インフィニット・エグゼイド~意志を継ぐ医者~   作:ルオン

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大変長らくお待たせいたしました!!

今回は予定を変更して、新たなエグゼイドの登場回になります!!

それでは本編をどうぞ!!


Stage63:再会と新たなエグゼイド

「な、なんだ?」

 

永流たちを見守っていた絋助たちは、突然光だした永流の体に驚く。

すると

 

「がぁっ!?」

 

「ふん」

 

「ふっ」

 

「よっと」

 

『『『なっ!?』』』

 

永流の体から、ショッカーバグスター、シャドームーン、アリス、、永夢が出てきた。

永夢を知るメンバーは、永夢を見て驚いていた。

永夢を知るメンバーの中で、貴利矢が永夢へ近づく。

 

「永夢………永夢なのか?」

 

「はい!!お久しぶりです、貴利矢さん」

 

「この…………このバカヤロー!!」

 

そう言いながら、貴利矢は永夢を抱きしめた。

 

「バカヤロー…………家族残して死んでんじゃねぇよ……永流やポッピー、亜夢ちゃんがどんだけ苦労したと思ってんだ」

 

「はい………すみません」

 

「自分じゃなく、亜夢に謝りな」

 

そう言った貴利矢は永夢から離れ、永夢から亜夢が見れるようにする。

 

「お父…………さん」

 

「久しぶり………大きくなったね、亜夢♪」

 

「お父さぁあああああん!!」

 

亜夢は泣きながら永夢へと抱きついた。

 

「お父さん………会いたかった…………会いたかったよう!!」

 

「ゴメンね亜夢………寂しい想いをさせて」

 

「うん…………うん‼️」

 

泣いてはいるが、その顔は笑顔である亜夢。

その亜夢へ、マドカが声をかける。

 

「亜夢、その人が」

 

「うん、そうだよ♪お父さん、この子はマドちゃん!!私たちの家族だよ♪」

 

「はぁ、ちゃんと説明しろ亜夢。えっと、宝生マドカです。その、貴方が死んでから明日那さん………母さんの娘で、永流兄さんの妹になりました」

 

「知ってるよ。初めまして、宝生永夢です。よろしくね、マドカ」

 

「よ、よろしくお願いします…………って、知ってる?」

 

「その説明は後にしよう。永流が目覚める」

 

「「え?」」

 

永夢の言葉につられ、永流へ視線を向ける亜夢とマドカ。

そこには、先程までキスをして繋がっていた筈の永流と恋が、抱きしめあっていた。

 

「あぁ、永流…………戻ってきてくれたのね」

 

「言ったろ?戻ろうって。それに…………大切な恋人を1人で帰す訳ないだろ?」

 

「もう…………誰のせいで苦労したり、不安になったと思ってるの?」

 

「あははははは………俺です」

 

「でもまぁ…………告白してくれたから許してあげる♪」

 

「あはははは…………ありがとう、恋」

 

「どういたしまして♪」

 

そう言い、互いに笑いあう永流と恋。

その2人を見た猛と紘助、英志に明、アンに珠美、レイナの7人は、直ぐ様、永流たち2人の元へ駆け寄る。

 

『『『永流(くん)!!恋(ちゃん/さん)!!』』』

 

「皆…………」

 

「永流………この馬鹿たれ!!心配したぞ!!」

 

「まったく、なんでもかんでも1人で抱え込みすぎるんだよ君は!!」

 

「何の為の親友だと思ってんだ、ちゃんと相談しろよ」

 

「とにかく、無事で良かったよ」

 

「一時はどうなるかと思ったわよ」

 

「安心したよ、永流」

 

「お帰りなさい♪永流さん♪」

 

「皆………ありがとう」

 

自分を心配してくれた幼馴染みたちに、心から感謝する永流。

その時、珠美がある事に気づく。

 

「ところであなたたち、さっきから手を繋ぎっぱなしだけど、どうして?」

 

「「えっ!?い、いや、これは……その……」」

 

「…………まさか!?」

 

「マジか!?」

 

「恋さん!!ついに叶ったんですね!!」

 

「え、ええ。私たち、付き合うことになっの///」

 

「おめでとう永流!!」

 

「おめでとう永流くん!!」

 

「羨ましいぜ、このこの♪おめっとさん!!」

 

「恋を頼むぜ!!おめでとさん!!」

 

「あ、ありがとう///」

 

「恋さんも、おめでとうございます♪」

 

「ようやく結ばれて良かったわね!!」

 

「ありがとう♪///」

 

2人が付き合うことになったことを知り、祝福する英志と猛、明に紘助、アンに珠美。

それに対し、レイナとセシリアたち、永流LOVERSは

 

「そ、そんな…………」

 

「恋さんに先を越されるとは………」

 

「予感してた…………してたけど!!」

 

「あ、あんまりです!!」

 

「うぅ…………やっぱり胸なの」

 

「私だって………私だって幼馴染みなのに」

 

と、いった感じに、地面に手をつけてショックを受けていた。

すると

 

「お兄ちゃん!!」

 

「兄さん!!」

 

「亜夢、マドカ」

 

永夢に抱きついていた亜夢とマドカが、永流へと抱きついた。永流はそんな2人の頭を優しく撫でる。

 

「ごめんな?心配かけて?」

 

「良かった…………良がったよ~!!」

 

「兄さんが………ちゃんと戻ってきてくれて…………嬉しい!!」

 

「ありがとう、2人とも」

 

2人にお礼を言い、抱きしめる永流。

その永流へ、永夢と一真が近づいていく。

 

「「永流」」

 

「父さん、一真兄ちゃん…………ごめん、迷惑かけて」

 

「謝らないで、永流」

 

「お前だけの責任じゃない。俺にも責任がある…………とにかく一言………おかえり、永流」

 

「永流、おかえり♪」

 

「父さん、一真兄ちゃん…………ありがとう」

 

永夢と一真にお礼を言う永流。

その時

 

「オ~ノ~レ~!!」

 

『『『ッ!?』』』

 

先程、永流の体から吹き飛ばされたショッカーバグスターが、殺気をとばしながら永流たちを睨んでいた。

 

「…………亜夢、マドカ、離れてろ」

 

「「お兄ちゃん(兄さん)…………」」

 

「大丈夫………アイツを倒して、ちゃんと戻ってくるから」

 

そう言った永流は、亜夢とマドカを自分から離し、ショッカーバグスターの方へ体を向ける永流。

すると、永流の体からゼロが出てきた。

ゼロを見て、恋と永夢以外のメンバーが驚く。

 

「な、なんだアイツ!?」

 

「彼はゼロ、永流から生まれたバグスターよ」

 

『『『永流から生まれたバグスター!?』』』

 

ゼロの存在を知り、驚く仲間たちます

そんな仲間たちを気にすることなく、ゼロは永流へ声をかける。

 

「どうやら、吹っ切れたようだな」

 

「お陰さまでね………ありがとう、ゼロ」

 

「礼など不要だ。俺の役目は、お前を守ること。お前の守りたいものを守る為に、力を貸すことだからな」

 

「それでも……ありがとう、ゼロ。もう一度、俺に力を貸してくれるか?」

 

「ふっ…………愚問だな。そんなこと、当たり前だろう」

 

「じゃあ…………行くぜ!!ゼロ!!」

 

「ああ!!」

 

返事をしたゼロのは、粒子となって永流の体の中に入り、永流はゲーマドライバーを腰に装着し、1つのガシャットを取り出す。

それは、恋と共に精神世界から抜け出す際に使ったガシャットであった。

 

《フューチャーマイティX!!》

《フューチャーガシャット!!》

 

「フューチャー大変身!!」

《ガッチャーン!!フューチャーアップ!!》

《未来のマイティ!!未来のゲーム!!全て制した未来のマイティ!!フュ~~チャ~~!!マイ~~ティ~~X!!》

 

永流は生み出したガシャット―――【フューチャーマイティX】をゲーマドライバーに装填し、レバーを引く。

すると、一度普通のエグゼイドになるが、背後に現れた画面から鎧が飛び出し、永流の体に装着していくと、ピンク色だった部分は銀色になり、永流は新たなエグゼイドへと姿を変えた。

その姿を見た紘助たちは、驚きを隠せなかった。

 

「な、なんだ!?あの銀色のエグゼイドは!?」

 

「永夢さん、あのエグゼイドはいったい……」

 

「分からない。僕もなったことないエグゼイドだ」

 

「永流…………その姿は……」

 

「これは俺の…………次世代のエグゼイド………仮面ライダーフューチャーエグゼイドだ!!」

 

「フューチャー…………エグゼイド……」

 

「さぁ!!ノーコンティニューでクリアするぜ!!」

 

新たな姿、【仮面ライダーフューチャーエグゼイド】へと変身した永流は、ショッカーバグスターへと向かっていった。

 

to be next stage




今回はここまでです!!

次回は、今回できなかったショッカーバグスターとの決着になります!!

次回も是非読んでください!!

それと今、企画に向けて悩んでいることがあり、皆様のご意見をお聞きしたいので、活動報告にある企画に向けてのタイトルの内容にご協力していただきますよう、よろしくお願いいたします!!
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