宿毛泊地提督の航海日誌 春イベ編   作:謎のks

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今回少し早足となっております。ネタ満載だから、仕方ないね?


宿毛泊地提督の航海日誌 春イベ編 E-2

2017 春

「出撃!北東方面_第五艦隊」

 

Next E2 艦隊集結! 単冠湾泊地へ

 

敵北方勢力の活動の活発化に対抗するため、艦隊を単冠湾泊地に集結させる。

迎撃準備を整えつつ、泊地付近の警戒を厳とせよ!

 

さて、e1を無事クリアした提督たちは、早速e2に取り掛かろうとしていましたが…?

 

「あーっ!」

 

おや、吹雪ちゃんが何やら騒がしいですねぇ?

 

「ハラショー?」

「ああ、ヴェルちゃん!これ見てよ!」

 

ん?ああ、e1の報酬ですね?…んん?あるはずのものがない??

 

「隼(陸軍戦闘機)がないんだよぉ!…ということは!」

「HAHAHA!すり替えておいたのSA!」

 

(すり替えるの意味違うけど)誰だお前は!?(テンプレ)

 

「地獄からの使者…スp」

「お”る”ぁあ!!(鉄槌フルスウィング)」

 

ブォン!グォイイン!!

 

「お”ああああああ…(キラーン」

「磯風)…ふむ、司令は文字通り星”屑”になった…という訳か。」ドヤァ

 

誰うまですか。

e1を難易度「乙」でクリアしてしまった提督。当然吹雪ちゃんからは大目玉というわけで…。

 

「もういい加減にしてください!e1を乙でクリアする提督がどこにいますか!?」

「まあ聞いてちや。「乙」でクリアっちゅうことは、オレには「甲」でクリアする意思があるっちゅうことよ!」

 

一度難易度を「丙(一番易しい)」でクリアしてしまうと、それ以降は難易度「丙」で固定されます。…まあ物は言いようですね?

 

「じゃあ、甲クリアできるんですね?e2は?」

「そりゃぁ、まあ?…え、いやでも?」

「う”るあ”あああああああああ!!!!!(鉄槌の構え)」

「あ”あ”あああああああああ!!!!!分かった!わかった!!オマエの気持ちはよう解った!!!」

 

待ってまってと手の平を突き出す提督…ようやくその気になったみたいですねえ?

 

「じゃあまずは、艦隊のキラ付けから!」

「hai!吹雪提督!!」

「私は秘書艦!提督はアナタだあ!!!」

「haaaaaai!!!!」

 

吹雪司令官に言われるままキラ付け(1-1周回)に乗り出す提督…あのー?ところで吹雪ちゃん?

 

「…何ですか?」

 

前から気になってたんですけど…提督は甲勲章いくつ持ってるんですか?

 

「…一つです。」

 

……え?

 

「一つ。0ならまだ夢や希望が持てる。2以上はもちろん栄光の架け橋を自転車で爆走できます。」

 

いや例えが微妙にわかりづらいですよ!?

 

「ひっとつだけなんです!しかもその勲章は!通称甲勲章配布イベ(自己調べ・他意は無し)のあの!2015年度春イベントなんですよ!!」

 

ああ~あの戦艦水鬼に大井さんが無双したイベントですか…?

 

「そうです!だからウチの司令官は「万年丙提督」なんて言われる始末!!…はあ、一度でいいから最新の甲難易度イベントをクリアしたいです。そうすれば他の鎮守府の吹雪達にドヤ顔をされずに済むのに…」

 

色々複雑ですね(色々ツッコみ辛い…)

 

「オレにゃぁ心臓に悪すぎて無理やわ~(キラ付けしながら)」

「口を動かさない!手を動かす!!」

「h、h、hai!」

 

…さて、キラ付け作業の終わった提督は、早速輸送任務に取り掛かります。

このイベントの特徴としては、ほぼ全てのステージが輸送、撃破ゲージの二段構えとなっております。

そのため一部では「これ大規模イベじゃね?」と、いつものように訝しむ提督が続出しています。

 

今回の場合は、単冠湾泊地に輸送任務をこなしつつ、そのまま敵艦隊の迎撃に入ります。(その後は…)

 

「おっしゃ、行ってみるかよ!」

 

提督編成の輸送部隊は、彼のGOサインを見送ると、勢いよく大海原を駆けて行った…。

 

 

 

 

 

ポーン ポーン

 

「おぉ!ついた着いた!」

 

輸送部隊の一隻、白露型駆逐艦の「江風」は、自身の感想を思いつくまま口にする。

 

「いやあ~なンとかなるもンだねえ~?逸れたらどうなってたか…ねえ鬼怒さン?」

「私!参上!!」

「ちがーう!もっとこう角度をあげて!」

「こ、こうかな…?ねえ雲龍姉、どう?」

「…良いんじゃない?(▼・▼)」

 

えー、旗艦で軽巡の鬼怒さんが、空母の葛城ちゃんに対しポージングをレクチャーしているようです。

…いつもの「コロンビア」じゃないですよ?何かね?どっかで見たことある、東〇かどこかで。

 

「いや何してンの!?」

「うぇ?いや葛城さんがかっこいいポージング教えてっていうから…?」

「んふふ…もし天城姉に会えたら、このかっこいいポージング見せるんだぁ~!」

「ああ~…いやいやいや!」

 

意味わかンないから!?と葛城ちゃんにナイナイの手振りをする江風ちゃん。…まさかの常識人枠?

因みに天城さんは、我が宿毛泊地には着任しておりません…おのれディケイドォ!!(責任転嫁)

 

「…そんなことより、もうすぐボス戦よ。気を引き締めないとね?」

「いや、雲龍さンもな?」

「(・・ちょ~ちょ・・)何か言った?」

「それだよ!?」

 

さてさて、この調子でボス戦攻略となるでしょうか?

 

 

 

…………………………………………………

 

―敵艦隊・接敵―

 

クラス「姫」出現…

 

 駆逐艦

駆 逐 凄 姫

 

 駆逐艦

駆 逐 古 姫

 

 

『ヤラセハ…シナイ…ヨ……ッ!』

『ダカラサ……ソンナノツクッタッテサ……ナニニナルノサァ! 』

 

「私っ!さんj…」

「まだ早いってば葛城さン!?」

 

はい、江風ちゃんの言う通り。まずは基地航空隊の皆様のターンです!

 

ブゥーン カチッカチッ ヒューー

 

『フンッ、ソンナカマセミタイナ攻撃、ワタシタチニ通ジルワk(ボギャーン)ウボァー!!』

『ク、駆逐古姫チャーン!!?』

 

「お”うおう!ナマ言ってくれるじゃんかよ”ぉ?嬢ちゃんよお”お!?」

「やってやんよ!オレやってやんよお!!」

「てめえらに明日を生きる資格はねえ!!!」

 

ヒィ!基地航空隊の妖精さん怖すぎィ!?

 

『クッ…コウナッタラワタシダケデモ…ヤラセハシナイ!ヤラセハ…シナイヨォ!!』

「!!」

 

 

 

・・♪ど~んなぁ~困難でぇ~、挫けそうでも~、信じることさぁ~、必ず最後に(ry・・

 

チーン_(:3 」∠ )_ _(:3 」∠ )_

 

愛なんてなかった(無慈悲)

 

…というわけで、難なく輸送任務&迎撃任務を終えた一行。

だが喜びも束の間。今度はボスの「撃破ゲージ」がスッと出てきてしまいました。

 

「司令官…」

「スパスィーバ…」

 

アンタが「撃破やのうて輸送」とか言うから…※冬イベントe2参照

 

「…え”!?オレのせいなが!!?」

「とにかく急ぎましょう!…あ、司令官。編成替えをお忘れなく!」

「ういーす!」

 

さて、編成を撃破重視に変え、またまた出撃していった提督たちでしたが…?

 

 

「Wow!これがevent areaですね!ワタシ楽しみにしてました!」

 

そう喜びを表現したのは、USAが誇る航空母艦、シスターサラこと「サラトガ」さんであった。

彼女は今回がイベント初出場ということで、嬉しそうです。そんなサラさんを疎ましそうに見つめているのが…

 

「何で私がアメ公と…」

 

そう胸の内をこぼす”仏頂面”という言葉が似合うイタリア戦艦「ローマ」

かつて敵国であったモノ同士が、こうして同じ艦隊で手を取り合い、同じ敵に立ち向かう…これこそが艦これの”醍醐味”ですよね?

 

「まあまあローマ!言いたいことも分かるけどサ、今は味方同士だし?」

 

引き続き、撃破部隊に参加した江風ちゃんがローマさんを諭しますが、「そんなことわかってるわよ」と言いたげに江風ちゃんを睨む。

 

「…まあ、何でもいいわよ。”今の私たちには関係ない”…し?」

 

そういうローマさんの顔は、爽やかな潮風と同じく涼しげだった。

 

「ふふーン?もしかしてサ、提督に何か言われた?」

「な”、なんでそうなるのよ!?」

「ほほぉ、図星かぁ?アイツも隅に置けないねえ?」

「ち、違う!違うって…!」

「KAWA-!ROMA-!早く向かいましょうー!Come on!」

「お!おーけー!今行くよー!!」

「…何なの?全く…」

 

ローマさんはひとりごちになりながらも、艦隊の後を追いかける。

さて、いよいよボス戦なわけですが、何が出るやら…?

 

 

 

 

…………………………………………………

 

―敵艦隊・接敵―

 

クラス「姫」出現…

 

 重巡洋艦

重 巡 棲 姫

 

『………』

 

 

…あれ?いつもの前口上がない?あ、仁王立ちして口にテープ(バッテン印)張ってる!

 

「ああ、またかや?…しょうがないにゃぁ…ヴェル、頼めるかよ?」

「(コクリ)…コホン」

 

―本当にしょうがないコ〇アさんです(声真似)―

 

 

『ヴェアアアアアア!!!!!↑チノチャンタラアアアアアア!!!!!!!!↑↑』

 

 

…………

 

『……///』

 

あれ?なんか声が…

 

『ヴェアアアアアアアア!!!!!↑(誤魔化し)』

 

うわ、うるさい!?…えー今の状況をかいつまんで説明すると…CV赤崎が、CVあやねるに…

 

『ヴェアアアアアアアアア!!!!!↑(泣き)』

「何時頃やったか、あんな風になってしもうたがよ。」

「なんか、少しかわいそうな気が…」

 

いや、これはこれで威力()が倍増というか?

 

「Oh!very cuteな声ですね!」

「そうね…プッ」

『ヴェアアアアアアアアア!!!!!↑(おこ)』

 

えーぐだぐだしてもアレなので、このまま駆け抜けちゃいましょうか!

 

 

 

 

 

―敵艦隊発見、攻撃開始!―

 

はい!基地航空隊のターン!

 

ブゥーン カチッカチッ ヒューー

 

『ヴェアアアアアアアアア!!!!!↑(迎撃!)』

「「「ぬわーっ!」」」

 

はい次!航空フェーイズ!

 

「サラの子達!お願いします!」

 

カチッカチッ ヒューー

 

『ヴェアアアアアアアアア!!!!!↑(迎撃!ツー!)』

 

「「ちょっと待てぇ!!」」

 

迎撃スリーは、あるのだろうか?

 

「やかましいわ!いや!あの叫びいる!?いちいちうるさいンだけど!?」

「気分が悪くなるわ…」

 

いや、私に言われても…

 

「ええーい!誰でもいいからアレを黙らせろぉ!」

「初霜)わ、分かったわ!…えい!(雷撃)」

 

プシュー ボガーン

 

『ヴェアアアアアアアアア!!!!!↑(直撃)』

「「うるせー!!!」」

 

いやあ、幸運艦の雷撃は刺さりますねえ(随伴艦を見つめながら)

 

『ヴェアアアアアアアアア!!!!!↑(激おこ)』

『『ヒイ!スンマセン!!』』

 

とまあ、こんな感じで「騒音棲姫」との戦いをなんとかやってのけた江風ちゃん達であった。

 

「楽しかったですね!KAWA,ROMA♪」

「つ、疲れた…2倍疲れた!」

「こんなのが…まだ続くの?…クソッタレなイベントね…!」

 

文句は提督に言ってください。

 

「だが私は謝らない(ショチョー)。」

 

さてさて、e3はどんな大音量が待っているのか?それでは次回をry

 

『ヴェアアアアアアアアア!!!!!↑』

 

…うるさーい!

 




〇宿毛泊地メモver.2

〇江風(かわかぜ)
宿毛泊地でも特に目立っている駆逐艦。
勝気で好戦的に見えるが、実際は良識を備えた、仲間を誰よりも思える優しい性格。
よく名前を間違えられる。「かわかぜだよ!か・わ・か・ぜ!!」

〇鬼怒
おにおこさん。常に最高のポージングを求めている。

〇雲龍&葛城
天城さんの着任を心待ちにしている。でも掘りをするとは限らないよ?(ニヤリ)

〇ローマ
ぶっきらぼうな物言いのイタリア艦。提督にはぶっちゃけホの字。
知性的に見えて脳筋、そのため一部の戦艦勢と気が合う。
ローマ(Y)、なんて本人の前でやるのは自殺行為だからやめた方が良い。

〇サラトガ
サラさん。おっとりとしたお姉さん系アメリ艦。

―提督、今日の一言―
「おっ!デカい声やにゃぁ!よっしゃオレも!イ”エエエエエイ!!くうーぜんz(録音中止)」
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