「すずかの家おひさー、ぬこかわいいよぬこ」
「ぬっこぬっこにされてやんよ!」
「うわぁ、猫さんがいっぱいいる」
「うふふ、アリシアちゃんとフェイトちゃんは初めて来たもんね?」
「うん!お邪魔してまーす!」
「お邪魔してます」
一年生のころからなのは、アリサ、すずかと遊んでいるが実はすずかの家にはあまり行かなかったりする。
遊ぶメインならアリサの所の方がゲームとか豊富だし
アリサとすずかの二人は塾に通っている時はなのはの家にお邪魔することが多いのだ。
「ぬこぬこモフモフきゅんきゅんきゅい!あ〜癒されるわー」
「癒されるって…カズは悩みとか気疲れとか無いタイプでしょーが」
「俺の鋼の心をズタズタにしたお前たちを絶対に許さない!」
「お前"たち"!?私だけじゃないの?」
「え?……ごめんねカズ、私なにか傷つけるような事言っちゃったかな…」
「そういえば一昨日ぐらいから若干荒れてるような気はしてたけど…何かあったの?」
「…いや、今のは忘れてくれ…………不幸な、事故だったね」
「すんごい気になる!何!何があったの!?」
しょんぼりしたフェイトやちゃんと気付いてくれていたすずかを見るとちょっと罪悪感を感じたのでやつあたりは止めた。
アリシア?彼女は止めたファクターには入ってませんよ勿論。
「全く、察してくれたフェイトとすずかには感動した。
アリシアとは大違いだぜ!特にフェイトはよくできた妹だわ、うん」
「よくできた妹ぉ〜!?」
「姉よりできた妹など?」
「存在しねえ!」
「よかった、カズいつも通りだね」
「平常運転だねー」
気が付いたらアリシアといつも通りのやり取りをしていた。
くっ!ここで心に傷を負って慰めてもらうイベントを起そうと思ったのに!」
「『くっ!』以降の心の声が漏れていたぞコノヤロウ」
「うお!?猫を頭の上にに置くな!これは猫が落ちる時に顔に縦の切り傷が残るフラグ!」
と思ったら頭の上から跳んでどっかへ行っちゃいました。逃げられたぜ…
「本当!?すずかちゃんの家って上映機あるの?」
「うんあるよ、そうだ!最近皆で映画見てないから今度一緒に見ようよ!」
「でも感動系はちょっと勘弁、皆の前で泣いちまうのは恥ずかしい…」
一度ミュウツーの逆襲でボロ泣きしたのはいい思い出
前世で見たときはガキンチョで感動ものとかよく分からなかったけど改めて見ると侮れんね
「カズも感動して泣くんだ…」
「おいフェイト、何気にそれ傷つくよ?俺も感動して泣くからね?泣くからね!」
「でもカズだったらギャーギャー喧しく泣くんじゃないの?」
「ところがどっこい!カズくんはしめじめ泣くんだよ?」
「なん…だと…?」
こんなワタクシでも感動のシーンでは空気読んで泣くんだよ
え?アリシア復活の時はどうしたって?こまけぇこたぁ気にすんな!
「そういやアリサの家にあるカラオケも行ってないな
……水○奈々×2がいるし(ボソッ)
よし!上映会よりカラオケ行こうぜ!
早くしろ!こっちは録音機構えて待ってるんだよ!」
「だからお前は
カメラとかどうやって隠し持ってるのよ、暗器使いか!」
「これが俺のスタンド能力だ!」
「スタンド能力なら仕方ないね」
「えっと…スタンド?」
頭にクエスチョンマークを浮かべているフェイトにすずかがアドバイス
「カズくんのああいう発言は『ハイハイ』って流すものなんだよ?」
流石すずか、俺の扱いに慣れている。
そして後日、俺の意見が採用され皆でカラオケを楽しむことに
「ふっ!我がスタンド能力を持ってすれば声を変えることなど容易い!
行くぜ!秘儀ッ!一人でJ○M pro○ect歌ってみた!」
「か、カズSUGEEEEEEEEEE!
ま、負けてられるかー!はーるーかーそら…」
「やるじゃない…」
「アンタらねぇ…早くマイクを渡しなさい!」
「ヤダヤダヤダー!!」
「ヤダヤダー!」
「あんたら駄々っ子かー!」
結局俺とアリシアが暴走…ちゃんとみんな歌ったけどね
奈々様ボイスを録音するつもりで企画したのに歌うのに熱中しすぎて忘れてました。
やっちゃったね☆ てへぺろ(・ω<)