ISと無気力な救世主 作:憲彦
現在進行形でバジンと虚のデート回を書いています。そこで、敵が現れてバジンがそれと戦うか、それとものんびりダラダラとデートを見るか。これを皆さんに決めて貰おうと思います。投票はいつも通りに感想と共に、と言いたい所ですが、今回に限り感想は付けなくても良いです。見付けた方は通報しないようにしてください。
あ、でも出来るだけ感想もお願いします笑
因みに、ネタバレさせておきますが、破壊の場合敵はクロエです。但し、無駄死にするわけではありませんので、そこだけは頭に入れておいて下さい。誰1人として死にません。
期限は……そうですね。明後日までにしましょう。むしろそんなに時間はいらない気もしなくはないですが、一応明後日まで待っておきます。
皆さんの投稿をお待ちしております!
あ、今日も短いです。
「あ、海堂」
「ん?」
「俺達乙女座だろ?今日の運勢最悪だよ」
時間的に登校中だろう。木場は占いの書かれた雑誌を広げながら海堂と登校している。因みに読んでいる占いは普通のでなく、ブラック星座占いだ。ありとあらゆる星座の不運が書かれている。その中でも、2人の誕生月の星座である乙女座は、10年に一度の最悪の日らしい。見事にワースト1位だ。
「あ~そう。俺は占いは自分に都合の良いことしか信じないからな」
「そう言うなよ。10年に一度の不幸だぞ。もしかしたら今日死ぬかもな~」
「あり得ないって。大体占いなんてのはな~……」
なんと言おうとしたのは分からないが、海堂の言葉を遮るように、口にスズメバチがくっついた。手で振り払おうとはせずに、無言で木場に迫ってくる。
「え?ちょ!何だよ!!来るなって!ング!!」
ハチがついた状態で、口を木場の口にぶつけた。その衝撃でハチは絶命したが、気分は良くない。
「きゅ、急に何するんだよ……」
「わりぃ~……ちょっとテンパって……」
すると、その直後に2人の間を巧が歩いていった。100%見られたな。一部始終を。が、なにも言わずに真顔で通り過ぎようとした。
「まて!巧!違うんだ!」
「誰にも言わねーって」
「ハチが居たんだ!分かるだろ!?」
「いや意味分かんねーよ」
「話を聞いてくれ!」
「はぁ~ん」
通り過ぎられないので、尻ポケットに入れてる財布から5000円を取り出して2人に差し出した。
「何で金を払うんだ!?」
「意味分かんねーよ!!」
「ま、ハチでカバーされてたし、ファーストキスには入んないだろ」
巧は状況全部分かってたみたいだ。と言うことは分かった上でからかっていたのだろうか?
「状況分かってんなら先に言えよ!!!」
「ボガァ!!」
海堂が全力でぶん殴った。まぁ、木場でも殴っていただろうし、啓太郎でも真理でも殴っていただろうな。
その後も様々な不運が相次いで起こった。突然上からペンキが降ってきたり、500円玉かと思って拾ったら瓶の蓋だったり、某アニメで電気を放つネズミに追いかけられたり。もう逃げるしかない。逃げ切れないけどな。
「「はぁ……はぁ……はぁ」」
全力で何かから逃げていた為、息が完全に切れている。膝からも力が抜けているのだろう。ガクガクだ。
「マジでヤバイって今日は……!あの占いが当たってるんだよ!!」
「ふざけんな!俺は絶対に占いなんか―!」
また海堂の口にスズメバチがくっついた。
「ちょ!だから何で俺なの!?」
またキス(全力物理)でハチを潰そうとした。だが、今度はそこに草加が現れた。が、何も言わずにバックからスズメバチバスターを取り出して、噴射した。
※殺虫剤を人に噴射するのは危険なので、やらないようにしましょう。
((占いって怖いわ~……))
無気力な救世主の日常は、うp主の提供でお送りしましたお。
次回もお楽しみに!感想、評価もよろしくお願いします!!
あ、昨日のアレ使ってR18書きたいと言う方は居ませんか?我こそはと名乗りを上げてくれた方に提供いたします笑