ではほんへ
よおラギアだ。
毎回こうやって誰かに挨拶してるような気がするけど何でだろ
まいいか
今日は村に来ている。ベルナ村だ。
ムーファとかいっぱいいて可愛いな。
おっと要件は違うんだ。
このブラキさんから貰った変形剣
俺の素材で作ってもらうんだ。とは言ってもベースは双剣。そこから自分で加工するらしい。
「かこーやのおじいさん!これで武器つくって!」
こういう時にこの体が役に立つ。恐らく無理と言われるであろう
「悪いな嬢ちゃん。武器は素材がないと作れないんだ。また来な」
まあ素材はいくらでもある
「素材ならあるよ!そうけんってやつをつくって!おねがい!」
「お、おう...分かった...」
次に気にされるのは持てるかどうかだろう。この姿ではあるがラギアの状態で持てる重さの限度は2tだ。ステータスは半減してるらしいけど1tは持てる。武器なんてつまようじ見たいなもんだぜ
「出来たぜ。しかし嬢ちゃん。持てるかい?家に送ってやろうかい?ワシもかなりきついけど。」
ヒョイッ
「大丈夫!おじいさん!ありがとう!またくるね!」
「!?...お、おう。気をつけてな...。」
〜住処〜
そうだ。ついでに俺の住処について説明しよう。
まずフィールドは孤島。海ステージの奥のエリア。海竜種が寝床としているところだ。基本海の中では寝ない。俺は陸の方が安定して寝られる。
次にまわりだ。知らんうちにルドロスのルロスが俺の家に住み着いている。
俺は構わないから入れてやったのだがかなり居心地がいいらしい。飯は俺の残り物とか食ってる。自分でもたまに狩りには行っているらしい。
まずは人化して...っと
「ルロスー手伝ってくれー」
「はいー」
ルロス曰く一緒にいるからには手伝いはしたいらしい。いいやつだ
「この武器の持ち手を削って組み合わさるようにしてくれ」
俺は集めた鉄鉱石を電気の熱で溶かして溶接につかう。
あ、鉄鉱石うめぇ。なんか美味く感じるようになったな。
食べずに口の中に入れたまま。人化してるから電力は下がるが一気に解けないしいいだろ。
口の中でもごもごして電気を貯める。
「終わりましたー」
ルロスは意外と器用でこの住処を落ちていた鉱石や骨で飾ってしまうほどだ。男なのに。
「よし。くっつけるぞー」
口から銀色の溶けた鉄を出す。なんかエロい。
実質めっちゃ熱いけど俺元は人間じゃないし熱くない。あれぇ...ラギア火が弱点じゃなかったっけなー。
武器と武器の間に上手く入り込んだ。小さい操虫棍の棍だけが出来た。小さめのやつ。
ここで完全にくっついてはだめだ。ここで一気に冷やして鉄のひろがりを止める。少しだけ隙間が上手くできた。これは成功だ。
取り外しができるようになった。これで両刃剣モードの完成だ。
ちなみに短刀モードもこれで完成している。
次に作るのは二丁拳銃モードだ。
やっぱり男子なのだろうか。ルロスが銃の作り方を心構えている。
たぶん俺は興味が無かったはず。記憶が戻らないな。
そして持ち手を切る。
そして持ち手を曲げる。この姿でも力はあるので金属は普通に曲げられる。
これで銃のようになる。
そしてトリガーをつける。ただの飾りだ。これには俺の力を入れて雷の玉が撃てるようにしている。俺が使っていなくても雷が出せるようになかに電撃袋を入れてある。
完成だ。
原作には変形剣などないが名前を付けるならば
氷雷海竜ガロンダイト
かな。ガンブレードと無毀なる湖光、もといアロンダイトをもじったものだ
強そうだ。
あの時の隠れていたハンターを思いだした。もともと俺とブラキさんには見えていたがレウスは気づいていなかった。あとで狙うつもりだったがレウスが気づいてしまったせいで逃れられてしまった。そのせいであのクソ雑魚ハンターが来たのだろう。恐らく今度はあの隠れていたハンターが来るだろう。返り討ちにしてやる。
...だがあれほど弱いとなるとなかなか相手にならん。ということでこの武器を作ったのだ。
〜再び村〜
あの時のやつは...どこだ〜!
あ、いた...
渡してきた
これから楽しみだ。
どのように強くなっていくかだな...しかし、俺も手をぬいてらんねぇな。俺も強くなる。
そのためには打倒レウスだな。
「というわけでレウス。手合わせ頼むぜ。」
「はいはい〜嬢ちゃんと戦うのは気が引けるが嬢ちゃんの願いなら仕方ねぇ。やってやりますかねぇ!」
「よっ!ヘタレウス!」
「ァァ!?」
あえて挑発して怒り状態のまま挑戦する
もちろん仕掛けてきたのはレウス。空を飛びながら雨のように火の玉を吐く。それをひたすら避ける。
「ヘタレウスとか言うんじゃぁ.....ねぇええ!!!!」
「うおっ!?」
熱線ビームだ。よけられずに直で受けた...。鉄より硬い鱗だが流石にダメージを受けた。だが隙ができる。そこに負けずと雷ビーム
「うぉぉぉオラァ!」
避けた。だがこのビームは蓄電がなくならない限りは永遠とだせる。
「甘い!」
レウスに当たった。転落してきた。すぐさま飛び込み掴まる。
そしてお土産グレネードといわんばかりの放電を御見舞する。
「出力オーバー!極雷!」
「ぐわぁああっ...っく...まだまだァ!」
次の瞬間だ。これがレウスの異常進化だろう。あの時の喧嘩のように炎を纏った。更に俺の電気も纏っている。そして高く飛んだ。
レウスはそれを口元へ寄せて”貯めた”のだ。
そして貯めた炎と雷を吐き出した。
「これぞ俺の必殺!属性纏ビームだ!」
「くそっ!よけられん!」
氷のバリアを貼った。しかし炎によって溶かされた。幾らかは防いだであろう。だかその威力は相当なものだ。
「うっぐ...」
「...ハァ...ハァ...」
「そろそろ限界だ。とっておき、いくぜ!」
「なっ!?」
俺はまだ異常進化を遂げていた。鉄鉱石を食べ続けていたら内蔵期間に鉄袋が出来ていたのだ。金属を貯める袋だ。電撃袋と同じく使える。
つまりだ。これを球状にして飛ばすことができる。電気を帯びさせて。
しかもかなりの温度だ。そして硬い。
「いくぜ...雷鉄球!」
口元へ溜まった液体金属を氷零柱の冷気で冷やして固める。そしてさらに電気を口で貯める
「ぐううおぉぉぉらぁ!!!!」
ズゥン
鈍い音がした。
「くぅぅ...俺の全力を出してこれか...強くなったな...嬢ちゃん。」
「ハァ...ハァ...そりゃ...どうも...ハァ...」
流石に俺もダメージを受けていない訳では無い。あのビームをまともに食らったんだ。
「すまねぇ嬢ちゃん。巣まで運んでくれねぇか...」
「まったく情けない男だ...。人化してくれ」
頭をうまく使って背中に載せて巣まで送った。
「ありがとよ。助かった。お前ならブラキにも対抗できるかもな。」
「そうか...!自信がついた。ありがとう。じゃ。体は大事にな。」
俺はあの時全力でブラキさんと戦ったが無傷だった。
ブラキさんはどんな異常進化なんだろう。
俺はたぶん食ったものの性質をそのままラーニングしている。
みんなは何が原因なのだろう。
まあいい。今日は帰って寝るか。
「おかえりなさいです!陸に出ていたらリレアさんから食べ物のおすそ分けされました!一緒に食べましょう!」
「ちょうど腹減ってたんだ。食おうか。」
恐らくこれはフルフルの霜降りだろう。人間は食えないらしいが龍からしたらご馳走だぜ。さぁくうか...
なんか電力が強まった気がする
変形剣は完全に僕の好みです。イメージとしてはパルテナの鏡のピットの武器です