深夜に投稿しようとしたら、作ってる最中に寝てしまい、今やっと完成いたしました。
今回はライダーたちとIS操縦者が協力します‼
そして、あの人が、ライダーの力を引き継ぎます。
それでは本編スタートです‼
突然現れたワームの大軍。
それを見た恋たちは、驚きを隠せないでいた。
その中で、驚きながら鈴が口を開いた。
「な、なんなのアレ⁉アレも無人機だとでもいうの⁉」
「違うわ鈴。アレは怪人よ」
「か、怪人⁉」
「そうだ。人々の平和を脅かす存在だ。中には気のいい奴等もいるけど、どうやら奴等はそっち側じゃねぇみたいだな」
「大我さん、あの怪人について知ってますか?」
「恐らく…………ワームって奴等だな」
「ワーム?…………アレ、虫なのですか?」
「正確には、地球外生命体だな」
「てことは…………アレ宇宙人なの⁉」
大我の言葉を聞いて、驚く鈴。
「ああ。だが奴等は全滅したはずだ」
「とにかく、奴等を倒すしかない」
「そうですね」
黎斗を先頭に、ワームの元に向かおうとする恋たち。
だがその恋たちを、鈴が止める。
「待ってよ恋‼まさかあの怪物を倒しに行くつもり⁉」
「ええ」
「無茶よ‼あんな訳の分からない怪物を、ISで倒せるか分からないわよ‼」
「ごめんね鈴。私たちが使うISは、本来は違う物なの」
「違う物?」
「ごめん。後で説明するから」
「恋‼」
恋たちはその場に鈴たちを残し、ワームの所に向かった。
「なんなのよ……本来は違う物って」
「それについては、私が説明してやる」
「千冬さん」
恋の言っている意味が理解できない鈴に、千冬が説明を始めた。
その頃、ワームの所に向かった恋たちは、ワームがいる校門へとやって来た。
「間近で見ると、なんか気持ち悪いな」
「確かに」
「そんなこと言ってる場合じゃないでしょ‼」
「そうだ。全員集中しろ」
「パッと見……合計で300体といったところか」
「みんな…………行くわよ‼」
「「「「「「おう‼」」」」」」
恋の言葉を合図に、変身アイテムを取り出すライダーたち。
「グレードエックスゼロ」
《マイティアクションX‼》
《デンジャラスゾンビ‼》
「第伍拾戦術」
《バンバンシミュレーションズ》
《ピーチエナジー‼》
《オレンジ‼》
《レ・ディ・ー》
「「「「「「「変身‼」」」」」」」
《ガシャット‼》
《ガッチャーン‼レベルアップ‼》
《マイティジャンプ‼マイティキック‼マイティアクションX‼アガッチャ‼デンジャー‼デンジャー‼デス・ザ・クライシス‼デンジャラスゾンビ‼》
《デュアルガシャット‼》
《ガッチャーン‼デュアルアップ‼》
《スクランブルだ‼出撃発進‼バンバンシミュレーションズ‼発進‼》
《ソーダ‼ピーチエナジーアームズ‼》
《ソイヤ‼オレンジアームズ‼》
《花道・オン・ステージ‼》
《drive‼type next‼》
《フィ・ス・ト・オ・ン》
黎斗は仮面ライダーゲンムゾンビアクションゲーマーレベルX-0へ、大我はガシャットギアデュアルβで【仮面ライダースナイプ シミュレーションゲーマーレベル50】へ、恋はマリカへ、紘助は鎧武へ、英志はダークドライブへ、珠美はイクサへ、猛はホッパー1号へと変身した。
「コンティニューできないが、クリアする」
「ミッション開始」
「ワーム‼ひとっ走り付き合ってもらうぞ‼」
「みんな…………行くわy「恋ー‼」ッ⁉鈴⁉」
ワームたちに向かおうとした恋たちの元に、専用機である甲龍を纏った鈴がやって来た。そしてその後ろから、各自の専用機を纏ったセシリアとユリシア、楯無に簪、打鉄とラファールを纏った千冬と真耶がやって来た。
「鈴⁉何してるのよ⁉」
「私たちも戦うわ恋‼」
「何言ってんだ⁉危険だぞ⁉」
「たとえ危険だとしても、永流が命をはって守った学園を守りたいのよ」
「楯無……」
「それに教師としては、生徒だけに戦わせる訳にはいかないからな」
「…………分かった。ただし、足手まといにはなるなよ」
「「「「「「はい(ああ)‼」」」」」」
「よし…………行くぞ‼」
黎斗の言葉を合図に、恋たちはワームに向かっていく。
黎斗&大我side
「フハハハハハ‼神である私に敵うものか‼」
『『『グルルルルルルル⁉』』』
「コレでも喰らっとけ‼ハァッ‼」
『『『グルルルルルルル⁉』』』
黎斗はガシャコンブレイカーで、大我はスクランブルガンユニットで、なんの問題もなくワームたちを撃退していく。
だが、数が減る様子はなかった。
「しかし、おかしなもんだ。訴えにきた学園を守るなんてな」
「仕方ないさ。なんせ、私たちの息子が命をはって守ったのだからな」
「ふっ…………まだまだ行くぞ‼」
「神の力にひれ伏せぇえええ‼」
そう言いながら、黎斗と大我はワームの大軍に突っ込んでいった。
黎斗&大我sideend
紘助&珠美side
「数が多すぎだろ……が‼」
「文句言わずにやるわ……よ‼」
『『『グルルルルルルル⁉』』』
紘助と珠美は背中を守りあいながら、ワームを撃退していたが、押されぎみであった。
「くっ‼しぶとい⁉」
「ならコイツだ‼」
《キウイ‼》
《ロック・オフ ロック・オン》
《ソイヤ‼キウイアームズ‼》
《撃・輪・セイヤッハッ‼》
紘助はキウイロックシードを解錠し、オレンジロックシードを外してはめ込み、カッティングブレードを倒す。
それによりオレンジアームズが消え、クラックから現れたキウイアームズが紘助に被って展開し、紘助は【仮面ライダー鎧武 キウイアームズ】へとアームズチェンジした。
アームズチェンジした紘助は、腰から無双セイバーを抜きとり、珠美に渡す。
「珠美使え‼」
「ありがとう紘助‼」
「こっからが俺たちの本番のステージだ‼」
「派手に行くわよ‼」
そう言った紘助と珠美は武器を構えて、ワームたちに突っ込んでいった。
紘助&珠美sideend
猛&英志side
「フッ‼ハァッ‼」
『『『グルルルルルルル⁉』』』
「テヤッ‼ラァッ‼」
『『『グルルルルルルル⁉』』』
猛はパンチやキックで、英志はブレードガンナーで互いに背中を守りながら、ワームたちを撃退していた。
「ハァ……ハァ……流石にきつくなってきたな」
「ハァ……ハァ……確かに…………でも‼」
「親友が命をはって守った学園を守らなきゃ、永流くんに顔向けできない‼」
「その通りだ‼熱いのいくぜ‼」
《タイヤコウカーン‼マックスフレア‼》
英志は【シフトマックスフレア】をシフトブレスに装填し、胸についていたいたタイヤがオレンジ色のタイヤへと変わり、英志の手に炎が灯った。
「猛‼ブレードガンナーを使ってくれ‼」
「ありがとう英志くん‼…………行くぞ‼」
「ああ‼フルスロットルだ‼」
英志からブレードガンナーを受け取った猛は、英志と共に、ワームに向かっていった。
猛&英志sideend
恋&専用機持ちside
「コレでも‼」
「喰らっておきなさい‼」
『『『グルルルルルルル⁉』』』
セシリアとユリシアは、遠距離武装でワームを撃っていき
「ハァアアアア‼」
「ヤァアアアア‼」
「タァアアアア‼」
『『『グルルルルルルル⁉』』』
楯無と簪、鈴が近距離武装でワームを怯ませていき
《ピーチエナジースカッシュ‼》
「ハァアアアア‼」
『『『グルルルルルルル⁉』』』
―ドガァアアアアアン―
恋がソニックアローにエネルギーを蓄積して、ワームを撃退していた。
「みんなナイスよ‼」
「ありがとうございます恋さん‼」
「でも、私たちの力で倒せないのは、やはり悔しいわね」
「確かにね」
「でも今は‼」
「私たちにできることをするだけよ‼」
「簪と楯無の言う通りよ‼行くわよみんな‼」
「「「「「了解‼」」」」」
恋の言葉を合図に、恋たちはワームへと向かっていった。
恋&専用機持ちsideend
他のメンバーが戦っている間、千冬と真耶は、ワームが学園内に入らないよう阻止していた。
「ハァッ‼」
「グルッ⁉」
「ハッ‼」
「グルッ⁉」
「コイツら…………いったい何体いるんだ」
「きゃあ⁉」
「ッ⁉真耶⁉」
ワームをなんとか押し返していた真耶であったが、隙をつかれてワーム3体に攻撃される。
それにより、ISのシールドエネルギーがなくなり、ISが解除されてしまった。
そしてその真耶に、ワームが近づいていく。
「いたた…………はっ⁉」
「真耶⁉くっ‼邪魔をするな‼」
真耶を助けようとする千冬だったが、ワームに邪魔されて助けにいけない。
その間にワームは真耶に近づき、爪で攻撃しようとした。
(わたし……死ぬの?生徒を守れずに死ぬの?…………いや‼絶対にいや‼生徒は私が守るんだ‼)
真耶がそう思ったその時
「グォオオオオオ‼」
「ッ⁉グルッ⁉」
「えっ?」
真耶の背後に、緑色のロボットのような者が現れ、左腕に装備されていた大砲のような物で、ワームを攻撃した。
真耶何が起きたのか分からないでいた。
すると、真耶の目の前に1人の戦士が現れた。
「大丈夫かい?」
「えっ?……か、仮面ライダー⁉」
「そっ‼俺は仮面ライダーゾルダ。よろしくお嬢さん」
「は、はぁ」
現れたのは、鏡の世界【ミラーワールド】に存在する【ミラーモンスター】と契約し、ミラーモンスターから人々を守ったり、願いを叶えるためにライダー同士で戦ったライダーの1人、仮面ライダーゾルダこと(北岡 秀一きたおかしゅういち)であった。
北岡は真耶に軽く自己紹介すると、変身を解除した。
「お嬢さん、ライダーとして戦う気ある?」
「えっ?…………私が、仮面ライダーに?」
「そっ‼君、センス良さそうだし。俺の後継者にいいかなって」
「…………その力があれば、生徒たちを守れますか?」
「守れるよ。その代わり、この力を手にしたら、それにあった責任を背負わなきゃいけなくなる」
「……………………」
北岡の言葉を聞いて。目を閉じて考える真耶。
そして目を開くと、何かを決心したような顔になっていた。
「私…………なります‼仮面ライダーになって生徒たちを守りたいです‼」
「それを聞けて安心した。受けとりな」
北岡はそう言って、ゾルダのカードデッキを真耶に渡す。
受け取った真耶の頭に、戦い方やカードの使い方が流れ込んできた。
「やり方は分かったな?」
「はい‼ッ‼」
返事をした真耶は、カードデッキを前につき出す。
すると、真耶の腰に専用のベルト【Vバックル】が装着される。
「変身‼」
そう言って真耶はVバックルに装填する。
すると、真耶の体に鏡のような物が張りつき、真耶は【仮面ライダーゾルダ】へと変身した。
「凄い…………力を感じます」
「行ってきな」
「はい‼……ハッ‼」
「グルッ⁉」
返事をした真耶は、【機召銃マグナバイザー】で、千冬に迫っていたワームを撃つ。
「な、なんだ?」
「先輩‼大丈夫ですか⁉」
「ま、真耶なのか?」
「はい‼あとは任せてください‼」
《シュートベント》
真耶はマグナバイザーに【アドベントカード】の1枚【シュートベントカード】を挿入した。
すると、真耶の両肩にマグナギガの両脚をもしたエネルギー砲【マグナキャノン】が装備される。
「皆さん‼離れてください‼」
『『『『『えっ?誰⁉』』』』』
「真耶です‼今から連続発射します‼」
「ぜ、全員離れるぞ‼」
『『『『『了解⁉』』』』』
黎斗の言葉で、恋たちはその場を離れる。
そして
「生徒たちは…………私が守ります‼」
『『『『『グルルルルルルル⁉』』』』』
真耶はマグナキャノンで、次々とワームを撃退していく。
それを見ていた恋たちは、驚きを隠せないでいた。
「な、何よあの破壊力⁉」
「すげぇ」
「まさか山田先生が、ライダーに変身するなんて」
「驚きしかない」
『『『『『うんうん』』』』』
全員が真耶の強さに驚く。
しばらくして、真耶はワームを全滅させ、ひと安心する。
だがその時
「きゃあ‼」
突然真耶が、攻撃を受けたかのように倒れ、マグナキャノンが消えてしまった。
何が起きたのか分からない真耶は、辺りを見渡す。
すると、真耶の目の前に一体の怪人が現れた。
それを見た黎斗は、驚きを隠せないでいた。
「まずい⁉成虫体がいたのか⁉」
「成虫体?」
「成虫体は人の目には見えない超高速移動ができるようになるんだ」
「それ不味いでしょ⁉」
「早く高速化のエナジーアイテムを―――ぐわっ⁉」
「ゲンム―――がっ⁉」
「大我さん―――がはっ⁉」
「ぐっ⁉」
「げほっ⁉」
『『『『『きゃぁあああああああ⁉』』』』』
なんとかしようとする黎斗たちが、何者かの攻撃を受けて倒れてしまう。
すると黎斗たちの目の前に、成虫体のワームが2体現れた。
「ま、まさか……他にも成虫体がいたとは」
「「「グルルルルルルル」」」
2体のワームと真耶の前に現れたワームは、恋、楯無、鈴の前に移動する。
「ま、不味い⁉」
「逃げろ3人とも‼」
「だ、ダメ……」
「か、体が怯んで……」
「動けない……」
ワームの攻撃によって怯んで動けない3人。
その3人に、爪を突き刺そうとする3体のワーム。
その時
「「「グルッ⁉」」」
「「「えっ?」」」
何かが3体のワームを弾き飛ばした。
そして、3人の目の前に3人の戦士が現れた。
「アレは⁉ブレイブに風魔⁉」
「それにあの戦士は、仮面ライダーガタック⁉」
現れたのは、仮面ライダーブレイブに、【ハリケーンニンジャガシャット】を使用して変身した戦士【仮面ライダー風魔】、ワームを全滅させ『戦いの神』と呼ばれた戦士【仮面ライダーガタック】であった。
「飛彩さん……何故ここに?永流はどうしたんですか?」
「……………………」
《コ・チーン》
「ッ‼」
「「「ッ⁉」」」
恋に聞かれたブレイブは何も答えず、ガシャコンソードを氷剣モードにして、ワームの足を凍らせ、動きを封じた。
そして
《TADDLE CRITICAL STRIKE》
《HURRICANE CRITICAL STRIKE》
《1・2・3》
《Rider Kick》
「「「…………ッ‼」」」
『『『グルルルルルルル⁉』』』
―ドガァアアアアアン―
3人の戦士はエネルギーを足に蓄積して、飛び蹴りをワームに叩き込み、ワームは爆発した。
「あ、あっという間に、ワームを倒しちゃった」
「凄い…………」
「飛彩さん……永流は…………永流はどうなったんですか⁉」
楯無と鈴が驚きを隠せない中、恋は驚きよりも、永流の事が気になっていた。
そして恋たちの元に、動けるようになった紘助たちが集まり、恋たちを起き上がらせる。
「助かったぜブレイブ、風魔、ガタック」
「しかし鏡先生、永流の看病はどうしたんだい?」
「飛彩さん、永流はどうなったんすか⁉」
「……………………」
黎斗たちに聞かれるブレイブだが、何も答えようとしない。
何も答えないブレイブと風魔はガシャットを抜きとり、ガタックはベルトから【ガタックゼクター】を抜き取る 。
すると、3人の戦士が光、1ヶ所に集まる。
やがて光が収まり、そこには1人の人物が立っていた。
その人物を見て、黎斗たちは驚いた。
「き、君は⁉」
「ま、マジかよ⁉」
「う、嘘だろ……⁉」
「あ……ああ…………」
「え……る……?」
「お待たせ♪みんな♪」
そこにいたのは、重傷を負って、意識不明だったはずの永流であった。
to be next stage
今回はここまでです‼
次回は永流が何故ブレイブと風魔、ガタックになっていたかの説明と、今後の話になります。
次回も是非読んでください‼