旅人なる赤龍帝の兄   作:アザトク

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お久しぶりです。

この作品のバックアップがあるんだから一気に、うpすれば良いのではないかと考える今日この頃です。

さて、今回からお話が原作に沿いながらも同じ時系列の中でオリジナルの展開に進みます。

それではお楽しみくださいませ!


オークション

 

「………へぇ、なかなかの殺気じゃん」

 

両親が寝静まってしばらくしてリアスや一誠達が外に出かけたあと俺も殺気を感じて出掛けていた

 

殺気を感じた数は二つ

 

向こうは誰が向かって既に戦闘が始まっているようだ

 

案外リアス達だったりしてな……それはないかwww

 

とにかく俺はもう一つの殺気の方に向かう

 

俺の予想ならばこの先に待ち受けているのは―――

 

「ははは、ビンゴみたいだな」

 

見つけたのは残念ながら悪魔や堕天使ではなかったが、白衣を着た

 

ガリガリの男だった

 

「おや、君はどちらさまだい?」

 

「ただの通行人Aだ、気にせずに続けてくれ」

 

「それは助かるよ」

 

笑顔で答えた白衣の男はグッタリとしている女性に向かってまた腰を振りだす

 

女性の背中には六枚の羽根がついている。

 

白い羽が真ん中に二枚、そして黒い羽が上下に二枚ずつ。

 

あともう一人、少し離れたところに金髪の少女が拘束されていた。

 

拘束されている少女は気絶しており、触手で縛られている。

 

てか拘束の仕方が触手って、エロいな。

 

詳しくは言わないけども、少女の方はちゃんと清潔なままらしい。

 

「そこの女を貰って良いか?」

 

「構わないよ――――と言いたいところだけど、残念ながらそれは無理な話なのだよ。うっ、出る!!」

 

無反応な女の中に子種を出した白衣の男

 

「レ〇プか、俺には興味がない範囲だな」

 

「それは残念だ。実に良いものだよ、女性が泣き叫びながら性行為をするのは非常に興奮する」

 

「ふ〜ん、そうかい。それは俺も分からなくはないが俺の場合は合意の上で俺が攻めに回るね」

 

「この犯してる感が良いんじゃないか」

 

あぁ、わかった。

 

こいつとは性癖が全然違うな。

 

「あと―――――――その女、死んでるぞ?」

 

「それもまた私を興奮させるよ」

 

下種が、死体をレ〇プするなんて狂ってるにも程があるぜ。

 

「そうかいそうかい。まぁ人の性癖にとやかく言う気はないし? どうでも良いが、そこの拘束されてる娘って実は俺の知り合いなんだよね?」

 

「ほう、なるほどなるほど……では、力ずくで奪ってみるかね?」

 

ドゴンッ!

 

上空から人影が現れ、地面を陥没させて着地した。

 

「………まるでキメラだな」

 

一応、人間の形はしているが体全体を肥大し過ぎた筋肉で包まれて

 

おり、顔も人だかなんだか分からないほどにグチャグチャだ。

 

まるで巨大なトカゲのような尻尾が生えており、爪が鋭く岩をも裂けそうだ。

 

「見たところただの人間のようだが、よくぞ正体を見破ったね。これは人間をベースに冥界や天界を問わず様々な生き物を合成させたキメラなのだ!!」

 

恍惚とした表情で語る白衣を着た男

 

どうやら思った以上に外道な野郎だな

 

「さぁ、攻撃しろ!」

 

「■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ !!」

 

俺は咄嗟に上半身を逸らす、するとギリギリのところをキメラの爪が通った。

 

距離を取り、冷静に敵を見据える。

 

俺の頬をには三本の細い傷跡が出来て、血がタラリと流れ落ちる。

 

「ほう、人間の分際でよくも避けれたものだね!」

 

ゲラゲラと耳障りな笑い声をあげる白衣の男

 

その間もキメラは俺との距離を詰めてきて、攻撃してくる。

 

流石はキメラ、合成生物と言うだけあって威力も速さも尋常じゃない。

 

「この子は私の最高傑作であってね、現在の赤龍帝や白龍皇よりも遥かに強い―――――まぁ、覇龍を使われたら流石に敵わないだろうがね」

 

なんとなく凄いってのは分かったが、赤龍帝やら白龍皇やら覇龍やら意味が分からない単語並べやがって、もう少しわかりやすく言ってくれ!!

 

「■ ■ ■ ■ ■ !!」

 

「らぁぁぁあああああああ!!」

 

キメラの蹴りに合わせて俺も蹴りを放つ。

 

お互いの蹴りが交差した部分を中心に軽い衝撃波が出来る。

 

「■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ !?」

 

威力で押し負けたキメラが数歩後退する

 

「ほう! この子と同等かそれ以上の蹴りとは恐れ入るじゃないか!!」

 

今すぐにでもあの白衣の男を殺してやりたいがキメラのせいで辿り着けない。

 

それに――――――――――

 

「■ ■ ■ ■ ■ ■ ■」

 

「ちくしょう、なんでそんな悲しそうな目なんだよ」

 

まるで助けを求めるような悲しい瞳

 

拳から伝わるのは救いを求める思い

 

「■ ■ ■」

 

低く唸るようなキメラの鳴き声

 

なるほどな、なんとなくだけど言いたいことは理解した

 

「安心しな、お前はちゃんと今すぐに壊してやるよ」

 

心を限りなく無に近づける

 

「壊すだと? ただの人間が? 私の最高傑作を? ふざけるのも大概にしたまえよ、やれキメラ!!」

 

「■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ !!」

 

眼前に迫り来るキメラ

 

「白衣を着た男よ、確かにこのキメラは強い………だが」

 

俺は右腕に力を込める

 

「この程度が最高傑作ならば貴様はそれまでだ。上には上が居ると知れ」

 

力任せに“空気を殴った”

 

「ば、馬鹿……な」

 

殴り飛ばされた空気はキメラの心臓部分を貫き、その向こう側に居た白衣を着た男をも貫いた

 

「■ ■ ■ ■ ■」

 

プルプルと震えながら俺に手を伸ばしてくるキメラ、俺はそっとその手を握る

 

その手には金色の羽の形をしたブローチがあった

 

「ま…ぢ…ばず…れの…はいごうじょ…う゛にいげ……」

 

聞きとりづらいがしっかりと人間の言葉でなにかを伝えてくるキメラ

 

「廃工場だな、わかった」

 

「ぞごに……■ ■ ■ がある」

 

「なんだ、なにがあるんだ?」

 

くそ、上手く聞き取れない

 

「ぞれは、ずべでを――――ずるだめの鍵だ」

 

「鍵? なにをするための鍵だ!?」

 

「全てを―――ゴフッ!!」

 

吐血するキメラ、これ以上は無理か

 

「ならアンタが人間だったころの名前を教えてくれ」

 

白衣を着た男は『このキメラは人間をベースにしている』と言った

 

ならば名前ぐらいあっただろう

 

「東雲雄也(しののめゆうや)、ぞれが、おでのなばえだった」

 

東雲雄也だな、しっかりと覚えた

 

「ざいごに、おでをごろじでぐれでありがどう」

 

そして生き絶えるキメラ―――いや、東雲雄也

 

死に絶えてしまった東雲雄也は塵となる、同様に白衣を着た男も塵となった

 

「あばよ、出来ればお前が人間である内に出会いたかったぜ」

 

それから一時間後、俺は東雲雄也の言う通り街外れにある廃工場までやってきた。

 

そしてその入口の前には屈強な黒服の男が立っていた

 

「なんだ貴様は?」

 

む、やはり通せんぼを食らったか

 

ならば試しに先程渡された羽を見せてみる

 

「失礼いたしました、どうぞこちらをお付けの上にご入場ください」

 

渡されたのは仮面舞踏会とかでよく見かけるような仮面

 

「よろしければ衣装の方と傷薬の方もご用意しております」

 

「助かるよ」

 

………キナ臭そうになって来やがった

 

廃工場の中にある魔方陣で、なにやらデカイ屋敷の前に転移した

 

中に入り、用意されたタキシードと仮面を付けて俺は案内人が言う

 

“会場”へと向かう

 

会場内には正面にオペラでもするのかと言うぐらいデカイ舞台があって、その前に高級そうな椅子が何台もあった

 

既に満員近い人が入っており、ヒソヒソと話し声が聞こえる

 

内容は全部『今日の商品は〜』とか『絶対に落としてみせる』とかそんなのばかりだ

 

なるほど、オークションでもやるらしいな

 

「おい、貴様」

 

俺が椅子に座ると隣の奴が小さい声で話しかけてきた

 

「なぜ貴様がここにいる?」

 

「誰だよお前?」

 

「っと、すまん」

 

少しだけ仮面をずらして素顔を晒す男

 

「っ!? ライザーじゃねぇえか」

 

大きな声を出しそうになったがなんとか抑える

 

「久しぶりだな」

 

「おう、久しぶり。で、なんでお前がいるんだよ?」

 

「それはこちらの台詞だ。俺は来たがらない父の代わりに強制的に参加だ」

 

「………このオークションって冥界にも関係してるのか?」

 

「うむ、冥界だけでなく人間界や天界も関わっている」

 

天界か、まだ行ったことはないが天使とかがいるのか?

 

「ここではなにを出品するんだ?」

 

東雲雄也はここになにかの鍵を握るものがあると言っていた

 

まさかだとは思うが先程のキメラのように実験動物や奴隷にさせるための人をオークションに出しているのか?

 

「安心しろ、人身売買などしているならフェニックス家が全力で潰している」

 

「ならなにを出してるんだ?」

 

東雲雄也が言っていた鍵とはなんだ?

 

「―――裏物の品さ」

 

つまりは盗んだ貴重な展示品や表には公式に出せない品々のことか

 

「フェニックス家たは全体的にコレクションなどの趣味がないからオークション自体に興味がないので今まで参加を断っていたのだが、父上が断るのを面倒くさがり俺の社会復帰と称して参加させてきたのだ」

 

そういやこいつ、引きこもっていた上に家出したんだもんな

 

しかし、訳あり商品か

 

人身売買でないのなら出品される物が少しだけ楽しみだ

 

そう考えていると突然頭に

 

『ワタシヲミツケテ』

 

そんな声が聞こえてきた

 

なんだよ一体

 

『ワタシヲミツケテ』

 

……聞く耳なしか

 

しかし、この感じはアイツを助けた時の感覚に似てるな

 

アイツを助けたら厄介事に巻き込まれたが……なんだかんだで楽しかったし充実してたな

 

まぁ、そんなことは良いさ、俺はかくれんぼは好きだぜ

 

「ライザー」

 

「なんだ?」

 

「少し話を聞かしてくれ、面白くなりそうだ」

 

俺達はオークションが始まる前に会場を出て正面ロビーに出る

 

「で、話とはなんだ?」

 

「まずはここがどこに位置する場所か知っているか?」

 

「人間界の日本海域にある地図に乗っていない小島だ」

 

「地図に乗っていない?」

 

「この島は昔から裏を知っている人間と悪魔達の高級リゾート地として使われていてな、地図に乗せて万が一の事が起きては洒落にならん」

 

なるほど、人間がこの島を開発されに来てしまっても面倒なだけか

 

「ではこの島から脱出は可能か?」

 

「物理的には難しいだろう、超高度な結界で島全体を囲んでいる」

 

「ならば魔方陣での転移が一番現実的か」

 

俺が知る魔方陣は通ってきた一つだけ

 

他にも魔方陣がある可能性はあるが今は探す時間はないか

 

「助かった情報は十分だ」

 

さて、はやく行きますか

 

「待て、なにをする気だ旅人」

 

なにってそりゃあ決まってんだろ

 

「隠れんぼ」

 

「はぁ?」

 

「ふふふ、まぁまた会おうぜ」

 

いっちょ覚悟決めなきゃならんようだ

 

俺はライザーに背を向けて歩き出すと同時に会場ではオークションが始まる

 

これで会場以外の警備は多少手薄になるはずだ

 

宝物室を探していると銃器を持った黒服の男が一人で一服していた

 

一気に男に接近し背後をとって男の腰のホルスダーに入っていたナイフを奪い首筋に押しつける

 

「動くな、声を出すな、少しでも不自然な動きをしたら殺す。俺の質問だけに答えろ」

 

「わ、わかった」

 

「この島に転移魔方陣はいくつある?」

 

「み、三つだ。天界と冥界と人間界の日本本州に繋がっている」

 

冥界や天界に転移しても仕方がないし、やはり最初に通ってきたあそこだけか

 

「宝物室はどこだ?」

 

「最上階の部屋だ」

 

地図を見た限りでは繋がっている二室だけのはずだ、奥の方の部屋が宝物室と考えるのが当然だろう

 

首筋をナイフの柄で叩いて黒服の男を気絶させて物陰に隠す

 

一気に階段を駆け上がり最上階

 

最上階は特殊な造りで階段を上がると一本道だ

 

「………マズイな」

 

扉の前には銃器を持った二人と黒髪の女

 

「なんで“黒歌”が居るんだよ」

 

 

 

「はぁ、暇ね〜」

 

私は部屋の外の警備を男達に任せて中で一人で休憩する

 

なんとなくこのオークションの警備のバイトを受けたけど、全然面白くない

 

思えば最近、面白いことが少ないわね

 

なんていうか張り合いがないというか……

 

ヴァーリーの仲間になって多少はマシになったけども、なんか違うのよね

 

思えばあの頃が楽しくて充実しすぎたのよ

 

毎日が必死であの人の側に居れた

 

半年以上経った今でも毎日の如く夢に出る

 

私はソファに横になってクッションを抱きしめる

 

「また会いたいよぉ、“旅人”」

 

一緒にご飯を食べて、一緒に寝て、一緒に旅がしたいよ。

 

でもそれはもう不可能な話

 

だって旅人は私の目の前で突然現れた次元の狭間に吸い込まれたんだから。

 

あそこに普通の人間が吸い込まれて助かる確率は奇跡にも等しい。

 

「グスッ、まだまだ旅がしたいよ」

 

また眠ろう、そうすればまた旅人に会えるから。

 

そう思っていたら廊下の方からドサリというなにかが崩れ落ちた音がした。

 

ついでに一瞬だが闘気も感じた。

 

「……敵襲か」

 

せっかく旅人と会えると思っていたのに邪魔をするだなんて……殺してやる

 

臨戦態勢になり部屋で待ち構える。

 

敵の狙いは宝物室のものだろうし、この部屋を通っていかねば絶対に通れないはず。

 

ギギギ、と音を上げながらゆっくりと扉が開いていく。

 

面倒臭いわ、扉ごと壊しちゃいましょう。

 

魔力弾を放とうとしたら扉越しに声がした

 

「ちょ、待ってくれ! こちらは無闇に戦闘する気はないってば!!」

 

ピタリと私の動きが止まる

 

え、この声ってもしかして―――――

 

「……旅人?」

 

「……違います」

 

恐る恐る私は扉に近づいて開けてみると

 

「…………」

 

「…………」

 

そこには冷や汗をダラダラと流した旅人が居た

 

「……ふぇ」

 

本物の、本物の旅人がここに居る。

 

「ふぇぇぇん、寂しかったよ旅人ぉ〜」

 

そう思うと自然と涙が溢れてきてしまい、旅人の胸に飛び込んだ。

 

 

 

 

「落ち着いたか?」

 

「……うん」

 

俺にプリンセスホールドされて丸まっている黒歌

 

生存を報告していなかったことに罪悪感もあってどう接したら良いか分からなかったが泣きつかれたことでなんかそんなことどうでも良くなった。

 

「ごめんな、今まで心配させて」

 

「本当よ、寂しかったんだから」

 

ギュッと俺の服を掴んでくる黒歌

 

「久しぶりの旅人の匂いだ」

 

なんか前よりも可愛くなったな、コイツ

 

「久しぶりの再会だけど、ごめんな。俺、やることがあるんだ」

 

「……(ホロリ)」

 

泣かないでくれ! 俺の心に罪悪感が半端なく来るから!!

 

「グスッ、なに用事って?」

 

おぉ、堪えてくれたか、流石は黒歌

 

「隠れんぼだよ、どうやらそこの部屋にいるらしくてな」

 

黒歌を降ろしてここで待機させ、俺は宝物室に入る。

 

中には様々な品が保管されており、どれもこれも貴重な物なのだろう。

 

その中で、俺は一つのトランクに注目した。

 

これが今回の目玉商品なのか知らないが、これだけ他と扱いが違う気がする。

 

試しに触れてみると

 

『ワタシヲミツケテ』

 

どうやらこれで間違いなさそうだ。

 

だが開ける前にやることがある。

 

「黒歌、おいで」

 

「んにゃ?」

 

呼ばれるがままにやってくる黒歌

 

「どうしたのかにゃ、旅うdングッ!」

 

やってきた黒歌の唇を無理やり奪う。

 

「ちゅ…ちゅ…ぺろ」

 

「ちゅ…れろ…ちゅ」

 

舌と舌が触れ合い、俺は黒歌を強く抱きしめる。

 

「ぺろ…れろ……ぷはっ」

 

トロンとした表情で俺を覗き込んでくる黒歌

 

「はぁ、はぁ、旅人」

 

俺を求めてくる黒歌はとてもそそるのだが――――――――

 

「すまない、今日はこれで許してくれ、この続きは今度な」

 

「え?」

 

首筋に俺の手刀を当てて気絶させる。

 

倒れるところを俺が受け止めて、ソファに寝かしてやる。

 

そろそろオークションの前半戦も終わりに近いのだ、後半戦の為に

 

品を取りに来る前に脱出しなければ。

 

急いでトランクを開けて、中身を確認する。

 

「おいおい、マジかよ」

 

その中には翡翠色の髪をした全裸の5歳ぐらいの子が入っていた。

 

息を確かめるとまだちゃんと生きている。

 

とにかく、こいつが俺を呼んでいたのなら即刻連れて帰ろう

 

タキシードを脱いで少女の体を包んでやり抱き上げる。

 

ジリリリリリリリリリリリリリリリ!!

 

それと同時に警報のベルが鳴った。

 

どうやら見つかったらしいな。

 

廊下の向こう側にある階段からいくつもの足音が聞こえる。

 

「………賭けに出るか」

 

ここは五階、そして眼下に見えるのは日本への転移魔法陣

 

正確にあの魔方陣に飛び降りれば怪我はしないか?

 

基本的に耐久力は普通の人間なんだし……でもこの前、俺ってば学

 

校の屋上から飛び下りてたし大丈夫か?

 

この子を戦いに巻き込むわけにはいかないしな

 

「じゃあな、黒歌。また会おうぜ」

 

そして俺は魔方陣に吸い込まれるように飛び降りて、脱出するのだった。

 

 





コポォ……
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