土門をこっそり着けるのも、バスの細工現場に居合わせるのも、予め知っておかないと不自然極まりない事になって……偶然で片付けるのもありかと思ったんですが……書くのが難しいです。
という訳で、色々動こうとしてたけど、全て後手に回ってしまい何も出来ず、物語に翻弄される主人公となってしまいました。
そして後半、奴は弾けた。
FF地区大会決勝に向けて日々の練習が激しくなっていく、ついでにスパイ疑惑のある土門の表情も悪くなってる。
何処かで訊こうとは思ってるんだが、あっちも俺が気付いてるのを察してるっぽいよなぁ……切り込もうとしたら上手く避けられて、何とかしたいのは山々だが……そんな矢先
「ば、バスをですか!?」
何だ?急に大きな声で。
夏美と冬海先生が何かを話しているな……バスの動作確認をして欲しいらしいが、そんな事で何故あれほど狼狽している?
バスに乗り込んでからは、それが更に激しくなっている…?
夏美に追い詰められた冬海は今までの態度が嘘の様に豹変し、自分の行った事を包み隠さず話してきた。
バスのブレーキオイルを抜いたぁ!?何の為だよ!?
「君達が決勝に出ると困る人がいるんですよ、その為に私はやった。」
他にもっと色々あったろ……死ぬっつーの。
「帝国の学園長か!
帝国の為なら、生徒がどうなっても良いと思ってるのか!」
豪炎寺は知ってるみたいだな……影山だったか?
なんでサッカーでそこまでやるの?とか考えてはいけないのだろう。
「君達は知らないんだ!あの方がどんなに恐ろしいかを…。」
それは傷害、下手すりゃ殺人罪を問われるより恐ろしいんですかね……?
「ああ!知りたくもない!」
「あなたの様な人間はこの学校を去りなさい!
これは理事長の言葉と思って結構です。」
「クビですか、それも良い。
いい加減こんな所で教師やってるのも飽きてきた所です。
しかし、この雷門中に入り込んだスパイが私だけとは思わない事だ、ねぇ?土門君。」
えげつねぇ事しやがる。
最近アイツから感じる罪悪感がとんでもねぇ事になってて、此方もいつ動けば良いか様子を探ってたんだが……この野郎、ここでバラすとか性格腐ってんな……!
「では、私はこれで失礼します。」
え……誰もアイツ追わねぇの…?追って何が出来るか、とかは別にしても……マジか。
そんな事より土門だ。
皆、土門が本当にスパイじゃないかって疑ってる、実際スパイなんだろうけど、アイツはアイツで苦悩してたみたいだし……あ、あれ?これって俺にはどうにも出来なくね?
皆が土門を責める中、円堂が庇うも自ら告白して走り去って行った……どうしよ。
「コレを見て、この件を告発した手紙よ。」
おや?
「この字は……土門の字だ!」
流れ変わったな……いや、ふざけてる場合じゃねぇか。
「木野、円堂、行ってこいよ。今ならまだ引き止められるし、こういうのは早い方が良い。」
「分かった、行ってくる(ね)!」
「お、おい天願!本当に大丈夫なのか…?」
「お前らだって冬海があんな酷ぇ奴だったから場の流れで責めたかもしんねぇが、土門が本当に悪い奴と心底思ってる訳じゃねぇだろ?」
「それは!…そうっすけど。」
「でも、もしかしたらって思うと怖くて…。」
「冬海の豹変具合を見りゃ、そんな気持ちになるのも分かるがな……円堂は人の良い面ばかりを見るきらいがあるが、それでもアイツが大丈夫ってんなら大丈夫だ。」
主人公であるアイツが信じたってのもあるけどな。
「お前、ちょっと円堂に感化され過ぎじゃないか?」
豪炎寺がそんな事を言うが顔は笑っている。茶化してるって感じか。
「でも確かに、ショックな事が連続して動揺してたってのも大きいな……皆、土門を信じてみよう。」
風丸も賛同してくれた事もあり、場の空気も変わり始めている。
「なら練習再開すっぞ!
アイツらが戻って来るまで練習してなかったら、俺が円堂に何言われるか分からん…!」
「「自分の都合かよ(っすか)(でやんすか)(なの)!?」」
「そう言えば、FFは監督が居ないと出場が認められない、とありますが…?」
「「「え゛!?」」」
一難去ってまた一難、かぁ……。
「こうなったら、皆で監督を探すんだ!
こんな事でFFを諦められるか、皆やろうぜ!」
土門がチームの一員として皆に認められた後、問題を解決する為に円堂が張り切っている。
「他の教師に新しい顧問を勤めて貰う様、雷門夏美が頼めば一発じゃねえのか?
そもそもそいつが冬海を追い出さなけりゃ、こんな事にはならなかったろ、責任取って貰おうじゃねぇか。」
染岡、それを素でやってんのか?演技と思う程ガラ悪ぃぞ。
「冬海先生を顧問にしたままで、皆試合なんて出来て?」
煽りよるわ、この二人仲悪いなー。
「とはいえ、些か短絡的でしたねぇ?せめt
「どっちにしろ冬海が続けるのは無理だったぜ」
天願君?この間から僕の発言遮り過ぎじゃないですか!?」
「天願、それどういう事なんだ?」
「いや、流石にあれは度が過ぎるだろ?
例え夏美がクビにしなくても、誰か他の先生の耳に入った時点で学校に居場所なんかなくなるさ。」
あの日、他の先生に報告、その後警察へ通報したけど…漫画とかのこういう話で直ぐ捕まらない、敵ならではのご都合展開が働きそうだし、期待は出来なさそうだけどな……。
もしかしたら、後々にまた悪いキャラで登場するってパターンかもな。
「まぁ、そんな事は兎も角だ、手分けして新監督を探すんだ!」
「そうは言うがな、誰でも良い訳じゃねぇだろうが。
手当たり次第も良いが、それは最後の手段にとっておけ。
皆、やってくれそうな人、サッカー経験者だと思われる人は居ないか?」
そうして皆が考え込んでいると、豪炎寺が
「円堂、雷々軒のオヤジはお前の爺さんを知っていた、という事は…」
雷々軒……皆の行き付けのラーメン屋だったか?
俺の家と反対の方にあるから、あんまり行った事無ぇんだよな。
雷々軒に着いたは良いが…営業中に話する為だけに入って大丈夫か…?
「仕事の邪魔だ。」
一言でばっさり切り捨てられた……デスヨネー。
「すいません……あの!俺の爺ちゃんの事知ってるんですよね、秘伝書の事も知ってた。
なら、サッカーも詳しいんじゃないんですか!」
「或いは、円堂の爺さんとサッカーをやってたんじゃないですか?」
あの反応……アタリだな。
「あの時俺の言った事を忘れたのか?
イナズマイレブンは災いをもたらすと言ったろう、恐ろしい事になるだけだ。」
これは何かを思い浮かべて語ってるな……もしや実体験か?
「それは、貴方の時にもサッカーと関係ない事が原因で試合に出れなかった"恐ろしい事"が起きたから、ですか?」
「その歳で人の顔色窺って、大変なもんだな小僧。」
あー、少し踏み込み過ぎたか?不機嫌になってるし、皮肉まで返されちまった。
とはいえ試合に出れなくても困るし、何とか説得しねぇと
「……俺達は後少しで全国まで行けるんです。
此処まで来てこんな理由じゃ諦めきれないんですよ。」
それを聞くと、店主は暫く黙り
「あのな、注文しないならとっとと出て行け!」
営業妨害、それを出されちゃ何も言えんな
「分かったよ、だったら注文すりゃ良いんだろ!
ラーメン一丁!」
そう言った円堂だが少しすると、顔がどんどん青くなっていく。
おおっと?これはマズイかな、今の内に退散しておくか。
外で待機していると、案の定皆が叩き出されてきた。
駄目だったかぁ……。
河川敷で練習していると、壁山が試合に出れないならやる意味が無い、と落ち込み、それが周囲に伝播して皆のやる気を著しく下げていた。
あれ、視線?土門も気付いたみたいだ、これは橋の上から……アイツは帝国のキャプテンか、何で此処に?
円堂が駆け寄って話し合っている……二人には悪いが盗み聞きさせてもらおう。
ふむふむ、成る程ねぇ…。敵には敵の苦悩があるって訳か。
というか影山って奴が居たのは覚えてるがどれ程の権力をもてばそんな好き勝手出来るんだ?
この世界におけるサッカーってそこまでやる価値あるものなん?
そして円堂の一緒に練習しよう、の一言か。これはフラグですね、間違いない。
原作では仲間だったし、何時になれば雷門に来て一緒にプレー出来るのだろう。
皆やる気無くて練習してねぇな……その分必殺技の練習に充てれるからいいから、別に良いか。
ぶっちゃけ、何とかなるんじゃねーの?って気持ちが心の奥底にある。
この世界が元は二次元の物と知っている為、ご都合主義でどうにかなるんじゃね?といった具合で楽観してしまう。
ん?誰か来たな……え、監督決まったんですか、そうっすか……考えてる傍からこういう事が起これば、駄目な考えとは分かっちゃいても捨てられない、どうしたもんかねぇ……。
地区大会決勝
帝国学園に着いたが、響監督の警戒具合がヤバい。
これまでの経緯から帝国が何をやってくるか分からんと俺も警戒してるのは同じなんだが……アレだ、自分より慌ててる人を見て落ち着けた感じに近い。
「ここが俺達の更衣室か。」
うん?誰か居るな、扉の正面で待ち構えてるのか?
「円堂、扉の直ぐ近くに誰か居る。」
「……開けrって、えええ!?」
伝えるのが遅かったか、開ける寸前でよろめいた円堂の動きで扉が開いてしまった。
中にいた鬼道は崩れ落ちた円堂を何とも言えない表情で見ていたが、俺に視線を向けて
「随分と耳が良いんだな、この部屋の防音性はかなりのものだった筈だが?
…いや、お前を常識で測るのが間違いだったか。」
円堂の件は見なかった事にしてくれてる、コイツやっぱ良い奴だわ。
で、今のは褒め言葉なのかな?
少しすると場の空気が張り詰めていき、部屋の中で何をしていたのかと染岡が問い詰めるが
「落ち着け染岡。悪いな鬼道、色々あった上に決勝って事で緊張もしてるから、皆ピリピリしてんだ。
この部屋はもう使って大丈夫なのか?」
今のコイツからは悪意を一切感じない、寧ろ鬼道は鬼道で別の何かを警戒してるみたいだ、この前の円堂との会話から考えると、逆に俺達の更衣室に細工されてないか確認していた、といった所か。
円堂は兎も角、俺からそんな対応をされるとは思っていなかったのだろう、少し動揺していたが
「…ああ、大丈夫だ。勝手に入って済まなかった。」
「鬼道!試合、楽しみにしてるからな!」
円堂の言葉を背に受け、立ち去って行った。
……鬼道と出くわすと、土門もだがそれ以上に音無も動揺してるんだよな、何かあるのか…?
ってオイオイ、音無が影山が何か仕掛けて来るか分かんねぇのに独りで鬼道に着いてった……監督の方も気が付いたら居ねぇ。
監督は考えがあっての事と信じよう、何があるか分からん、尾行するみたいで気は引けるが音無の方に着いてくか…。
漸く追い付いたと思ったら、グラウンドを調査しているらしい鬼道に音無が何かを問い詰める場面に出会した、どうやら二人は知り合いらしい、鬼道は少し言葉を交わすと直ぐ出ていった。
あ、音無が帰って……ヤバい、無断で着いてったのバレる!
どっか別の方へ逃げねぇと!
……迷った。無駄に広すぎんだよ此処。
暫く悩んでいたその時、ふと円堂の声が聞こえ藁にもすがる思いでその方向へ行くと…あれは影山?アイツと円堂が、一体何を話しいる?
角に隠れて話しを聞いていたが、あんな境遇の話を聞かされて真っ直ぐな円堂がいつも通りに戦える筈がない……
響監督が偶然通り、影山は話す事はないと去っていく、そして俺の一番近い所を通る瞬間
「君も、知り合いが不幸な目に遭うのは辛いだろう?」
そんな悪魔の囁きが聞こえた、死角に居た筈なんだが気付いてやがったな。
俺が殆ど最初から聞いていたのも知っているのだろう、その一言だけ告げ去って行った。
誰かが何とか出来る範疇を超えているが、原作じゃどうやって解消したんだ?
ここにきて初めて、原作知識の無さを恨めしく思った
グラウンドでアップをしているが、予想通り円堂は心此処にあらずといった具合だ。
途中で抜け出すのに俺も着いていく、何とか出来るとは思わないが俺も迷っている以上、何もしない訳にもいかない。
少し出遅れたらしく、円堂と木野が話していた。
ここが円堂が迷いを抜け出すだったら、この試合で俺独りが迷ったままになってしまう……二人の間に飛び入るか、何とかなるさの精神で試合に望むか……そんな事を考えていると、再び鬼道兄妹が衝突していた。
急いで隠れる場所を探すも、円堂と木野が居た場所しかない、仕方なくそこに入り鬼道兄妹の様子を窺う俺の背中にさっきの話を盗み聞きしてたの?とじっとりとした視線が突き刺さる。
話を聞いていると、どうやら二人の認識に齟齬が生じているらしい。
音無の為、頑張っている鬼道だが家のせいで連絡を取れなかった事を、音無が誤解してしまった様だ。
この時、俺にある閃きが浮かんだ「二人に腹割って話させりゃ解決するんじゃね?」という考えだ。
本当なら他に良い方法があるんだろうが、冬海の件から数々のトラブルが重なり、帝国に来てからもやけに重い話を聞いてテンパり、混乱の極みにあった俺には、それが最善だと信じ込んでしまった。
音無はヒートアップし、今にもこの場から去りそうなこともあり、ここで動かなければチャンスはもう来ない!と考え、行動に移す事への躊躇いは無かった。
「貴方は私達が別々の家に暮らしてから、一切連絡を取ろうとしなかった……どうして?私が邪魔だから!?
貴方はもう優しかったお兄ちゃんじゃない、他人よ!」
そう言って涙をこぼして走り去ろうとする音無の襟首を掴む
「グゥエッ」と女の子が出しちゃいけない声を気にせず、鬼道の方に向く。
丁度此方に振り向いた鬼道の「え、これどういう状況?」という表情に構わず、赤いマントを引っ張り、円堂達が居る所まで二人を強引に連れていき、二人を外に出すと同時に鬼道兄妹を部屋の中へ押し出し
「お前らの考えですれ違いがあるみたいだから、腹に抱えてるモン全部吐き出しちまえ!」
そう言って扉を閉めた。
扉越しに伝わって来る二人の困惑した声と、円堂と木野の「は?…コイツ何やってんの…!?」みたいな視線を受けて、漸く自分が何をやらかしたのかに気付いた。
かといって今更後には引けない、何やってんだ俺……と後悔しながらも扉を絶対に開けなかった。
その内、部屋の方から声は聞こえなくなり安心していると、目の前に二人の魔王が佇んでいるのに気付いた。
「ねぇ天願君?色々…本っ当に色々聞きたい事あるから、そこに正座してくれる?」
「そうだなぁ、先ずは何処から知ってるのか、全部教えてくれないか、天願?」
「ま、待て!そういえば試合が始まるぞ?コートに行かねぇと」
「何処かの誰かさんが相手のキャプテンを閉じ込めちゃったしなぁ~、それに私達のキャプテンも此処に居るのよね?」
「ああ、両チームのキャプテンが戻らない以上、試合を始められないしな。
天願自身が時間をたっぷりと作ってくれたんだ、大丈夫さ。」
俺終了のお知らせ、次の俺はきっと上手くやってくれるでしょう。
俺が真っ白になっていると、鬼道兄妹が屈託のない笑みを浮かべて出て来た……地獄の時間は終わりだ……大袈裟かもしれねぇが、俺は救われたんだっ…!
正座を続ける俺を存在しないものとし、四人はそれぞれに何があったか等を話し、その原因が解決された事を知り、朗らかに笑い合っている。
あの……足痺れて辛いんですけど…もう良いかな?
「天願 想叶、お前には感謝している……が、他にやり方は無かったのか…?」
ぐうの音も出ねぇ……
「そういえば、前の試合の借りがあったな……この試合で纏めて返してやる……!」
マントを翻し去っていく鬼道の周りに炎が揺らめいてるよ……。
此方の問題を解決する為だけにとはいえ、敵に塩を贈るかたちになっ痛ァッ!?
「天願さ~ん、さっき襟首捕まれた時、本当に苦しかったんですけど?」
そう言いつつ、イイ笑顔で俺の足をつついてくる音無。
「ご、ごめんなさ痛ぇ!ゆ、許しヘグァ!?」
「鬼道も言ってたけど、取った方法が悪いよ。」
「そうよ、今回は上手くいったから良かったけど、もし悪化してたらどうする気だったの?」
「まあまあお二人とも!あまり試合を遅らせる訳にもいかないですし、急いで戻りましょう!」
音無がそう二人を宥めてくれる、助けてくれるのk……ん?
音無が俺の肩に手を回し、立ち上がらせて……あっ(察し)
「ねぇ、天願さん?い・そ・い・で、行きましょうね♪」
足がまだまだ痺れまくってガクガクの俺に、今までで最高に可愛い笑顔でそんな宣告を下した。
「ハイ、ソウデスネ。」
当然、俺に抗える筈もない。
「円堂!何処に行ってたん……天願はどうしたんだ…?」
「おーい天願?駄目だ、灰みたいに真っ白だ…。」
「天願は大丈夫、それより皆、身体は温まったか?
この試合、絶対に勝つぞ!」
「鬼道!やっと戻っ……どうかしたのか…?」
「なんか…凄い燃えてるけど、一体何が…。」
「何、絶対に倒さなければいけない奴が居てな…。
お前達、この試合勝つぞ…!
この試合こそが、俺達の本当のスタートだ!」
サービス残業は悪い文明。
執筆時間が全然取れないよぉ……
結構無理矢理仕上げた事もあり、誤字多いかも……
一応、更新後も調べてるんですけど、それでも誤字報告があると本気でビビる
誤字報告をしてくださり、ありがとうございます!
書けない分
休みの間にGo見た事もあり、コナンの如く若返った主人公が天馬達と一緒にサッカー
行方不明の大人主人公は何処へ?と探している時、若返った主人公を見た大人雷門は……?
みたいな書きたいアイデアばかりが浮かぶ
ただ浮かんだアイデアの殆どが大分後にならないと書けないっていうね……
今回の話は、円堂・鬼道・音無(序でに主人公も)の蟠りを試合開始前になんとかして、全力を尽くした試合をさせたい、そんな私の願望により作られた話です。
そのせいで強引かつ駆け足な展開になってしまった…
え?いつもの事だって……ごめんなさい!