俺は逃げていた。恐らく憲兵から。なんでか追われてる。なんでだろう。誰か理由を教えてー。
扶桑 「あら?提督?なんで逃げているのかしら。」
山城 「提督に扶桑姉さまをとられた…不幸だわ。」
こんにちは。扶桑型一番艦、扶桑です。私はどこの派閥にも所属してません。だって不幸だから。山城と一緒にのんびりしてるのが最近の趣味みたいなものよ。
山城 「あら?提督誰かに追われてるみたいですね。」
扶桑 「いつものことでしょ。さぁお煎餅頂きましょう。」
提督 「誰だ。俺を追いかけてくるやつは。」
?? 「ギクッ」
提督 「憲兵か?」
?? 「違うデース。私ネー。」
提督 「こ、金剛?」
金剛 「さすがネ。さぁ一緒にくるネ」
提督 「はぁ?一体どういうことだ?」
金剛 「いいから来るネ」
提督 「行かんぞ。なんか嫌な予感がするからな。」
金剛 「なら、ここで少し待っててください」
提督 「いきなり標準語だと困るが待ってるよ。」
金剛 「比叡~比叡~」
比叡 「はい。ここに」シュタ
金剛 「作戦会議ネ。」コソコソ
榛名 「あの。お姉さま。計画が違うじゃないですか。」
霧島 「私たちの料理を食べさせてそのまま襲う計画でしたよね?」
金剛 「バレバレだったのかもしれませんね…」
比叡 「とにかく連れ込みますよ。」
提督 「連れ込んでなにするつもりだったのかな?」
榛名 「もちろんナニですよ」
提督 「」
霧島 「あっ逃げないでくださいよ。」
提督 「襲われてたまるかよ。このまま地球の裏まで逃げてやる!」
金剛 「比叡、提督に当て身」
比叡 「当て身」
提督 「華麗によける」
霧島 「当て身」
提督 「華麗によける」
榛名 「ちゅー」
提督 「ちゅー…しないよ!」
榛名 「ちっ。」
金剛 「榛名、あと話があります。」
榛名 「なんです。嫉妬ですか?見苦しいですね。」
金剛 「よし、表出ろ。」
榛名 「上等ですよ。コテンパンにしてやりますよ」
霧島 「少し黙ってくださいね」
二人 「ウッス」
比叡 「あっ提督逃げた…」
提督 「あいつら多分疲れてるんだな。そうだ。そうしとこう。」
北上 「あれ?提督。なにしてんの~?」
提督 「ウヒャッ。なんだ北上か…びっくりさせんなよ」
北上 「ごめんごめん、提督のリアクション面白くてさ~」
提督 「罰として、しばらく匿ってくれ。」
北上 「えっ?」
提督 「だめか?」
北上 「いや、いいよ。部屋来て」(大井っちびっくりするだろうな~)
提督 「いや恩に着る。」
北上 「いいのいいの気にしないでよ~」
提督 「そうか?まぁいつかお礼するよ。」
北上 「楽しみにしとくよ~」
提督 「おう!」
いまさらですが、提督の呼び名は提督で統一してます。