連続投稿になるのかな?
ストックはあるので少し投稿します。
ロキ戦までストックあったと思ったら、消していたのか見つからなかったでござる。
「にじふぁん」で投稿していた時に見ていてくれた方たちは覚えているかもしれませんが、旅人sideのお姫様と相棒がまだ出てこないのです。
どうしたもんか?
なんとかオーフィスから逃げ切り、バイクを押しながら森を歩いていた
え? なんでバイクで走らないのかって?
馬鹿野郎! そんなことしたらエンジン音で付近を徘徊してるかもしれないオーフィスに見つかるだろうが!!
それだけはイカン
あいつがドラゴン形態になったら俺も闘うしかない
なんか無限の力がなんちゃらかんちゃら言ってたけど、俺は人間だしドラゴンとそう何度も闘う気はない
そんなことを考えていると遠くの空からやってくる飛行物体を発見!
オーフィスか!?
慌てて森に隠れて上空を過ぎて行くのを見守る
ん?オーフィスじゃない、他の竜か
安心した
よし、じゃあ先に進も――――
「見つけたぞ、旅人」
ギギギと首を動かして振り返るとそこにはゴスロリファッションの少女がいた
「出たぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああ!?」
俺は逃げた、全力で、アクセル全開にして逃げた
「逃がさんぞ」
「来るなよぉぉぉおおおおおお!!」
さっきから後ろで「ボロボロにして我が介抱すれば」とか「洗脳して我に従順にする」とか言ってるし
冗談じゃねぇ、そんなことさせられてたまるかよ。
竜人化しているオーフィスが攻撃をしてくる
俺はその迫りくる火球などを潜り抜けて二時間のカーチェイスでなんとか逃げ切れた。
同刻、一誠は空を飛んでいた
「「「ッ!?」」」
な、なんだよ今の感覚は
「ドライグに小僧……今のを感じたか?」
『あぁ、だがまさかこの魔力は』
「今のってまさか…ドラゴンが戦ってるのか?」
しかも強力なドラゴンだ
ドライグを宿している俺も今の感覚を感じ取れた
『まさかとは思うが今の懐かしい竜の波動は……』
「そんなはずがない、あやつがこんな場所に現れる上に闘うはずがなかろう」
『それもそうだな』
むむむ、なんかタイニーンのオッサンとドライグが俺には分からない会話をしてる
でも今の感覚、さっき通ってきた方角だ
なにがあったんだろう?
「し、死ぬかと思った」
森の中にある開けた場所でorzしながら泣いていた
それはもう号泣さ!
なんだかストーカーに追われている女性の気持ちが良くわかるようになってきた
確かにオーフィスは可愛いよ?
でもヤンデレっぽいし、ヤンデレは守備範囲外だし
なんとか立ち直り俺は顔をあげる
「こうしていても仕方がないし、もっと遠くに逃げるか」
結局は逃げることにした
「き、貴様は!」
男の声がしたので振り返るとなんか白髪っぽい人が睨んできていた
「誰だよアンタは?」
「貴様、俺の顔を忘れたのか!!」
いや、ごめん
マジで誰だアンタ?
「まぁ良い、ここで会ったが百年目とも言うし以前よりも強くなった俺の力を見せてやる」
だから名乗れよ
「禁手(バランス・ブレイク)!!」
男が叫ぶ。その姿は以前、学園で見た白い奴だった
「死ねぇぇぇええええええ!!」
『Divide!』
なんか身体が重くなって動きにくい
「だから、遅いって」
ジグザグに動きながら俺に迫ってくる白いのを手首で払う
「ぐぁぁぁああああああああああ!!?」
それだけで吹き飛ぶ白いの
なんだよ、前よりもほんの少しだけしか変わってないじゃんか
ドゴォォォォン!
「ん?」
なんか向こうの空でさっき見たドラゴンと雲に乗ってる猿が戦ってる
冥界は不思議が沢山だな
「あっちは行ったら面倒臭そうだし……どうしたものか?」
なんだかグレートレッドと似た感じの気配が跳ね上がった
でもあえて俺は近づかないね
だって後ろからオーフィスが猛スピードで迫ってきてるから
「だから、誰か助けてぇぇぇええええええ!!」
もう嫌、こんな生活
昔と同じ文は当然作れません。
にじふぁんの時の文が残っていれば一気に最新話までいけそうな気がするのですが、残ってなんかいないよね?