ISと無気力な救世主   作:憲彦

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最近腰痛と眠気が酷い作者です。

※今日は短いです。

今日はISで人気のあのキャラが登場します。ただし、原作の様な感じではなく、親友ポジションです。それが嫌な方はお気をつけ下さい。

何だろう。今更ながら挿絵が欲しいな。描けないけどw


外国の友達

一夏の2つめのISが明かされた次の日、やけにクラス中が盛り上がっていた。作者的には火曜日はあんまり好きじゃないですね。面白い番組が無いので。そもそも最近テレビほとんど見ないけど。

 

「あ、織斑くん。聞いた?転校生の話。」

 

「この時期に転校?転入の間違いだろ。」

 

ごもっともである。この時期では「転校」と言うには少し早すぎる。どちらかと言えば「転入」だ。

 

そして噂の転校生?だが、どうやら中国の代表候補生だそうだ。

 

「中国ねぇ……。」

 

中国と言う言葉を聞き、どこかに懐かしそうにしている。

 

「中国にご友人でも居られるのですか?」

 

「ああ。1人な。」

 

オルコットの質問に、友人が居ると言った。その言葉を聞いた1組の生徒の中には驚いているのも居た。

 

そんなに不思議か?

 

「織斑一夏くん居ますか~?」

 

転校生の話をしていると、教室の入り口から名前を呼ばれた。

 

どうやら噂の転校生本人の様だ。

 

「……鈴?」

 

「久しぶりね、一夏。元気してた?」

 

噂の転校生は、たった今噂をしていた一夏の友人だった。……偶然って怖いね。

 

「ああ。久しぶりだな。何でまたこっちに来たんだ?」

 

「それは―」

 

久し振りに会った者同士、話をしようかと思ったが、それは出来なかった。何故なら、

 

「おい。もうすぐSHRの時間だぞ。」

 

後ろに地獄の閻魔様ですら冷や汗をかく鬼が立っていたからだ。

 

「ゲッ!千冬さん……。」

 

スパン!!

 

「織斑先生と呼べ。そしてとっとと教室に戻れ。」

 

名前で読んだ鈴の頭に、出席簿を叩き込み本来あるべき教室に戻した。

 

その後、多少騒がれたが授業に入り、午前中を過ごした。授業中にとある生徒が出席簿を頭にバッチリと叩き込まれていたが、特に問題は無い。

 

そして昼休み、一夏は昼食をとるために学園の食堂に向かった。頭の中で何を頼むか考えながらだ。

 

「待ってたわよ一夏。」

 

食券を買おうとしたら、ラーメンを持った鈴が現れた。(ドラクエのモンスター出現bgm流したい。)

 

「麺伸びるぞ。」

 

それくらいしか反応できない。実際、もう既にスープが減ってきている。

 

一夏は比較的、イヤ滅茶苦茶安い蕎麦を注文し、受け取ると空いてる席に座った。鈴も一緒にだ。

 

「それにしても久し振りだな。丁度1年位か?会うのは。」

 

「それぐらいね。しかし、良くまぁISなんて動かしたわね。昔からの不幸体質は治ってないようね。」

 

鈴の言う通り、一夏は昔から地味に運が悪い。当たり9割の福引きでハズレを引いたり、自販機で買ったのとは別の飲み物が出てきたり、心霊スポットで自分だけ幽霊に出会したり、自動ドアが開かなかったり、財布を無くしたりと、こう言った不幸が多い。

 

これ地味って言わなくね?

 

財布を無くす辺り普通に不幸じゃね?

 

そんな感じな話していたら、箒がやって来た。

 

「おい一夏!ソイツとはどういう関係か説明しろ!!」

 

予想通り、と言うかヤッパリ聞いてきた。

 

「ただの友達だよ。何でお前に一々説明しなきゃいけないんだよ。」

 

「一夏誰これ?」

 

「知らん。勝手に付きまとってくるヤツだ。」

 

「ふ~ん」

 

それを聞くと、興味が無くなったのか自分の注文したラーメンをズルズルとすすっている。一夏も残りの蕎麦を黙々と食べた。

 

隣でなんか言ってきているが、2人はスルースキルを発動している。その為、一切話の内容は耳に入ってこない。

 

「そう言えば一夏。あんたISの操縦とかどうなの?」

 

「特に問題は無い。専用機も持ってるしな。」

 

「専用機?企業代表にでもなったの?」

 

「んな大層なものにはなってねーよ。スマートブレインの機体を使ってるだけだ。」

 

スマートブレイン。鈴はそれを聞くと少し考え出した。

 

「じゃあ放課後に訓練手伝ってくれない?スマートブレインの機体の性能も見たいし。」

 

「ああ。良いぞ。」

 

こうして、一夏は放課後に鈴の訓練に付き合うことになったのだが、問題はどれ程の力加減でやれば良いかと言うことだ。一歩間違えれば鈴の機体を破壊しかねない。

 

その為、慎重にやることを決めた一夏だった。

 




クラス代表就任パーティー?主人公が参加しないものをわざわざ書く訳が無いでしょう。一夏が参加しない理由は分かりますよね。

あっ、鈴は仮面ライダーにはしません。シックリ来るのが思い付かないので。

『教えて!憲八先生!!』

はーい、ペンネーム「カップ麺大好き」さんからの質問です。「作者はガンダムは好きですか?好きでしたらどれが1番好きか教えてください。」ズバリお答えしましょう。作者はガンダムシリーズを全部見ることなんてしません。現に最初から最後まで見たのはダブルオーとユニコーン位です。その他のガンダムシリーズについても多生の知識はありますが、個人的にハマったガンダムはダブルオーくらいです。

次回もお楽しみに。感想もよろしくね!タイトル募集は明日までです!ふるってご応募下さい!!

次回、放課後の訓練。
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