死を視る王   作:水天宮

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一時パソコンの不具合で執筆不可でしたが
何とか復旧しました。





第六特異点
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選ばなければならなかった。

獅子王を名乗る何者かが提示した救済に従うか、逆らうか。

だが、どちらにせよ、轡を並べてきた円卓の友に刃を向けるということだけは、明らかだった。

 

 

荒れた大地に朝の光が等しく照らされる運命の日。

 

高潔なる騎士がその身を獣へと落とす日。

獅子王を止めるには獅子王を守る同胞を手に掛けなければならなかった。

獅子王を守るには獅子王を止める同胞を手に掛けなければならなかった。

憎悪はない。あるのはただ決意だけだった。

 

 

だが。

 

 

 

「──────その選択は無意味です、円卓の騎士」

 

 

 

突如現れた闖入者は、さらりと言い放った。

 

 

 

「だってそうでしょう? 救うべきヒトなんて、そんな気持ち悪いモノ、どこにもいないんだもの。全部潰しちゃった。でも仕方ないわね、そうしたかったんだから」

「貴様、は……」

「おかしなことを言うのね獅子王。貴方にヒトを救うことなんて出来っこないのに。ヒトに疎まれる怪物に、一体何が出来るのかしら?」

 

いつの間にか、そこには全身黒づくめの少女と思しき者が立っていた。

黒衣に身を包み、外套のフードを目深にかぶり、目元は黒い布で覆われている。

外套から覗いて見える武装も、全て漆黒だった。

 

()()()()()()()()()()()()()()()()()()、わたしの前で殺し合いなんて、もったいなさすぎる真似はやめてね? 折角のお料理がぶちまけられる様子なんて見たくないわ。まぁ、さっきも味わってきたんだけど……ほら、わたし、欲張りだもの」

「──この特異点における生命の数が激減している。サーヴァントの仕業かと思ったが……貴様だったか。吹けば掻き消える泡沫の夢でありながらよくも人を殺したな」

「そして同時に貴方のせいでもあるのよ? わたしたちはいつだって、ヒトに災いを成す害悪に他ならないんだわ。それを知らない貴方ではないでしょう?」

 

フードから僅かに露わになっている唇が薄く笑みを浮かべる。

どこか妖妃モルガンを彷彿とさせるその顔に、無言を保つ騎士たちが不快感に眉を顰めた。

 

「……予定を変更する。ソレを始末しろ。所詮は儚く消える()に過ぎぬ」

「「「「「御意」」」」」

 

こうなることも御見通しだったのだろう。

黒い影はくすくすと嘲笑をあげ、腰から二振の剣を引き抜いた。

 

「あぁ、でも自己紹介くらいはしておいたほうがいいかしら? といっても、そもそもわたし、大した名前がないのよね。わかりやすい呼び名は必要かしら?」

「不要だろう。貴様が何かは私が知っている」

「そんなもの、当然でしょう? 分かり切ったことを口にするなんて、いよいよ脳が溶けたのかしら? ……ふふ。でも、わたしも貴方の事は言えないわね。だって、わざわざ問いかける必要なんてないんだもの。脳が溶けていたのはわたしの方だったのね」

 

仮面を外し、フードを脱ぎ、露わになる顔。

その顔に、獅子王以外の全員が驚愕に息をのんだ。

 

 

 

「あな、たは──────」

「……ん? なぁに、その反応。まるで幽霊でも出たみたいに。でも……かわいい。殺したくなっちゃう。……あぁ、言っておくけど、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()?」

 

 

金の髪に碧の眼。

誰もが呼吸すらできないほどに、震えていた。

 

 

「でも、ふぅん……貴方たちはわたしのことを知っているのね? なんというか────本当、」

 

 

気持ち悪いわ。

 

 

 

その一言と共に、刺し貫かれたと誤解する程の強烈な意志が充満する。

殺意。

一点の曇りもない、憤怒も憎悪も敵意もない。

ただひたすらに「殺す」という意志だけが少女から発せられていた。

 

 

「貴方が獅子王(ケモノ)なら……そうね。わたしは──殺人鬼(バケモノ)、かしらね?」

 

 

殺意の権化────アルトリア・ペンドラゴンはそう言って双剣を構える。

濁っていたとはいえ、碧色だったはずの瞳は、いまや寒気がするほどに突き抜けた蒼色である。

 

 

 

「どういうことだ、オイ」

 

 

誰もが言葉を発さなかった中、ただ一人怒りに問いかける者がいた。

 

 

「何かしら?」

「お前だよ。──俺が知ってるバカはな。基本人でなしの薄情者だ。それも、相談の一つもなしに勝手にアホやって、尻拭いをこっちに全部押し付ける。そして最終的に皆のためになっちまう。そんなバカが服着て歩いてるみたいなやつだ」

「ふうん。それで?」

「それで、じゃねえよ。……誰のためにもならない、何の意味もなさないような殺戮をするような奴じゃねえ」

「あら……貴方、わたしを知っているのね。でも……肝心なことは何も知らないみたいだわ」

 

訝しげに騎士────サー・ケイは目を瞬かせる。

義妹だったモノはくすりと笑いをこぼし、蒼い魔眼で静かに見据えている。

 

「貴方が知っているわたしはね、王様の振りをしていたの。上っ面だけ綺麗に、猫をかぶっていたんだわ。貴方たちが知らなかっただけのことよ」

「じゃああれか。お前が本性だというつもりか」

「よく分かっているじゃない。……そうよ、こっちが本当。王様の振りして抑え込んでいた殺意を抑えなくなっただけ。簡単でしょう?」

 

ケイをにらみ、純粋すぎる殺意を向け、その首を断とうと剣を構える殺人鬼。

その一連の動作はごく自然に、当然のように行われた。

 

「じゃあ、アイツは」

「アイツ? そこの救世主の振りしてるお馬鹿さんのこと? わたしが本性なら、あっちは本質ってとこかしら。おかしいわよね、わたしたちに救済なんて不可能なこと、わかっているのに」

「本、質────」

 

ただ一人、殺人鬼の言葉を反芻したのはモードレットだった。

 

 

「────もう言葉はいいでしょう? そうね、本当に無駄な時間だったわね。わたしったら何をしていたのかしら。こんなことに一々時間を掛けるぐらいなら、とっとと殺してしまえばよかったわ。いけない、いけない。……まぁいいわ。殺しちゃえば全部無意味に終わるわけだし?」

 

剣を振りかぶる殺人鬼。

義兄であったはずの男に何の躊躇もなくその命を潰そうと刃を閃かせる。

 

 

だが、剣がケイの霊基を破壊することはなかった。

その寸前で、投げられた銀色が殺人鬼の殺人を阻んだ。

 

「……何かしら?」

「別に、何も」

 

銀色の正体は燦然と輝く王剣(クラレント)

それを投げ、ケイの命を救ったのは、モードレットだった。

不快感を隠さない殺人鬼を、王の子は無表情で見つめている。

 

「父上──いや、アーサー王。ずっと違和感を感じていましたが、ようやく気付きました……貴方たちは、俺の父上ではない」

「わたし、子供なんていないのだけれど? ねぇケモノさん?」

「モードレット……私に、叛意を示すか」

「ハッ、冗談じゃない。()()()()()()()()()()()()()()叛逆も何もないってえの。単純に、始めから俺たちは敵同士だった……そのことに、たった今気づいただけの話だ」

 

そう言い残して、その場から立ち去ろうとと背を向けるモードレット。

しかし、不意に視線だけを背後に向けた。

 

「首洗って待ってろ、獅子王に殺人鬼……徹底的にテメェらの邪魔して、その魂胆ぐっちゃぐちゃの台無しにしてやるからな」

「貴方一人に何ができるというのかしら?」

「本性と本質を名乗るテメェらだからこその弱点があるんだよ、他人の空似」

 

そう言って、モードレットは床に刺さった王剣を引き抜き、走り去った。

 

 

 

かくして、円卓の騎士は崩壊した。

獅子王に歯向かった者は全員死亡した。だが、その大半は、殺人鬼を名乗る少女の手にかかった。

獅子王に従い、勝利した者は祝福を授けられた。その後、殺人鬼の駆逐に臨んだが、為し得なかった。

 

 

彼らの戦いから離反した者は、特異点を流浪し、暗殺者が守る山の村に身を寄せることとなる。

そこで、人類最後の希望がたどり着くまで、獅子王の目論みと殺人鬼の放蕩を阻害する戦いに身を投じるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うーん……エルサレムねぇ……」

 

 

カルデア内、とある一室。

 

サーヴァント一騎ごとに与えられた個室ではなく、十数人入ってもまだ余裕のある比較的大きな部屋である。無機質な室内には畳が敷かれ、卓袱台や座布団も設けられていた。

恐らく、爆破事件前は、会議室として利用されていたのだろう。

多数のサーヴァントが跋扈する現在は、アルトリア・ペンドラゴンと真名を冠する少女たちがたむろする場だった。むろん、家具等はすべて彼女が持ち込んだものである。

 

 

「いるよねぇ、間違いなく。この間だって、回線であの観測魔が連絡いれてきたほどだし。絶対にわたしの分身がいるよね。確定的に明らかだよね?」

「ブロント語にする必要は理解不能ですが……その考えは間違いないでしょう。用心が必要です」

 

畳に寝そべる少女と行儀よく正座する少女。

全く同一の貌をしているが双子ではない。同一人物である。

寝そべっているのはキャスタークラスで現界したアルトリア。

正座しているのはセイバークラスで現界したアルトリア。

現在、このカルデアには謎のヒロインXも合わせて計七騎の英霊アルトリア・ペンドラゴンが登録されていた。同一人物の別霊基としては最多数である。

 

「ただ、不可解だったのが、アドミニストレータがしきりに無駄や余計と言っていたことでしょうか。いったい、どういうことなのでしょう」

「そういえばそうだね。確か「変なもんまで入り込みやがった」だっけ? 転生体が紛れ込んじゃったかな? また面倒なことになったねぇ」

「それはまだマシなほうでしょう。特異点修復まで隠れ潜む程度、可能でしょうから」

「そだねー」

 

比較的古参──キャスターは最初に召喚されたサーヴァントである──に属するアルトリアたちは、こうして次の特異点へ向かう前の作戦会議を行うのが通例であった。

 

「被害者面しておきながら、異物混入を未然に防がなかった時点で、アイツの思惑なんざお察しだけど。……あの愉快犯が。我が分身ながら腹立たしい」

「面白そうだと思えば完全に容認しますからね。ムーンセルで起きた事件でも、殺生院キアラやアルキメデスの策謀を阻止できたはずだというのに」

「やるわけないじゃん」

「そうですね」

 

うんうん、と頷き合う同一人物。

同一存在ではあっても、迷惑かけられれば遠慮なく批判するのが彼女たちである。

 

 

「そもそも、根源接続者って神霊化できるのでしょうか?」

「どうだろ……弱くなったのか、強くなったのか、よく分かんないよね」

「発端はベディヴィエールが聖剣を返還しなかったからですよね? あちらの世界線ではどのような結末を迎えたのでしょう?」

「終幕戦争があったかどうかすら不明だからねぇ……まぁ、アドミニストレータなら知っていると思うけど。知っていて黙ってるんだろうね」

「我々も知ろうと思えば知ることは可能ですよね」

型落ち(サーヴァント)だから無理無理」

 

そうでしたね、とキャスターに応えるセイバー。

恐らく全てを知っているのは神の眼(ムーンセル)を管理する独立体と、今もアヴァロンで眠りにつく本体のみだろう。サーヴァントの身分に計れることのなど程度が知れている。

 

 

「人類の選別と保存……人理が焼却されてる今だからこそ許されてるけど、本来ならアウトだよね。人類悪顕現だよね」

「どうでしょう。他のビーストとは違って、愛ゆえに人類を滅ぼすというわけではありませんから。微妙なところだと思います」

「あー、じゃあアレだ。「オシリスの砂」だよ。あんな感じなら間違いなく人類悪顕現だわ」

「それつまりアトラス院の長がとんでもないということになりませんか」

「違うの?」

「違いませんけど」

 

世界を滅ぼせる兵器を量産しているだけはある、とアルトリアたちは何とも物悲しい気分になった。

 

「ま、自分の不始末は自分で片づけないとね?」

「ええ。────そういえば、マシュに宿った英霊がサー・ギャラハッドだと判明するのは今回でしたね。宝具が完全に解放されるのもこの時でしたか」

「そういえばそうじゃん。やー……懐かしいなぁ、召喚直後に休眠に入ったギャラハッドにコンタクトとった時のこと」

「回線は大盛り上がりでしたね」

 

カルデアのデミ・サーヴァント実験が頓挫した直後、アルトリアの分体の一つがマシュ・キリエライトの肉体で休眠するギャラハッドと接触したときのことである。

騎士と王は共謀して、触媒の有無に関わらず第三号英霊にレオナルド・ダ・ヴィンチ、爆破後の第四号英霊にアルトリア・ペンドラゴンが召喚されるように仕組んでいたのだ。

 

 

「何でも知ってますよ顔でロマニ君をからかうのも飽きてきたしなぁ……ここいらで一つ爆弾でも落とすか。脅してみようかなぁ……ふふふ」

「……キャスター、さすがに悪趣味ですよ」

「はいはい。──さて、そろそろマシュの身の上話も済んだころかな?」

「行きましょうか」

 

同じだけれど少し違う、そんな奇妙な二騎の英霊は連れたって部屋から出た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Side:藤丸立香

 

 

「────え、何。アルトリアはマシュが誰を宿しているのか、知ってるのか?」

「というか、知ってるも何も、生前の部下だし」

「……それってつまり、円卓の騎士ってこと……でいいのか?」

「そうですよ」

「何で、黙ってたんだ?」

「いやぁ、カルデアスタッフがだーれも教えてないから、空気読んだだけっていうか」

「それに、ロンドンでグランドキャスターと邂逅した時、ドクターは「聖杯に選ばれた英霊」と言っていましたね」

「そこまで言っておいて何も言わないってことは、そういう方針なんだろうなぁ、と」

 

 

微妙な空気が管制室に流れる。

否、微妙なのは俺とマシュ、ドクターとダ・ヴィンチちゃん、スタッフさんだけだ。

二人のアルトリアは極めて自然体である。

事の発端は、ブリーフィングのさなか、突然キャスターのアルトリアが「マシュの英霊もそろそろネタ晴らししないとねー」と言い放った事なんだが……。

 

 

「他のアルトリアたちも……」

「知ってなきゃおかしい。いやまぁ、セイバーリリィは別枠だけど」

「モードレットも?」

「散々ロンドンで「盾野郎」とか言ってたじゃん」

「それ以外だと、シロ──赤いアーチャーもですか。宝具の盾を見て「考えたな花の魔術師」と言っていましたね。さすがは解析に優れています」

「冬木で大聖杯守ってた黒い私も色々いってたよねー」

「そういえば、第五特異点で、李書文はマシュのことを見抜いていましたね」

 

 

 

ヒントなんてそこらじゅうにあった。

 

 

 

「──ま、そもそも、「彼」が召喚されてマシュに宿されるよう召喚システムとカルデア内部に色々と仕組んだのはわたしなんだけど!」

「マジで!?」

「違います、嘘です。キャスター、不要なホラは吹かないで下さい」

「あ、何だ……冗談か……」

「まぁ、第三号にダ・ヴィンチが召喚されるように仕組みはしましたが」

「嘘だろ!?」

「こっちは本当だよ。たとえ休眠していようが生前の部下と連絡ぐらいとれるっつーの。根源接続者なめんなよ? たいていのことはちょちょいのちょいだ」

 

 

不敵に笑みを浮かべるキャスターのアルトリアに、思わず背筋が冷えた。

例え普段、のんびりで脳天気であっても、かつてブリテンを治め、墜ちる月を砕いた騎士王なのだ。その実力は計り知れない。

 

 

「やれやれ。まぁ、とりあえず……騎士王に一本取られた、ということにしておこう」

「うん……なんというか、色々と、敗北感が湧き出てくるというか」

「何、気にすることはないよロマニ、ダ・ヴィンチ。一応はカルデアの為だから、感謝はともかく恨まれる覚えはないんだなコレが。どうだ驚いたか!」

「我が分身ながらその物言いには腹が立ちますね……どちらにせよ、今回の特異点は色々と問題外ですから、警戒が必要です。十分注意してください、二人とも」

「? あの、アルトリアさんは次の特異点がどのような物なのか、ご存知なのですか?」

 

 

マシュがそう問いかけた瞬間、渋面で沈黙するアルトリアたち。

 

 

「ご存知、といいますか……」

「よく分かんない、というか……」

「足を踏み入れないことには、といいますか……」

「どっちにしろ面倒事しか存在しない、というか……」

「あー……えっと……とにかく、出発前に頭使うより、特異点行って頑張ろう! な!」

 

ううん、と唸るアルトリアを遮るように声を出す。

マシュたちもぽかんとして俺をみている。

 

「──ふふ、そうですね。何はともあれ、まず特異点へ。状況を知らないことには、何も始まりませんから。行きましょう、先輩」

「準備はできたかい? それじゃ、藤丸君はコフィンに入ってレイシフト準備を」

 

 

ドクターに促され、脚をコフィンに向ける。

二人のアルトリアがああも複雑な顔を見せたのだから、気を引き締めていかないといけない。

 

マシュの為にも、俺は戦い抜いて見せる────!

 

 

 

 

 

 

 

----

 

 

 

 

第六特異点/Zero&アバンでした。

作中の召喚システムの仕込みは根源接続者スゲー、ということにしておいてください。

 

 

 

 

予告通り、スーパーシキトリア大戦です。

現時点で同じ顔したヤツが四人。(獅子王・殺人鬼・セイバー・キャスター)

ついでに外から観測しているヤツとそいつか繋げてる回線で実況中。

でも安心してくれ。まだまだ増えるから。

……あ、モーさんもか。

 

 

 

とりあえず、獅子王・ベディとシキトリア・モーさんでは世界線が異なります。

多分ブリテンの結末も異なるはず。

その他騎士は特に考えていません。どっちにしろ変わんない。

 

 

 

 

~現在の第六特異点~

 

獅子王「人理焼却はどうにもならんからええ奴だけ保護するで」

騎士s「りょうかーい\(^o^)/」

殺人鬼「人理焼却前に出来るだけ人殺しとこ」

モーさん他「やめい」

???「すやぁ(˘ω˘)」

???「遊びに来たで」

????「すやぁ(-ω-)」

観測魔「おもろいからしばらく見とこ」

回線「ざわ…… ざわ……」

 

 

 

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