うp主のまるこめでございます!この度は投稿が遅れてしまい。申し訳ございません!
その件に関しましては活動報告にキチンと書いておりますので…
そしてもう一つ。昨日中に投稿すると宣言したにも関わらず…日をまたいでしまいました。申し訳ございません。
もうなんか。色々すいません。
本編です……
第2話
前回のあらすじ
なんか神の気まぐれで無茶振りを言われたイザナギとイザナミ。
何となくで降りてみたらなんか島ができた。( f ‘∀‘ )fヤッタゼ!
その島でイザナギ、イザナミがジョイント。
結果…なんかダメだった。orz
話を聞くところによると男から告らないとダメらしい。(¬_¬)
さて、島を大量に作り出し神の住む場所を確保したイザナギ&イザナミ。
早速、紙…もとい神を作ってい
く。
結構いっぱい神が生まれた。
風の神とか、水の神とか、山の神とか…
名前は省略。
(め、めんどくさいとかそういうんじゃないんだからね!)
あるとき、いつも通り神を生んでいたイザナミ、イザナギ。
「お、今回はえらく逞しい神だな!"ヒノカグツチ"と名付けよう。やったなイザナミ!」
「……ったい。痛い…ヤバイ。お腹めっちゃ痛い。」
「はっ!?ちょ、おまっ!どうした!?何があった!
ってあっつ!コイツ熱っ!」
イザナミが産み落としたのは"火の神 ヒノカグツチ"
火の神であるヒノカグツチの身体は超高熱を帯びていた。
そんなヒノカグツチを産んだイザナミは子宮を火傷してしまったのだ。
イザナミに大ダメージ!
「おい!大丈夫…じゃないよな!一旦休め!な?」
「だめ…まだ。神が、足りない。」
「もう十分だ!イザナミはホントに頑張ってる!だから、な?神産みは1度休憩だ…」
「だ、ダメなの…」
(もっとイザナギの役に立たなきゃ)
そう言うとイザナミは今まで以上に神を産み続ける。
「なぁ…もういいよ。ホントに…もう十分だから。」
「ハァ…ハァ…ま、まだ。もう少し。まだ完璧じゃない。」
「もういい。頼むから止めてくれ。」
「ど、どうして止める…の?イザナギだって、神が沢山いた方がいいじゃない。」
「そうじゃない。違うんだ…」
「何が…違うの?ハァ…ハァ…」
「俺は、お前と一緒に居たいんだ!イザナミ!別に神の10、20、どうだっていい!俺は…もっとお前と過ごしたいんだ…」
「その言葉…もっと…早く、聞きたかったな……」
「イザナミ?なぁ、どうしたんだよ!イザナミ!!返事しろよ!」
「…………」
「イザ、ナ…ミ。うわぁぁぁぁ!」
この時のイザナミの死体とイザナギの涙は、神になったと言われている。
数年後…
「あぁ、イザナミに会いたい。」
「何年間それ言ってるん…」
「だって…イザナミ…」
イザナギはいじけていた。
いや、正確には"いじけている"だ。しかも現在進行形で。
イザナミの死から既に数年経過しているにも関わらず。
ただただ生きているだけだった。
「イザナミに会いたい。」
「そんな事言われても無理でしょ…ハァ…」
「でも……」
「またこの流れか…いい!?母さんは死んだの!分かってるよね!?そんなに会いたいなら死後の世界にでも行ったらどう!?」
「…………ハァ。」
「……………」
「……………………ってそれだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「えっ!?ハァ!?」
「死後の世界に俺が行けばいいんだよ!お前天才だな!!」
「いや、父さんが馬鹿だろ!!何言い出してんの!?」
「いやだから、死後の世界。つまり黄泉の国だろ!?」
「………あ。」
「……………じゃあな。」
「え、ちょ待って!まだ仕事残ってるんですけど!!おい!待てぇぇぇ!!!」
「お前に1つ親として教えてやろう。
"男にはやらねばならぬ時がある!!!!"」
「あ、はい。」
「じゃあな。」
「って、だからせめて今の仕事くらい終わらせてけぇぇぇぇ!」
〜黄泉の国〜
「いっざなみぃぃぃぃ!!!迎えに来たぞぉぉぉぉぉぉ!」
「お待ちしておりました。イザナミ様はこちらです。」
流石は死後の世界。
薄暗く、とても不気味である。
「こちらで少しお待ちください。」
と、大きな扉の前で待たされた。
「準備が整いましたのでご案内いたします。」
「お、おう。」
大きな扉が開かれた先には、
昔と変わらぬ姿のイザナミがいた
「ほ、本当にイザナギなのですか?」
「本当にイザナミなのか!?」
「えぇ。私はいつでも私ですよ。」
「………い。」
「い?」
「イザナミぃぃぃぃぃ!寂しかったよぉ!怖かったよぉ!もう1人はやだよぉぉぉぉぉ!」
「い、イザナギ!?」
愛しのイザナミを前にしたイザナギに理性の文字はまるで無かった。
子供のように号泣しながらイザナミにひたすら本音を垂れ流し続けた。
「死ぬ前の言葉。とても嬉しかったです。」
「いや、俺はあんな事になるまで言えなかった。本当にすまない。」
「そんな、イザナギが謝ることないですよ…私が勝手に無茶しただけですから。」
「「…………」」
「さ、さぁ!イザナミ!一緒に帰ろう!一緒に帰って、また共に暮らそうじゃないか!!」
「では、少しお待ちいただけますか?」
「どうして?」
「黄泉の国の長に挨拶をしてまいります。」
「そうか!それ位全然よいぞ!」
「ありがとう。では挨拶してきますので、
私がここを出るまで
"絶対に覗かない"でくださいね?」
「…………振り?」
「違います。」
「分かった。その代わりなるべく早くな!」
「はい。では行ってまいります。」
ギギギギギギ……バタン……
3時間後………
「お、遅いな…まぁ、待つか…」
5時間後………
「お、遅い…暇だ…」
8時間後………
「眠い。」
(遅ない!?流石に遅ない!?)
12時間後………
(もう無理…暇。やってられん。)
1日後………
「いや、遅ない!?いくら何でも遅ない!?新手の放置プレイか!?」
3日後………
「もう帰ろかな……うん。帰ろう。
おーい、先帰っとくからな〜!終わったらちゃんと帰ってくるんやで〜」
と、ノックをしながら告げると…
ノックの衝撃で扉が開く。
「え 、」
「あ、」
「え、え、えぇぇぇぇぇぇ!?」
「………………///」
この時、イザナギに2本の電撃が走ったのだった。
※この作品はあくまで二次創作です。個人的解釈がふんだんに含まれておりますことをご了承の上でお読みください。(圧倒的後の祭り感)
ということで今回も閲覧ありがとうございます!
次回は皆様お待ちかね、三貴神のお話になります!たぶん!
それでは次回もお楽しみに〜!