザロ!
最近この世界に転生してきた天才ハンター様だ!
なんか神様がいて特典ってのを貰えるらしかったからどんなモンスターでもスグに倒せる力が欲しいって言ったら本当にくれやがった。お陰で大儲けだぜ!
こんなにハンターは楽だったなんてな。
あ、そうそう。ギルドからクエスト依頼があるらしい。パーティー組んで行けってよ。知らねーよ。俺1人で十分だしw
じゃ行くか。
まずはレウスをやるか。たぶん5に行けば自然と降りてくるだろ。
〜移動〜
お、まだいねぇな。
ここら辺に落とし穴...っと。
お、きたな。
よしここで降りるから罠にかか...なっ!?逃げた!?
いや違うな。こんな技あったか!?いきなり空高く飛んで落下してくる!?
やばい避けられねぇ!
「っ...!」
くそ...モロに食らっちまった...だが、コレで隙が出来るは...
なんで...なんでだよ...なんでブラキディオスがもう来てるんだよ!?
やばい咆哮だ。耳栓を...
グラァアアァァアア!!!!!
「いってぇ...耳が...クソッ...なんで耳栓が効かねぇんだよ!?」
「こうなりゃヤケクソだ!喰らえ!ラセンザン!」
よっし!ヒットした!これで死んだは...なんでだよ!!!!!!!!なんで死なねぇんだよ!?
グルァアア!
「うごっ...うが...」
なんて威力だ...まだ、まだまだいける!簡単に死にはしねぇ!これ以上モンスターが来なければ!来なけれ...ば...は、ハハッ...ラギアクルスが...いる
「どうしてだ!?なぜ勝てない!?俺は最強なんだぞ!?」
「ソレハナ、オマエガコノセカイヲアマクミタカラダ」
ハハッ...死ぬからなのか幻聴が聞こえてきた...
「シネ」
ラギアクルスが電気を貯める。そしてとてつもなく巨大な雷をハンターに落とす。
ハンターは塵になった。
跡形もなく消えた。残ったのは武器だけだった。
この事件は隠蔽された。ギルドの不都合によって探索をしていたら行方不明になったことにされていた。
グランはそれに気づいていた。
「やはりそうだったか...俺がここまで楽な仕事をされられるのも変だと思っていた。しかし...危険だ。俺が行こう。久しぶりの出る幕だ。」
グランはソロハンター。ハンター業界で最強のハンターとされている。
彼ならあのモンスター達を狩れるであろう。
グランは準備をした。奴らを倒すための。
3日かけて万全の状態で挑んだ。そこにひとりの少女が現れた。
「お兄さん!こんにちは!私ね!ラキっていうの!」
そうラギアだった。何を考えているのだろうか。
「こ、こんにちは。お嬢さん?ここはハンターの来る場所だ。あまり来る場所じゃないよ。危ないからお家に帰ろうね?」
「私だって戦えるもん!ほら!私の武器持ってるもん!」
...見たことのない武器だ...恐らく形状からすると変形するな...
しかもかなり重い。それを少女、このラキという娘は軽々と持ち上げている。ハンターなのだろうか。
「まぁ...冗談はここまでにしておいて。」
「...何?」
「俺はあんときのラギアだ。お前は信じるか?」
何を言っているんだ突然...この事件を知っているのは俺だけのはず...
もしや本当にあいつなのか...?
「まあ疑ってもいい。今のお前ではあのブラキディオス、いや俺すら倒せない。この武器をお前にやる。お前の強さはわかる。見ただけでな。まだ伸び代が有り余っている。俺はお前と全力で戦いたい。じゃあ俺はこれで。」
なんだ...?何だったんだ?...
全力で戦う...?勝てない...?でも本当かもしれない。あの強さは異常だ。死体すら残っていなかったほどの威力の攻撃は俺は耐えられない。この武器...ラギアの素材で出来ている...自分の体を使ったのだろうか...それまでして俺と戦いたい...?
いいじゃないか。面白い。俺はこの武器を使いこなしてやる。
そして奴を倒す。
修行だ。
ということでなんとラギアさん街に出てしまいました。
まあ古龍の皆さんは余裕で出ているらしいですね。
ミラさんが王女姿なのも国を仕切っているからだそうです。
さあ、このハンター、グランはどうなるのでしょう?
次回お楽しみに!