霊夢「京ちょっといいかしら」
「なんだよ霊夢」
霊夢「人里までお使いを頼まれてくれないかしら?」
「人里?まぁいいけど何処にあるんだ?」
霊夢「あら、教えてなかったかしら?」
「教えられてねぇよ、頼めれるのは別に構わんが道案内はどうすんだよ」
霊夢「それなら大丈夫よ。多分そろそろあいつが来るから。」
「何を根拠にそんなこと言えんだよ」
霊夢「巫女の勘よ」
「感ってお前、そんな都合よく・・・」
魔理沙「おーい霊夢、京」
「当たんのかよ」
そう、霊夢の勘はよく当たることで有名なのだ。
霊夢「ちょうど良かった魔理沙、京を人里まで案内してあげて私は手を離せないから」
魔理沙「わかったんだぜ、じゃあ京行こうか」
霊夢「ちょっと待って、お金」
「いや、お金なら持ってるから要らねぇーよ。それよりこの金ここでも使えんのか?」
そう言い京は徐に財布を取り出し霊夢に見せた。
霊夢「・・・えぇ使えるわねでも何でこんなに持ってるのよ。」
「たまたまだよそれじゃあ魔理沙行こうか。」
魔理沙「おう、行くか」
魔理沙は嬉しそうにそう答えた。
霊夢「京」
「ん?なんだ?」
霊夢「行ってらっしゃい」
霊夢は俺に向かって笑顔で言ってきた
「おう、行ってくるぜ」
京と魔理沙は人里まで歩いて行こうとした。石段を降りている時に一人の女性とすれ違った。
「魔理沙今の人は?」
俺は疑問に思い、魔理沙に問いかけたのだが
魔理沙「人?まだ誰ともすれ違ってないぜ」
魔理沙は、そう答えた、どうやら魔理沙は本気で分からないようだ。
「俺の気のせいなのか?」
魔理沙「多分そうだぜ、それより、さっさと霊夢のお使いを済ませちまおうぜ」
そうして俺と魔理沙は人里に向かった、別に飛んでも構わなかったが魔理沙が「飛んでいってら道が覚えられないだろ」と言ったので、それもそうかと思い、京と魔理沙は人里まで徒歩で行くことにした。
~霊夢side~
???「こんにちは霊夢」
霊夢の後ろからそんな声が聞こえ霊夢は振り返った。
霊夢「あら、咲夜来てたのね。それで要件は何かしら?」
咲夜「この間の人間がここにいると聞いて謝罪しに来たのよ。まだいるのでしょ?」
霊夢「あぁ、京の事ね、京なら魔理沙と一緒に人里にお使いをしに行ったわよ。」
咲夜「分かったは、私は忙しいから戻るけど、その京という人が帰ってきたら紅魔館に連れてきて、お嬢様があってみたいと言っていたのと私が謝罪したいから」
霊夢「そう言う理由ねなら、分かったわよ」
咲夜「じゃあ待ってるわよ」
昨夜はそう言い残すと昨夜は消えた、いや正確に言うと消えたのではなく時間を止めて帰ったのだ。
~京side~
魔理沙「これで全部か?」
「ん?そうみたいだな」
京は霊夢から渡されたメモを見てそう答えたのだった、
魔理沙「ってことはこのあと暇か?暇だよな」
「おい、コラ何勝手に決めつけてんだよ、まぁ所業する以外はすることねぇな」
魔理沙「修行って何すんだ?」
「ん?色々だよ弾幕だったり回避技術
だったり武器だったり」
魔理沙「へぇー京って意外に真面目なんだな」
「意外ってなんだ意外って、ハァところで暇だった場合どうすんだ?」
魔理沙「ちょっと私に付き合ってもらおうかなと、合わせたい人がいるし」
「分かったじゃあ行くか」
京と魔理沙が歩くこと15分
「で魔理沙お前が連れてきたかった所ってどこだ?」
魔理沙「こ↑こ↓」
「はぇ~すっごい・・・ってなんでお前がこのネタ知ってるんだよ」
魔理沙「ん?何のことだぜ?」
(無意識で言ったのかよ)
「いや、何でもないここがそうなのか?」
そこには店と言っていいわからないほどのものの量だった、魔理沙に聞いてみると、ここの店主は集めるのが
趣味のようで、品揃えは豊富そうだ、だが悪く言ってしまえばもはやガラクタの山にしか見えない。
京がそう考えていると魔理沙は中に入って行ったので京もついて行った。
???「いらっしゃい、おや魔理沙かどうしたんだい?」
魔理沙「よぉ、コーリン今日は人を連れてきたぜ」
コーリン?「ん?まさかそこの男性かい?魔理沙が男を連れてくるなんて珍しいね、もしかして魔理沙の彼氏かな」
コーリンと呼ばれた男がそう言ってきた
魔理沙「そ、そんなことあるわけないだろ、こ、こいつとはその・・・ただの友達だぜ /////」
コーリン?「あっ…ふーん(察)」
そう言うとコーリンと呼ばれた男性がどこかに嬉しいような悲しいような感覚に陥っていた。
「ねぇ、あの一つ聞いていいですか?なんであなたもそのネタ知ってるの?」
コーリン?「ん?何のことだい?」
どうやらコーリンは分からずに使っていたようだ、
「ま、まぁいいや。ところで名前を聞いても?」
コーリン?「ん?あぁ、まだ名乗ってなかったね僕は森近 林之助そこにいる霧雨 魔理沙と博麗 霊夢ののそうだなぁ友人ってところかな」
「俺は伊藤 京俺も魔理沙の友人だ、てか魔理沙お前の名字って霧雨だったんだな。」
霖之助「おや、魔理沙言ってなかったのかい?」
魔理沙「忘れてたぜ」
それから霖之助と1時間時間ぐらい色々話をしていた
魔理沙も必要なものを買い終わっていたので、
「さてそろそろ帰りますか」
魔理沙「そうだな帰るか」
「霖之助さん長い時間いてすいませんでした」
霖之助「いやいや気にしなくていいよまた遊びにおいで」
「はい、また暇な日に来ます」
そう言って香霖堂を後にした霖之助は外まで見送ってくれた。
「魔理沙荷物持つよ」
魔理沙「大丈夫だぜそんなに重くないから」
「いや、俺が持ちたいから持たせてくれ」
京がそう言うと魔理沙も京に渡し帰っていった。
その光景を霖之助は見ていた。
~霖之助side~
魔理沙と京が帰る時に京が魔理沙の荷物を持っていった。
霖之助「あぁね、京は優しいんだねこれなら魔理沙や霊夢を任せても良さそうかな」
霖之助は呟き嬉しいような悲しいような曖昧な表情をしていた。
今回は初めて2000とっぱしました香霖との絡みを少しやってみたく、やらせて頂きました。なんか霖之助が魔理沙や霊夢の父親みたいになってしまいましたねw。
それと今回は淫夢語録を多少組み込んでみましたがいかがだったでしょうか?
次回は紅魔館のことを書けたら良いなぁと思っています。