【更新停止中】ダンジョンにペルソナ全書を持っていくのは間違っているだろうか?   作:トト&ソティス

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データ3回飛んだ、、、なんとか年内ww
短いけどゆっくりね


第8譚 雪兎との遭遇はこちらでございまーす!

「お前みたいな餓鬼は要らねぇ! とっとと変えれ! しっしっ!」

 

「あぁ?! 邪魔だ! 別を当たれ」

 

「何処もダメだ。いれてもらえない。エイナさんに教えてもらったのはあと3つか」

 

 ファミリアのホームが集まる地区の路地裏で一人嘆く少年がいた。

 

 

 (゚Д゚≡゚Д゚)゙?=(;゚;Д;゚;;)⇒グサッ!!

 

「今日わぁーリズとーデートや!」

「肉体的恐怖を感じそうなので遠慮いたしたいのですが」

「まぁまぁ、落ち着きーなリズぅ~」

 

 手をわしゃわしゃとなにかを揉みそうな手つきをしながら今にも抱きついてきそうなロキ。

 

「ロキ様服買いに行きましょう! リズさんはいつもおんなじ服なので!」

「良いこといったでレフィーヤ! ウインドウショッピングや!」

 

 リズの手をつかみレフィーヤとロキがリズを連れ去っていった。

 

「大丈夫かしらねぇー?」

「大丈夫だと思うよ?」

「団長~☆」

「おはようティオネ」

 

 (゚Д゚≡゚Д゚)゙?キョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ

 

「この服なんてどうですか?」

 

 レフィーヤが持ってきたのは黒のゴスロリだった。

 

「エエやんエエやん! 一回着てみぃーな!」

「嫌でございます!」

 

 中身男だぜ? 断る断る。こんなメチャクチャ女子の服屋に入ってる時点でくしゃみが出そうなのに死ぬよ? 良いの?

 

「あかんかぁー、それやったらこっちはどうや?」

「群青だったら良いって訳じゃないのでございますよ?」

「リズはその服はどこで買ったんや?」

「何年も昔に買いましたので店事態無いかと」

「オラリオじゃないやろ?」

「そうでございます」

 

 二人はそれを聞いて唸り声を発する。

 

「他のお店にでも参りますか?」

 

 その言葉で3人は店を後にした。

 

 

 場面が変わるぜ!(顔文字が思い浮かばないOrz )

 

「お願いします! 僕をファミリアに入れてk

「ヒョロっちい坊主が入れるわけ無いだろ! おうちに帰りな」

「お願いします!」

「紹介すらねぇのに入れれるわけ無いだろ」

 

 【バタンッ!】

 

「ここもダメ、あとひとつだけどまたダメなのかな、、、」

 

 そうして少年は明るい通りへ出ていく。

 

 ヽ(*´^`)ノヽ(゚∀゚ヽ)ヽ(o´・∀・`)ノ

 

「ここは布屋ですか? リズさん!」

「そうでございます。この店の布の質が一番よいのでございます」

「ということは作るんか?」

「もちろんでございます」

 

 何でも屋やなぁ~とロキがリズに言いながら3人は店に入っていく。

 

「この翡翠の布とこの唐色の布とこの紺桔梗の布の3つをお願い致します」

 

「ありがとねお嬢ちゃん」

 

 優しそうなおばあさん店主と別れ帰路に着く3人は店を出て各ファミリアのホームが集まるストリートを進んでいた。

 

「あっちいってろ!」

 

【ドンッ!】

 

「すみませんすみません!」

 

 何かにぶつかったらしく視線を動かすと白髪の兎? のような少年とぶつかっていた。

 

「いえ、こちらの不注意ですので大丈夫でございます。それよりどうかなされたのですか?」

「リズさん大丈夫ですか?」

「おらん思たら」

 

 前を歩いていた二人が戻ってきた。

 

「すみません。ファミリアに入れてもらおうと色々な所に行ってたんですけど全部門前払いで」

 

 白髪の少年はそう言うと逃げようとし始めた。

 

「待ってください。 ロキ様!」

「なんやなんやナンパされたんかリズ! リズの柔肌はウチだけのもんやで!」

「絶対に違うと思いますよロキ様」

「ファミリアに入りたいそうでございます」

 

 えっ? えっ? と状況をつかめていない少年とレフィーヤを放り出し、ロキは少年をじっと見つめる。

 

「女の子?」

「男です!」

「ホンマに?」

「本当です!」

 

 そしてまたしばらく黙りこくる。

 

「この方はオラリオ内最大派閥の一つ、ロキファミリアの主神のロキ様です。女の子にしか興味の示さない酒癖の悪い変態終末期でございます」

「ちゃうで! ウチは変態終末期やなくて万年発情期やで!」

「声を大にして言うことではないですよロキ様」

「とりあえずウチらのホームに来よか、そこで試験に受かったら入れさす!」

「良いんですか!」

 

 状況をつかめないながらも必死についていこうとする少年。

 

「とりあえず名前は?」

「ベル・クラネルです!」

「ウチはロキファミリアの神ロキや!」

千の妖精(サウザンド・エルフ)ことレフィーヤ・ウィリディスです」

「私の名前はエリザベス・イゴールでございます」

「これはフィンとリヴェリア案件やなぁー」

 

 何て言いながら困惑するベルの手を引き、ホームへと帰った。

 

 やっと原作開始か、少しずれ始めたけど。

 




 ありがとうごぜぇやす。
 次回も頑張って書くからどうぞよしなにご容赦を。

 題名入れてなかったねww
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