IS 異世界から来た彼が望むものとは   作:ホーランド

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本編
四話 入学と決闘


和也side

 

和也「ちっ....しつこい奴らだ!スザク!マハラギダインだ!」

 

俺は今悪魔の群れに追われている走っても良いが、今はスザクにのり空を逃げている、なぜ逃げているのかって?そんなの街中で戦う訳にはいかないからに決まっているだろ、それに悪魔の存在を表に出すわけにはいかない、だから今回の凶鳥の悪魔の群れはある意味ありがたい全て飛んで来ているため誘導も楽だ、だが向こうもただ追うだけではない魔法を背後から放ってくる、数が多いぶん避けるのも一苦労だ(スザクが)いくら銃で撃ち落とそうとも数は始めの半分位しか減っていない

 

和也「クソ....きりがない!....しまっ!」

 

数の多さに嘆いていると遂に凶鳥・フレスベルグのブフダインがスザクに当たってしまい、バランスを崩しスザク諸とも落とされてしまう、しがみつきながら落下場所を見ると大きなアリーナ見たいな所に墜ちているのが分かり衝撃に備えると直ぐに体全身に強い衝撃が響いてきた

 

和也「くっ....なんとか体は無事か....スザクお前も....なんとか大丈夫そうだな」

 

少しはキツそうにしているがなんとか立ち上がり向かってくる悪魔の群れに再度マハラギダインを放つそれだけで更に半分近くの悪魔を消し炭にした

 

和也「俺も負けてられんな《刹那五月雨撃ち》」

 

そう言って空に向かって光の弾を打ち上げると弾は悪魔達より高く上がるとそこで弾けとび欠片は槍の如く降り注ぎ残りの悪魔を貫く、だがそれでも撃ち漏らしがおりそれは俺が突っ込んで斬り捨てる、それから数分後にはあれだけ居た悪魔も居なくなる、全滅を確認すると気が抜けその場にスザクと共に座り込みもたれ掛かる羽毛がふっかふかで眠くなるがなんとか堪える

 

 

和也「ふぅ~夜中だからすげぇ眠いな、だがやっぱ地上の方が戦いやすいな、スザクもご苦労さん助かった」

 

その言葉に頷くとスザクはある一点をジーと見つめる

 

 

和也「ハァ....ちっ、やっぱり来るよなぁ....さっきからずっと見ていたし、しかも寄りによって此処だもんなぁ....」

 

スザクがジーと見つめている場所を見ているとISを纏った女性達が10人程出てきた、スザクは立ち上がり鋭い殺気を飛ばすと集団は止まった

 

和也「スザク、よせ、ソイツらは敵じゃない俺たちを警戒して出てきただけた、俺が何とかするから落ち着け」

 

スザクは此方を少しはみたのちまたそこに座りこんだそして恐らく筆頭と思われる女性が話し掛けてきた

 

???「お前は何者だ、そしてその化け物は一体何だ、それにさっきのは....」

 

和也side out

 

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千冬side

 

夜中いきなり爆発音がアリーナの方から聞こえ、私を筆頭に打鉄五機とラファール五機でアリーナに向かうとそこで私たちは信じられないものを目にした

 

 

千冬「なんだ....あの化け物は....それになんだあの赤い鳥は....」

 

他の教員も目の前で繰り広げられている戦いに目を疑っている

 

真耶「せ、先輩....これは、夢かなにかですか?」

 

千冬「私もそう思いたいが、これは夢じゃない現実だ」

 

 

それにしてもなんて剣の腕だ相手の動きを全て読み、斬りつけている、殺り損ねたのを後ろの鳥が焼き尽くしている、恐らく私たち全員で掛かっても倒せるかどうか....分からない、そうこうしていると終わったようで一羽?と一人はその場に座りこんだ

 

千冬「全員....行くぞ、警戒を怠るなもしも戦闘になったら先ずはあの鳥を先に潰す、次にあの少年だ」

 

真耶「........先輩」

 

 

千冬「どうした?」

 

真耶「あの子....ハァ..ハァ...此方をジーと見つめています」ガタガタ

 

なに!先程から軽く寒気を感じては居たが今向けられているこの心臓を鷲掴みにされるこの感じは....あのときより弱いが殺気だ....

 

 

千冬「これ以上此処にいると危険だ、兎も角向かうぞ....警戒を怠るなよ!」

 

私は他の教員を引き連れ彼らの前に姿を現すと赤い鳥は立ち上がり此方を見る、その目にはこれ以上近付くなと言っていた

 

???「スザク、よせ、ソイツらは敵じゃない俺たちを警戒して出てきただけた、俺が何とかするから落ち着け」

 

少年がそう言うとスザクと言われる鳥はその場に座りこんだ為此方から話し掛ける

 

千冬「お前は何者だ、そしてその化け物は一体何だ、それにさっきのは....」

 

 

和也「取り敢えず俺の名前は霧島 和也だ、そしてこいつは霊鳥・スザク....悪魔だ」

 

千冬「....私は織斑 千冬このIS学園の教師をしている」

 

 

 

千冬side out

 

 

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千冬「単刀直入聞くお前の目的は何だ、何のために此処にきた」

 

和也「目的もなにも此所に来たのは偶然だ、俺はあの悪魔の群れを街に被害を出さない為に此処まで離したんだ、だが奴等の攻撃を受けてな此所に落とされた、それだけだ」

 

千冬「さっきから気になっているのだが、悪魔とはあの悪魔か?」

 

和也「そう神話や想像上の生き物たちだ、だかあんたらが知らないだけで現実に悪魔は存在する、まぁ調度いいこいつの事も気になるだろう、こいつは四聖獣の一柱、スザクだ因みにだがこいつが本気になればISごと炭にすることも出来る」

 

「「「「「........」」」」」アゼン

 

千冬「まさか聖獣を生で見ることが出来るとは....本物....なんだよな....」

 

和也「そうだ、それじゃ俺は「待てまだある」....なんだ」

 

 

千冬「お前の右手の手首と指のアクセサリーはISじゃないのか?」

 

その言葉にその場の全員が困惑した

 

 

和也「なぜ、そう思う?」

 

千冬「私はこれでも隠し事には敏感でな、でどうなんだ?」

 

 

「「………………」」

 

暫しのにらみ合いに和也が折れた

 

和也「........はぁ、まぁいつかばれると思っていたがなぜわかった?」

 

千冬「お前、自分では気付いていないよだが、私と話しているときからその右手ずっと隠していただろう」

 

 

まさかそこまで見ていたのか、確かに此所に来てからずっと隠していただがそれでも自然体でいたのに気付いていたとは抜け目ないな

 

和也「それで、俺をどうする?このまま大人しくお家に返してくれるのか?」

 

 

千冬「いや、IS学園に入学してもらう」

 

和也「やはりか....それなら俺の条件に乗ってもらう、なに簡単だ俺の事は極秘にしてくれ、それと俺には行方不明の妹がいる見つかり次第あの子も共に入学させる事の2つだ」

 

 

千冬「わかった、其くらいならなんとかなると思う、それでこのあとはどうする帰るなら此方の者が送るが?」

 

 

和也「いや、これで帰る」

 

和也の指のリングが光り全身を包み込みその中から出てきた和也の姿を見て全員が驚く

 

千冬「なん....だと....お前がメルカバーだったのか!」

 

彼はプライベートチャンネルから話しかけてくる

 

和也≪俺だっておアンタの隠し事は知っているんだ、白騎士....言っておくが今の世界、下手をすれば直ぐに滅ぶぞ、それを阻止したいならアンタ達が変わることだそうしないと天使たちがアンタらを殺しに来るぞ、警告はしたからな、だけど悪魔が絡むなら助けてやる≫

 

それだけをいい彼はその場を去った

 

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あれから数ヵ月が経ち俺はIS学園に入学した、今日までに起きたことを簡単に纏めると、俺の事はホントに極秘扱いになったらしくなにも起きなかった、そして次に世界初となる男のIS操縦者が見つかった事しかもそれがあの白騎士の弟と言うこと位しかない、そしてさっき俺は入学したと言ったが入学式にはでてない、急な依頼が入り今きたところだ、そして目の前には般若がいた

 

千冬「初日から遅刻とはいい度胸だな、霧島」

 

和也「それについてはすまない、急な依頼がはいってなこれでも即行で終わらせて来たんだ」

 

 

千冬「....まぁいい、お前の事情は知っているから今日の所は見逃してやるそれと此処ではお前は生徒だ教師には敬語を使え」

 

和也「馴れてないんだが....まぁ仕方ない、わかっ....わかりました」

 

 

千冬「よし、では行くぞ」

 

そう言って千冬の後ろを着いていく

 

その後副担任の真耶と合流し、教室に向かうその途中千冬から話を聞いた、これから三時間目であり授業の始めにクラス代表を決めるとの事とその前に俺の紹介をすることの2つだ

 

千冬「ここだお前は呼んだら入ってこい」

 

和也「わかりました」

 

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千冬side

 

私が教室に入るとまだ席を立っている者が何名かいる

 

 

千冬「もう授業は始まっているぞ、席につけ」

 

その一声で全員が席に着く

 

千冬「さて、授業を始める前に先程到着した奴を紹介する霧島入ってこい」

 

 

扉が開き霧島が入ってくる、やはりと言うべきか周りの生徒は驚いて、騒ぎだす

 

「お、男?」

 

「ふ、二人目?」

 

「しかもクール系!」

 

そこの後も黄色い声援が後をたたない、これでは先に進めないからそろそろ黙らせるか

 

千冬「静かにしろ!霧島自己紹介しろ」

 

和也「わかりました....霧島 和也だ、二人目の男性操縦者になる、俺の事は今日まで極秘にしてもらっていたから知らないと思うがよろしく頼む、趣味は料理で言ってくれたら可能な限りなんとかしよう、特技は....特にないが強いて言えば武術に精通している、コンゴトモヨロシク」

 

まぁまだマシな方か

 

千冬「織斑、自己紹介とはこうするものだ覚えておけ」

 

 

一夏「千冬姉!俺は!....イタ!「織斑先生だとなんども言っているだろう?」....ハイ....」

 

和也「彼が先生の弟ですか?」

 

千冬「そうだ、まぁ仲良くしてやってくれ、さて、自己紹介はもういいだろう、霧島の席は織斑の後ろだ.... これからクラス代表を決めるが誰かいないか?自薦他薦問わないぞ」

 

千冬side out

 

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一夏side

 

俺は今困惑している、まさか俺以外にもISに乗れる男がいたなんて、しかも制服は俺の着ている白の制服の黒バージョン、見た感じ大人しそうな感じがする

 

 

一夏「まさか俺以外にもいたなんて....」

 

なんてなんて考えていると

 

「はい!織斑君が良いと思います!」

 

「私も織斑君で!」

 

「そうだよね!せっかくの男子なんだから盛り上げないとね!」

 

ええ!

 

一夏「お、俺!?ちょっと待った!俺はそんなのやらな....「他薦された者に拒否権はない、諦めろ」....グッ....なら俺は和也を推薦する!」

 

和也「俺か?だが俺は....「待って下さい!!」なんだよ....」

 

 

うわぁ....あからさまに嫌な顔したぞ和也の奴

 

千冬「オルコットかどうした」

 

セシリア「そのような選出認められません!大体男がクラス代表なんていい恥さらしですわ!それを物珍しいからと言って極東の猿にされては困ります!実力からみればこの私がクラス代表になるのは必然ですわ!」

 

むっ、なんだよさっきからムカつく事ばかり言って、イギリスだって島国じゃなかったか?和也はどうしてるかなやっぱり俺と同じでムカついてるのかな

 

和也「........」

 

腕を組んでじっとして、目を瞑っている最後まで話を聞くタイプか

 

和也「Zzz....」

 

あっ....聞いてすらいない....

 

セシリア「大体私はこのような島国にISの修練に来たのであって、サーカスをしに来たわけではありませんわ、....いいですか?クラス代表は実力がトップのこの私以外あり得ませんわ」

 

俺だけじゃなく国まで言うかこいつはそろそろ言ってやる

 

一夏「イギリスだって大したお国自慢なんてないだろ、世界一マズイ料理で何年覇者だよ」

 

 

つい、言ってしまった....だけど後悔はしてない、今の世の中ISのせいで女性が優遇されているが、でもだからといってその力を振り回すのは違うと思うそんなの只の暴力とかわらない....だから俺はそんなの絶対に認めない

 

セシリア「あ、あ、貴方ね!私の祖国を侮辱しますの!」

 

一夏「先にしたのはそっちだろ!」

 

セシリア「決闘ですわ!!」

 

 

一夏「いいぜ、そっちの方が四の五の言うより分かりやすい」

 

セシリア「言っておきますけど、わざと負けたりしたら私の小間使い....いえ、奴隷にしますわよ?」

 

一夏「侮るなよ、真剣勝負で手を抜くほど腐っちゃいない」

 

セシリア「まぁ、なんにせよちょうどいいですわ、この私の実力を示すまたとない機会ですわ」

 

一夏「で、ハンデはどのくらい付けたがいい?」

 

 

セシリア「あら、さっそくお願いかしら?お好きなだけどうぞ」

 

一夏「ああ、違う俺がどのくらい付ければいいかってさ」

 

女生徒達「アハハハハハハ!!」

 

生徒1「織斑君、それ本気で言ってるの?」

 

生徒2「男が女より強かったのは大昔の事だよ?」

 

その後も,遅くないからセシリアにハンデ貰ったら?,とか言われみんな本気で笑ってるその時....

 

ドンッ!

 

「「「っ!?」」」

 

な、なんだ?

 

一夏side out

 

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和也side

 

いい加減、鬱陶しく鳴ってきたから俺は両足を机の上に大きな音が立つように置く

 

セシリア「な、なんですの?いきなり」

 

 

 

和也「いやなに、何でもないさ、ただ1つ決闘をするにあたって織斑先生に確認がしたい」

 

 

千冬「なんだ?」

 

 

和也「今回のこの件俺は半ば巻き込まのようなものだ正直な所やる気が無いが選ばれた以上やるがあえて聞く放棄することは?」

 

千冬「すまないが、推薦された以上棄権は許されない」

 

 

和也「わかった、ならオルコット、アンタは人に限らず生き物を殺す覚悟は有るのか?」

 

セシリア「いきなり何の話ですの?」

 

まぁいい、終わったら聞けばいいか、手加減はせん徹底的に絶望させてやる

 

和也「まぁいずれ分かるだろし、今はいいが頭の片隅に入れておいてくれ、話を戻すが決闘はしよう、ただ舐めていると痛い目を見るからな」

 

 

セシリア「あら、随分と余裕ですわね、まぁ私の勝ちは目に見えていますが」

 

まぁ今のご時世だ女尊男卑思考の奴は沢山いる

 

 

和也「織斑先生、俺の機体はあれを使わせて貰うがいいか?」

 

千冬「流石にあれは駄目だ、量産機じゃ駄目か」

 

 

和也「駄目だ、機体が俺の動きについてこれない、だからもうひとつの方を使う、それならいいだろ?」

 

 

千冬「黒の方か....分かったそっちなら許可しよう」

 

 

セシリア「まさか貴方専用機を!?」

 

 

和也「まあな、だが揺るぎない自信を持っている、あんたには些細なことだろ?」

 

 

セシリア「専用機を持っていることに驚きましたが、確かに私にとっては些細なことに過ぎませんわね」

 

 

「「フッフッフ....」」

 

 

千冬「話しは纏まった用だな、では三人はの試合は1週間後に第3アリーナで行う、それまで各自修練に励むように」

 

四話完




遅くなって申し訳ないです、すみませんディシディアやってました....次はなるべく早く投稿出来るようにします
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